まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:車

    1: まぜるな!キケン!! 2023/07/05(水) 14:35:38.17 ID:yDsrkglp
    Record Korea 2023年7月5日(水) 11時0分
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    2023年7月3日、韓国・ソウル経済は「現代自動車(ヒョンデ)のコンパクトSUV『キャスパー』の人気で
    復活の兆しを見せていた韓国の軽自動車市場が再び低迷している」と伝えた。

    CarIsYouの調査によると、今年1~5月に韓国内で販売された乗用車は63万9432台で、前年同期比8.9%増加した。
    車両用半導体の供給不足が解消されたことで完成車メーカーの生産が正常化し、販売増加をけん引した。
    準大型車が32.9%増の11万6726台、中型車が12.5%増の16万4263台を記録。
    小型車は10.4%増の5万7180台、大型車は2.6%増の9万118台、準中型車は1.2%増の16万583台となっている。
    中型車と準大型車の販売増が著しいが、これは「グレンジャー」などのセダンだけでなく、SUVやRVの増加が影響したと分析されている。

    こうした中、軽自動車だけが前年同期比8.2%減の5万562台にとどまっている。
    昨年の韓国市場での軽販売数は前年比35.0%以上増加した13万4294台を記録し、
    4年ぶりに13万台水準に回復したが、今年は11万~12万台にとどまると見込まれている。

    記事は「『キャスパー』は韓国の軽自動車市場をけん引してきたが、発売3年目を迎えて人気が一段落した」と指摘している。
    現代自によると、先月の「キャスパー」の販売数は4064台で、前年同月より7.7%少ない。
    過去最多販売数を記録した昨年11月(5573台)との比較では27.1%の落ち込みとなる。
    韓国自動車市場の大型化と高級化により、軽自動車を敬遠する傾向は当面、続くとみられているという。

    この記事に、韓国のネットユーザーからは
    「キャスパーは高いから買わないんだよ」
    「軽が1000万ウォン(約111万円)を超えたら軽と言える?」
    「軽を選ぶのはコスパのためだというのに、フルオプションだと2000万ウォンはいくからね」
    「軽自動車に目を向けないんじゃなく、高い軽自動車に目を向けないだけ」
    「価格は高いくせにめちゃくちゃ小さくて安全性も低い。そもそも軽自動車の利点がものすごくいいものでもない。買う理由がある?」
    といった厳しい意見が多数寄せられている。

    その他、
    「軽自動車は安くても買わないでしょ」
    「官用車を全て軽自動車に変えたらどう?。政治家は国民に仕えると言いながらぜいたくばかりしている」
    などのコメントも見られた。(翻訳・編集/麻江)

    https://www.recordchina.co.jp/b916667-s39-c20-d0195.html

    引用元: ・【高いから買わないだけ】 大きく高級な車を好む韓国人、軽自動車市場は再び低迷 [7/5] [仮面ウニダー★]

    【センスが完全に反社と同じw 【高いから買わないだけ】 大きく高級な車を好む韓国人、軽自動車市場は再び低迷 [7/5] [仮面ウニダー★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2023/04/02(日) 08:53:54.38 ID:c9ewVkbp
    米国ウィスコンシン州やイリノイ州をはじめとする23州の法務長官は3月20日(現地時間)
    現代自動車と起亜自動車に公式書簡を送り、車両盗難防止のための対策を積極的にまとめるよう要求した。
    昨年6月、米国の10代の間で始まった「現代自・起亜自の窃盗」が収束する気配が見られない中
    州政府がメーカー側に対策作りを促したのだ。これらの州の法務長官は
    書簡で「セキュリティーの脆弱(ぜいじゃく)性が問題で車の窃盗が急増するのは衝撃的」とし
    「これまで両社は車の盗難防止に向けた対策作りを怠ってきた」と指摘した。

    米国でセキュリティーシステムが脆弱な旧型の現代自・起亜自をターゲットにした
    「現代自窃盗チャレンジ」が急速に拡大している。これまで数千台の車が盗まれるなど被害が増えたことで
    米国の主な自治体は両社に訴訟を起こし始めた。
    シアトルのクリーブランド市に続き、17日にはサンディエゴ市も両社を相手取って訴訟を起こしたことで
    州政府も圧力の度合いを高めている。
    現代自は「ソフトウエアをアップデートする」と発表したものの、訴訟戦に巻き込まれただけに
    今回の事態は簡単に解決できるものではないとの見方が優勢だ。

    ■米国で「現代自の窃盗遊び」が流行、セキュリティに問題か
     米国で現代自・起亜自が盗難のターゲットになったのは、昨年6月ウィスコンシン州ミルウォーキーに
    拠点を置く10代の車両窃盗団が起亜自を盗む映像をユーチューブに掲載したことが発端となった。
    彼らは、主に旧型の起亜自を盗むことから「起亜ボーイズ(kiaboys)」と
    呼ばれる。その後、似たような犯罪がわずか2カ月の間に全米に拡大した。
    10代は犯罪シーンをティックトックやユーチューブなどのSNS(交流サイト)を通じて生中継し
    「今日は起亜自を5台獲得」などとしながら盗んだ台数を競い合っている。

