まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:観光公社

    1: まぜるな!キケン!! 2022/04/26(火) 11:16:05.94 ID:CAP_USER
    【ソウル聯合ニュース】韓国観光公社は26日、外国人の47%が2024年までに韓国旅行をする意向があるとの調査結果を発表した。

     調査は昨年、訪韓客が多い21カ国・地域に住む満15歳以上の男女約3万人を対象に2回にわたり実施された。

     回答者のうち海外旅行の経験がある人は71.7%で、今後3年以内(2024年まで)に海外旅行をする意向があると答えた人は72.8%だった。

     韓国旅行の経験がある回答者は19.4%。3年以内に韓国を訪れる意向があると答えた人は47.0%だった。このうち9.0%は韓国を最初に訪問したいと答えた。

     韓国を最初に訪問したいと答えた人が予想する訪韓時期は22年(44.1%)が最も多く、24年(25.8%)、23年(24.1%)の順だった。

     韓国旅行の前提条件としては「韓国の新型コロナウイルスの状況が安全だと思われる時」が30.2%、「世界保健機関(WHO)などの公式機関による新型コロナの終息宣言以降」が28.0%と、新型コロナのリスク緩和を重視していることが分かった。

     今後3年以内に最初に行きたい海外旅行先は日本(17.7%)が最も多く、韓国は9.0%で2位だった。続いてシンガポール(5.9%)、タイ(5.2%)、米国(4.2%)の順だった。

     韓国旅行の意向がある人の訪問理由としては「文化・体験など楽しめることが多いから」との回答が15.1%で最も多かった。

    2022/04/26 09:50配信 Copyright 2022YONHAPNEWS. All rights reserved.


    https://www.wowkorea.jp/news/korea/2022/0426/10345318.html

    引用元: ・【韓国観光公社調査】 外国人の47%「24年までに韓国旅行をする意向」 人気1位は日本 [4/26] [昆虫図鑑★]

    【胡散臭い調査だなあ。 【韓国観光公社調査】 外国人の47%「24年までに韓国旅行をする意向」 人気1位は日本 [4/26] [昆虫図鑑★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2019/11/21(木) 21:26:54.27 ID:CAP_USER
    【東京聯合ニュース】日本のモデル、石坂友里と吉田沙世が韓国観光を広報するためのイメージモデルとして、韓国観光公社と今年9月から1年間の契約を結んだ。同公社が21日明らかにした。

    韓国観光公社は米倉涼子や木村佳乃など、日本の女優を観光親善大使などに任命したことはあるが、親善大使の活動は無報酬で、有償のイメージモデル契約に日本人を起用したのは今回が初めて。

     石坂友里と吉田沙世は韓国の写真映えする場所、昔の雰囲気を満喫できる場所、おいしい食べ物などを紹介するユーチューブ動画に出演した。またファッションとリフレッシュをテーマに韓国を紹介する広報映像にも出演した。

     これら映像はユーチューブ(https://www.youtube.com/playlist?list=PL4Lb93R1nd7fNVXIX30euT35X-l3YOOES)に公開されている。

     韓国観光公社はこれらの映像がSNS(交流サイト)を通じて共有され、多くの日本人が韓国を訪れることを期待するとコメントした。

     韓国観光公社の安栄培(アン・ヨンベ)社長はこの日東京で開かれた韓国観光ブランド広告発表会で、今年韓国を訪問する日本人客の規模について、「320万人程度を超えるのではないかと期待している」と話した。同公社によると、昨年に韓国を訪問した日本人客は約295万人という。

     韓国観光公社は東京支社開設50周年を機にこの日東京で記念行事を開き、両国の旅行業界関係者が参加した。

    https://m-jp.yna.co.kr/view/AJP20191121004100882?section=society-culture/index
    聯合ニュース 2019.11.21 19:38

    https://i.imgur.com/zI1i9HL.jpg
    東京で開かれた韓国観光ブランド広告発表会に出席した石坂友里(左)と吉田沙世

    引用元: ・【韓国観光公社】日本人モデル2人と契約 観光地紹介動画など出演[11/21]

    【誰ですか?【韓国観光公社】日本人モデル2人と契約 観光地紹介動画など出演[11/21] 】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2019/09/22(日) 21:49:54.21 ID:CAP_USER
    ● 日韓交流の促進に全力 韓国観光公社/鄭辰洙東京支社長

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    ジョン・ジンス 韓国外国語大卒、漢陽大大学院在学中。1991年韓国観光公社入社。東京支社次長、福岡支社長、観光商品室長などを経て1月から現職。54歳。韓国京畿道出身。

     韓国観光公社の鄭辰洙(ジョンジンス)東京支社長が20日、仙台市内で河北新報社の取材に応じた。日韓関係悪化が双方への旅行者数に影響を及ぼす中、「政治の問題があっても、民間の交流では日韓の距離はない。韓国旅行は安心安全に楽しんでもらえる」とPRした。

     鄭支社長は韓国国内の雰囲気について「日本政府への反発はあっても、日本人に対してはない。不安に思うことはない」と強調。日韓間の航空券の価格低下とウォン安で「『韓国に行くのは今がチャンス』という若い日本人も多い」と話す。

     8月の訪日韓国人は30万8700人(観光庁推計)で前年同月比48.0%減。一方、同月の訪韓日本人は33万4000人(韓国法務部推計)で4.8%増だった。ただ、訪韓は1~7月の伸びが8月以降は鈍化。航空便数が減った9月は減少が予想される。

