1: ◆sRJYpneS5Y 2015/03/27(金)16:25:33 ID:???
(朝鮮日報日本語版) 東京の韓国文化院で放火騒ぎ、覆面男が現場から逃亡

東京都心にある韓国の在外公館で、深夜に男が放火しようとして失敗し、逃亡する事件が発生した。

 駐日韓国大使館は26日、身元不明の男が前日午後11時50分ごろ、東京都新宿区にある韓国文化院の通用口の外壁に、
ライター用オイル(容器2本分)をかけて火を付け、逃走したと発表した。

 火は3分ほど激しく燃えたが、間もなく鎮火した。当時、この建物に事務所を置く韓国観光公社の職員が退勤するため、
通用口を開けて出たところ、足元で火が燃えているのを見て驚き、119番に通報した。

 大使館は犯行の場面が映っている監視カメラの映像を確保した。映像の中で犯人が映っている場面は10秒程度だった。
30-40代とみられる男が、黒い覆面をし、あらかじめ用意したオイルを取り出して、火を付ける場面が映っていた。
大使館はこの映像を日本の警察に提出し「犯人を早く逮捕して、詳しい犯行の動機や経緯を解明するとともに、
大使館や文化院周辺の警備を強化してほしい」と要請した。

 日本の警察は韓国大使館周辺に50人程度の警察官を配置し、24時間警備を行っている。だが文化院周辺は、
一般人が不安を感じる可能性があるとの理由で、大使館が民間業者に依頼して自主的な警備を行ってきた。

 大使館の関係者は「覆面で顔全体を隠している点、ライター用オイルを事前に用意していた点などから考えると、
突発的な犯行ではなく、事前に計画した犯行と考えられる」と話した。
大使館側は「外国公館を狙った犯行であるだけに、民間の建物を狙うのとは訳が違う。
日本の警察に、厳正な対処をしてほしいと要請した」とコメントした。

続き Yahoo!/朝鮮日報
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150327-00000779-chosun-kr

(朝鮮日報日本語版) 放火10秒後に逃亡、なぜ韓国文化院が狙われたのか

(略) なぜ韓国文化院が狙われたのか。大使館には主に外交官、政府関係者、記者が出入りするが、
文化院は一般人が訪れる施設だ。警察官が常時警備に当たる大使館とは異なり、これまで文化院の警備は
民間警備会社に任せられていた。韓国大使館関係者は「これまで右翼のデモは大使館前で行われていた上、
警備があまりに厳しいと一般人に不安感を与えるため、民間に警備を依頼してきた」と説明した。

 日本の在外公館で警察官が常時警備に当たっているのは米国、中国、ロシア、韓国の大使館だけだ。
米国を除く3カ所はいずれも日本との領土紛争を抱えている。
韓国の場合は、独島問題以外に植民地支配に絡む歴史問題でも日本と対立している。

 日本の右翼と嫌韓論者は中年以上が多く、アピール型の集団行動を行うのが特徴だ。
集まって人種差別的な「ヘイトスピーチ」を行うだけにとどまらず、韓国人経営の店に入り、
営業を妨害するケースもここ2-3年で増えた。東京・新大久保で韓国料理店を17年間営むAさんは
「嫌韓デモ隊がマスク姿で店内に入り、騒ぎを起こした後は、日本人の得意客の客足が途絶えた」と話した。
右翼や嫌韓論者は「醜い韓国が根拠のないうそで純潔な日本の名誉を傷つける」という論理で、
日本軍による従軍慰安婦問題にアレルギーに近い反応を示す。

以下略 全文 Yahoo!/朝鮮日報
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150327-00000753-chosun-kr

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引用元: ・【事件】東京の韓国文化院で放火騒ぎ、覆面男が現場から逃亡 [H27/3/27]

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