    続きはソース先
    Yahooニュース 朝鮮日報 2023/04/02 6:53
    https://news.yahoo.co.jp/articles/2ef96c1a9bd667922e78673c747d89e18bb44b1d

    引用元: ・【朝鮮日報】米国で「韓国車窃盗チャレンジ」流行 [04/02] [おっさん友の会★]

    【ゲーム感覚で、窃盗を楽しめる 【朝鮮日報】米国で「韓国車窃盗チャレンジ」流行 [04/02] [おっさん友の会★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2023/03/27(月) 16:00:35.79 ID:AvWO67Cd
    【ソウル聯合ニュース】韓国の主要企業500社の最高経営責任者(CEO)が好む商品やサービスを調査した結果、航空会社は大韓航空、乗用車は現代自動車の高級車ブランド「ジェネシス」、通信サービスはSKテレコムなどが選ばれたことが分かった。

    経営専門誌「月刊現代経営」が27日までに公開した調査結果によると、大韓航空は91.35%、ジェネシスは82.24%、SKテレコムは78.64%の支持を得た。

     サムスン電子のスマートフォン(72.12%)、ミネラルウオーター「済州三多水」(66.00%)、金剛製靴(54.95%)、LG電子の有機ELテレビ(54.64%)、二日酔い解消飲料「コンディション」(43.75%)、新世界デパート(41.18%)、紳士服大手ギャラクシーのスーツ(39.39%)なども高い評価を受けた。

     今年初めて調査した電気自動車(EV)部門ではジェネシスの「G80」、ヘルスケア部門ではマッサージチェア大手のボディーフレンドが好まれた。病院はサムスンソウル病院(39.05%)、ホテルはグランドインターコンチネンタルホテル(31.31%)、マンションはサムスンレミアン(22.45%)が最も多く選ばれた。

     酒類はハイト真露の焼酎「チャミスル」(54.55%)、ウイスキー「バランタイン」(37.76%)、ハイト真露のビール「テラ」(35.11%)の順だった。

     教育機関はソウル大の経営専門大学院(MBA、55.06%)、慶熙サイバー大(36.23%)、仁荷工業専門大(35.59%)が、マスコミは朝鮮日報(52.48%)、毎日経済(66.06%)、KBSニュース(42.05%)が好まれた。

     今後、商品やサービスをブランド化するためには、環境との親和(34.69%)、大衆化(26.53%)、希少化(22.45%)などを追求しなければならないと指摘した。

    聯合ニュース 2023.03.27 15:32
    https://jp.yna.co.kr/view/AJP20230327002400882
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    引用元: ・【調査】韓国大企業CEOが好むブランド…航空会社は大韓航空、車はジェネシス、スマホはサムスン [3/27] [ばーど★]

    【絶対に違う、嘘書いてる 【調査】韓国大企業CEOが好むブランド…航空会社は大韓航空、車はジェネシス、スマホはサムスン [3/27] [ばーど★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2023/01/26(木) 21:52:56.20 ID:Atpykrth
    米国の主要保険会社が現代自動車と起亜自動車の保険加入を拒否していることが分かった。保険に加入できない場合、消費者が車両購入を控える可能性がある、販売不振につながる可能性が高い。

    米国の大手保険会社であるステートファーム(State Farm)とプログレッシブ(Progressive)は最近、コロンバスやセントルイス、デンバーなど一部地域で現代自動車と起亜自動車が販売する車両に対する保険加入を拒否していることが分かった。

    米国のセントルイスポストディスパッチ紙(https://www.stltoday.com/news/local/metro/major-insurance-companies-halt-new-policies-for-kias-hyundais-amid-st-louis-area-theft-surge/article_98089542-db90-5cb0-ba0c-a86882f94adb.html)や

    ザ・ドライブ紙(https://www.thedrive.com/news/major-insurance-companies-are-refusing-to-cover-hyundai-and-kias-because-theyre-stolen-too-much)などの報道によると、これらを含む米国の主要保険会社は現代車と起亜車がかなり多く盗難されており、保険処理が難しいとし、保険新規加入を拒否している。

    保険会社プログレッシブはザ・ドライブ紙に対し「もはや特定都市の一部の現代車と起亜車両に新たな保険加入証書を発行しない」と明らかにした。

    同社の広報担当者は「一部の現代車と起亜自動車は盗難リスクが高く、保険加入が困難な場合が多く、一部地域で新規事業受付基準を調整した」とし「私たちはこの問題がどのように進行するかを監視し続け、盗難リスクの減少とコミュニティ認識の向上があれば今回の決定を再検討できる」と話した。

    デンバーに居住する車両購入予定者が最近、プログレッシブから起亜車に対する見積もりを受けようとしたが拒絶され、会社側は「提供された車両情報によっては現在では保険加入を許可することができない」と明らかにした。

