まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:負ける

    1: まぜるな!キケン!! 2022/02/10(木) 18:19:31.30 ID:CAP_USER
    2022-02-10 07:05:14
    http://www.daejonilbo.com/news/newsitem.asp?pk_no=1505795

    「愚か者、問題は経済なんだよ!」(※It's the economy, stupid)

    30年前にアメリカの大統領選挙でビル・クリントン候補が掲げてヒットしたスローガンだ。

    2022年初頭から専門家たちは米・中貿易戦争で我が国が取るべき姿勢、デフレに陥った日本の暗鬱な未来と教訓に対する分析を先を争って出している。

    最近の報道によれば、米チャイナタウンで営業難に耐えられなかった飲食店が次々廃業をしているという。表面的には中国発の新型コロナウイルスによる反中情緒に原因を見ているが、その根を辿ればトランプ前大統領で触発された米・中貿易葛藤に遡ることができる。不公正貿易問題による反中感情が火種を育てている渦中に新型コロナというガソリンを振り掛けたわけだ。

    米・中の間で顔色を伺わなければならない我が国は雪上加霜(※弱り目に崇り目、泣きっ面に蜂)に日本の経済報復まで克服しなければならないのが実情だ。しかし、日本の莫無可奈(どうしようもない、救いようのない)式の挑発は我が国民特有の根性を刺激して、『2度と日本に負けない』という歴史的な使命として堅固に武装するキッカケになった。

    日本の経済は『失われた30年』で表現される。30年前の日本は世界で物価が最も高くて、アメリカと肩を並べる富国だった。ほとんど現金だけが通用して、日本に行ってきた観光客は清潔と秩序、先進文明を羨んだ。

    その後20年前、10年前、最近まで、日本に行ってきた観光客は30年間揺之不動(※いくら揺さぶっても動かない)の物価に驚いたはずだ。小売店は今なおクレジットカードの使用が容易でない。我が国の小さな飲食店ならば主人1人で、または低賃金の外国人従業員を雇うのが一般化したが、日本は主人を含んで自国の従業員を1~2人さらに雇う余裕を見せている。実際は営業利益はそのままだが、骨を削る苦しみを負担しているということが後で分かった。いつの間にか高い国から安い国に転落したのだ。

    非専門家の目にも日本は経済・雇用システムが閉鎖的だ。世界各国が新型コロナの余波でインフレの圧迫に頭を痛めているが、特に日本だけがデフレに陥っている。

    『銃・菌・鉄』の著者ジャレド・ダイアモンドはまた別の著書『大変動:危機、選択、変化』で日本の危機要因として△政府の負債、△性差別、△少子化、△高齢化と人口の減少、△閉鎖的な移民政策などを挙げた。

    閉鎖的な移民政策の場合、著者は『総人口対比の移民とその子どもの比率がオーストラリア28%、カナダ21%、スウェーデン16%、アメリカ14%だが、日本は1.9%に過ぎない』と皮肉った。難民の亡命もスウェーデンは92%を認定するが、日本は0.2%だけを受け入れた。少子化と高齢化は若い納税者の急減、年金受給者の爆増を招いて、結局経済の好循環と産業構造の改編を妨げる。オーストラリアとヨーロッパの各国は若い外国人労働者を受け入れてこれを打開しているが、日本は時期を逃したようだ。雇用の硬直性は女性の社会進出を妨げて、不確実な未来は消費心理を萎縮させる悪循環が続いている。アベノミクスと呼ばれる景気浮揚策にも関わらず、数十年間凍結状態の給料袋は若い会社員を相対的な貧困と意欲喪失の沼に追い込んでいる。日本で韓国に追い越されたという悲嘆が沸き起こっている。

    ある人は超高齢社会の入り口に立つ我が国も日本の轍を踏んでいると心配する。幸いにも我が国民は日本に比べて外国人の包容に融通性を発揮して、IMFの経験など乱世をかき分けていけるDNAがある。

    さらに努力しなければならないが、儒城区に居住する6000人余りの外国人が比較的よく融合して意思疎通して暮らしているのを見れば、日本の轍云々は杞憂に過ぎないようだ。

    新型コロナが収まれば、世界各国は経済正常化のために総力を傾けるはずだ。韓国は新型コロナ・パンデミックの渦中にも関わらず、幾つかの産業と文化分野で頭角を現している。日本に向かって「愚か者、問題は経済なんだよ」と厳しい一手を指南する時間が近付いている。

    チ ン・ヨンレ大田儒城区長

    引用元: ・【衰退国】日本が韓国に負けるしかない理由[02/10] [Ttongsulian★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2020/01/12(日) 11:58:36.31 ID:CAP_USER
    欧州で今、韓国と似た道を歩んでいる国がスペインだ。2018年6月に右派政権が腐敗スキャンダルで突然崩壊した。

    与党国民党幹部が企業から不正な資金提供を受けた疑惑が広がり、野党が団結し、マリアーノ・ラホイ首相に対する不信任案を可決させ、政権の座から引きずり下ろしたのだ。

    7年ぶりに政権をつかんだ左派政権はそれなりに人気がある。

    社会労働党のペドロ・サンチェス首相は国民党政権が公務員削減、年金支給額削減で財政再建に取り組む間、国民が疲弊していたことを知っている。昨年最低賃金を一気に22%引き上げ、国民の歓心を買った。

    国民党が海外投資を増やそうと力を入れた労働改革も次々と白紙化した。再び財政出動も開始した。前政権とは全く逆方向に船首を向けた。

    議会の過半数に満たない与党が小規模政党を必死に束ねようとしていることも韓国と共通している。

    社会労働党と協調する極左政党ポデモスはエネルギーの国有化、家賃の引き上げ制限といった過激な政策を求めている。さらに左傾化することが避けられない状況だ。

    それだけではない。ポデモスでも過半数に届かず、社会労働党はバスクやカタルーニャの分離独立を目指す少数政党にも手を差し伸べている。権力を維持するのに血眼になり、国が割れる可能性が高まるのを放置している。

