まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:買い物

    1: まぜるな!キケン!! 2023/02/04(土) 17:00:01.27 ID:hVbHeb3b
     先月27日に取材のため英ロンドンを訪れた記者は、現地の有名大型スーパー「マークス&スペンサー」に行って買い物をしてみた。消費者物価がこの41年間で最も高い上昇率を記録した英国と韓国の「食卓物価(家で食事するために買う食材の物価)」を比較するためだった。

     朝食はトースト、夕食はトマトと牛肉のシチューと決めて、必要な食材を買った。そして、同じ日に韓国の代表的な大型スーパーで同じ種類と重さの食材を買った場合を基準に価格を比較した。その結果、朝食はロンドンよりもソウルの方が1.4倍、夕食はソウルの方が2倍高いことが分かった。記録的なインフレにより食料品価格が1年5カ月連続で上がっている英国より、韓国の食卓物価の方がはるかに高いということだ。

    中略

     全世界の食卓物価ランキングで、ソウルは既に殺人的な物価で悪名高いスイスの主要都市と肩を並べるほど「世界的な高物価都市」に分類されている。世界各国・都市の生活費などに関する比較統計サイト「Numbeo(ナンベオ)」によると、今年のソウルの食料品価格は米ニューヨーク(11位)、東京(33位)、仏パリ(57位)を上回る世界9位だとのことだ。
     しかし、物価の急上昇が収まりつつある米国などと違い、今年の韓国の食卓物価はさらにあがりそうだ。このところ韓国国内の野菜の価格が昨年に続き再び急上昇しているためだ。 韓国農水産食品流通公社の農産物流通情報によると、今月1日時点のニンジン(無洗浄・20キログラム)の平均卸売価格は5万9600ウォン(約6260円)で、1年前の2万5420ウォン(約2670円)に比べて2.3倍に上がったという。タマネギ(15キログラム)も2万2820ウォン(約2400円)で、前年同期の1万639ウォン(約1120円)に比べて114%、ショウガ(10キログラム)は9万3380ウォン(約9810円)と187%も急騰した。キュウリ(10キログラム)、キャベツ(8キログラム)、ダイコン(20キログラム)の価格も22-32%上がった。今冬は非常に強い寒波に見舞われ、江原道内陸部や京畿道北部、忠清北道と一部南部地域で野菜に大きな冷害が発生したためだ。また、冬場の暖房費が急騰し、ビニールハウスなど施設栽培野菜の生産費も大幅に跳ね上がった。統計庁が2日に発表した2023年1月の消費者物価動向でも、1月の消費者物価指数は前年同月より5.2%高く、3カ月ぶりに上昇幅が広がったことが分かった。

    イ・ミジ記者

    朝鮮日報/朝鮮日報日本語版2023/02/04 11:32

    全文はソース元で
    https://www.chosunonline.com/m/svc/article.html?contid=2023020480033

    引用元: ・【朝鮮日報】家で食べる場合の食材費、韓国は英国の2倍!?ロンドンのスーパーで買い物してみると[2/4] [平縁側★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2020/10/06(火) 10:12:35.57 ID:CAP_USER
    新型コロナウイルス感染症(新型肺炎)が続いて窃盗や詐欺のような「生活苦型犯罪」が急増している。白菜畑から白菜数株を盗んだり、ネットカフェで偽札を使ったり、電信柱にのぼって電気線を、飲食店の窓から侵入して1万ウォン(約910円)相当の台所用品を盗むというような形だ。反面、暴行や交通のような凶悪犯罪はむしろ減少している。

    (1)1万ウォンのために不法侵入…生計型窃盗横行

    ソウル永登浦区(ヨンドンポク)に住むパクさんはソウル城北区(ソンブクク)で塾を運営していた。新型コロナで対面授業ができなくなると、延滞していた家賃・管理費を出そうと被害者チョさんに2度にわたって1000万ウォンを借りた。すでに過去に8回、同じような手口で罰金刑を受けているパクさんは、今回も同様に借りたお金が返済できなくなり、先月11日に懲役6月の実刑を宣告された。

    天安(チョナン)では40代男性が飲食店の窓から侵入し、11回にわたって財物を盗むか盗もうと試みた。男性がこの食堂に入るたびに盗んだお金は少ないときで1万ウォン、多いときで7万ウォン程度だった。1万7000ウォンの台所用品1個だけを持っていったこともあった。

    (2)白菜・電線まで…お金にさえなれば何でも盗む

    8月15日、新型コロナの余波で職場を見つけることができなかった日雇い労働者が路上に駐車してあった車両を盗んで乗っていたところを警察に捕まった。警察の取り調べによると、お腹がすいて歩く気力がなかった彼は、車両に鍵が差し込まれたままの車両を偶然見つけて盗んだと供述した。

    8月25日には白菜泥棒が現れた。警察は江原道平昌郡大関嶺面(カンウォンド・ピョンチャングン・テグァルリョンミョン)の白菜畑では白菜を持って運んでいた70代男性と60代女性を検挙した。さらに電気が流れない補助用電線を盗んだ事例もある。50代男性はいつも電信柱にのぼって切断機で電線を切った。電線を古物商に売って生計を維持するためだった。裁判所は8月7日、「生計型犯罪とみられるが、特殊窃盗・窃盗など前科があり累犯期間に自粛しなかった」とし、2年6月の懲役刑を宣告した。

