まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:補完

    1: まぜるな!キケン!! 2022/11/21(月) 12:08:09.40 ID:p57dHRY+
    そんな金利を返済できるのか、という話です。

    韓国の資金調達市場の金利が急騰している件です。『韓国レゴランド』のABCP(Asset-Backed Commercial Paper:資産担保コマーシャルペーパー)不渡り、『興国生命』による永久債のコールスキップ宣言によって、信用が失墜。

    債券・CPなどの金利が急上昇して、それはいまだ収まっていません。そのため韓国企業は洒落にならない金利で資金調達を行っています。

    特に不動産関連のPF(プロジェクトファイナンス)の金利が無茶苦茶なことになっています。

    ◆ABCPの金利が20%を超えた!

    大規模な不動産開発の場合、巨額の資金が必要です。

    これを集めるのに『韓国レゴランド』のようにABCPを発行するのが常套手段なわけですが、この場合の担保は開発するものが生み出すキャッシュフローなどになります。このキャッシュフローの読みが外れると「そんな資産にはならなかったじゃん」となって、レゴランドのように「もうやめよう」となってしまいます。

    『韓国レゴランド』のABCPが先例を作ったため、PFの資金調達がこれまでの金利ではダメで、高金利でないと引き受け手がいないという事態になっているのです。

    韓国メディア『毎日経済』の記事から以下に引用してみます。


    (前略)
    一部不動産プロジェクトファイナンシング(PF)資産流動化企業手形(ABCP)の場合、取引金利が20%に達する姿も捉えられた。

    14日、特殊目的会社(SPC)『パインウノ』が発行し、『GS建設』が信用を補強したABCPは、年20.3~21%水準の金利で取引が成就した。
    (後略)

    ⇒参照・引用元:『毎日経済』「은행·한전채 여전히 ‘자금블랙홀’…삼성·롯데 회사채도 7% 넘어」
    https://www.mk.co.kr/news/stock/10538110


    『GS建設』という有名建設会社が信用を補完しても金利が「20.3~21%」になり、しかもそれで発行したというのです。

    無茶苦茶という他ありません。これを返済できるのかという話です。

    ◆韓国の有名企業でも「7%」「8.5%」の高金利

    PF絡みだけではないのです。

    『サムスングループ』や『ロッテグループ』など、韓国を代表する企業でも高金利にあえいでいます。

    2022年11月15日には、韓国造船業Top3の一角である『サムスン重工業』が2年物の社債500億ウォン規模を金利「7.1%」で発行。

    17日、『釜山ロッテホテル』は、1年物の社債400億ウォン規模を「8.5%」の金利で発行しています。

    資金調達の高金利地獄です。

    社債、CPの金利が高騰しているため、企業は銀行融資に殺到しているのですが、銀行は銀行で銀行債を発行して資金を集めています。

    資金需要に応えるために銀行も資金を集めないといけないからです。

    『金融投資協会』のデータによれば、11月18日基準で銀行債の発行額は「186兆5,690億ウォン」と史上最高規模に達しています。すでに2021年の「183兆2,123億ウォン」を抜いているのです。

    銀行は信用度が高いということになっていますので、銀行債が巨額発行されると信用度の低い企業の債券にはますますお金が回らなくなります。買い手は信用度の高い債券に向かいますから。

    そのため、韓国の金融当局は「銀行債の発行を自粛せよ」としているのですが、そうなると銀行の貸し出し金額が減少することになります。

    つまり、韓国の資金調達市場はいわば袋小路のような状況に陥っています。

    この資金調達難が継続されると、お金を調達できなかった企業が飛ぶ可能性が高まります。もう韓国金融当局が実弾を突っ込まないとお金が回らないのではないか、という状況なのです。