     公社は19日、仙台市内で旅行会社などを対象にセミナーを開催。韓国の人気スポットや企業向け団体旅行、教育旅行への支援制度を説明した。鄭支社長は「こういう時期だからこそ、来年に向けた取り組みに力を入れる」と語る。

     東北を訪れる韓国人は、東京電力福島第1原発事故前の水準まで回復していない。鄭支社長は「話題性のある企画をつくり、PRに取り組んでほしい」と指摘。韓国版トレッキングコース「宮城オルレ」を軸に、温泉や宮城県産米、日本酒を組み合わせたツアーなどを提案する。

     来年は日韓国交正常化55周年。4月にはアシアナ航空仙台-ソウル線が就航30周年を迎える。宮城県などの協力を得た上で、節目を祝うイベントを来年4月に仙台市で開きたい考えだ。「仙台-ソウル線を座席数の多い機材に変えるくらい、双方向の交流を生むのが目標」と先を見据えた。
    https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201909/20190921_72006.html

    引用元: ・【社会】韓国観光公社・ジョン東京支社長「韓国旅行は安心安全。『韓国に行くのは今がチャンス』という若い日本人も多い」[9/22]

    【青木が ヘイトクライムは日常茶飯事って言ってたろ 【社会】韓国観光公社・ジョン東京支社長「韓国旅行は安心安全。『韓国に行くのは今がチャンス』という若い日本人も多い」[9/22] 】の続きを読む

    1: ロンメル銭湯兵 ★@無断転載は禁止 2017/01/24(火) 05:21:04.17 ID:CAP_USER
    (画像:事業計画について説明する韓国観光公社の鄭昌洙(チョン・チャンス)社長)
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     韓国観光公社は2017年の年間事業計画を発表し、訪韓外国人の多様化に向けた戦略を打ち出した。
    公社は今年の八つの中心事業の一つとして「日本市場の韓国再発見」を掲げ、今年の目標である日本人
    観光客250万人の達成を目指し、修学旅行の誘致や百済文化の観光商品開発などに取り組むことにした。
    両国間の観光交流行事も増やす。

    (聯合ニュース) 2017/01/23 16:48
    http://japanese.yonhapnews.co.kr/relation/2017/01/23/0400000000AJP20170123003700882.HTML

    関連スレ
    【芸能】今度は韓流アイドルへのメッセージがびっしり…東京新聞の広告[1/24] [無断転載禁止]©2ch.net
    http://mint.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1485186903/

    引用元: ・【韓国】韓国観光公社「日本人観光客250万人誘致目指す」[1/23] [無断転載禁止]©2ch.net

    【【大使や総領事がいない反日国】韓国観光公社「修学旅行誘致で日本人観光客250万人目指す」】の続きを読む

    1: HONEY MILKφ ★@\(^o^)/ 2016/03/31(木) 09:57:09.51 ID:CAP_USER.net
    日本人観光客に韓国の魅力を伝えようと、第一線で活躍する人たちがいる。韓国観光公社の
    日本チームのメンバーたちだ。

    日本チームは1990年代初め、特定の国を専門とする独立した最初で唯一の組織として発足した。
    現在は林用黙(イム・ヨンムク)チーム長(54)とチーム員7人の計8人で構成されている。全員が
    日本専門家で、「たぶん、観光公社の中で一番忙しい人たち」(観光業界関係者)という。

    林さんによると、日本チームは日本人観光客の誘致戦略づくりと観光地のPR、日本人向けツアー
    「Koreaご当地シャトル旅」を含め手ごろな価格で気軽に地方都市への一人旅ができるテーマ
    事業などを手がけている。

    来韓日本人観光客は韓流ブームや円高の後押しもあり、2012年に350万人を超えたが、両国
    の外交関係悪化などの影響で減少傾向にある。昨年は中東呼吸器症候群(MERS)コロナ
    ウイルスの感染拡大も重なり、約184万人に落ち込んだ。それでも今年2月、日本人観光客数は
    前年同月比で12年7月以来となる増加(1.3%増)に転じた。

    林さんは「わずか1.3%にすぎませんが、とても前向きな結果として受け止めています。うれしくて、
    チームの全員が集まって『ビールパーティー』を開きました」と話す。

    このところ、韓国を訪れる日本人観光客の約7割は個人旅行だ。個人旅行客を対象にした
    ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)のPR活動を強化するとともに、両国民の相互
    理解を深めるための文化交流イベントや地方観光活性化にも力を入れている。

    林さんに外国人に発信したい韓国の魅力を尋ねると、「過去と現代、自然が調和した地方」を
    挙げた。「今年のゴールデンウイークにはぜひ、地方の魅力を楽しんでください」と話す。中でも
    伝統家屋の韓屋が立ち並ぶ南東部の安東、きれいな海や新鮮な海産物で知られる南部の
    海洋都市の麗水と順天を勧めた。「一見、ひと昔前の日本を思わせるのどかな春の田園風景は、
    言葉では表せない魅力があります」とアピールした。

    ソース:朝鮮日報/ソウル=聯合ニュース
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2016/03/31/2016033100832.html

    引用元: ・【インタビュー】「韓国へいらっしゃい」~観光公社日本チーム長の林用黙さん[03/31]

    【慰安婦像を見に行こう~【インタビュー】「韓国へいらっしゃい」~観光公社日本チーム長の林用黙さん[03/31]】の続きを読む

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