まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:製造業

    1: 動物園φ ★ 2019/04/15(月) 19:02:08.62 ID:CAP_USER
    韓経:韓国、1-3月期の製造業体感景気冷え込む…成長率も5四半期来の最低か
    2019年04月15日09時23分
    [?韓国経済新聞/中央日報日本語版]

    製造業の体感景気が3四半期連続で悪化したことがわかった。産業研究院は14日、1048社の製造業者を対象に景況判断指数(BSI)を調査した結果、1-3月期の製造業市況が77、売り上げが75と集計されたと発表した。前四半期より市況は10ポイント、売り上げは13ポイント下落した。

    BSIは企業が認識する景気状況を示す指標だ。基準値である100以下に落ちるほど体感景気が悪化したという意味だ。市況BSIは昨年4-6月期から3四半期連続で下落した。昨年4-6月期の市況は92だった。

    業種別で見れば今年1-3月期の造船・その他運送を除いたすべての製造業分野で売り上げが下落傾向だった。

    鉄鋼金属分野の打撃が大きかった。鉄鋼金属売り上げBSIは71で、昨年10-12月期より24ポイント落ちた。自動車売り上げは69だった。前四半期より23ポイント下落した。半導体売り上げやはり前四半期比9ポイント下落の79と集計された。産業研究院のミン・ソンファン研究委員は「今年1―3月期の売り上げBSIはほとんどの製造業者が下落傾向に転じたのが特徴。自動車と機械業種を中心に沈滞速度が速かった」と説明した。

    製造業の体感景気が冷え込んでいるのは1-3月期の投資と輸出がともに振るわなかった影響と分析される。産業通商資源部によると前四半期の製造業分野への外国人直接投資(FDI)は申告ベースで12億800万ドルとなり前年同期比21.5%減った。金属と金属加工製品は90.1%減少した。産業通商資源部関係者は「欧州連合(EU)が域内投資に集中している上に米国と中国は貿易紛争中のため海外投資が減った」と話した。

    韓国銀行が25日に発表する1-3月期の実質国内総生産(GDP)速報値が5四半期来の最低値を記録するだろうとの見通しも出てきた。ソシエテジェネラルのエコノミストのオ・ソクテ氏は1-3月期の成長率を前四半期比0.3~0.4%と予想した。現実化すれば2017年10-12月期のマイナス0.2%以来5四半期来の最低値だ。

    https://japanese.joins.com/article/343/252343.html?servcode=300&sectcode=300

    引用元: ・【韓国】韓国製造業絶不調

    【姑息な日本人の策謀で 【韓国】韓国製造業絶不調 】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2019/04/10(水) 10:48:08.04 ID:CAP_USER
    先月の就業者が25万人増え、2カ月連続で20万人台を記録した。

    雇用率は60.4%を記録し、1982年7月の月間統計作成を開始した後、3月の時点で最も高かった。

    10日、統計庁が発表した「3月の雇用動向」を見れば、先月の就業者数は2千680万5千人で、1年前より25万人増加した。

    2月の26万3千人に次いで、2カ月連続で20万人の就業者の増加幅を記録した。

    就業者の増加規模は、昨年2月に10万4千人へ縮小した後、今年1月の(1万9千人)まで12カ月連続不振の流れを示した。

    産業別にみると、保険業や社会福祉サービス業(17万2千人・8.6%)、専門・科学技術サービス業(8万3千人・7.7%)、農林漁業(7万9千人・6.6%)などで増加した。

    保険業や社会福祉サービス業就業者の増加は、政府の財政雇用事業からと統計庁は説明した。

    しかし製造業(-10万8千人・-2.4%)、事業施設管理・事業支援及び賃貸業(-4万2千人・-3.1%)、金融・保険業(-3万7千人・-4.5%)などでは減少した。

    製造業は、昨年4月から12ヶ月連続で減少傾向を続けている。中略

    年齢別就業者を見ると、60歳以上(34万6千人)、50代(11万1千人)、20代(5万2千人)で増加したが、40代(-16万8千人)、30代(-8万2千人)で減少した。
    中略

