まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:覇権

    1: まぜるな!キケン!! 2023/10/08(日) 08:36:09.88 ID:vKSKLyam.net
     「ミシュランガイド・ニューヨーク」で星を一つ以上もらったレストランは72店だ。そのうち韓国料理店は9店、フランス料理店は7店。米紙ニューヨーク・タイムズは「韓国料理が『フランス料理』の覇権を終わらせた」と報じた。これは世界的な現象だ。ニューヨークの高級レストラン「コッ(Cote=花)」、サンフランシスコの「サル(Ssal=コメ)」、ベルリンの「コチュカル(Kochu Karu=唐辛子粉)」、ベルギーの「マル(Maru=床)」…数日前、レストラン「サル」で食事をしたという20代の女性は「2人でコースを注文し、ワインを1本飲んだら1000ドル(15万円)以上になった」と語った。

     1982年に劇場公開されたSF映画『ブレードランナー』は2019年が舞台だ。日本のブランド品と和食レストランであふれるロサンゼルスを描いたが、当時は「奇抜な想像力」と評された。撮影場所をオファーする「ロケーション・マネージャー」たちは2-3年後に最も人気のある場所をオファーするのが腕の見せ所だ。3-4年前からハリウッド映画や米国ドラマに韓国料理店がちらちらと映り込むようになった。コリアンタウンの韓国料理店はもちろん、「コッ」のような高級韓国料理店の魅力に、目が利く人々は数年前から気づいているのだ。

     李明博(イ・ミョンバク)政権時代の2009年、韓国コメ加工食品協会が8億ウォン(現在のレートで約8800万円)かけて、「トッポッキR&Dセンター」を設立し、「トッポッキ(もちの唐辛子みそ炒め)のグローバル化」を宣言した。すると、「トッポッキ大学は作らないのか」という皮肉が聞こえてきた。専門家たちは「絶対にできない。もちのねっとりした食感を外国人は嫌う。韓国料理自体が難しい」と言った。ところが、男性アイドルグループBTS(防弾少年団)がトッポッキを食べる動画をアップすると、ムードが一転した。米NBCニュースは今年3月、「トッポッキ(Tteokbokki)が米国市場を占領した」と報じた。李明博元大統領の目に間違いはなかったということだ。

     冷凍のり巻きも加勢している。今年9月中旬までのコメ加工食品の輸出額は1億4500万ドル(約217億円)で、前年比2ケタの上昇傾向にある。慶尚北道亀尾市の中小企業が生産する230グラムの冷凍のり巻きは、3.99ドル(約600円)の初輸出分250トンが米国で瞬く間に売り切れた。最近は工場をフル稼働させている。菜食主義者たちが夢中になり、「10点満点中15点」と絶賛しているという。

     2013年、タイガー・ウッズと競い合ったスペインのプロゴルファーが「私がマスターズで優勝したらウッズにチキンをごちそうする」と発言、「人種差別主義者だ」と非難された。チキンが「奴隷制」を象徴する食べ物だということを知らなかったためだ。「ソウルフード(soul food)」という言葉通り、食べ物は集団の心とつながっている。「舌で感じるアイデンティティー」だ。「ニンニクのにおいがする」とけなされていた韓国人が、世界で「食の成功ストーリー」を連日生み出している。70年前、米軍部隊の裏口から出てきた材料で部隊チゲ(プデチゲ=在韓米軍部隊で余ったハムやソーセージを入れたのが発祥とされる辛い鍋料理)を作って食べたこの民族が生み出す料理の神話だ。

    朴垠柱(パク・ウンジュ)副局長兼エディター

    https://news.yahoo.co.jp/articles/abcdb878e9f9617b170b85d7175d556d3c96deef

    引用元: ・【朝鮮日報コラム】韓国料理覇権時代 世界で「食の成功ストーリー」を連日生み出している [10/8] [昆虫図鑑★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2023/09/17(日) 13:39:50.28 ID:M+JUd5n6
     中国が、世界で急速に市場が拡大している電気自動車(EV)の分野で、
    サプライチェーン(供給網)を国内で完結させる動きを強めている。
    米国との対立が長期化する中、技術覇権を先行して確立する思惑がある。(中国経済安保取材班)

    ・単独資本が条件
     複数の在中国外交筋によると、中国の産業政策を担う工業情報化省はEVの車載用電池で世界最大手の中国・CATLに対し、
    対外投資の際は「(株式を)100%保有する会社を設立する」よう指示を出した。

     CATLは2019年以降、ドイツやハンガリー、インドネシアでの工場建設を進めており、
    同省はこれらの投資について指示したものとみられる。
    中国政府は車載用電池メーカーの国外進出を後押しする一方、製造技術が流出しないよう、単独資本での進出を条件とした形だ。

     ある日系企業は中国の車載用電池関連企業の株式を取得したが、中国当局から圧力がかかり、
    株式を売却せざるを得なくなったという。中国に優位性のある電池関連技術が流出しないよう当局が動いた模様だ。

    ・経済的威圧
     中国は、人工知能(AI)やスーパーコンピューター、最先端兵器に使われる先端半導体に対して
    「レガシー(非先端)」と呼ばれる、EVや家電などで中心となる半導体の製造能力増強に動いている。
    中国政府関係者は昨年末頃、米政府の要請で先端半導体製造装置の輸出規制の検討に着手した日本とオランダの動きを受け、
    日本政府関係者に「レガシー半導体に影響が及ばないのであれば受け入れられる」との認識を示した。

