まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:裏切り者

    1: まぜるな!キケン!! 2019/12/03(火) 18:11:47.98 ID:CAP_USER
    韓国の文在寅(ムン・ジェイン)政権の孤立化が深まっている。日韓の軍事情報包括保護協定(GSOMIA)を当面維持する(=条件付き延長)と発表してから10日たつが、北朝鮮や中国が「裏切り者」として、弾道ミサイル発射や軍用機侵入などで軍事的圧力を強めているのだ。
    日米両国も、異常な軍備増強を続ける文政権への警戒感・不信感を緩めていない。米韓両国は3日から、在韓米軍駐留経費の韓国側負担を決める協議を再開するが、ドナルド・トランプ政権は文政権に厳しく対峙(たいじ)する方針だ。



    「米国と日本への屈服は恥辱と破滅の道だ」「民族の尊厳と利益を日米に売り渡す、反民族的犯罪である」

    北朝鮮の対南宣伝サイト「わが民族同士」は11月29日の論評で、韓国の文政権が同月22日、GSOMIA維持を決めたことについて、こう非難した。

    激しい怒りを示したのか、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長は、GSOMIA維持発表の翌日(11月23日)、韓国に近い島の部隊を訪れ、海岸の火砲を試射させたのに続き、同月28日には「超大型多連装ロケット砲」の連射実験を参観した。韓国を標的とする短距離弾道ミサイルとみられる。

    中国も同月29日、東シナ海で韓国と管轄権を争う暗礁、離於島(イオド=中国名・蘇岩礁)付近から、中国軍機1機(Y-9偵察機と推定)を韓国の防空識別圏内に約20分間も侵入させた。
    韓国軍は戦闘機を緊急発進(スクランブル)させた。韓国軍合同参謀本部が同日発表した。

    中朝の軍事的動きは、韓国への警告・恫喝(どうかつ)の可能性が高い。

    文政権は8月下旬に「GSOMIA破棄」を発表した際、「日本が韓国への輸出管理を厳格化したため」と説明したが、事実は少し違う。GSOMIA破棄はもともと、北朝鮮が強く要求していたもので、文氏の「選挙公約」であり、中国も賛成していた。つまり、「GSOMIA破棄=レッドチーム入り宣言」だったのだ。

    今回、同盟国・米国の「強力な圧力」を受けて、韓国は「当面維持」を発表したが、一連の騒動で、日韓関係だけでなく、米韓関係にも大きな禍根が残った。「反日・離米・従北・親中」の文政権だけに、今後どうなるかは分からない。

    米韓関係の先行きを占うことになりそうなのが、ワシントンで3~4日に行われる、2020年以降の在韓米軍駐留費の負担割合に関する米韓の協議だ。


    https://news.goo.ne.jp/article/fuji/world/fuji-for1912020008.html
    「裏切り者!」中国&北朝鮮、韓国へ軍事圧力強化か

    引用元: ・【国際】中国&北朝鮮「韓国は裏切り者」[12/3]

    【コウモリの宿命だな 【国際】中国&北朝鮮「韓国は裏切り者」[12/3] 】の続きを読む

    1: 動物園φ ★@\(^o^)/ 2014/12/09(火) 08:34:47.13 ID:???.net
    鄭名誉会長は7日、自分の公式ホームページで、
    2018・2022W杯開催地選定過程でイングランドサッカー協会(FA)と密約したという報道について
    「事実無根」という反論コメントを載せた。

    英国のインディペンデントやスカイスポーツなどは1日、匿名のFA関係者の言葉を引用し、
    「FAが2018W杯開催地投票で2022W杯の招致に挑戦した韓国と票をやり取りすることを約束したが、
    韓国がこれを守らなかった。国際サッカー連盟(FIFA)名誉副会長の鄭名誉会長がキャメロン英首相と約束したが、後に裏切った」と伝えた。

    これに対し鄭名誉会長は「W杯開催地選定過程で招致希望国のFIFA執行委員と多角的に接触した。
    しかし公開席上でお互い頑張ろうと励ましただけで、英国執行委員と別に会ったことはない」とし、関連事実自体を否認した。

    鄭名誉会長は最近、2018・2022W杯開催地選定過程から出たFIFAの各種不正疑惑に対する見解も明らかにした。
    FIFAは2010年12月の執行委員会で2018年ロシア、2022年カタールを開催国に選定した。
    しかしロシア・カタールがW杯招致のために巨額の賄賂をFIFA執行委員に渡したという疑惑が絶えず提起された。

    FIFAは先月13日、倫理委員会の調査を通じて、関連疑惑に嫌疑なしという結論を出した。
    しかし調査結果報告書420ページのうち42枚の要約のみ公開したうえ、海外メディアを通じて疑惑がさらに膨らむと、
    先月21日に「調査結果を見直す」と発表した。

    鄭名誉会長は「最近、FIFAに関する不名誉なニュースが数多く出ている。なぜこのような事態が生じるのか、
    サッカーを愛する人たちは一緒に考えてみてほしい」とし「W杯開催6年前に開催地を選定していた慣行を
    2010年に突然2つの大会を早期に選定するおかしな決定をした。このような案が執行委員会で否決されていれば、
    今のような後遺症はなかっただろうと思うと残念だ」と伝えた。

    http://japanese.joins.com/article/674/193674.html?servcode=600§code=640

    【だから、韓国人と関わってはダメなんです。 【サッカー】開催地投票を巡り英国から裏切り者呼ばわりされたチョン・モンジュンが反論「互いに頑張ろうと励ましただけ」】の続きを読む

    このページのトップヘ