まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:製造強国

    1: 名無しさん@涙目です。(空) [KR] 2017/10/10(火) 20:25:24.80 ID:MY5Gq1370 BE:892775189-2BP(1500)
    世界最大のIT企業グーグルが人工知能(AI)時代に対応してハードウェア強化に乗り出し注目を集めている。
    グーグルは4日の新製品公開行事でプレミアムスマートフォン「ピクセル2」、AIスピーカー「グーグルホーム」の新バージョン、バーチャルリアリティヘッドセット「デイドリーム」、
    高仕様ノートブック「ピクセルブック」などを大挙公開した。
    スンダー・ピチャイ最高経営責任者(CEO)は「グーグルはAI、ソフトウェアとハードウェアを同時に推進する」と宣言した。グーグルの「両王手」が予想される。

    電気自動車の「ユニコーン」テスラは普及型電気自動車「モデル3」の生産不振で製造技術に疑問符がついた。
    今年7-9月期の「モデル3」の生産は260台で、当初目標1500台の17%にとどまった。
    あらかじめ注文を受けた50万台を果たしてテスラが耐えられるか疑問だ。
    テスラのイーロン・マスクCEOが「生産地獄(production hell)に陥っている」と吐露したほどだ。

    グーグルとテスラはソフトウェアで最上の競争力を備えても製造技術に飢えている。
    これは製造基盤なくして第4次産業革命時代を先導できないという点を強く示唆する。
    そうした点から製造強国である韓国にも十分に機会がある。
    生産技術競争力は原価と速度(柔軟性)、品質信頼性がカギだが、韓国の生産インフラはすでに検証されている。
    製造技術にAIとソフトウェアを組み合わせれば勝算はあるという話だ。

    問題は原価競争力だ。生産性は低いが賃金だけ上がり単位労働費用が米国と日本を追い越すほどだ。
    その上第4次産業革命を妨げる規制もいくつも重なっている。電気自動車だけでもナビゲーションなど数多くのソフトウェアがグーグルマップ基盤だ。
    中国もグーグルのサービスは防いでもグーグルマップは許容するが、韓国ではできない。
    世界最高水準の製造インフラを持っていても規制と労働費用に足を引っ張られては未来はない。
    こうしたものを解くことが政府がすべきことだ。それでこそ革新成長も可能だ。

    http://editorial.x-winz.net/ed-76629
    http://japanese.joins.com/article/192/234192.html

    引用元: ・韓国紙社説「製造強国である韓国は、Googleやテスラに十分に勝てる機会がある」

    【【パクります宣言じゃね? 】「製造強国である韓国は、Googleやテスラに十分に勝てる機会がある」中央日報】の続きを読む

    1: ねこ名無し ★@無断転載は禁止 2016/12/07(水) 08:04:22.48 ID:CAP_USER
     「第一に人材。日本人技術者は、ものすごく欲しい」――。中国ディスプレー産業の業界団体、中国光学光電子行業協会液晶分会(CODA)で副秘書長を務める胡春明氏は、日本への期待を熱っぽく語る。中国でTFT液晶パネルの量産が始まってから12年。この間、シェアを下げ続けた日本メーカーに取って代わるように、中国メーカーが台頭した。しかし、中国メーカーが日本人技術者に向ける視線は今もなお熱い。

     矢継ぎ早の大規模投資によって、世界有数の“製造大国”に成長した中国のディスプレー産業。投資意欲は依然として旺盛で、世界シェア1位の座も射程に捉えた。しかし、大国の仲間入りを果たしたものの、中国のディスプレー産業は“もうからない”という大きな課題を抱えている。

     そこで、中国のディスプレー産業が次に目指しているのが、規模で圧倒するだけではなく、高付加価値品を開発できる力を身に付けた「高収益の製造強国」になることだ。しかし、技術力がなければ、製品の付加価値を高めることはできない。技術力という壁にぶち当たった中国メーカーが、救世主として強く期待するのが日本のディスプレー技術者である。

    ■中国版インダストリー4.0の先兵

     製造大国から製造強国へ。これは、中国製造業における国家レベルの10カ年計画「中国製造2025」の方針と一致する。

     「中国製造2025の重点分野に新ディスプレーを位置付けている」――。2016年11月に北京で開催された国際会議「ディスプレー・イノベーション・チャイナ2016/北京サミット」(主催:中国光学光電子行業協会液晶分会、日経BP社)。中国ディスプレーメーカーの幹部が居並ぶ前で、日本の経済産業省に当たる中国国家工業和信息化部の王威偉氏(電子信息司処長)は壇上から発破を掛けた。

     “中国版インダストリー4.0”ともいわれる中国製造2025の先兵を、ディスプレー産業が担う。製造強国になろうと挑む中国のディスプレー産業。その実像に迫るとともに、日本の技術競争力について考える。

    ■4台に1台は中国製

     今から12年前。2004年12月に、TFT液晶パネルの量産が中国で始まった。その後、中国では国を挙げてディスプレー産業の強化にまい進する。そして、現在では世界有数の製造拠点に成長、ディスプレーは中国の代表的なハイテク産業の1つとなった。

     2016年上期の世界市場シェア(出荷面積ベース)は、韓国に次ぐ2位の台湾とほぼ肩を並べる。第4位の日本を大きく引き離し、世界の3強の一角を占める格好だ(図1)。1位の韓国のシェアは37.3%。2位の台湾は27.6%、3位の中国の26.8%で、その差はわずか1%未満だ。4台に1台のディスプレーは中国の工場で製造・出荷されている。なお、4位の日本のシェアはわずか4.5%にとどまる。

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    図1 ディスプレー大国の仲間入りをした中国。中国のシェアは、韓国に次ぐ台湾にほぼ肩を並べる(資料:中国光学光電子行業協会液晶分会の資料)

     中国メーカーの影響力の拡大は、ディスプレーの応用市場別シェアからも見て取れる。2016年上期の世界市場における中国のシェアを見ると、スマートフォン用では36%、タブレット端末用では44%、液晶テレビ用では35%のシェアを持ち、フィーチャーフォン(従来型携帯電話機)用では66%に達している。

    ■過熱するディスプレー投資

     ディスプレーは典型的な設備産業である。設備産業の成長・発展に不可欠なのが、投資の継続だ。設備投資を継続できなくなると、成長・発展は止まってしまうのが宿命である。

     中国メーカーの設備投資は、依然として旺盛だ。2016~2020年の5年間に、中国のディスプレー産業には既に11件の投資プロジェクトがある。そのほとんどで、新工場の建設がもう始まっている(表)。これほどディスプレー投資に意欲的な国・地域は、世界中を見渡しても、中国の他にはない。

    http://www.nikkei.com/article/DGXMZO10107500Q6A131C1000000/

    >>2以降に続く)

    引用元: ・【中国】求む日本人技術者 中国、有機ELに懸ける野望 ディスプレーから始まる中国“製造強国”[12/07] [無断転載禁止]©2ch.net

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