まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:質問

    1: まぜるな!キケン!! 2021/04/22(木) 15:01:27.20 ID:CAP_USER
    韓国の新型コロナワクチン確保に向けた韓米間「ワクチンスワップ」協議に関連し、米国政府が「自国民のワクチン接種が最優先」という立場を表した。

    米国務省のプライス報道官は21日(現地時間)の記者会見で、「(韓米間の)ワクチンスワップは技術的に可能なのか、米国政府は真摯にこれを考慮しているのか」という中央日報の記者の質問に対し、「私からは韓国や他国との非公開外交対話には言及しない」としながらも「現段階で最優先は国内のワクチン接種に集中すること」と答えた。

    これに先立ち韓国の鄭義溶(チ ン・ウィヨン)外交部長官は20日、来月下旬の韓米首脳会談を控えてワクチンの支援を先に受けて後に返す「ワクチンスワップ」を米国と協議していると明らかにした。

    プライス報道官はこの日、「我々は米国人に対して特別な義務を持っている」とし「ワクチンに莫大な投資をしたのも、数億個の安全で効果的なワクチンを米国人に可能な限り早期に提供するため」と述べた。

    続いて「米国はワクチン接種で以前より安定し、自信を持つことができる位置になっただけに(他国を助けるために)より多くのことができると期待する」としながらも「しかし現在はそれ(自国民のワクチン接種)に集中しなければいけない」と伝えた。

    プライス報道官はこの日、「米国の接種に集中するもう一つの理由は、ウイルス感染が米国で拡大する限り、別の(新型コロナ)変異が出てくる可能性があるため」とし「これはあらゆるところで人々を脅かす可能性がある」と話した。

    また「米国は世界のどの国よりも大きな被害を受けた」とし「我々の健康と安全、共同の利益のために米国でウイルスを統制する必要がある」と強調した。

    ただ、「米国は他の分野と同じく保健分野でも指導的な役割があることを知っている」とし「COVAXファシリティーに20億ドルを寄付し、すでにその役割を遂行している」と説明した。

    この日、プライス報道官は「来月の韓米首脳会談で扱われる主要議題が何か」という質問には、「文在寅(ムン・ジェイン)大統領の訪米は韓米同盟関係を強調する」と答えた。

    続いて「ブリンケン国務長官が最初の訪問国に韓国と日本を選んだのは、韓国を含むインド太平洋地域の同盟が強力だという点を確実にするためだった」とし「韓米首脳会談もこれに焦点を合わせるものと期待する」と述べた。

    一方、米国務省が福島汚染水放出決定について発表した声明に関連し「米国政府は公式に日本政府の決定を支持するのか」という質問を受けると、プライス報道官は「声明に我々の立場が明確にあるので、これを越えては話さない」と即答を避けた。

    米国務省は今月12日、福島原発事故で発生した汚染水の放出決定について、「国際安全基準に基づく」という立場を明らかにした。


    中央日報日本語版 2021.04.22 11:45
    https://japanese.joins.com/JArticle/277939

    ★1
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1619061438/

    引用元: ・【中央日報】「米国政府は真摯に考慮しているのか」 韓米ワクチンスワップの質問に米国務省 「国内ワクチン接種が最優先」★2[04/22] [荒波φ★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2021/01/13(水) 02:49:33.73 ID:CAP_USER
    人工知能チャットボット「イルダ」をめぐり議論 
    AIが嫌悪を繰り返さないようにするには…「イルダ」が韓国社会に投げかけた質問

    登録:2021-01-11 06:09 修正:2021-01-11 07:38
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    人工知能チャットボット「イルダ」をめぐり議論 
    AIが嫌悪を繰り返さないようにするには…「イルダ」が韓国社会に投げかけた質問