    (吉田ハンチング@dcp)
    https://money1.jp/archives/93995

    引用元: ・韓国の高金利地獄 『GS建設』という有名建設会社が、信用を補完して金利が「20.3~21%」になり取引が成就 [11/21] [新種のホケモン★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2020/04/29(水) 16:12:06.36 ID:CAP_USER
    ◆金錬鉄(キム・ヨンチョル)統一部長官の特別討論の要旨

    --北朝鮮は世界保健機関(WHO)に新型コロナウイルス感染者がいないと報告したが、中朝、露朝国境と南北連絡事務所を封鎖した。始業を延期するなど厳格な防疫活動をしている。

    韓国政府はコロナ状況で保健医療協力を考慮している。新薬材料の原料となる野生植物分野は北朝鮮の方が有利だ。

    南北関係が小康局面である時、中国を通じて接触と協力が実現する状況もある。南北関係と中朝関係は補完的だ。制裁のため協力の範囲と内容は制限される。制限的な状況を活用するために韓中朝の役割分担が必要だ。

    北朝鮮の核問題は、今年は米大統領選挙もあり、小康局面が続いている。小康局面をうまく管理しながら交渉を再開する機会を用意することに関心を向けなければいけない。

    この過程に中国の役割がある。米中の戦略的競争の中でも北朝鮮核問題では米国も中国の役割を認める。昨年12月を振り返ると、交渉期間が年末に設定された状況で米中間で非常に制限された形態の協力が行われた点も注目しなければいけない。北朝鮮核問題を韓米朝の三角関係で説明するが、核問題解決の速度を高めるうえで韓中朝の三角関係の役割もある。

    コロナ状況で韓国の外交が世界レベルで重要な位置にある。K防疫の次はK経済だ。K平和という概念も成立する。コロナ状況で韓国の位置と役割はソフトパワーの典型になった--。

    新型コロナウイルスの感染が世界的に広がると、北朝鮮は中国との国境を封鎖したが、中国は北朝鮮に診断試薬を提供して密着した。

    26日、「コロナ事態と中朝関係、そして韓半島」をテーマに「韓中ビジョンフォーラム」第3回会議が開かれた。

    李熙玉(イ・ヒオク)成均中国研究所長は「中国が韓半島(朝鮮半島)で韓中関係と中朝関係について差別より均衡を模索する可能性がある」と診断した。

    金錬鉄統一部長官は北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長関連の立場(中央日報27日付1面)を明らかにした後、「K防疫とK経済を越え、韓米朝と韓中朝の三角関係が補完するK平和の可能性」を提示した。

    以下は第3回会議の主な発言録。

    李熙玉(イ・ヒオク)成均中国研究所長=北朝鮮の新型コロナに関連した1月21日の最初の対処が注目される。中国が午後4時にウイルスの人体間感染の可能性を初めて発表した。北朝鮮は保健相が6時にテレビでインタビューを行った。直ちに全国防疫網を稼働した。このように北朝鮮のコロナ対応は中国との緊密な医療協力の中で行われた。昨年11月と12月に遼寧・吉林省の党書記が北朝鮮を訪問した。農業・民生・観光と衛生の4つの合意をした。中国はコロナ支援82カ国のリストを発表し、北朝鮮を除いた。感染者がいないという北朝鮮側の立場を考慮した。4月12日には丹東新鴨緑江(アムノッカン)大橋の北側税関工事が確認された。コロナ事態が落ちつくと、本格的な中朝経済協力が始まった。平壌(ピョンヤン)総合病院も注目される。コロナで北朝鮮は建設事業の大半を中止したが、平壌総合病院は唯一進行中だ。昨年6月の習近平主席の訪朝プレゼントという解釈も出ている。中朝関係には構造的レベルで米中戦略競争構図が作用する。中国は韓半島で韓中関係と中朝関係を戦略的に差別化するよりも戦略的均衡を模索する可能性がある。しかし米中競争が激しくなれば、韓半島問題が常に米中関係の従属変数に転落する可能性が高い。南北関係を解決する時間は十分でない。韓国は韓半島の完全な非核化と恒久的平和体制という最終状況に備えなければいけない。中国が在韓米軍、韓米同盟、韓米連合司令部など「真実の瞬間」に対する答えを早期に要求する可能性がある。非核化や韓半島平和体制に対する新しいモメンタムを作ることができるからだ。北朝鮮は「強大国の間に挟まれているのではなく、大国を動かすことができる戦略的要衝地にいる」とし、最近は戦略的要衝地論を強調している。

