まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:謎

    1: HONEY MILKφ ★@無断転載は禁止 2017/06/14(水) 16:11:54.70 ID:CAP_USER
    (写真)
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    道路交通公団が13日、ソウル市麻浦区の西部免許試験場で、居眠り運転による交通事故が
    多発する本格的な夏場を前に「居眠り運転予防キャンペーン」を行った。

    今回のイベントは、このところ毎年1000人が死亡している居眠り運転交通事故に対する警戒心
    を高めるためのもの。

    ソース:朝鮮日報/NEWSIS
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2017/06/14/2017061400774.html

    引用元: ・【韓国】「居眠り運転に気を付けて!」(写真)[06/14] [無断転載禁止]©2ch.net

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    1: ねこ名無し ★@無断転載は禁止 2016/10/26(水) 07:50:17.62 ID:CAP_USER
    韓国・朴槿恵大統領から、演説文や機密に関する文書などを事前に受け取り、青瓦台(大統領府)の人事にも介入していたとされる女性、崔順実(チェ・スンシル)氏。

    アメリカのニューヨークタイムズは10月24日、朴槿恵氏との個人的関係を利用して、大企業から財団に巨額の金を寄付させた崔氏を、「まるでラスプーチン(のように報じられている)」とたとえた。

    崔順実氏とは、いったい誰なのか。

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    崔順実氏(右)とチョン・ユンフェ氏

    話は2014年にさかのぼる。304人の死者・行方不明者を出した大型旅客船セウォル号沈没事故を巡り、産経新聞の加藤達也・ソウル支局長(当時)の書いたコラムが、名誉毀損にあたるとして起訴され、刑事裁判になった(のちに無罪判決が確定)。

    コラムで問題となったのは、朴大統領が事故の発生時間に、ある男性と密会していたという内容だったが、のちにこの男性が、一民間人の立場で青瓦台(大統領府)の人事に深く介入しているという疑惑が報道された。この男性は1998年から2004年まで、国会議員だった朴槿恵氏の個人秘書室長を務めていたチョン・ユンフェ氏だ。

    このチョン・ユンフェ氏の元妻が、崔順実氏だ。

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    (左から)朴正熙・元大統領と朴槿恵氏、崔太敏氏

    崔順実氏は、新興宗教団体「大韓救国宣教会」の総裁だった崔太敏(チェ・テミン)牧師の5番目の娘だ。

    崔太敏氏は1974年、妻を銃撃事件で失った朴正熙大統領に接近し、娘の朴槿恵氏を名誉総裁に担いだ。ここから、朴槿恵氏と、崔順実氏の娘同士の関係が始まったとみられる。

    崔太敏氏の人物像は謎に包まれており、権力と癒着して不正蓄財を重ねた疑惑が指摘されてきたが、朴正熙氏は顧みなかったとされる。1979年10月26日、朴正熙氏は中央情報室長の金載圭に暗殺されたが、金載圭の弁護人は控訴審で「崔太敏氏の疑惑を朴正熙大統領に進言したが、聞き入れなかった」ことが暗殺の動機の一因だったと主張した。

    朴正熙大統領の暗殺後、朴槿恵氏は事実上の隠遁生活を余儀なくされたが、崔太敏氏と崔順実氏は朴槿恵氏の財団「陸英財団」をともに運営するなど、朴槿恵氏を支え続けた。朴槿恵氏は「崔順実氏は、昔、私が苦しいときに助けてくれた縁」と表現しており、信頼の深さを物語る。

    長らく隠遁していた朴槿恵氏は1998年、国会議員に初当選し、政治の表舞台に復帰する。このとき、個人秘書室長に据えたのが、崔順実氏の夫だったチョン・ユンフェ氏だった。朴槿恵氏の政界の側近も、このときに形作られた。

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    チョン・ユラ氏

    朴槿恵氏が大統領に就任後、崔順実氏との深すぎる関係が表面化し始める。典型的な例が、崔順実氏の娘を巡る騒動だった。

    崔氏の娘、チョン・ユラ氏は乗馬の有力選手だったが、2014年の仁川アジア大会代表を決める2013年4月の大会で2位となり代表入りを逃した。その翌月、青瓦台(大統領府)は「乗馬協会を監査しろ」と文化体育省に命じる。「協会もチョン・ユラ氏も問題があった」という報告書を作成した課長と、上司の局長は、朴大統領が直接、更迭を指示したという。

    文化体育省の許可で設立された「文化財団ミル」と「Kスポーツ財団」の理事長や理事に、崔氏の知人が多数就任し、韓国企業が計800億ウォン(約73億円)を出資していたことが報じられている。存在自体あまり知られていない2つの財団に企業が巨額の資金を拠出したことに、青瓦台の圧力があったのではないかと疑われている。

