1: ねこ名無し ★@無断転載は禁止 2017/08/25(金) 10:30:56.17 ID:CAP_USER
韓国統一部(省に相当)の趙明均(チョ・ミョンギュン)長官は23日に行った講演で「北朝鮮が近く核兵器開発を終え完成段階に至れば『ゲームチェンジ』あるいは『コリア・パッシング(韓国排除)』が本当に起こるかもしれない」と述べた。

北朝鮮が核ミサイルを完成させることで状況が完全に変わり、その結果、米国と北朝鮮が直接取引を行う状況になりかねないという意味だ。韓国の政界や米国国内など一部で指摘されてきた懸念が、昨日になってついに韓国政府閣僚の口から直接出始めたのだ。

実際の状況を見ても趙長官の言葉通り事態は進んでいる。北朝鮮は小型化した核兵器を搭載できるさまざまなミサイルを今も開発しており、米本土の攻撃も可能な大陸間弾道ミサイル(ICBM)の完成も目前に迫っている。

金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長の北朝鮮を核保有国として認めさせるという目標は一度もぶれたことがなく、今後もそれは変わらないだろう。韓国政府の反対で米国が軍事行動に踏み切る可能性も事実上なくなってしまったため、金正恩氏にとってはもはや障害は何もなくなった。

北朝鮮に対する国連制裁などもそれが発表される時は「過去最高レベル」といつも言われるが、それでも短期的な効果は期待できない。一方で北朝鮮とロシアとの貿易規模は昨年に比べて72%増えた。こちらの穴をふさげばあちらの穴が開くという状況だ。

趙長官は「可能な平和的手段は全て動員し、最悪の状況にだけはならないようにしたい」と述べたが、それが可能とは趙長官自身も考えていないだろう。結局20年以上にわたり続いてきた北朝鮮の核問題は、北朝鮮にとって「成功」という結果に帰結する可能性が高い。

その次の段階がどうなるかは今のところ予測もできない。北朝鮮は政治面、軍事面の双方において韓国を交渉相手として認めたことはない。また近く米国は事実上北朝鮮の核廃棄を諦め、ICBMだけでも阻止しようと動きだすだろうし、これに北朝鮮は莫大(ばくだい)な見返りを要求するだろう。

その見返りが何であれ、大韓民国国民がそれによって安全を確保できるとは考えられない。最善のシナリオであっても、結局国民は金正恩氏が持つ核兵器の人質として生きていくしかない。米朝間によるこのような話し合いに韓国が口を挟む余地もないはずだ。

文在寅(ムン・ジェイン)大統領は23日、統一部の業務報告を受ける際「南北関係は膠着(こうちゃく)状態にあるが、春は必ずやって来る」と述べた。

文大統領が考える「春」が「北朝鮮の核開発凍結と無意味な追加交渉」あるいは「事実上の核兵器認定」などを意味するものであれば、その春が実現する可能性は高いだろう。それによって大韓民国が安全保障面で払うべき深刻な代償も「平和」「南北対話」「和解」などの言葉で飾られるだけだ。

そのような形で一時的に現実から顔を背けることはできても、「核兵器の人質」という韓国が置かれた本質的立場は現実として何も変わらない。何か特別な変化がない限り、この状況は5年以内には現実となるだろう。

http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2017/08/25/2017082501138.html
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2017/08/25/2017082501138_2.html

引用元: ・【韓国】統一部長官「コリア・パッシング(韓国排除)が本当に起こるかもしれない」[8/25] [無断転載禁止]©2ch.net

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