    40代の雇用率は2018年2月から14ヶ月連続で下落した。2008年12月?2010年2月の15ヶ月連続の下落以来、最も長い下り坂である。
    中略

    非経済活動人口は1千640万8千人で、1年前より11万9千人(0.7%)増加した。

    非経済活動人口のうち「休止」は18万3千人増の200万人を記録した。 求職断念者も6万3千人増の53万8千人であった。

    チョン・ドンウク課長は「雇用率が40代を除いてすべての年齢層で上昇し、雇用状況が改善されたと評価することができる」とし
    「製造業と卸・小売業でマイナスだが、減少幅が縮小しており、1?2ヶ月見守ってみると方向性を見出すことができる」と述べた。

    https://translate.google.co.jp/translate?sl=ko&tl=ja&js=y&prev=_t&hl=ja&ie=UTF-8&u=http%3A%2F%2Fsports.news.nate.com%2F&edit-text=

    引用元: ・【経済の天才・文】3月の雇用者数が激増(高齢者が激増。30-40代と製造業は激減)

    【未来に繋がる数字だね 【経済の天才・文】3月の雇用者数が激増(高齢者が激増。30-40代と製造業は激減) 】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2019/05/07(火) 12:16:02.65 ID:CAP_USER
    韓国製造業の海外直接投資は金融危機直前の2007年から2017年まで毎年80億ドル前後を維持してきた。しかし昨年は状況が急変した。例年の倍を超える164億ドルだった。直接投資件数も5000件と、過去5年間で最も大幅な増加となった。韓国経済の主軸である製造業の海外流出が懸念される背景だ。

    地域別にはアジア地域が89億ドルで全体の54%を占め、中南米と欧州がそれぞれ27億ドルで16.5%、北米は19億ドルで11.6%だった。結果的にアジア:中南米:欧州:北米への製造業直接投資比率は2017と18年でほとんど変わらず5:2:2:1程度の比率が維持された。これは、昨年の製造業の海外直接投資急増は特定地域への海外投資拡大でなく、全体的に幅広く増えたことを意味する。

    国別には大幅な増加が見られた。中国は24億ドルから44億ドルに、ベトナムは14億ドルから20億ドルに、米国は8億ドルから19億ドルにそれぞれ急増した。豪州は12億ドル増、インド・香港もそれぞれ9億ドル増となり、ポーランドも増加した。

    製造業海外直接投資が急激に増えた原因は何か。まず、教科書的な仮説は世界市場を先に獲得するための迅速な現地化またはグローバル戦略だ。しかし米国が利上げするなど昨年下半期から世界経済全体が減速する可能性が高まり、この仮説は説得力が弱い。ただ、昨年完結したSK半導体の東芝メモリ(約4兆ウォン、35億ドル)買収は国際化戦略の結果と解釈できる。

    2つ目の教科書的な仮説は保護貿易障壁を避けるための現地化戦略だ。この仮説は米国、メキシコ、カナダに対する投資増加を説明できる。しかし実際にメキシコへの投資は2017年の4億ドルから1億ドルに減り、カナダへの投資も2017年と18年に変動がなかったため説得力が弱い。さらにこの仮説は開放政策を積極的に拡大している中国やインドに対する製造業の海外直接投資急増を説明できない。

    3つ目の理論は国内生産環境あるいは経営環境の悪化による生産拠点の海外脱出だ。賃金や規制強化または法制度の変革などで国内生産環境が悪化する場合、国内企業は最も経営環境が良い国に拠点を移すしかない。この場合、進出する最適国は業種の特性に異なる形で表れる可能性がある。したがってこうした理由で海外直接投資が発生すれば、新しい特定地域への海外投資が突然増えるのではなく、従来の海外投資が行われてきた地域に対する拡大投資形態となる可能性が高い。

    我々が注目すべき仮説はまさにこの部分だ。2017年に文在寅(ムン・ジェイン)政権に入り、韓国の製造業の経営環境は確実に悪化した。法人税の引き上げ、最低賃金の2年連続大幅引き上げ(16.4%と10.9%)、52時間勤務制の法制化、週休手当や包括賃金指針、特殊職労働3権に対する保護など多くの新しい労働規制が導入された。このように急激な労働条件の変化は、製造業の経営者には製造業の拠点を全方向的に海外に移すきっかけになったと推定される。