    韓国の政権与党が小政党を組み入れた「4プラス1」協議体で選挙のルールを変えた動きを連想させる。

    スペインは欧州の国々で規模からみても韓国と最も近い。昨年時点で人口は4660万人、国内総生産(GDP)は1620兆ウォン、韓国は人口が5120万人、GDPは1880兆ウォンだ。

    韓国がスペインをやや上回っているが、それはごく最近のことだ。経済規模は13年、1人当たりGDPは15年に韓国がスペインを抜いた。

    50年前にはスペインの経済規模が約5倍だったが、奇跡のように追いついた。16世紀の無敵艦隊で世界に号令していたスペインを韓国が上回ったのは歴史上で初めてのことだ。

    スペインは観光、建築、金融でも知られる。しかし、スペイン人は昼寝をし、深夜まで余興を楽しむほか、サムスンのような世界的なテクノロジー企業もない国だ。一度追い越してしまえば、格差は広がるのが当然だ。

    しかし、残念なことに文在寅(ムン・ジェイン)政権が発足した17年をピークにスペインとの格差は急速に縮まっている。

    国際通貨基金(IMF)によると、17年に韓国の1人当たりGDPはスペインを3169ドル上回ったが、今年は512ドル差に縮まる見通しだ。長い年月をかけて追い抜いたスペインに再び抜かれる危機を迎えている。

    両国の与党は国を左傾化させている共通点がある。あえて優劣を決めれば、正常な軌道から外れているのはスペインではなく、韓国であることは明らかに思える。


    020/01/12 06:07
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2020/01/10/2020011080175.html

    ★1の立った時間 2020/01/12(日) 09:41:52.25

    ★1
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1578789712/

    引用元: ・【朝鮮日報】 韓国経済、スペインに再び負けるのか★2 [01/12]

    【スペインと比べることが失礼【朝鮮日報】 韓国経済、スペインに再び負けるのか★2 [01/12]】の続きを読む

    1: ねこ名無し ★@\(^o^)/ 2015/06/13(土) 12:14:06.35 ID:???.net
    在米韓国人の若い弁護士が韓国に来て、国際弁護士として数年間活動した。勉強がよくできて、立身出世を遂げた青年として、うらやましく思ったが、彼はそれとは別に誇りに思っていることがあった。
    米国の幾つもの市民マラソン大会に出場し完走したということだ。あるマラソン愛好家に対し彼はこう言った。
    「マラソンの話をすると、米国人たちは『すごいね。どうしてあんな長い距離を走れるのか』と尋ねる。一方、韓国人たちは『何位だったか』と聞く。『順位は関係ない』と答えると、『では何で走るのか』と聞いてくる」

     米国の高校や大学には「首席」「1等」という言葉はない。卒業式で答辞を述べる卒業生代表を最も優秀な生徒・学生だと考える。
    「優秀な生徒」は一人だけに絞らず、何人も選ぶ高校が増えている。数秒ずつ演説をさせて選んだり、抽選で選んだりすることもある。大学では、優等生に与えるラテン語の学位名が三つある。
    「スンマ・クム・ラウデ」「マグナ・クム・ラウデ」「クム・ラウデ」の三つで、ハーバード大学の場合、それぞれ上位10%、20%、30%が該当する。

     この三つの称号を決める成績の比率も大学ごとに異なっている。大学によっては「優等生」を意味する「Honour」または「Distinction」として一まとめにする。
    韓国人の卒業生が「スンマ・クム・ラウデ」「マグナ・クム・ラウデ」の称号を得て帰国すると、それが「首席卒業」として知られるようになる。これは「首席」や「1等」という言葉が広く知られる韓国社会で生じた誤解だ。
    海外のいくつかの名門大学に合格した学生も、韓国ではひときわ話題になる。

     ハーバード大学とスタンフォード大学が一人の学生を同時に入学させ、単位を互いに認めるという話は初めて聞いた。米国の名門高校に留学した韓国の女子高校生は、さぞ優秀なのだろうと驚いた。
    この学生が受け取ったという合格通知を、両大学はともに発行したことがないという。両大学で勉強するプログラムもないとのことだ。米国の高校生や親たちは、名門大学だからと言って無条件に入学しようとはしない。
    自分が学ぼうとする分野で優秀なのか、雰囲気や奨学制度はどうなっているのかという点を一つ一つ評価し、大学を選ぶのだ。

     ある入試コンサルタントは「韓国人の基準は一つだけだ」と話す。それは、学校の看板に対する韓国国内での評判だ。ユダヤ人には韓国で見られるような「一流病」はほとんどないという。幼いころから「負ける教育」を受ける。
    ユダヤ人にとって最大の行事である「六月節」の祈とう文も「われわれはエジプトのしもべだった」という一文から始まる。ユダヤ人にとって敗北や失敗は挫折ではないのだ。
    一方、韓国人は1等ばかり夢見て失敗し、荒れた人生を送っている人を数限りなく見てきた。報道機関にもまた「1等病」が目に焼き付いているのではないかと思えてならない。

    呉太鎮(オ・テジン)論説委員

    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2015/06/13/2015061300508.html

    引用元: ・【朝鮮日報】1等ばかり夢見て失敗する韓国人 「負ける教育」受けるユダヤ人[6/13]

    【でも負けたら癇癪起こすよね?w【朝鮮日報】1等ばかり夢見て失敗する韓国人 「負ける教育」受けるユダヤ人[6/13]】の続きを読む

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