まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:試験発射

    1: まぜるな!キケン!! 2022/02/24(木) 08:33:41.43 ID:CAP_USER
    2/24(木) 7:35配信 中央日報日本語版
    https://news.yahoo.co.jp/articles/2393541d4f132e191391822eb9ea4df9335b8096

    軍当局が韓国型ミサイル防衛体系(KAMD)の核心武器の一つ、長距離地対空ミサイル(L-SAM)の試験発射に成功した。

    複数の情報筋によると、国防科学研究所(ADD)の主管で23日午後、忠清南道泰安郡(テアングン)の安興(アンフン)総合試験場でL-SAMの試験発射が実施された。

    L-SAMは韓国型ミサイル防衛体系(KAMD)具現のための核心迎撃ミサイルで、北朝鮮の弾道ミサイルが高度50-60キロで飛行する場合に迎撃することを目標に開発されている。L-SAM開発事業は2009年に国防基本計画に初めて反映された後、2024年の体系開発完了を目標に進行している。

    L-SAMが戦力化するば、高度40-150キロの上層部を防御するTHAAD(高高度防衛ミサイル)、15-40キロの下層部を担当するパトリオット(PAC3)ミサイル、中距離地対空ミサイル「鉄鷹(チョルメ)II」などと共に多層的な防御体系の構築が可能だと、軍当局はみている。

    この日の発射は標的なくプログラミングされた軌道に沿って飛翔体を打ち上げるフライング(飛行)テストとして行われた。

    軍当局はこの日、「韓国型アイアンドーム」と呼ばれる長射程砲迎撃体系(LAMD)類似武器体系も試験発射した。長射程砲迎撃体系は数カ所に誘導弾発射台を設置してドーム形態の防空網を形成し、飛行してくる長射程砲弾を迎撃する体系で、イスラエルの「アイアンドーム」が同じ形態の迎撃体系として有名だ。

    昨年末の国会本会議で通過した2022年度国防予算には長射程砲迎撃体系事業に関連して189億ウォン(約18億円)が反映されている。

    引用元: ・【韓国】長距離迎撃ミサイルL-SAM、韓国型アイアンドーム試験発射が成功[02/24] [シャチ★]

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    1: たんぽぽ ★@無断転載は禁止 2016/12/23(金) 08:37:48.24 ID:CAP_USER
    http://s.japanese.joins.com/article/848/223848.html?servcode=300&sectcode=330

    2017年12月に予定されていた韓国型ロケットの試験発射が2018年10月に延期された。

    韓国未来創造科学部は22日、「第11回国家宇宙委員会」を開き、韓国型ロケットの試験発射を当初の2017年12月から2018年10月に調整すると明らかにした。韓国型ロケットとは韓国の技術だけで開発される最初のロケット。このロケットで2020以降に月を探査をするというのが韓国政府の目標だ。

    韓国型ロケット開発事業は現在、第2段階が進行中だ。2010-2015年に進行された第1段階で製作した75トン級エンジン予備設計を基礎に、2015-2018年に進行される第2段階で75トン級エンジンを開発し、試験発射までする予定だった。最後の第3段階で1.5トン級の衛星を搭載した韓国型ロケットを打ち上げるのが最終目標だ。

    当初、75トン級エンジンの開発と試験発射は2017年12月に予定されていた。しかし今年上半期に韓国型ロケット事業を展開している韓国航空宇宙研究院が技術上の問題のため発射日程の延期が避けられないという立場を未来創造科学部に伝えた。燃焼不安定が発生する場合、エンジンが爆発するおそれがあり、この問題を解決するのに相当な期間が必要という。

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    75トン級ロケットエンジンの燃焼試験の様子(写真=韓国航空宇宙研究院)

    引用元: ・【韓国】韓国型ロケットの試験発射、技術的な問題で延期に[12/23] [無断転載禁止]©2ch.net

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