まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:製造業

    1: まぜるな!キケン!! 2023/02/19(日) 08:11:57.39 ID:qfeUm4oY
    韓国で製造業の就業者数が15か月ぶりに減少した。減少幅は16か月ぶりに最大値を記録。輸出を中心に製造業の景気が悪化し、雇用にも影響を及ぼしている。

     製造業就業者数は雇用指標の核心といわれている。全産業就業者数2736万3000人のうち16.2%が製造業就業者だ。その上、製造業の就職先はいわゆる「質の良い民間の働き口」とみられている。製造業の雇用が回復しなければ、量・質の雇用がともに好調を示すのは難しい。

     輸出景気の寒波が本格的に雇用の指標に影響を与えている。成長の核心である輸出が折れ、政府も経済危機に対する警告の水位を公式的に高めた。

     18日、韓国統計庁の23年1月雇用動向によると、製造業就業者数は443万2000人で、昨年同月の446万7000人に比べて3万5000人(0.8%減)減少した。

     製造業就業者数が減少したのは昨年10月(0.3%減)以降初めて。21年11月(1.2%増)から製造業就業者数は増加傾向を続けてきた。昨年8月には5.6%増加。しかし、その後次第に増加幅が小さくなり、結局1月減少に転換した。減少幅は21年9月の3万7000人(1.7%減)が減少して以来、最大になっている。

     製造業の就業者は働く時間も減っている。主要産業別で週当りの平均就業時間を前年同月対比の増減で調べてみたところ、製造業は1月41.2時間を記録。前年同月比0.9時間(2.1%減)減少した。

     統計庁のソ・ウンジュ社会統計局長は「製造業就業者数が15か月ぶりに減少に転換した。これは産業活動動向統計内の電子部品生産などが減少した影響だ。今後も産業活動動向統計内に明らかになった部分が持続的に反映される可能性がある」と説明した。

     企画財政省も2023年1月、雇用動向の分析資料を通じて「生産・輸出減少などが時間を置いて雇用市場に反映され、電子部品などを中心に15か月ぶりに減少に切り替わった」と分析した。

     製造業就業者数の減少は青年層の雇用に直接的な悪影響を与える。高齢層の就職先、政策による就職先とは意味が違う。

     実際、1月の青年層就業者数は前年同月比5万1000人減った。減少幅が昨年12月(2万5000人)の2倍以上だ。基底効果と人口減少も影響を及ぼしたが、景気鈍化による製造業の不況も原因の一つになっている。

     年齢別では高齢者の雇用は大幅に増えた。先月60歳以上の就業者数は昨年より40万人増え、全体増加幅の97.3%を占めた。これは21年3月(40万8000人)以来最大の増加幅だ。

     雇用の質も悪化した。週36時間以上働いた就業者は1年前より12万8000人減った。その反面、週36時間未満の短期就業者は47万人増えている。

     企画財政省は「前月対比基底効果拡大、人口減少(18万9000人減)、景気鈍化の影響で製造業および運輸倉庫業を中心に青年層の就業者数減少幅が拡大した」と説明した。

     実際、昨年の製造業在庫率は7か月連続120%を上回った。国家統計ポータルの「鉱業製造業動向調査の製造業在庫率」によると、昨年の製造業在庫率は126%を記録した。製造業の在庫率は、昨年6月の124.2%を皮切りに、7か月連続で120%を上回っている。韓国にこれほど在庫が長期間蓄積されたのは、90年代の通貨危機前後以来初めてだ。新型コロナが流行しはじめた20年でも、製造業の在庫率が120%を超えた月は、たった1か月だけだった。

     これに対し、韓国政府の景気診断も警告の水位が上がっている。企画財政省は17日「23年2月最近の経済動向(グリーンブック)」で、「最近の韓国経済は物価が依然として高い水準を維持している中で、内需回復の速度が緩やかになっている。輸出不振および企業心理の萎縮が持続するなど、景気の流れが鈍化した」と表現した。

    以下全文ソースから

    2023/02/19 06:44配信 Copyright(C) herald wowkorea.jp 104
    https://www.wowkorea.jp/news/korea/2023/0219/10383914.html

    ※関連スレ
    【中央日報】韓国、製造業の働き口消え雇用の量と質とも悪化 増えた就業者数の97%以上が60歳以上 [2/16] [昆虫図鑑★]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1676506486/

    引用元: ・【ワウコリア】韓国で製造業の就業者が減少…輸出不振で民間雇用減る[2/19] [仮面ウニダー★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2022/01/24(月) 08:19:14.64 ID:CAP_USER
    世界市場で「メイド・イン・コリア」の地位に赤信号が灯った。韓国の製造業の人材はますます減るのに対し海外法人を通じた人材雇用は急増する傾向だ。これとともに世界の製造業で韓国が占める割合もインドに逆転され6位に押し出された。

