まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:見知らぬ人

    1: ザ・ワールド ★ 2018/03/08(木) 21:02:31.01 ID:CAP_USER
    ソウル市西大門区延禧洞のシェアハウスで暮らすキム・ソンヨンさん(36)は昨年、独特なサービスを始めた。
    ソーシャルメディアを通じて人々を集め、知らない人の家を見学させる「他人の家プロジェクト」を立ち上げたのだ。
    自分の家に見知らぬ人たちを招待したい人がキムさんに連絡すると、キムさんが予約を受け付けて客を募集する。
    「訪問費用」は1人当たり1万-3万ウォン(約1000-3000円)ほどだ。

    キムさんは「シェアは薄で暮らしながら、ルームメイトと一緒にきれいに飾った家をほかの人たちと共有したいという思いを発展させ、
    創業することになった。全く知らない人たちが他人の家に集まり『ぎこちない』体験をともに分かち合うのがこの集まりの目的」と話している。

     見知らぬ人を家に招待したり、知らない人の家で開催される集まりに出席する人が増えている。
    さまざまな職業や好みを持った人たちの生活を間接的に体験するのが「他人の家の会」の魅力だ。ヨガのインストラクターの家で皆一緒に瞑想体験をしたり、
    本の収集が趣味だという人の家に集まり読書をした後、それについて会話をする。これらは一人で食事をするのが嫌な人たちが集まり、
    一緒に食事をする「ソーシャルダイニング」、一人で仕事をするのが嫌な人たちが一つの空間に集まって仕事をしながらアイデアを共有する
    「コワーキングスペース」の延長だと解釈される。

    ソーシャルメディアを通じて出会う会が、家という私的空間にまで領域を広げているというわけだ。
    たびたびこうした集まりに顔を出しているというシェフのイ・ジェホさん(33)は
    「音楽や映画、スポーツなどのようなテーマで家を飾ってみたいと思っていたが、職業柄料理のための空間を重点的に考えざるを得なかった。
    他人の家を見学しながら代理満足し、今後どのように家を構えたらいいか、アイデアを得ている」と語った。

     「他人の家の会」の人気が高まり、旅行業界では最初から家をメインにした商品を開発している。
    Airbnbコリアのホン・ジョンヒ・チーム長は「引退した作家が本でいっぱいの家を紹介し、旅行者の人生相談を受けるといった商品が人気を集めている。
    家主の好みや人生観を垣間見られる『経験共有サービス』が最近の旅行トレンドだ」と話した。

     慶煕大学イ・テックァン教授は「以前は『家族の居住地』という機能しかなかった家が、世帯の小規模化が進んだことで、
    個性や好みを前面に出し、ほかの人たちと共有する空間へと生まれ変わっている。
    住宅難に苦しめられている若い人たちがようやく手に入れた狭くて個性のない空間をどのように活用したらよいか悩みながら生じた現象でもある」と語った。

    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2018/03/08/2018030802475.html

    引用元: ・韓国で今、見知らぬ人の家で他人の生活を体験する会が人気

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    1: ダーティプア ★@\(^o^)/ 2014/12/20(土) 21:13:33.94 ID:???.net
    なぜ韓国人はいつも腹を立てているように見えるのか。長く日本人の間で不思議に思われていた謎の答えを、日韓の文化を
    比較しながら韓国の反日コンプレックスを指摘する問題作『韓国人の癇癪 日本人の微笑み』(小学館刊)の著者である韓国人
    作家の柳舜夏氏が指摘する。

     * * *

    ソウルに住む、ある若いイギリス人女性がこんなことを言ったことがある。

    「韓国で気を付けていることのひとつは、見知らぬ人に向かって微笑まないことです。なぜなら、それが私のことを誤解させたり、
    あるいは、相手の気分をわけもなく損ねたりするからです」

    「誤解させる」というのは、自分を売春婦と誤認させるということだった。

    その女性は、韓国人男性から「いくらだ?」という攻撃的な質問を数回されて以降、ソウルの人々のように無表情でいることにした
    そうだ。それは韓国人女性であっても同じだという。見知らぬ男性だけでなく、顔見知りの男性に女性が微笑んだ場合、売春婦
    まではいかずとも、その微笑みが「軽い女」と誤解させる可能性が大きいそうだ。
     
    韓国に来た外国人が戸惑うことがふたつあるという。「どの人も腹を立てているように見える」ということと「会話がまるで言い争い
    のように聞こえる」ということだ。一方、日本を初めて訪れた韓国人は、日本人の親切を「過度」で「堅苦しい」と感じることがある。
    これは当然かもしれない。なぜなら、韓国での不親切に慣れ切ってしまっているからだ。日本人の親切心に下心があるのでは
    ないかと疑ってかかる人々もいる。それもまた当然だ。親切の裏に腹黒さが潜む韓国の風習が染みついているからだ。
     
    日本人を疑ってかかる韓国人の中には、「日本人には“本音と建て前”があり、外と中が違う」と考えている人も少なくない。
    彼らは日本人の親切心を簡単に認めようとしない。いずれにせよ、笑いは余裕の、癇癪は困窮の表れではないだろうか。
    笑った顔は優れて見え、癇癪を起こした顔は劣って見える。わざわざ劣って見せる理由はない。まして笑いは万病の薬と言うでは
    ないか。

    ※柳舜夏氏・著/『韓国人の癇癪 日本人の微笑み』より

    ソース:NEWSポストセブン 2014.12.20 16:00
    http://www.news-postseven.com/archives/20141220_293265.html

    引用元: ・【韓国】英国人女性「韓国で見知らぬ人に微笑むと売春婦と誤解される」[12/20]

    【それだけ売春婦が町中に蔓延ってるわけかw 【韓国】英国人女性「韓国で見知らぬ人に微笑むと売春婦と誤解される」[12/20]】の続きを読む

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