    イルダのイメージキャラクター。背景に「私はAIだ」と書かれている//ハンギョレ新聞社
     人工知能(AI)チャットボット(自動会話プログラム)の「イルダ」の“ジェンダー嫌悪”が、社会的な議論として広がっている。20歳女性に設定されたチャットボットの「イルダ」は、セクハラの対象になったり、性的少数者への嫌悪の主体になったりした。AI技術で先行する米国などでは高まっている「AI倫理」に対する公論化が、「イルダ事件」を機に韓国国内でも始まった。

    ■ 議論の中心になったイルダ

     スタートアップの「スキャッターラボ」が昨年12月22日に開始したAIチャットボット「イルダ」は、発売してわずか20日で議論に巻き込まれた。イルダが利用者との対話で差別的な女性性を再現し、性的少数者を嫌悪する応答を示したためだ。8日に一部の利用者がイルダに向けてセクハラ的な対話を試みた事実が明らかになり、議論が初めて広がった。翌日にはイルダがレズビアンやゲイについて「嫌いだ」「憎々しい」と答えた点が批判の対象になった。

     イルダはスキャッターラボが過去に出したメッセンジャー対話分析サービスの「テキスタット」と「恋愛の科学」で確保した恋人間の対話データ100億件を学習して生まれた。アイドルが好きな20歳の女性の大学生をアイデンティティとして設計された。人のように対話できるAIサービスだという噂がたち、発売1カ月も経ずに10~20代を中心に40万人の利用者を集めた。

     スキャッターラボのキム・ジョンユン代表は議論が広がった9日、ハンギョレの電話取材で「レズビアンやゲイが何であるかも(イルダが)自ら学ばなければならないと考え、このテーマについて対話できるよう、キーワードを排除しなかった。これは、イルダがより人間のようなAIに発展することを期待していたため」だと述べた。イルダは、リアルタイムではなく不定期的に学習(ディープラーニング)するよう設計されている。

    ■ 「開発者らの鈍感さが呼んだ予見された事故」

     専門家らはイルダ事件を「事故」だとみて、会社側に責任を求めている。ソウル大学法学専門大学院のコ・ハクス教授は10日、ハンギョレの電話取材で「少数者のキーワードをタブー語に設定するかという程度で悩んだというのは、極めて初歩的だ。(会社側が)社会倫理的な側面ももっと真剣かつ高次元的に悩むべきだった」と述べた。 ダウム(現カカオ)創業者のイ・ジェウン氏もフェイスブックに「社会的な合意にも達しない水準のサービスを提供した会社の問題」だとしながら、「嫌悪と差別のメッセージは提供できないように(法で)強制しなければならない」とした。

     サービス自体に潜む問題があらわになったという見方もある。慶煕大学のソン・ヒジョン教授(比較文化研究所)は、「AIはどのようなデータに基づき設計するかが重要だ。20代異性愛の女性性を活用し異性愛者の男性のファンタジーに符合するキャラクターをデザインした瞬間から、差別的な女性性の再現と少数者嫌悪の態度は予見された問題」だと述べた。

    ■ 嫌悪と差別を繰り返さないようにするには…

     差別と嫌悪を再現しない完璧なAIは作ることはできるだろうか。ソウル大学のチャン・ビョンタク認知科学研究所長(コンピュータ工学部碩座教授)は、「技術だけでは不可能だろう」としながら、「現在のAI開発は、人間の統制を抜け出し、AIが自ら学習する方向に進行中だ。これは、優れたAIを登場させることはできるが、人間の予想外の“例外(異常)行動”も絶えず発生するという意味」だと述べた。議論が予想されるキーワードを排除するような単純な措置では、AIが嫌悪と差別の主体になる現象は繰り返されるしかないという意味だ。チャン教授は「『当代の人類に適用される道徳律をAIにも適用せよ』という大原則のうえに、技術開発を越えた道徳、倫理、制度までも包括する議論が急がれる」と強調した。

     政府は昨年12月に「AI倫理基準」を用意した。イルダのような道徳律の学習があまり行われなかったAIが商用化され社会的議論を引き起こす現実に比べ、政府の足取りは遅いという指摘が出ている。