    全国経済人連合会が23日に2015~2019年の5年間の製造業分野の国内雇用と海外法人の現地雇用現況を分析した結果だ。資料によると、国内雇用は5年前と比べ約18万人減った。これは韓国最大企業のサムスン電子と現代自動車の2020年の国内従業員数を合わせた規模だ。これに対し同じ期間の海外人材採用は42万6000人(29.4%)に急増した。

    ◇日米独は国内就業増えるのに韓中だけ後退

    全経連が中国、米国、日本、ドイツ、韓国、インドの6大製造国のこの5年間の製造業の雇用・生産現況などを分析した結果、日独米の3カ国は製造業就業者数が増加したのに対し、韓国は18万人(3.9%)、中国は1388万人(6.1%)減少した。日独米の製造業就業者数が増えた理由は2008年の金融危機後に製造業基盤強化、自国企業のリショアリング(国内回帰)政策を推進した結果とみられる。

    全経連は「韓国の場合、船舶受注急減にともなう造船業種の構造調整と自動車業種の構造調整が製造業の就業者数が減少するのに大きな影響を及ぼした」と分析した。実際に雇用労働部の雇用保険加入者統計によると、2020年1月には造船業種が含まれるその他運送装備の就業者数は2016年1月と比べ7万4000人、自動車業種は1万4000万人減った。

    これに対し韓国企業の海外人材雇用は急増した。全経連によると韓国企業が2019年までの5年間に海外法人を通じて雇用した人材規模は42万6000人(29.4%)に達した。国内製造業就業者数が大幅に減った中国の場合も海外法人(製造業含む全業種)の現地雇用人材が104万1000人(85%)と大きく膨らんだ。これは米国が1万人(0.2%)、日本が21万6000人(4.9%)減少したのと比較すると大幅な増加傾向だ。

    ◇韓国、世界の製造業に占める割合でインドに逆転

    世界の製造業に占める韓国の地位も縮小した。世界の製造業での生産割合は2019年基準で過去5年間に中国が2.1ポイント、インドが0.4ポイント増加したのに対し、米国が0.6ポイント、ドイツが0.3ポイント、韓国が0.2ポイント下落した。その結果、世界の製造業で順位5位だった韓国はインドに逆転され6位に押し出された。

    2018年に3.3%まで上がった世界の製造業生産で韓国が占める割合が2019年基準で3.0%まで落ちた理由としては、米中覇権競争にともなう輸出減少、企業の新規設備投資萎縮、工場海外移転、自動車・造船業種に対する構造調整などが影響を及ぼしたと分析される。

    全経連のキム・ボンマン国際本部長は「国内製造業の投資条件が悪化し国内投資比の海外投資の割合が高まっている。国内製造企業の海外投資拡大が国内投資・雇用を萎縮させないよう政府は核心技術開発と製造業の国内投資環境を改善しなければならない」と指摘した。

    https://japanese.joins.com/JArticle/287009?servcode=300§code=320

    関連スレ
    【韓国】大統領候補「サムスン電子級企業5社作れば世界5大強国になる」 [動物園φ★]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1642950414/l50

    引用元: ・【中央日報】「日米独は国内就業増えるのに韓中だけ後退」…韓国の製造業順位、インドに押され6位に [1/24] [昆虫図鑑★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2020/12/01(火) 11:18:16.52 ID:CAP_USER
    中央日報/中央日報日本語版2020.11.30 17:23

    韓国の新型コロナウイルス流行の余波で先月は国内産業の中枢である製造業従事者の減少幅が再び過去最大を記録した。

    雇用労働部が30日に発表した10月の事業体労働力調査結果によると、先月最終営業日基準で製造業の1人以上事業者従事者は366万2000人だった。前年同期より7万9000人(2.1%)減少した数値だ。

    月別の製造業従事者減少幅で見ると該当部門の統計作成が始まった2009年6月以降で最大規模だ。

    製造業従事者は韓国で新型コロナウイルスの流行が始まった2月にマイナスに転じた。6月からは7万人台の減少幅を継続している。

    新型コロナウイルスの感染拡大による輸出不振が製造業の雇用不振の主要因に挙げられる。

    サービス業部門では宿泊・飲食業従事者が16万2000人減少し、旅行業をはじめとする事業施設管理業が6万4000人減、卸小売業が5万6000人減、芸術・スポーツ業が3万8000人減と大幅に減少した。

    韓国政府が新型コロナウイルス流行に対応して大規模雇用事業を展開し、公共行政従事者は20万9000人急増した。

    全業種を合わせると、従業員1人以上の事業体全体の従事者は1870万4000人で、前年同月より4万人(0.2%)減った。

    減少幅は新型コロナウイルス流行が本格化した3月以降で最も小さかった。製造業と宿泊・飲食業などで従事者が大幅に減少したが、公共行政従事者が急増し全体的には指標が改善した。

    従事上の地位別に見ると、常用職労働者が22万8000人減少し、臨時・日雇いは23万6000人増えた。特殊雇用職を含むその他従事者は4万8000人減った。

    地域別に見ると、事業体従事者数はソウルで7万8000人減、釜山(プサン)7000人減、大邱(テグ)で6000人減、忠清南道(チュンチ ンナムド)で6000人減となり、全羅南道(チ ンラナムド)が1万8000人増、慶尚南道(キョンサンナムド)が1万2000人増、大田(テジョン)が8000人増となった。