    ステートファームも現在、一部の現代車と起亜車両が保険に加入できないと明らかにしている。

    現代車と起亜車両の正確な盗難統計は出ていないが、ニューオーリンズ警察局(NOPD)によると、昨年ニューオーリンズ地域で盗まれた車両4,000台のうち1,000台以上が現代車や起亜車両であり、メリーランド州など多くの地域で全体盗難車両 の半分ほどが現代車と起亜車両という統計が発表されている。

    米国では最近、起亜車や現代車の車両モデルを盗難する犯罪が増えており、「キアチャレンジ」というハッシュタグと共に、これら車両を盗む様子や、盗んだ車両を乗り回す様子を収めた動画などが相次いで共有されている。

    起亜や現代の車両の一部には有効な盗難防止装置(イモビライザー)が付いておらず、盗み易いという背景があると伝えられている。

    (動画参照)
    https://youtu.be/QUyz12yJc_U


    2023年1月26日
    https://korea-economics.jp/posts/23012602/

    ※前スレ
    【米国紙】 「韓国車、米保険会社から保険加入を拒否される」 「盗難標的でリスク高く」 [01/26] [荒波φ★]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1674706700/

    引用元: ・【米国紙】 「韓国車、米保険会社から保険加入を拒否される」 「盗難標的でリスク高く」★2 [01/26] [Ikhtiandr★]

    【改善しようとは考えないのかしら 【米国紙】 「韓国車、米保険会社から保険加入を拒否される」 「盗難標的でリスク高く」★2 [01/26] [Ikhtiandr★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2023/01/23(月) 15:09:08.13 ID:sOCoA9aa
    1月11日(現地時間)、米国と日本の外交・防衛担当閣僚4人がワシントンに集まり、俗に「2プラス2」と呼ばれる「米日安保協議委員会(SCC)」を開いた。その後に発表された共同声明を読みながら、韓国政府の関係者だけでなく、韓国の外交・国防政策を左右する政界の人々もこれを一度読んでみたらいいのにと思った。

     今年の共同声明で米日は、中国を「最大の戦略的挑戦」と規定し「日本の反撃能力の効果的な運用に向けて、日米間の協力を深化させること」で合意した。中国、北朝鮮、ロシアの脅威を評価し、それに対抗して何をするのかを、A4用紙7枚分の共同声明に細かく盛り込んだ。

     こうした合意事項は非常に立派なもので、一度読んだら十分というものではない。それよりは、共同声明を導き出す過程で表れた米日の政策樹立方式に注目したい。この共同声明を読んでみると、米日が国際社会の「形勢」をどう見ていて、その中で成就すべき「目標」を何に設定し、そのためにどんな具体的な「政策」を進めようとしているか、明瞭に見えてくる。

     さらに印象深いのは、今年の共同声明は短くて3年、長いと17年にわたる日本の対外政策の結果物だという点だ。故・安倍晋三元首相が「インド・太平洋戦略」を初めて提示したのは2006年のことだった。2012年の安倍内閣再発足と共に、この戦略も復活した。同盟を軽く見ていたトランプ政権時代も、日本は2年に1度は米国と2プラス2会談を開き、2019年の共同声明で遂に「インド・太平洋」という言葉を反映させた。

     その後任の菅首相、岸田首相もこれを引き継いだ。バイデン大統領が就任した2021年から、米日は2プラス2会談を毎年開催した。2021年3月の共同声明で両国は「日米同盟の役割・任務・能力について協議することによって、安全保障政策を整合させ(る)」ことを約束し、2022年には「今後作成されるそれぞれの安全保障戦略に関する主要な文書を通じて、同盟としてのビジョンや優先事項の整合性を確保すること」で合意した。これは昨年12月、反撃能力の保有を明示した日本の安保関連3文書の改定と米国の全幅の支持につながった。

     その歳月の間、韓国政界は何をしていたか。冷徹な情勢判断を基に超党派、中長期の戦略を立てるどころか、韓国の対外環境に関する基本的共通認識すら形成できなかった。政権が変わるたびに対外政策が揺れ動いた。2010年から2年ごとに開くこととしていた韓米2プラス2会談は、トランプ政権の期間中、一度も開かれなかった。

     米日会談の数日後、20年にわたり在米韓国人の権益運動を繰り広げ、ワシントン政界の雰囲気に明るいキム・ドンソク米州韓人有権者連帯代表と会った。「米中間の綱引きは既に始まり、米日は車に乗って出発しているとの印象」としつつ「韓国も30年1世代、もしくは少なくとも10年先を見越した中長期計画を立てるべき時期」と語った。深く刻むべき言葉だ。

    ワシントン=金真明(キム・ジンミョン)特派員

    朝鮮日報/朝鮮日報日本語版 記事入力 : 2023/01/23 11:3
    https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2023/01/20/2023012080132.html

    引用元: ・【朝鮮日報コラム】「米国と日本は車に乗って出発してるのに…」[1/23] [仮面ウニダー★]

    【敵の味方する役立たず(笑) 【朝鮮日報コラム】「米国と日本は車に乗って出発してるのに…」[1/23] [仮面ウニダー★]】の続きを読む

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