まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:警戒

    1: まぜるな!キケン!! 2019/07/03(水) 21:18:23.49 ID:CAP_USER
    米商務省は2日、韓国や台湾で生産した鋼材をベトナムで最終加工し、同国から米国に輸出した一部の鉄鋼製品に対し、最大456%の関税を課すと発表した。今回は貿易戦争で高関税を掛け合う中国の製品を標的としたものではないが、原産国をごまかす「迂回輸出」に米政府が神経質になっている様子が浮かび上がる。

    対象の製品は耐食鋼材と冷間圧延鋼板。米国は韓国と台湾からの輸入に対し、それぞれ2015年12月、16年2月に関税をかけた。だがその後、いずれもベトナムからの鉄鋼製品の輸入が急増したことを問題視した。

    商務省によると、韓国・台湾に関税をかけて以降、直近の19年4月までのベトナムからの輸入額を、それ以前の同じ期間に比べると、耐食鋼材は9億5000万ドルと4.3倍になった。冷間圧延鋼板も4億9800万ドルと10倍強に膨らんだという。

    商務省は、韓国や台湾で生産した鉄鋼製品を、米国に輸出する前にいったんベトナムに送って簡単な加工を施して見せるその行為は、高い関税から逃れるための迂回輸出に当たると判断した。今回の調査は、米鉄鋼大手のニューコアやUSスチール、スチール・ダイナミクス、アルセロール・ミタルの米国部門などの要請を受けて実施した。

    商務省は18年5月には、中国製の原料を用いたベトナムの一部鋼材に、反ダンピング関税などを適用すると発表した。中国がベトナム経由で鋼材を米国に大量に輸出する迂回輸出と認定したもので、今回の決定はそれに続くものとなる。

    ベトナム側は18年当時、中国から鋼材を輸入して米国に輸出しているのは確かだが、重要な加工部分はベトナムが担っており、迂回輸出に当たらないとして米側に反発したが、米国はこれを認めなかった経緯がある。

    米国は鉄鋼製品に限らず、ベトナムの対米輸出拡大に神経をとがらせている。米国がかける関税を避けるため、原産地を隠す迂回輸出の拠点になっている可能性があるからだ。特に米中貿易戦争の激化を受け、東南アジアのなかで生産コストが比較的低いベトナムに中国から生産拠点を移す動きが目立っている。

    ベトナムの1~6月期の対米輸出の伸びは前年同期比3割増に迫り輸出全体の拡大をけん引している。ベトナム経済には追い風だが、米国にとってはベトナムとの貿易赤字の拡大につながりかねない。トランプ米大統領は6月、迂回輸出を取り締まらなければ、ベトナムにも制裁関税をかける可能性を示唆していた。

    https://www.nikkei.com/article/DGXMZO46907730T00C19A7FF2000/
    日本経済新聞 2019/7/3 19:30

    引用元: ・【米国】ベトナム鉄鋼製品に関税400%超 迂回輸出警戒 韓国・台湾製[7/3]

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    1: まぜるな!キケン!! 2019/06/18(火) 23:35:50.30 ID:CAP_USER
    三陟沖で発見された北朝鮮の漁船、実際には三陟港の防波堤に停泊していた
    韓国軍・警察の監視網とレーダーを全て突破?

    15日に韓国東海岸の三陟沖で発見された北朝鮮の漁船が、実際には三陟沖ではなく三陟港の防波堤に停泊している状態で見つかっていたことが18日までに分かった。韓国軍と警察はこれまで、操業中の韓国漁船からの通報を受け、三陟港近くで北朝鮮の漁船を発見したと発表していた。しかし、実際には三陟港に停泊していたことが分かり、軍と警察の海岸監視網が完全に破られたことに加え、これを縮小しようとしていたことへの批判が高まっている。

     関係当局によると、漁船発見当時、韓国軍は海洋警察から「『三陟港の防波堤』で北朝鮮の漁船が発見された」との通報を受けたという。韓国政府の関係者は「単なる防波堤ではなく、港の中のふ頭のところまで来ていたという住民の証言もあった」と話した。具体的な発見場所については各機関の説明が微妙に異なるが、三陟港に停泊した状態だったことはどの機関も認めた。韓国軍の合同参謀本部は前日、漁船発見の状況を説明する際「防波堤」という言葉を使わなかった。単に「海岸監視レーダーの監視要員が、該当船舶の高さ(1.3メートル)が波(1.5-2.0メートル)より低かったため、波の反射だと認識した」と説明した。