    チェ・ミニョン記者 (お問い合わせ japan@hani.co.kr )

    ハンギョレ 登録:2021-01-11 06:09 修正:2021-01-11 07:38
    http://japan.hani.co.kr/arti/economy/38801.html

    引用元: ・【チャットボット】わずか1日で“嫌悪”を学習したAI、「イルダ」が韓国社会に投げかけた質問[01/13] [Ikh★]

    【AIは悪くない【チャットボット】わずか1日で“嫌悪”を学習したAI、「イルダ」が韓国社会に投げかけた質問[01/13] [Ikh★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2019/10/03(木) 00:03:33.09 ID:CAP_USER
    2日、「北朝鮮が2発のミサイルを発射した」と発表した日本政府が3時間40分後に、これを1発と修正した。

    菅義偉官房長官は北朝鮮のミサイル発射から約40分後の午前7時50分に官邸で記者会見を開いた。

    菅官房長官は「本日午前7時10分ごろ、北朝鮮東岸より2発の弾道ミサイルが発射され、そのうち1発は7時17分ごろに北朝鮮沿岸に、また1発は7時27分に島根県島後沖の日本の排他的経済水域(EEZ)に落下したとものとみられる」と発表した。

    しかし、その後韓国国防部が「北朝鮮が発射したミサイルは1発で、潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)の可能性がある」と発表した。

    その後、菅長官は午前11時35分頃から行われた午前の定例会見で「当初2発の弾道ミサイルが発射されたという趣旨で申し上げたが、現時点においては1発の弾道ミサイルが発射され、2つに分離して落下した可能性があるとみられる。詳細は現在分析中」と発表を修正した。

    「なぜ2発と発表してから1発に修正したのか経緯を明らかにしてほしい」という記者の質問には「分離して落下したのが別々の状況で2発と…2発発射した模様だと(言った)。その後情報収集により確認した結果、今述べたように」と述べた。

    質問が続くと菅長官は「(断定したのではなく)2発を発射した模様と述べた」と正確な回答を避けた。

    菅長官は「GSOMIA(韓日軍事情報包括保護協定)で情報のやりとりがあったのか」という質問には「弾道ミサイルと関連して韓国とは適切に連携しているが、情報共有の細部については控えたい」とした。

    また、菅長官は「韓国政府の発表通りSLBMを撃ったというのは事実か」、「2発が分離したのなら、意図的に分離させたのか」、「日本のEEZに発射した意図は何か」という質問には「分析中」とし「政府の立場から答える性質ではない」と述べるにとどめた。

    河野太郎防衛相も菅長官の会見の直前に開かれた会見で「官房長官は最初に2発と発表した」という質問を受け、「少なくとも1発発射され、その1発が分離した可能性がある」とした。

    「韓国はすでにSLBMと発表したが、日本はまだ分析中ということか」という質問には「(能力がなくて)発表できないのではなく、分析しているので発表していない。分析能力とは関係ない」とした。

    韓国との分析能力の比較に不快感を示した形だ。 

    https://japanese.joins.com/JArticle/258203?servcode=A00&sectcode=A10
    ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2019.10.02 17:00

    引用元: ・【中央日報】韓国の情報を請け2発→1発、3時間半で修正…日本、GSOMIA質問にノーコメント[10/2]

    【これが精神勝利ってやつか【中央日報】韓国の情報を請け2発→1発、3時間半で修正…日本、GSOMIA質問にノーコメント[10/2] 】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2019/09/24(火) 19:01:47.18 ID:CAP_USER
    23日午後5時30分(現地時間)、米ニューヨークのインターコンチネンタルバークレーホテルで開かれた9回目の韓米首脳会談でまた「トランプ式ワンマンショー」が登場した。首脳会談に先立ち文在寅(ムン・ジェイン)大統領とトランプ大統領の冒頭発言は通訳を通じて10分5秒ほど進行された。両首脳の冒頭発言が終わった後、4分間ほど記者と17件の問答をする間、トランプ大統領が答弁を独占する場面が演出された。文大統領が答える機会は一度もなかった。