    辛正承(シン・ジョンスン)元駐中大使=新型コロナで不確かだが、北朝鮮のコロナに対する米朝間の医療支援、韓米中の対北朝鮮共同医療支援が実現すれば、米朝間の信頼が高まり、これに基づき非核化問題の進展をもたらすという意見が提示されている。北朝鮮の核・ミサイル能力が増強する状況で、韓中がどう協力するかは重要な関心事だ。

    ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
    https://s.japanese.joins.com/JArticle/265431?servcode=100&sectcode=120

    2020.04.29 13:37

    続く

    引用元: ・【中央日報/コラム】「K防疫を越えてK平和…韓米朝と韓中朝の補完を」=韓中ビジョンフォーラム [4/29] [新種のホケモン★]

    【パクりにしか見えない【中央日報/コラム】「K防疫を越えてK平和…韓米朝と韓中朝の補完を」=韓中ビジョンフォーラム [4/29] [新種のホケモン★]】の続きを読む

    1: 荒波φ ★ 2017/12/20(水) 09:15:53.80 ID:CAP_USER
    2012年12月、北朝鮮が長距離ロケット「銀河3号」を発射した直後、海軍は西海(ソヘ、黄海)で戦略的宝物を見つけた。「銀河」という青い字が鮮明に入ったロケットの1段目だった。2005年以降、北朝鮮は約100発のロケット・ミサイルを発射してきたが、その物体が引き揚げられたのはこれが唯一だ。

    期待通り、それは多くの情報を与えた。多くの部品が北朝鮮の国外で作られていた事実が確認された。具体的に旧ソ連・中国のほか、英国・米国・スイスで製造された直流変換器・温度感知器など14品目が出てきた。しかし驚く事実はほかにあった。韓国製のSDRAM半導体が発見されたのだ。誰かが問題の部品を外部で入手して北朝鮮に送ったということだ。

    当局が推定するチャンネルの一つは在日同胞を通じたルート。朝鮮総連系の在日が日本と韓国を行き来しながら必要な部品を入手して送った可能性が高いということだ。特にこうした在日の中には韓国国籍に偽装転向してソウルを行き来するケースもあるだろう。

    しかし韓国当局は多くの朝鮮総連系の人物のうち誰が危険であるかは知る由もない。こうした弱点を埋めるのが日本側の情報だ。これに基づいて当局は北朝鮮の核・ミサイルに使用される核心部品の密輸を監視する。日本との安保協力がなぜ必要かを端的に見せる場面だ。2年前の慰安婦合意を安易に破棄してはならない理由はここにある。

    にもかかわらず現政権が執権後に優先的に推進した作業の一つが慰安婦合意の見直しだった。政府は7月末、締結の経緯などを点検する慰安婦タスクフォース(TF)を設置した。慰安婦TFは合意締結2周年の28日ごろ、30-40枚分の調査結果を発表するという。

    TF側は調査結果について言葉を控えている。今までの雰囲気では「合意の過程にいくつかの問題がある」という結論が出る可能性が高い。康京和(カン・ギョンファ)外交部長官が19日に日本を訪問して河野太郎外相に会ったのも、これに対する了解を得るためということだ。

    しかし韓国政府が調査の結果を根拠に慰安婦合意を破棄すれば、これは韓日関係を火の中に投げ入れる格好となる。北朝鮮の核の脅威に共に向き合う韓国と日本としては、少なくとも生存のために力を合わせるのが当然だ。慰安婦合意を破棄することで両国間の信頼に大きな亀裂が生じれば安保協力にも打撃を与える。