     北朝鮮の漁船がどのようなルートで三陟港の防波堤にたどり着き、韓国軍はなぜこれを全く捕捉できなかったのか、疑問が残る。韓国軍の関係者は「あとから調査したところ、三陟周辺地域の海岸監視レーダーだけが北朝鮮漁船の動きを捉えていた」として「他地域の海岸監視レーダーには漁船が現れていないとみられる。遠海から漂流してきて三陟港にたどり着いたようだ」と説明した。海岸監視レーダーは最大約10キロ先まで監視できる。合同参謀本部はブリーフィングで「韓国軍による調査の結果、全般的な海上・海岸警戒作戦には問題がなかった」と発表した。

     しかし、北朝鮮の漁船が、韓国東海岸の至る所を巡航している韓国海軍・海洋警察の艦艇の監視網と韓国軍のレーダー網を全てくぐり抜けて三陟港までたどり着いたというのは到底納得できないという指摘も出ている。韓国軍の警戒網に構造的問題があるか、警戒態勢がずさんだったのではないかというわけだ。韓国軍と警察は第一通報者について具体的に明らかにしていないが、漁民ではなく防波堤近くにいた民間人だったことが分かった。

     北朝鮮の漁船が、沖合ではなく港の防波堤で見つかったことから、北朝鮮兵士が韓国軍の施設のドアをノックして亡命した「ノック亡命事件」(2012年)と状況が似ているとの指摘も出ている。ある韓国軍関係者は「事実上の海上版『ノック亡命』だ」として「一歩間違えば、上陸しての亡命になるところだった」と話した。

     韓国軍当局は今回のような事態を防ぐために、寿命を迎えた海岸監視レーダーの性能を改良するとともに、監視要員を増員することを決めた。また、赤外線戦場監視システム(TOD)など海岸監視システムの性能改良と追加装備の確保も検討する方針だ。しかし、監視システムを強化するという方針は、「海上の警戒に問題がなかった」とした韓国軍の説明とは矛盾しているとの指摘もある。韓国国防安保フォーラムWMD(大量破壊兵器)対応センターのヤン・ウク所長は「韓国軍は国防改革2.0や北朝鮮との平和水域などに言及する際『科学や装備などの能力を備えているため、警戒作戦には問題がない』と主張してきた」「しかし技術では克服できない弱点が露呈した」と述べた。ヤン所長は「仮にこの船が浸透作戦用の船舶だったとしたら、状況はより深刻だったはず」と指摘した。

     韓国統一部(省に相当)は同日、救助された北朝鮮の船員4人のうち2人が板門店を通じて北朝鮮に帰還したと発表した。残り2人は亡命の意思を示し、韓国側にとどまっている。

    梁昇植(ヤン・スンシク)記者

    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2019/06/18/2019061880198.html
    朝鮮日報/朝鮮日報日本語版 2019/06/18 23:29

    関連
    【朝鮮日報】三陟沖で北朝鮮漁船が漂流、韓国軍・海洋警察は把握できず 「警備体制に穴があいた」[6/17]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1560741702/

    引用元: ・【朝鮮日報】北の漁船が監視網を突破しても「警戒に問題なし」と主張する韓国軍[6/18]

    【仲間だもん 【朝鮮日報】北の漁船が監視網を突破しても「警戒に問題なし」と主張する韓国軍[6/18] 】の続きを読む

    1: 蚯蚓φ ★ 2018/11/04(日) 13:30:11.38 ID:CAP_USER
    no title

    ▲朝鮮人民軍軍種合同打撃示威を視察した金正恩氏(2017年4月26日付労働新聞より)

    北朝鮮の朝鮮労働党機関紙・労働新聞は3日、日本の超党派国会議員らが秋の例大祭に合わせて靖国神社を参拝したことや、安倍晋三首相が憲法改正で自衛隊を明記するとしていることに対し「軍国主義亡霊を復活させて海外膨張の汚い夢を実現しようとする」ものだと非難する論評を配信した。朝鮮中央通信が伝えた。

    論評は「日本の反動層は、靖国神社参拝を通じて戦犯を推し立てて称揚すれば国民が戦犯を偶像化して慕うようになるであろうし、そのようになれば社会全般に報復主義の感情が蔓延すると打算している」と指摘。

