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韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:講義

    1: 蚯蚓φ ★ 2018/12/05(水) 23:34:48.37 ID:CAP_USER
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    2018年度下半期大邱市民大学人生百年アカデミー五回目の講師を務めたユン・ドクホン元教育副総理が4日午後、大邱市庁別館で「人生二毛作、何を何故するべきか」を主題に講義している。パク・ヨンジェ記者

    尹鄹弘(ユン・ドクホン)元社会副総理は日本が過去の歴史蛮行を謝らない理由について講義した。

    ユン元副総理は4日、大邱市(テグシ)市庁別館で開かれた2018年下半期「大邱市民大学、人生百年アカデミー」の講師に出た。この日の講演は「人生二毛作、何を何故するべきか」を主題に500人余りの市民が参加した中で開かれた。

    大邱大教授と総長を経験したユン元副総理は参加政府(盧武鉉政権)時、教育部長官兼副総理を歴任した。ユン元副総理は定年退任後、他の人々はうつ病になるところ、自分は気分が良かったと軽く講演を始めた。
    (中略:人生二毛作について)

    ユン元副総理が注目したのは日本の過去の問題だ。日本軍性奴隷に引きずられて行ったイ・ヨンス、ハルモニが幼かった頃、捕えられた話を聞いて涙が出たと強調した。しかし、イ・ヨンス、ハルモニだけでなく、多くのハルモニが苦難に会ったのに、政府は彼女たちの涙をふいてあげなかったと批判的見解を表わした。

    それならなぜ日本は反省しないのかについて自身の考えを解いていった。慰安婦問題をはじめとして日本が多くの蛮行を犯したことはすでに十分に客観的立証が可能だ。それでも日本は過去の問題について謝罪はもちろん、認定さえしなくなっている。

    ユン元副総理は我が国と日本が古代から非常に近かった点を上げて初めから両国間が遠かったわけではないと伝えた。古代史で韓半島、百済人が日本に渡って指導層を形成した証拠は多く、近くならざるをえないということだ。日本の最も古い歴史書物に選ばれる書記ですら百済と新羅間の戦争の話が無数に出てくるなど密接な関係があった。

    この様な事情だけに日本人を残忍にさせた日本の保守右派イデオロギー、政策、学閥と人脈を勉強しなければ再びやられるかもしれないと警告した。

    代表的な要人として吉田松陰を挙げた。彼は西洋の学問と技術を習うべきと主張し、アジア侵略構想をたてて欧米列強により失ったものなどを挽回すべきと主張した。朝鮮と満州を手に入れ、帝国主義に進んでこそ日本が維持できるということだ。吉田松陰のイデオロギーが今の日本政権まで続いており、現日本政権は侵略路線が当然の時代的所産と考えている。

    ユン元副総理はさらに進んで日本が太平洋を掌握するための手段として、これを活用していると分析した。ユン・ドクホン副総理は「もし日本が過去の蛮行を謝れば自分たちの基盤自体が崩れると見ている」として「太平洋に進もうとする究極的な目標を成し遂げるために、過去の歴史を認めないでいる」と明らかにした。

    キム・ヒョンモク記者

    ソース:慶北日報(韓国語) 「日、太平洋に進むために過去の歴史認めないでいて」
    http://www.kyongbuk.co.kr/?mod=news&act=articleView&idxno=1046563

    引用元: ・【韓国】 「日本は太平洋を掌握するために過去の歴史蛮行を認めない」~韓国元副総理、大邱市民大学で講義[12/04]

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    1: ダース・シコリアン卿 ★@無断転載は禁止 2016/11/13(日) 18:38:54.61 ID:CAP_USER
    米マサチューセッツ工科大学(MIT)でコンピューター工学を専攻する学生は「ポーカーボット対決」という授業で人工知能(AI)を学ぶ。教授は人工知能によるポーカー・プログラムの開発を課題として出し、学生同士を競わせながら人工知能の原理と応用を自然と気付かせる。

    また、「バトルコード・プログラミング対決」という授業では、学生にチームを組ませ、学内プログラミング・コンテストに参加させる。賞金総額は5万ドル(約520万円)だ。

    グーグルに勤めていた教授が行うスタンフォード大学の人工知能の授業は「自動運転車」に人工知能技術がどのように適用されるかなどの実用的な事例を中心に進められる。

    シリコンバレーのベンチャー企業で働くスタンフォード大学卒のク・ジョンジンさん(34)は「授業の一つ一つがスタンフォード大学でしか聞けない、特化された内容になっている」と言った。人工知能という科目もそれぞれの大学、それぞれの教授で全く異なる方法で学べるのだ。

    これだけではない。スタンフォード大学の「仮想現実(バーチャル・リアリティー)コンテンツ作成」「暗号化された貨幣・ビットコイン」、MITの「iPhone向けゲームデザイン・開発」など、情報技術(IT)産業の動向をリアルタイムで反映させた授業も多い。

    学校の授業を通じて自然な形で産業の現場を経験すれば、学部1-2年生でも早期に起業が可能になる。スタンフォード大学がグーグルの共同創設者ラリー・ペイジ氏とセルゲイ・ブリン氏を輩出したのは決して偶然ではないのだ。

    一方、韓国の主な大学工学部の専攻授業でこうした「実務型」の講義を見つけるのは難しい。ソウル大学コンピューター工学部の2学期の授業は「コンピューター・プログラミング」「論理設計」など講義名からしてお硬い理論の授業一色であることが分かる。

    延世大学コンピューター科学科も28の専攻授業のうち「論理回路設計」「ソフトウェア総合設計」などの科目が時間帯だけを変えて2-3コマ開設されている。ある私立大学のコンピューター工学科教授は「研究室や科目の看板を付け替えるだけで、実際に教える内容は10年前も今もあまり変わらない。

    ソウル大学をはじめ、韓国の主な大学のコンピューター工学科の科目は70%以上が開設されてから10年は経っている」と言った。

    MITで学び、ベンチャー企業を立ち上げたチョン・スドクさん(34)は「韓国の大学は試験問題を解くコツを教えるだけ。米国の大学は産業現場の問題を教室に持ち込むので、学生が自然と問題解決能力を身につけることができる」と語った。


    パク・コンヒョン記者 , カン・ドンチョル記者

    朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2016/11/11/2016111101665.html

    引用元: ・【韓国】韓国の大学工学部は10年前と同じ理論の講義ばかり[11/13] [無断転載禁止]©2ch.net

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