    トランプ大統領が文大統領への質問を横取りするような場面も見られた。「北朝鮮の短距離ミサイル発射について懸念しているのか、文大統領の意見を聞きたい。文大統領はあなた(トランプ大統領)が金委員長に(短距離ミサイル発射を)中断すべきと話すことを望んでいるのか」という質問でだ。最近の北朝鮮の相次ぐ短距離ミサイル挑発に対する文大統領の意見を尋ねたのが先だが、トランプ大統領は文大統領に目を向けることもなく答弁を始めた。「金正恩委員長とはそのような問題について議論しなかった」とし「核実験とほかのことについては議論をした。金正恩委員長は自分の約束を守ってきた」と話した。そして「私が大統領でなかったとすれば、今ごろ北朝鮮と戦争をしていただろう」と言って問答を終えた。トランプ大統領が一方的に会見を終了させ、文大統領は答えるタイミングを逃した。

    4分間ほどの質問時間のうち「銃規制に関する計画を発表するのか」「バグダッドのグリーンゾーンにロケット2発が落ちたが、中東で(緊張が)高まると思うか」など韓米首脳会談とは関係がない質問もあり、トランプ大統領がこれに答える状況が続いた。

    トランプ大統領はこの日、「制裁のような行動(action)を北朝鮮の非核化の前に置くのが(トランプ大統領が言及した)新しい方法(new method)のアプローチか」にという質問に対しては「行動は考慮していない。金正恩委員長との関係は良い」とだけ答えた。「制裁のような行動」を軍事行動(action)と聞き間違えて返答したのだ。

    トランプ大統領は4月11日にワシントンのホワイトハウスで開かれた韓米首脳会談でも、29分間の冒頭発言で14件の質問を独占し、文大統領が隣で聞き続ける状況が演出された。昨年5月の韓米首脳会談ではトランプ大統領が36分間の「記者会見ワンマンショー」をし、文大統領との単独会談が当初の30分から21分に短縮された。一部では歴代の韓米首脳会談で初めて米大統領が韓国大統領が宿泊するホテルに出向いたという点が強調されたりもした。文大統領が宿泊するインターコンチネンタルバークレーホテルにトランプ大統領が移動して首脳会談をしたからだ。

    これをめぐっても米国側の日程・警護も勘案した措置だったという見方もある。トランプ大統領が国連総会に出席した各国首脳との2国間会談をすべてここでしたからだ。トランプ大統領は文大統領だけでなく、エジプト、シンガポール、パキスタン、ニュージーランドの首脳との2国間会談もすべて同じ場所でした。

    9/24(火) 15:56
    https://s.japanese.joins.com/article/j_article.php?aid=257913

    引用元: ・【中央日報】  <韓米首脳会談>また欠礼、質問の返答を独占したトランプ大統領…文大統領は答弁ゼロ [09/24]

    【相手にされてないってことだよw 【中央日報】  <韓米首脳会談>また欠礼、質問の返答を独占したトランプ大統領…文大統領は答弁ゼロ [09/24] 】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2019/05/27(月) 15:03:54.23 ID:CAP_USER
    「炎上」を招いた大統領との80分の対談

     大統領とテレビ記者が、テレビの生放送番組で80分間にわたり対談――。この意欲的な企画にチャレンジしたのが、韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領だ。対談形式での放送は大統領官邸側の意向とされ、質問内容の事前チェックやNG項目の指示などもナシ。大統領自ら、文字通りぶっつけ本番の対談に臨んだわけだ。

