まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:超格差

    1: まぜるな!キケン!! 2022/07/03(日) 09:39:11.28 ID:CAP_USER
    ■「もう二度と負けない」 空虚なスローガン叫ぶ間に半導体産業の優位性失う
    ■日本のスナック菓子食べながらワークショップしていた正義記憶連帯のような「デタラメ反日主義」やめよ

    「すべての創作物は(著作権を主張するのが難しい)既存の芸術の影響を受けます。そこに自身の独創性を5-10%程度加味するとしたら、それは素晴らしいことですし、称賛されるべきことです。私は以前からそう考えてきました」。

    日本の音楽家・坂本龍一氏が歌手兼作曲家ユ・ヒヨル氏に送ったメールの一部だ。

    ユ・ヒヨル氏が発売する予定だったニューアルバムの収録曲と坂本龍一氏の曲『aqua(アクア)』をめぐる盗作騒動の話だ。一部にはこのメールで騒動が終息したと主張する人もいるが、そうではない。

    音楽的に分析してみると「盗作」とは言えなくても、問題の2曲の間に「類似性」があると明記しているからだ。坂本龍一氏は、盗作被害を主張して法廷で争う代わりに、大物の余裕をアピールして自身に有利な方向で騒動を終わらせる方を選んだのだ。

    だが、騒動の余波はそれだけでは終わらない。私たち韓国人になじみ深いあらゆる「思い出の歌謡曲」が盗作、あるいは「影響を受けた」日本の歌だというまとめ動画が今も動画共有サイト「ユーチューブ」にアップロードされている。

    ここ数年、いや数カ月間でも「誇りあるK-POPが世界を占領している」という世界観の中で暮らしてきた20代以下の若い世代が特に大きな衝撃を受けているようだ。

    しかし、日本の影響はそれだけではない。「××カン」「××チップ」など、子どものころの思い出が詰まっているさまざまなスナック菓子。その中の多くは日本のスナック菓子と同じか類似した製品だ。

    アニメや主題歌はどうだろうか。サッカー韓国代表チームを応援する時、韓国応援団「赤い悪魔」たちが『マジンガーZ』の主題歌を歌うと、反対側にいた日本チーム応援団「ウルトラス・ニッポン」側が「なぜあっちが日本の歌を歌うのか」とけげんな顔をしたというエピソードが残っているほどだ。

    大韓民国の幼年期。我々は経済成長の軌道に乗っていた。子どもたちに小遣いを握らせ始めた。購買力のある児童消費者が登場したのだ。その需要に追いつく最も簡単な方法は、韓国よりも先に高度成長の道を歩んでいた日本を「参考」することだった。

    新日本製鉄=現:日本製鉄=や日本鋼管=現:JFEエンジニアリング=との技術提携により作られた浦項総合製鉄=現:POSCO(ポスコ)=の例が示しているように、これは事実上、ほぼすべての分野に該当することだった。


    2022/07/03 06:41
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2022/07/01/2022070180103.html
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2022/07/01/2022070180103_2.html

    引用元: ・【朝鮮日報/寄稿】 反日スローガンを叫んでいるうちに「超格差」を失った5年間  [07/03] [荒波φ★]

    【用日しようというだけ【朝鮮日報/寄稿】 反日スローガンを叫んでいるうちに「超格差」を失った5年間  [07/03] [荒波φ★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2021/05/09(日) 23:42:21.42 ID:CAP_USER
    ?韓国経済新聞/中央日報日本語版2021.05.09 10:03

    米中の技術覇権競争が半導体供給網に地殻変動を起こしサムスン電子が四面楚歌に陥っている。何より半導体委託生産(ファウンドリー)世界1位の座を固めた台湾TSMCの疾走が脅威だ。韓国はメモリー半導体で世界1位を走っているが、第4次産業革命で需要が爆発している非メモリー分野ではTSMCの威力に押されている。世界の半導体市場でメモリーと非メモリー半導体の割合は3対7水準だ。非メモリー市場が圧倒的に大きい。

    非メモリー半導体は人工知能(AI)、自動運転車、第5世代(5G)移動通信をはじめとほぼすべての先端産業でなくてはならない必需品だ。先端装置の性能が高度化しコンピュータの頭脳の役割をする中央処理装置(CPU)から非メモリー半導体はその種類だけでも数万種類に達する。TSMCは生産力と技術力ともに圧倒的だ。世界市場でのシェアは2019年1-3月期の48.1%から今年1-3月期には56%に増えた。サムスン電子は同じ期間に19.1%から18.0%にむしろ減った。

    技術力でも台湾がリードする。世界で消費される10ナノメートル以下の先端システム半導体の92%が台湾で生産される。米中技術戦争で台湾は日米と密着し三角連合構造を形成しておりサムスン電子が入り込むスペースも広くない。しかもTSMCはさらに積極的だ。米アリゾナのファウンドリー工場を3年以内に5カ所追加し6カ所に増やすことにした。こうなればクアルコム、AMD、エヌビディアのように設計だけして生産はファウンドリーに任せる米ファブレス企業のTSMC依存度がさらに高まりサムスン電子の立ち位置はさらに狭まりかねない。

    TSMCは日本にも研究開発センターを設置する。これで日米の半導体先端技術と人材を吸収し技術力と市場掌握力を高めている。これに対し1-3月期基準でサムスン電子は半導体部門での営業利益がTSMCの半分にとどまった。良くない兆しだ。このようになれば2020年を基点に133兆ウォンを投資しファウンドリーでも世界1位になるというサムスン電子の「半導体ビジョン2030」の実現も楽観するのが難しくなる。メモリー半導体市場でもインテルやマイクロンなど米企業の追撃が激しくなり1-3月期にサムスン電子のシェアは減った。

    フィナンシャルタイムズのITコラムニスト、ジョン・ソーンヒル氏は「いまや半導体は主権国家ならばワクチンとともに必ず確保すべき核心資産になった。地政学的優位が半導体チップに左右される時代になった」と分析した。台湾はこうした分析の生きた事例になっている。「台湾が止まれば世界のサプライチェーンが崩壊する」という言葉が出るほどファウンドリーを中心に半導体供給網を掌握したためだ。これは国民的協力と全幅的な政府支援の結果だ。台湾はいま半世紀ぶりの水不足を体験している。台湾政府は農業関係者を説得して水田への水供給を止め半導体工場に水を供給している。国益のため死活をかけて半導体を守る。半導体がそのまま経済と安全保障の安全弁であるためだ。

    韓国はこれとは180度事情が違う。経営に専念しても将来の保障は難しいのにサムスン電子経営陣は国政介入スキャンダルに巻き込まれ4年以上捜査を受けている。政府の支援も見通しが暗くなる。平沢(ピョンテク)工場の送電塔建設請願は5年を浪費した末に結局4000億ウォンの送電線建設費を出して解決することになった。

    与党「共に民主党」がいまになって半導体特別委員会を設けたが何の役に立つのか疑問だ。半導体はもともと企業がやってきたもので、政府の役割はほとんどなかった。足を引っ張らず投資に専念できるよう環境を作ることが最善の支援だ。ここでさらに揺らげば超格差どころか二流に落伍する可能性も排除できないという非常な覚悟が必要な時期だ。

    https://japanese.joins.com/JArticle/278466?servcode=100§code=110

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    【社説】半導体の位置付け・超格差ともに揺らいでいる=韓国 [動物園φ★]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1620557055/

    引用元: ・【社説】半導体の位置付け・超格差ともに揺らいでいる=韓国★2 [Ikh★]

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