    先の産経コラムの事件も、当初から「無理やりな起訴」と言われていたにもかかわらず、検察当局が起訴に踏み切った背景に、崔順実氏の存在があった可能性もある。

    疑惑が報じられ、崔氏とその娘は行方をくらませている。ドイツで豪邸住まいをしているという説もあるが、真偽は分からない。

    http://www.huffingtonpost.jp/2016/10/25/who-is-choi-sun-shil_n_12644096.html

    引用元: ・【韓国】「韓国のラスプーチン」朴槿恵大統領を陰で操る謎の女性・崔順実(チェ・スンシル)氏とは?[10/26] [無断転載禁止]©2ch.net

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    1: ロンメル銭湯兵 ★@\(^o^)/ 2016/03/29(火) 21:20:59.33 ID:CAP_USER.net
     2月の重力波発見以降、物理学界の関心は「宇宙の謎の物質」と呼ばれる暗黒物質に集まっている。暗黒物質は重力波と似ている。
    重力波はアインシュタインが100年前にその存在を予想したにもかかわらず、実際の発見にいたるまで険しい旅程が続いた。暗黒物質も同じだ。
    多くの科学者が存在を認めているが、その姿を現さない。韓国は2003年から暗黒物質検出器を稼働し、これに挑戦している。今年春から
    2つ目の暗黒物質検出器が作動を始める。江原道襄陽郡(ヤンヤングン)揚水發電所地下トンネルにある基礎科学研究院(IBS)
    地下実験研究団で暗黒物質と宇宙の秘密を探った。

     22日、江原道襄陽郡の点鳳山(チョムボンサン)。四輪駆動の車に乗って地下トンネルを2キロほど走ると、巨大な花こう岩の洞窟が現れた。
    地下実験研究団が運営する暗黒物質検出器は地下700メートル地点に設置されている。やや寒い初春の外の天気とは違い、洞窟の内部は
    暖かかった。この研究団のカン・ウング博士は「年中、気温が20度ほどで維持される」と説明した。岩の間から染み出てきた地下水が床を濡らした。
    地下洞窟は国内最大規模の襄陽揚水発電所を建設しながら設置された。研究団はここの一部の空間を借りて使用している。英語でダークマター
    (dark matter)と呼ばれる暗黒物質は文字通りまだ正体が明らかになっていない。科学者は1970年ごろから暗黒物質が宇宙のあちこちに
    広がっていると推定しているだけだ。カン博士は「中性子など我々が物質と呼ぶのは宇宙全体の4%にすぎない」とし「残りの96%は正体が
    明らかになっていない暗黒物質と暗黒エネルギー」と述べた。太陽系を例に挙げると、太陽と地球の間の我々が何もない空間と考えるここを
    暗黒物質と暗黒エネルギーが埋めているのだ。

     暗黒エネルギーは重力に反する力だ。重力が物体を引き寄せる「引力」なら暗黒エネルギーは押し出す力「斥力」だ。大爆発のビッグバン
    (big bang)の発生の原理が分かれば、暗黒物質と暗黒エネルギーも難なく理解できる。中学・高校の科学の時間に習ったように宇宙は
    138億年前のビッグバンの瞬間から今まで膨張している。さまざまな天文学の観測結果によると、宇宙膨張速度は徐々に速くなっている。
    科学者はこうした膨張を可能にする力の源泉を暗黒物質と暗黒エネルギーで説明する。こうした膨張を可能にする力がなければ、宇宙には
    引き寄せる力の重力だけが残ることになり、膨張は止まって縮むことになる。「暗黒」という名前を付けたのは、現在の宇宙を説明するうえで
    必要な要素だが実体を確認できていないからだ。こうした理由で暗黒物質の検出はノーベル賞への近道と呼ばれる。

     暗黒物質検出器が暗い地下空間に設置されたのはその特性のためだ。暗黒物質は他の物質に会って反射する光や電波とは違い、
    物質と全く反応しない。こうした理由で検出が非常に難しく、特殊なクリスタルを製作して検出装備として活用する。クリスタルは光や
    各種放射能物質に敏感に反応するが、地下にいくほどこうした物質を遮断できる。土と岩石が雑音物質をのぞく一種の濾過紙の役割をする。
    深いほど有利で、中国は地下2.4キロ地点に暗黒物質検出器を設置している。米国と日本もそれぞれ地下1.4キロ、1キロ地点に
    検出器を置いている。

    >>2以降に続く)

     ◆暗黒物質(dark matter)=陽子や中性子など実体が確認された物質より6倍多く、宇宙に存在すると推定される物質。電磁気波で
    観測が不可能で、他の物質と反応しないため、その実体が確認されなかった。

     ◆暗黒エネルギー(dark energy)=宇宙を速い速度で膨張させる力。科学者は暗黒エネルギーが存在すると推定しているが、暗黒物質のように
    その実体が確認されてはいない。

    中央日報/中央日報日本語版 2016年03月29日08時24分
    http://japanese.joins.com/article/815/213815.html

    引用元: ・【韓国】宇宙誕生の謎を解く「暗黒物質」、これさえ発見すればノーベル賞だが[3/29]