     だがその放送直後から沸き起こったのは、熱烈な文在寅支持者らによる猛烈なバッシングだった。ターゲットは、対談相手を務めた女性記者のソン・ヒョンジョンだ。ネットでの「炎上」は家族にまで及んだ上、本人を中傷するフェイクニュースまで拡散される事態に。東亜日報系のニュース専門放送「チャンネルA」は、「一部支持者の非難が暴走している状況」と伝えた。その支持者たちの主な言い分は、「野党の文政権批判キャンペーンを代弁している」「大統領に対して態度が失礼」などだ。

     問題になった番組は、「文在寅政府2年・特集対談『大統領に聞く』」。韓国の公営放送KBSで、政権発足(2017年5月10日)から2年目を迎える5月9日の午後8時30分から約90分にわたって放送された。視聴率は9・55%と、まずまずの数字を残している。

     KBSが対談相手に選んだソン・ヒョンジョンは、入社23年の政治記者。盧武鉉(ノ・ムヒョン)政権時代(2003~2008年)に大統領官邸に出入りし、大統領秘書室民情首席秘書官だった文在寅と親交を得たという。

     だが対談は、終始険しい表情のソン記者が政権の問題に次々とストレートな質問をぶつける形で展開。ソン記者はその冒頭、不安定化する南北問題に20分近くを割いた。これはちょうど番組開始の4時間前に、北朝鮮がミサイルを発射したことを受けた形だ。南北の関係改善をアピールする文政権にとっては非常に頭の痛いハプニングであり、野党には格好の攻撃材料でもある。ミサイル発射について自由韓国党のある議員は同日、SNSで「文政権2周年を祝う打ち上げ花火」と揶揄していた。自由韓国党は、朴槿恵(パク・クネ)政権時代の与党・セヌリ党が改称した保守系の最大野党だ。

    支持者を怒らせた記者の発言と態度

     とりわけ支持者を刺激したのが、ソン記者の「独裁者」発言だ。ようやく対談の話題が内政問題に移ってから間もなく、ソン記者は自由韓国党の主張を紹介する流れで次のように質問した。「野党の意見を反映せずに国会を運営しているため、文大統領が独裁者と呼ばれている」「独裁者という言葉を聞いてどう感じたか」。文大統領は即座に自由韓国党の一貫しない態度を指摘して切り返したものの、「(そうした印象操作を批判に利用することについて)全く……何と申し上げればよいか分かりません」と当惑の表情を隠さなかった。

     文政権を「左派の独裁」と呼ぶのは、かねてから自由韓国党が繰り広げている与党批判のスローガンの1つ。熱烈な文大統領支持者にとっては、ソン記者がそれを代弁して印象操作に加担するかのように見えたのだろう。

     対談ではまた、政権の人事や渦中の雇用問題などについても厳しい質問が飛んだ。だがそれと同時に支持者らを不快にさせたのが、ソン記者の態度だ。ソン記者はしばしば文大統領が話している途中で言葉を遮り、発言に割り込んだ。ネットユーザが数えたところによると、そうした「割り込み」は28回に及んだという。また常に眉をしかめて難詰するかのようなソン記者の表情も、多くの視聴者の不評を招いた。
    (中略:過熱したネットの個人攻撃)

     大統領とのオープンで率直な対話になるはずが、「炎上」ばかりが取り沙汰される結果になった特集対談。韓国社会が抱える根深い対立の構図が、騒動の背景に見え隠れしている。

    高月靖/ノンフィクション・ライター
    週刊新潮WEB取材班編集

    ソース:デイリー新潮<文在寅に「独裁者」質問の記者が大炎上 酷過ぎる個人攻撃で浮かび上がる韓国社会の闇>
    https://www.dailyshincho.jp/article/2019/05270802/?all=1

    引用元: ・【韓国】 文在寅に「独裁者」質問の記者が大炎上~酷過ぎる個人攻撃で浮かび上がる韓国社会の闇[05/27]

    【選挙で選んだことも忘れてるw 【韓国】 文在寅に「独裁者」質問の記者が大炎上~酷過ぎる個人攻撃で浮かび上がる韓国社会の闇[05/27] 】の続きを読む

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