    今回の文在寅大統領の中国国賓訪問で目の当たりにしたはずだ。中国を安保パートナーと見なすことがどれほど不安なことか。

    したがって慰安婦合意を破棄する代わりにこれを補完する方向を進むのが正しい。振り返ってみると、韓日間の協定・合意の中には手を加えて改めた事例が少なくない。在日とその子どもの特別な身分を規定した1965年の「韓日法的地位協定」がそうだ。

    この協定では在日3世の地位をどうするのかに関する内容が抜けていて、長期間にわたり両国間の論争の種だった。結局、両国は協定を破棄する代わりに3世に対する特別地位を認める方向で補完することで賢く問題を解決した。

    慰安婦合意のうち我々が憤りを感じる点が少なくないのは事実だ。日本側の謝罪も十分でなく、慰安婦被害者の意見を聞かなかった点も問題だ。それでも合意を破棄するより、日本首相の謝罪の手紙を駐韓日本大使が被害者に直接伝える形などの補完策で解決するのが望ましい。

    日本の戦略的価値を無視してお互いが完全に背を向けることになれば、我々の安保に大きな穴が生じることを忘れてはならない。


    2017年12月20日08時40分
    http://japanese.joins.com/article/717/236717.html?servcode=100&sectcode=120

    【【お得意のゴールポストの移動か】「慰安婦合意を破棄する代わりにこれを補完する方向を。日本首相の謝罪の手紙とか」【中央日報】】の続きを読む

    1: ロンメル銭湯兵 ★@\(^o^)/ 2016/03/07(月) 21:44:11.03 ID:CAP_USER.net
     東北アジア歴史財団(キム・ホソプ理事長)が「成果物が地図学的な基準に満たない」として受け取りを拒否したことにより、
    廃棄される危機にあった「東北アジア歴史地図」に、修正や補完の機会が与えられることになった。

     歴史財団は6日、「今年1月末からこの事業の監査を行った教育部(省に相当)の指示を受け、東北アジア歴史地図編さん
    委員会(委員長:ユン・ビョンナム西江大学教授)に対し、地図を修正・補完して4月29日までに再び提出するようにという
    文書を最近送った」と発表した。東北アジア歴史財団は、編さん委員会が地図を再提出すれば、審査委員会を再び立ち上げ、
    前回と同じような基準に従って審査を行った後、受け取りの可否を決定する方針だ。

     「東北アジア歴史地図」は2008年、中国や日本による韓国史の歪曲(わいきょく)に対応するため作成が始まった。編さん委は
    8年間にわたり、45億3500万ウォン(約4億3100万円)の予算をつぎ込んで、494ページにわたる歴史地図を作成、昨年11月に
    事業を発注した東北アジア歴史財団に提出した。ところが同財団は、地図学の専門家たちによる審査結果を根拠とし「契約解除」を決定、
    研究費の一部回収を通告した。編さん委は再審査を求めたが、拒否されたため、教育部は約1カ月にわたり、この事業についての
    監査を行ってきた。

     編さん委員長のユン教授は「一部の要求事項については納得できないが、『全ての地名のハングル表記』など、相当部分は容易に
    修正できるため、修正・補完して再提出する」と語った。

    イ・ソンミン記者

    朝鮮日報/朝鮮日報日本語版 2016/03/07 08:18
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2016/03/07/2016030700531.html

    関連スレ
    韓国の北東アジア歴史地図編纂事業が頓挫の危機[01/17] [無断転載禁止]©2ch.net
    http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1452979982/

    引用元: ・【韓国】廃棄寸前「東北アジア歴史地図」、修正・補完して再提出へ[3/07]

    【歴史を直視できない民族はあわれですね 【韓国】廃棄寸前「東北アジア歴史地図」、修正・補完して再提出へ[3/07]】の続きを読む

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