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    1: 蚯蚓φ ★@\(^o^)/ 2016/02/26(金) 12:36:46.36 ID:CAP_USER.net
    http://cfile7.uf.tistory.com/image/2255774354F14FDB11E64B
    http://cfile5.uf.tistory.com/image/2542424354F14FDC1F457E
    http://cfile24.uf.tistory.com/image/2336B74354F14FDD2A32FA
    http://cfile29.uf.tistory.com/image/2258DB4354F14FDE0EA7F4
    ▲「偉人達城徐罡俊彰徳碑」(別ソース)

    頭流(トゥリュ)公園は大邱(テグ)を代表する公園だ。頭流山と聖堂池など美しい自然環境に図書
    館、文化芸術会館、プール、野外音楽堂、2・28記念塔、人物銅像、Eワールドなど多様な文化空
    間がそろっている。頭流公園は四方に出入口があって、その中でも頭流図書館を挟む側が主な出
    入口と言える。この主出入口の片側に正体が曖昧な石碑が一つ立っている。大邱市民なら誰でも
    一回ぐらいは見たことがあるだろう。石碑は大人の背丈より高く、周辺が欄干石で囲まれているので
    なおさらだ。

    ところがこのように何かすごく見えるこの石碑にはいくつかのミステリーが隠れている。石碑の全面
    には大きな字で「偉人達城徐罡俊彰徳碑」と刻まれている。これは‘偉大な人物、達城徐氏の徐罡
    俊(ソ・ガンジュン)の徳を明らかにする碑’という意味だ。ここまでは一般的な頌徳費で大きな問題
    はない。だが、碑の片側に縦にで彫られた二行の文を見れば全身に鳥肌が出るほど衝撃的だ。

    最初の列は‘昭和十五年二月十一日創氏曰大城名曰俊夫’と記されている。これを韓国語で解し
    れば‘昭和15年(1940年)2月11日、姓氏は大成、名前は俊夫に創氏改名した’という意味だ。参
    考までに昭和は日本ヒロヒト日王時代に使われた年号だ。

    ところがもっと衝撃的な事実は‘昭和15年(1940年)2月11日’という日付だ。なぜなら日帝が私た
    ち民族に公式に創氏改名を強要し始めた日がすなわちその日だからだ。従ってこの石碑の文のと
    おりならば、ソ・ガンジュンという人物は日帝の創氏改名宣言当日に創氏改名したことになる。

    二列目には‘昭和十八年三月 日組合員一同立’と刻まれている。韓国語で言えば‘1943年3月
    日組合員一同が碑をたてた’という意だ。ここでもやはり昭和というヒロヒト日王の年号がそのまま使
    われている。

    今度は裏面の碑文を見てみよう。合計354字の漢字からなるこの碑文の要旨は一言で言えば以下
    のようだ。‘1939年大邱が大干ばつになって穀物が不足した。当時、米穀商組合長だったソ・ガン
    ジュンが私財をはたいて他の地方から米を運んで大邱府民に配った。’

    この碑文は倭館の人で成均館博士だった張始遠(チャン・シウォン)先生が作ってまた書いたもの
    だ。参考までに彼は旧韓末嶺南の大儒学者であり独立活動家であり、巴里長書晦堂本作成者の
    晦堂チャン・ソクヨン(張錫英)先生のおいでもある。とにかく碑文に現れるこのような事実だけ見れ
    ばこの碑は明らかに郷土文化史的にかなり価値があるといえる。

    このような‘偉人達城徐罡俊彰徳碑’に現れる事実を土台に筆者はこの碑のアイデンティティにつ
    いて用心深く二種類の仮説をたててみた。最初の仮説は日帝が創氏改名を促す一つの方便とし
    てこの彰徳碑をたてて積極的に活用したというものだ。換言すれば立派な人物を前に出して、ソン
    ビの文を借りてこのような人物までも創氏改名しましたというやり方だ。

    二番目の仮説は誰でも同じだろうが率直に言って考えたくもない。事実、筆者がこの石碑の正体に
    ついて大邱市をはじめとする様々な団体に初めて問題提起をしたのは2014年1月だった。当時、
    筆者が関係機関に要請した内容は簡単なことだった。大邱を代表する頭流公園の主出入口に立
    っているこの石碑の正体をすっきりと明らかにして欲しいということだった。しかし、2年過ぎた今も
    何の進展もない。今からでも遅くはない。‘偉人達城徐罡俊彰徳碑’の正体確認に関係当局は積
    極的に一肌脱がなければならないだろう。

    ソン・ウンソク大邱市(テグシ)文化観光解説士
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    ソース:嶺南日報 (韓国語) [寄稿]頭流公園入口のミステリーある石碑
    http://www.yeongnam.com/mnews/newsview.do?mode=newsView&newskey=20160225.010290814040001

    引用元: ・【韓国】 偉人が創氏改名?全身に鳥肌がたつほど衝撃的な大邱頭流公園入口石碑の謎[02/25]

    【都合が悪いので見えないフリ【韓国】 偉人が創氏改名?全身に鳥肌がたつほど衝撃的な大邱頭流公園入口石碑の謎[02/25]】の続きを読む

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