    「本当にアジアの平和と繁栄を願う国なら、ヒステリックに強行される日本反動層の海外膨張策動を高い警戒心を持って鋭く注視すべき」と主張した。

    ソース:デイリーNKジャパン/ライブドアニュース<「平和願う国は日本を警戒すべき」北朝鮮紙が主張>
    http://news.livedoor.com/article/detail/15543895/

    引用元: ・【北朝鮮】 「本当にアジアの平和と繁栄を願う国なら、日本を警戒すべき」と北朝鮮紙が主張[11/04]

    【【北朝鮮】 「本当にアジアの平和と繁栄を願う国なら、日本を警戒すべき」と北朝鮮紙が主張[11/04] 】の続きを読む

    1: 蚯蚓φ ★ 2018/02/20(火) 00:58:24.42 ID:CAP_USER
    第二次世界大戦で敗戦した日本は聨合軍の要求により平和憲法を受け入れる。この憲法第9条は「戦争および武力による脅威または、武力の行使を永久にあきらめる」という規定と共に「陸海空軍およびその他戦力を保有せず、国家の交戦権を認めない」という内容を含んでいる。

    このような平和憲法の誕生過程を見れば聨合軍を構成した世界各国は日本の好戦性や侵略の歴史を看破したと見られ、日本をどれほど危険な存在と見なして戦争や武力をあきらめる規定を最初から法令に入れて釘を刺したのだろうか?

    今、日本の安倍晋三首相はどうにか平和憲法を変えようとありったけの力をふりしぼっている。しかし、大多数の日本人たちはこれに反対している。これを見ればたとえ過去の歴史に対する真剣な反省や被害国に対する真心に充ちた謝罪なしでも戦勝国の強要により作られた憲法が、戦争の惨禍を体験した日本国民のかたい支持を受けているわけだ。

    ところが安倍の政治姿勢を見ると過去の日本の侵略史を思い出さざるをえない。
    (中略:善良な国民を殺戮と略奪の現場に追い出した豊臣秀吉の亡霊は20世紀に再び日本に蘇った。)

    このような歴史を再確認してみれば、日本の平和憲法改正はアジアはもちろん世界平和にとって深刻な危険だ。それでも私たちは事態の深刻性に全く注目をしない理由が分からない。

    16世紀始め、申叔舟(シン・スクチュ)先生は海東諸国紀で次のように話した。「彼ら(日本人)は強くて荒っぽく、武術と船に乗ることにたけていたが、…道理を問いてよくなだめれば礼儀をわきまえて朝聘し、そうでなければ略奪を日常的に行う。…夷狄を治めるということは外征(外国征伐)ではなく内政(国内政治)にあり、辺禦(辺境を守ること)ではなく朝廷(政治を論じて行う所)にあり、戦争ではなく士気高揚にある」この教えに従えば、日本の軍国化は他でもない私たちの手にかかっているも同然だ。

    歴史を見れば、私たちが強い時、日本は礼儀をわきまえて朝聘し、軍国主義は存在価値を失った。歴史的に日本の国力が私たちを追い越したきっかけは豊臣一族を滅ぼした徳川幕府が門を開いた明治維新(1867年)だった。この時期、日本は鎖国と統制を解いて国家体制を変革するが、朝鮮は鎖国と統制に固執して変革の機会をのがした。

    日本の国力が私たちより進んだ時期は五千年の歴史でわずか150年余りに過ぎない。今、私たちはまぶしい速度で鎖国と統制を脱している。そしておりしも民主主義の花をパッと咲かせている。それなら歴史の可能性で見る時、私たちが日本を逆に追い越すのは時間の問題だ。

    ところが油断はできない。それは日本の軍国主義があまりに強固で根深いからだ。日本に軍国主義の風が吹くほど、私たちは気をしっかり持って民主主義の定着と政治の不安定解消のための制度改革を行わなければならない。

    それでも平和を愛する大多数の日本人に誇らしい隣人になれば、日本軍国主義の亡霊は立つ場所を失う。「夷狄を治めるのは外征ではなく内政にある」という先賢の教訓を胸に深く刻もう!