    2019年05月07日11時36分 [中央日報/中央日報日本語版]
    https://japanese.joins.com/article/085/253085.html?servcode=200&sectcode=200

    >>多分続きます。

    引用元: ・【中央日報】 文政権の反市場政策2年間で…製造業が「脱韓国」 [05/07]

    【国として終わってるだろ 【中央日報】 文政権の反市場政策2年間で…製造業が「脱韓国」 [05/07] 】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2019/04/21(日) 20:47:35.70 ID:CAP_USER
    韓国製造業を支えてきた鋳物、金型、金メッキなど「根産業」の基盤が揺らいでいる。
    国家根産業振興センターによると、2017年の全国の根産業企業は2万5056社で、2016年に比べて731社減った。
    昨年には1000社以上の「根産業企業」がドアを閉じたものと業界は推定している。

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    根産業発展の危機が産業全般に広がるという懸念が高まっている。若い世代の忌避による人手不足も深刻である。
    経営環境の悪化にとどまらず、技術断絶による根産業の崩壊が近くなったという指摘が出ている。
    京仁鋳物工業団地の大成鋳鉄の韓国人労働者の平均年齢は66歳に達するほどだ。

    ソ・ビョンムン鋳物組合理事長は「最後に残った技術プレミアム領域である根産業が崩れると、輸出競争力がなくなる恐れがある」と警告した。

    ■車・造船不況で注文急減... 金型のトップ10企業も3年連続の赤字
    ■鋳物・メッキ・金型などの根産業企業に相次ぐ倒産の危機

    中略

    ■産業の低迷に人件費の引き上げなどいばらの道

    以下略

    ■根産業
    製造業の根幹をなす鋳造・金型・塑性加工・溶接・表面処理・熱処理など6つの根技術をベースにした業界。
    「根産業振興と先端化に関する法律」に基づいている。造船、自動車、船舶など全般産業の関連部品を製造して供給する。

    https://translate.googleusercontent.com/translate_c?act=url&depth=1&hl=ja&ie=UTF8&prev=_t&rurl=translate.google.co.jp&sl=ko&sp=nmt4&tl=ja&u=https://news.naver.com/main/ranking/read.nhn%3Fmid%3Detc id1%3D111%26rankingType%3Dpopular_day id%3D015%26aid%3D0004128536 ate%3D20190421%26type%3D1%26rankingSeq%3D6%26rankingSectionId%3D101&usg=ALkJrhjjByuS9ypt3pTdyibAFSOfmpF3sw

    引用元: ・【韓国】製造業の根幹をなす部品メーカー、3年間で多数倒産

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    1: まぜるな!キケン! 2019/03/11(月) 10:38:37.18 ID:CAP_USER
    製造業の業績不振が続くなか、従業員5人以上の企業の就業者数が13年ぶりに減少しました。
    統計庁によりますと、ことし1月、従業員5人以上の企業の就業者数は1681万3000人で、1年前に比べて2万人減少しました。

    従業員が5人以上の企業の就業者数が減少したのは、2005年12月以来13年ぶりです。

    なかでも、ことし1月の製造業の就業者数は、1年前に比べて17万人減少しました。
    企業の購買担当者を対象にしたアンケート調査による景況感を表す指数「購買担当者指数(PMI)」では、
    製造業は、ことし2月、基準値の50を下回る47.2ポイントになり、2015年6月以来もっとも低い数値となりました。

    一方、建設業の就業者数は1万9000人減少し、2016年7月以来の減少幅となりました。
    これについて専門家は、製造業の業績不振の影響で就業者数が大幅に減少したため、
    全体の就業者数が減少に転じたものとみられると分析しています。
    http://world.kbs.co.kr/service/news_view.htm?lang=j&Seq_Code=71376

    引用元: ・【韓国】 就業者数が13年ぶりの減少 製造業不振の影響か

    【税金を大量につぎ込んだのに【韓国】 就業者数が13年ぶりの減少 製造業不振の影響か 】の続きを読む

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