     中国は先端半導体の分野では米国が昨年10月に強化した規制に直面しているが、この中国政府関係者は、
    日本が新規制に乗り出すとしても、先端半導体に限定するよう暗に求めたものだ。

     業界関係者は、レガシー半導体の製造で世界市場の制覇に動く中国戦略について、
    「大量生産するようになれば、各国が依存する状況が生まれる。中国の経済的威圧に使われる可能性も出てくる」と指摘する。

    ・オフィス機器も
     中国政府の内情に詳しい関係者は「米国がデカップリング(切り離し)という表現を使わなくなっても、
    経済、科学、技術の分野で対中規制強化の方向性は変わらない」と予測する。
    米中対立への危機感が、中国にさまざまな分野での国産化を急がせている構図だ。

     中国は、政府や国有企業が使用するオフィス関連機器を2027年までに国内企業の製品のみで構成するよう
    内部文書で指示したことも判明している。
    EVなどの成長分野に加え、情報、科学技術など、中国が国家安全保障に位置づける分野では
    「今後も自前調達の傾向が加速する」(在北京の外交筋)との見方は強い。

    9/17(日) 10:41配信
    https://news.yahoo.co.jp/articles/6153889f1e82adcd039570a3c2524ccd0157ac7f

    ※関連スレ
    【読売新聞】 中国政府、EVメーカーに「国産部品」使用指示…半導体など日米欧製品排除か [9/17] [仮面ウニダー★]
    http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1694899355/

    引用元: ・【読売新聞】 中国EV「国産化」、アメリカと対立で危機感…技術覇権確立狙う [9/17] [仮面ウニダー★]

    【出来る訳無いじゃん 【読売新聞】 中国EV「国産化」、アメリカと対立で危機感…技術覇権確立狙う [9/17] [仮面ウニダー★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2020/05/20(水) 10:06:52.65 ID:CAP_USER
    米バイオ企業モデルナのワクチン候補物質が臨床第1相試験で全員抗体形成という意味のある結果を得た。世界が新型コロナウイルスと死闘を行う渦中に聞こえてきた鼓舞的な知らせだ。ワクチン早期開発の期待が大きくなり米国だけでなく韓国の証券市場も急騰傾向を記録した。

    しかし楽観は早い。トランプ米大統領が「年内のワクチン開発完了」を目標に掲げたが、大多数の専門家は慎重論を堅持している。肯定的な1次臨床結果はまだ始まりにすぎないとみなければならない。国際ワクチン研究所のジェローム・キム事務局長によると、通常ワクチン開発には5~10年という歳月と5億~15億ドルの費用がかかる。

    各国がワクチン開発戦争を行って政府支援を惜しまないのもこうした難度のためだ。米国は「超高速作戦」という名前で政府、軍、民間製薬会社が合同開発を進めている。中国も習近平国家主席が直接乗り出して国有企業と人民解放軍まで動員している。欧州でも民間製薬会社に対する政府支援を強化しろとの要求が高まっている。各国が各個戦闘式の速度戦を展開する理由は明確だ。「ワクチン覇権」のためだ。開発されたワクチンを自国民に優先使用できるだけでなく所有するワクチンの配分権は外交・通商で有用な武器としても使える。

    問題は韓国の立ち位置だ。すでにワクチンと治療薬を特定国や製薬会社が独占する可能性に対する懸念は大きくなっている。文在寅(ムン・ジェイン)大統領は数日前に世界保健機関(WHO)総会の基調演説で「治療剤・ワクチン開発のために国境を超えて協力しなければならない」と話した。成功的防疫経験を基に国際連帯の価値を強調したという意味がある。しかしこうした声が当為にとどまらないようにするならワクチン・治療剤開発で意味ある成果が裏付けられなければならない。世界的新薬覇権戦争から韓国だけ疎外されることがないよう国家的努力を傾けなければならない。

    もちろんわれわれも手をこまねいていることはない。韓国の製薬会社がそれぞれワクチンと治療剤開発に積極的に乗り出しており、政府も支援団を構成するなど動いている。しかし客観的に遅れを取っているのが事実だ。世界有数の製薬会社がすでに人間を対象にした臨床試験に入った状態だが、まだ韓国では動物対象試験にとどまっている。韓国は検査キット開発で世界の賛辞を受けたが、ワクチン開発は技術的難度と投資規模などから次元が異なる問題だ。

    政府支援が十分なのか振り返る必要がある。ワクチン実用化事業団予算119億ウォンを新型コロナウイルスワクチン開発に最大限投じる計画だと明らかにしたが、すでに決まった予算を回すにすぎない。新たに投入された予算は予備費と追加補正予算を合わせて60億ウォン程度だが恩着せがましい水準だ。米国では今回成果を出したモデルナ1社が連邦政府から支援された金額だけで5億ドルだ。予算項目や研究開発順位調整などで投資規模を増やす必要がある。新薬開発のファストトラックが可能になるよう関連許認可規定も果敢に手を入れなければならない。成功的防疫経験で積んだ自信をワクチン開発に積極的に活用するよう望む。

    中央日報日本語版 5/20(水) 9:52
    https://news.yahoo.co.jp/articles/f183098743c9e6f22fd41d7e7be644f6c4bf293d

    引用元: ・【中央日報/社説】世界は「ワクチン覇権戦争」…韓国だけ疎外されてはならない [5/19] [新種のホケモン★]

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