    生活苦型犯罪の増加傾向は大検察庁が四半期別に発行している「四半期別犯罪動向リポート」にも表れている。この報告書によると、新型コロナが韓国内に本格的に影響を及ぼし始めた1-3月期全体の犯罪発生件数(40万4534件)は昨年同期比5.0%増加した。特に類型別犯罪をみると、昨年同期より最も多く増加したのは詐欺・窃盗など財産犯罪だった(11.3%・15万5718件)。暴力犯罪(0.5%)や交通犯罪(1.2%)は同期間の増加率が相対的に低かった。

    今年財産犯罪が急増している現象について、順天郷(スンチ ンヒャン)大学警察行政学科のオ・ユンソン教授は「新型コロナで景気低迷の直撃を受けた庶民の暮らしが圧迫されれば、概して生活が難しくなった人々が詐欺・窃盗のような財産犯罪に手を染める傾向が増加する」と分析した。

    (3)漫画を読むために紙幣を偽造

    生計型紙幣偽造の犯罪も登場した。8月21日、光州(クァンジュ)広域市西区にある良洞(ヤンドン)市場の商人は客から1万ウォン紙幣の偽札1枚を受け取って警察に通報(112)した。商人は前日受け取ったお金を銀行に入金しようとして偽札を発見した。

    同月19日、光州広域市北区(プック)のネットカフェでも客から受け取った5万ウォン紙幣の偽札が見つかった。警察によると、ネットカフェで見つかった偽札は5万ウォン札紙幣をカラープリンタで一般用紙に印刷する方法で偽造されていた。

    ハナ銀行偽・変造対応センターによると、今年上半期に見つかった偽札は8枚だ。その種類も1000ウォン紙幣から5000ウォン紙幣・1万ウォン紙幣・5万ウォン紙幣などさまざまだ。イ・ホジュン・センター長は「新型コロナ拡大以降、実物経済の不確実性が高まり偽札が相対的に多く見つかっている」とし、伝統市場の商人など金融脆弱階層に注意を喚起した。

    中央日報日本語版 2020.10.06 08:41
    https://japanese.joins.com/JArticle/270864
    https://japanese.joins.com/JArticle/270865

    引用元: ・【韓国】 生計型「コロナ犯罪」急増…白菜盗み、偽札で買い物 [10/06] [荒波φ★]

    【当たり前のことが起きてるだけだよ 【韓国】 生計型「コロナ犯罪」急増…白菜盗み、偽札で買い物 [10/06] [荒波φ★]】の続きを読む

    1: ねこ名無し ★@無断転載は禁止 ©2ch.net 2016/07/07(木) 23:12:41.35 ID:CAP_USER
    【ソウル聯合ニュース】ソウルを訪れる中国人観光客は平均213万ウォン(約18万6000円)を買い物に使っていることが7日までに分かった。
    中国人客10人に9人はソウルで化粧品を購入した。ソウル研究院のパン・ジョンファ研究委員がまとめた報告書で明らかにした。

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    免税店で買い物をする中国人観光客=(聯合ニュース)

     報告書は昨年12月、ソウルを訪れた外国人観光客1045人を対象に行ったアンケート結果を分析した。

     ソウルを訪問した外国人観光客は1人当たり平均で106万ウォンを買い物に使った。買い物額を国別でみると、中国客が213万ウォンで最も多く、日本客(33万ウォン)の6.5倍、北南米・欧州客(66万ウォン)の3.2倍に達した。
    東南アジア客(79万ウォン)に比べても2.7倍多かった。

     ソウルへの観光目的については、中国客の62.2%が「買い物」と回答した。東南アジア客(26.0%)、日本客(8.7%)、北南米・欧州客(3.1%)などを大きく上回った。

     中国客の94.9%は化粧品を購入した。次に、衣類(59.5%)、皮革類(52.4%)、食品(48.3%)、ファッション雑貨(34.1%)などと続いた。

     一方、日本客は食品(84.0%)、北南米・欧州客は衣類(77.8%)、東南アジア客は食品(82.3%)を主に購入した。

     中国客の96.3%は市中免税店で買い物をした。免税店で使った費用は1人平均で156万ウォンに上った。

     外国人客はソウルで平均5.8日滞在した。北南米・欧州客が8.3日で最も長く、東南アジア客が5.7日、中国客が5.4日だった。日本客は3.8日にとどまった。

     外国人客はソウルの百貨店と免税店などの商品の品質が高いと評価した。ただ、買い物客が多く、混雑していることは不満との意見を示した。

     ソウルの観光競争都市としては、東京と香港を挙げた。東京はソウルより価格競争力が高く、買い物割引や楽しめるものが多いと評価した。香港は意思疎通ができることや距離が近いこと以外にはソウルのほうが買い物施設、価格、品質などが優れているとした。

     外国人客は主にスマートフォンを利用して観光情報を入手しているが、外国人を対象に付加価値税を還付する事後免税店などについてはほとんどが知らなかった。
    外国人客対象の「コリアグランドセール」などのイベントもPRが不十分であることが明らかになった。

    http://japanese.yonhapnews.co.kr/headline/2016/07/07/0200000000AJP20160707000800882.HTML

    引用元: ・【韓国/経済】中国人客、ソウルで買い物に約19万円使用=日本客は3万円[7/07]©2ch.net

    【韓国人「中国人客はソウルの買い物で日本人客の8倍もお金を使う!滞在日数も約2倍!!」←じゃぁ、日本人客は要らないよね】の続きを読む

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