    /ムン・ソングン法務法人キル代表弁護士
    http://newsimg.sedaily.com/2018/02/19/1RVRK9J3TZ_1.jpg

    ソース:ソウル経済(韓国語) [コラム]日本の軍国化を警戒しよう
    http://www.sedaily.com/NewsView/1RVRK9J3TZ

    前スレ:https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1519045013/
    ★1の立った時間:2018/02/19(月) 21:56:53.30

    引用元: ・【韓国】 日本の軍国化を警戒しよう~韓国が再び日本を追い越すのは時間の問題だ★2[02/19]

    【【韓国】 日本の軍国化を警戒しよう~韓国が再び日本を追い越すのは時間の問題だ★2[02/19] 】の続きを読む

    1: 蚯蚓φ ★ 2018/02/20(火) 00:58:24.42 ID:CAP_USER
    第二次世界大戦で敗戦した日本は聨合軍の要求により平和憲法を受け入れる。この憲法第9条は「戦争および武力による脅威または、武力の行使を永久にあきらめる」という規定と共に「陸海空軍およびその他戦力を保有せず、国家の交戦権を認めない」という内容を含んでいる。

    このような平和憲法の誕生過程を見れば聨合軍を構成した世界各国は日本の好戦性や侵略の歴史を看破したと見られ、日本をどれほど危険な存在と見なして戦争や武力をあきらめる規定を最初から法令に入れて釘を刺したのだろうか?

    今、日本の安倍晋三首相はどうにか平和憲法を変えようとありったけの力をふりしぼっている。しかし、大多数の日本人たちはこれに反対している。これを見ればたとえ過去の歴史に対する真剣な反省や被害国に対する真心に充ちた謝罪なしでも戦勝国の強要により作られた憲法が、戦争の惨禍を体験した日本国民のかたい支持を受けているわけだ。

    ところが安倍の政治姿勢を見ると過去の日本の侵略史を思い出さざるをえない。
    (中略:善良な国民を殺戮と略奪の現場に追い出した豊臣秀吉の亡霊は20世紀に再び日本に蘇った。)

    このような歴史を再確認してみれば、日本の平和憲法改正はアジアはもちろん世界平和にとって深刻な危険だ。それでも私たちは事態の深刻性に全く注目をしない理由が分からない。

    16世紀始め、申叔舟(シン・スクチュ)先生は海東諸国紀で次のように話した。「彼ら(日本人)は強くて荒っぽく、武術と船に乗ることにたけていたが、…道理を問いてよくなだめれば礼儀をわきまえて朝聘し、そうでなければ略奪を日常的に行う。…夷狄を治めるということは外征(外国征伐)ではなく内政(国内政治)にあり、辺禦(辺境を守ること)ではなく朝廷(政治を論じて行う所)にあり、戦争ではなく士気高揚にある」この教えに従えば、日本の軍国化は他でもない私たちの手にかかっているも同然だ。

    歴史を見れば、私たちが強い時、日本は礼儀をわきまえて朝聘し、軍国主義は存在価値を失った。歴史的に日本の国力が私たちを追い越したきっかけは豊臣一族を滅ぼした徳川幕府が門を開いた明治維新(1867年)だった。この時期、日本は鎖国と統制を解いて国家体制を変革するが、朝鮮は鎖国と統制に固執して変革の機会をのがした。

    日本の国力が私たちより進んだ時期は五千年の歴史でわずか150年余りに過ぎない。今、私たちはまぶしい速度で鎖国と統制を脱している。そしておりしも民主主義の花をパッと咲かせている。それなら歴史の可能性で見る時、私たちが日本を逆に追い越すのは時間の問題だ。

    ところが油断はできない。それは日本の軍国主義があまりに強固で根深いからだ。日本に軍国主義の風が吹くほど、私たちは気をしっかり持って民主主義の定着と政治の不安定解消のための制度改革を行わなければならない。

    それでも平和を愛する大多数の日本人に誇らしい隣人になれば、日本軍国主義の亡霊は立つ場所を失う。「夷狄を治めるのは外征ではなく内政にある」という先賢の教訓を胸に深く刻もう!

    /ムン・ソングン法務法人キル代表弁護士
    http://newsimg.sedaily.com/2018/02/19/1RVRK9J3TZ_1.jpg

    ソース:ソウル経済(韓国語) [コラム]日本の軍国化を警戒しよう
    http://www.sedaily.com/NewsView/1RVRK9J3TZ

    前スレ:https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1519045013/
    ★1の立った時間:2018/02/19(月) 21:56:53.30

    引用元: ・【韓国】 日本の軍国化を警戒しよう~韓国が再び日本を追い越すのは時間の問題だ★2[02/19]

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