    9月基準で常用職1人以上の事業体の労働者1人当たり賃金総額は平均381万6000ウォンで、昨年同月より7万ウォン(1.9%)増えた。

    常用職の賃金は403万9000ウォンで5万9000ウォン(1.5%)増え、臨時・日雇い賃金は164万7000ウォンで11万8000ウォン(7.7%)上がった。

    https://japanese.joins.com/JArticle/272850?servcode=300&sectcode=300

    引用元: ・【韓国】先月の韓国の製造業従事者、過去最大8万人近く減少 [動物園φ★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2020/07/31(金) 09:24:16.41 ID:CAP_USER
    新型コロナウイルス禍による輸出減少などの影響で、韓国国内の製造業労働者が過去最大幅の急減となった。

     雇用労働部が30日に発表した「6月事業体労働力調査結果」によると、先月30日現在で従業員1人以上の製造業の会社で働く全労働者数は365万2000人で、1年前より7万7000人(2.1%)減少したとのことだ。これは関連統計が集計された2009年6月以降で最大幅の急減だ。これまでの最大幅の減少は今年5月の6万9000人だった。製造業労働者数は今年3月に初めてマイナスを記録し、以降、4カ月連続で毎月最大幅の減少記録を塗り替えている。労働者数は経済成長などにより増えるのが普通だ。

     製造業は悪化の一途をたどっている。米中貿易戦争による輸出不振や設備投資減少、週52時間勤務制などが影響を及ぼした。昨年下半期に労働者数の増加ペースが急激に下がっていたが、今年3月からは新型コロナウイルス問題でついに減少に転じたものだ。雇用労働部のクォン・ギソプ雇用政策室長は「自動車など輸出関連業種が多く、海外の感染傾向などが大きな影響を及ぼしたものと見られる。まだ底が見えない状態だ」と話す。

     全業種の労働者数は1年前より21万4000人(1.2%)減少した。今年3月(-22万5000人)から始まり、4カ月連続で労働者数が減少した。だが6月は、4月と5月よりも減少幅がやや小さくなった。

    郭来乾(クァク・レゴン)記者



    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2020/07/31/2020073180005.html

    引用元: ・【朝鮮日報】6月の韓国製造業労働者7万7000人減、過去最大の減少幅 [7/31] [昆虫図鑑★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2020/07/29(水) 19:51:53.60 ID:CAP_USER
    韓国経済の根幹である製造業の景気が回復する兆しを見せずにいる。

    韓国経済研究院が29日、売上高上位600社を対象に企業景況判断指数(BSI)を調査したところ、8月の見通しは81.6を記録した。BSIは企業が感じる体感景気を示す指数で、基準値の100を上回れば景気好転を、下回れば景気不振を意味する。

    ◇サービス業vs製造業の温度差明確

    数値だけ見ると8月の見通しは依然として基準値の100を大きく下回っているが、7月の見通しである73.7より大きく上昇した。問題は8月の見通しを高めた業種がサービス業を主軸とする非製造業の体感景気という点だ。非製造業の体感景気は90.5で先月より18.1ポイント上がった。だが製造業のBSIは74.9で先月の74.8とほとんど同じ水準にとどまった。

    製造業の場合、新型コロナウイルスの流行が長期化している上に夏休みシーズンで操業日数と工場稼動率などが落ち込み困難が続いている。ここに電気料金と原材料価格が上昇し採算性まで悪化する可能性が大きくなった。

    韓国経済研究院は「8月の見通し上昇は製造業見通しの上昇がなく純粋に非製造業見通しの上昇に伴ったもので、実質的な景気を楽観的に予想しにくい」と明らかにした。

    特に過去の経済危機と比較して回復のレベルと速度がいずれもわずかだ。金融危機と通貨危機当時の製造業見通しは最低点を記録してから3カ月間にそれぞれ月平均11.9ポイントと7.3ポイント上昇した。だが今回の新型コロナウイルス危機では5月に58.7で底を打った後、月平均5.4ポイントの上昇にとどまっている。過去に「V字型」に急回復傾向を見せた危機と異なり景気回復が非常に遅い「ナイキ型」の景気回復シナリオが現実化している格好だ。

    韓国経済研究院のチュ・グァンホ経済政策室長は「4-6月期の経済成長率がマイナス3.3%と予想よりさらに低い数値を記録しており、製造業を中心に体感景気回復が遅れ下半期の景気改善は不透明な状況」と話した。続けて「短期的なその場しのぎではない中長期的な観点から内外の不確実性解消と企業活力向上に向けた政策が必要だ」と強調した。

    中央日報日本語版 7/29(水) 17:35
    https://news.yahoo.co.jp/articles/8222403d9981638cb77eff076b51f748a136342b

    引用元: ・【中央日報】韓国経済の根幹の製造業、回復の兆し見えず [07/29] [新種のホケモン★]

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