まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:表現の自由

    1: まぜるな!キケン!! 2020/09/22(火) 15:24:05.64 ID:CAP_USER
    韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領が22日、「防疫に力を注いでいる国民の苦労を一瞬にして無駄にする一切の防疫妨害行為に対しては強力な措置を取る」とし「我々の社会をまた危険に陥れる場合、いかなる寛容も期待できないだろう」と述べた。

    文大統領はこの日、青瓦台(チ ンワデ、韓国大統領府)で開いた国務会議の冒頭発言で「コロナ再拡大の危機を招いた不法集会がまた計画されていて、防疫を阻害するフェイクニュースも依然として猛威を振るっている。共同体の安寧を脅かし、隣人の生活をつぶす反社会的犯罪を『集会の自由』や『表現の自由』という名で擁護すべきでない」とし、このように話した。続いて「まだ不法集会の強行を計画している人がいるのなら、必ず自粛することを求める」と強調した。

    21日午前まで申告された開天節(建国記念日、10月3日)の集会は計798件。警察はこのうち集結申告人員が10人以上の集会に対して禁止を通知し、集会を強行する場合は源泉遮断・制止する方針だ。

    これに先立ち文大統領は「国民の生命と安全を害する不法行為は座視しない」「防疫妨害とフェイクニュース流布は共同体を害する反社会的犯罪」など、新型コロナ再拡大の原因を全面的に一部の保守団体の8.15光化門(クァンファムン)集会と見なすような発言をした。この日の国務会議の発言もその延長線とみることができる。

    文大統領は「もう少し頑張ればコロナ再拡大の危機局面を抜け出し、徐々に安定化段階に入るという希望を抱けるようになった」とし「ここまでくるのに多くの苦痛が伴った。みなさんの労苦に深い慰労と感謝の言葉を伝えたい」と述べた。

    文大統領は「コロナ拡大は峠を越えているが、効果があるワクチンと治療剤が出るまで長期戦になる」とし「当分はコロナと共に暮らしていくしかない状況」と伝えた。そして「以前とは違う煩わしい日常生活だが、お互い励まし合って乗り越え、防疫は防疫として成功し、経済は経済として生かせるように連帯と協力の精神を発揮してほしい」と呼びかけた。

    国会に対しても「きょう第4次補正予算が処理されることを期待する」と語った。文大統領は「政府は補正予算が迅速に執行されるよう万全の準備をしてきた」とし「国会で補正予算が通過すれば直ちに執行し、秋夕(チュソク、中秋)前に支援をほぼ終えるようにしたい」と話した。

    また、保健医療、療養・育児、配達業、環境美化の従事者をはじめ、製造・運送・建設・通信などに従事する必須労働者に言及し、「コロナ感染の危険に最も多く露出し、劣悪な労働環境で低賃金と不安定な雇用形態に置かれた必須労働者に特に配慮してほしい」と強調した。

    中央日報日本語版 9/22(火) 15:10
    https://news.yahoo.co.jp/articles/c6f8bb6a96f94bcb1ad57910649f37c3cb4613fd

    引用元: ・【文大統領】「不法集会は反社会的犯罪…表現の自由で擁護すべきでない」 集会を強行する場合は源泉遮断・制止する方針 [09/22] [新種のホケモン★]

    【まんまナチス党じゃねぇーかw【文大統領】「不法集会は反社会的犯罪…表現の自由で擁護すべきでない」 集会を強行する場合は源泉遮断・制止する方針 [09/22] [新種のホケモン★]】の続きを読む

    1: ダーティプア ★@\(^o^)/ 2015/01/14(水) 16:04:32.61 ID:???.net
    子供は外で見たことや人について、針小棒大にしたりもっともらしく話を構成したりして語った。家族はおもしろく聞き、これで子供の「創作本能」が弱まる
    とは思わなかった。そんなある日、やはり「創作物」をまくし立てていたが、そばで誰かが「この子は今、嘘をついている」と証言した。子供はドキッとした。
    ところが母親は言った。「もともと頭の良い子が嘘も創意的に話しているのだ」。

    その時、子供が衝撃を受けたのはその話が嘘だということを母親がすでに知っていたという事実だった。そして人には嘘と本当の話を区別する分別力が
    あることも悟った。このことは子供に「虚構の世界」と「現実世界」を区別させた。そして10歳の子供は泉がわき出るような嘘の欲求を一度に注ごうと小説
    を書き始めた。

    嘘は時に破壊的で暴力的だ。時々、嘘に対する法的処罰の要求で騒がしくなるのはそのせいだ。昨年、セウォル号事故当時に出たホン・ガへという女性の
    嘘もそんなケースだった。彼女は自身が民間潜水士だとして海洋警察がまともに救助活動をしていないと、あるテレビメディアのインタビューに嘘を言った。
    これに対し海洋警察の名誉を傷つけたとの容疑で拘束され裁判を受けた。そして9日の第1審で無罪判決が下された。「表現の自由」を認めたからだ。
    ただし裁判所は「この判決が、ホン氏の行動を正当化したり免罪符を与えたりするものではない」と明らかにした。嘘は道徳的な審判を受ける問題であって、
    法で断罪することにはならないという話だ。

    メディアを利用した虚偽事実の流布を法で断罪することは、表現の自由を侵害するという憲法裁判所の決定も出てきたところだ。2010年にインターネット
    のポータルサイトに虚偽の経済展望で民心を動揺させた別名ミネルヴァ事件から出た決定だ(ただし個人の名誉毀損は表現の自由ではない)。これで権威
    主義時代に表現の自由を抑圧した「虚偽事実の流布罪」は歴史の背後に消えた。権威者が事実が何かを教えずとも市民は自ら真実と偽りを見分ける分別
    力がある。ホン・ガへ氏の嘘は市民が見抜き、ミネルヴァの偽りは力を失った。

    「表現の自由」。この頃フランスの時事漫評週刊誌『シャルリー・エブド』に対する武装テロ後、世界の最も熱い争点になった価値だ。これを機に世界の自由
    陣営諸国は、表現の自由に対する信頼をより一層強固にしながら一つになっている。韓国新聞協会も今回のテロを糾弾する声明を出した。ところがこの
    声明には、テロ糾弾と共に世界日報の「青瓦台(チョンワデ、大統領府)チョン・ユンフェ文書」報道に対する検察捜査が国内メディアの自由を萎縮させかね
    ないという憂慮も入れた。

    実に青瓦台の告訴事態は、表現の自由に対する社会的意識と要求が大きくなるのに反して執権層の意識はこれに従えない後進性を見せている。嘘も
    「表現の自由」だと認めるのは「言葉」を萎縮させる時の副作用がより大きいからだ。人々は分別力と判断力、発展的な代案を探す批判能力があるのに、
    これは表現が自由な時にさらに成熟し、意識が成熟すれば言葉も純化される。シャルリー・エブドの漫評は、実際には他文化を尊重しない態度を見せており
    時にはおぞましい。それでも、これに対する物理的暴力の前に世界の人々が「私もシャルリー」といってペンを持って出るのは、表現の自由に対するテロは
    まさに私たちの分別力と判断力に対するテロであるからだ。

    正しいか正しくないかを問い詰めるのは私たち自らでなければならない。誰も、これが正しい正しくないと注入してはいけない。注入された正義に対する盲信
    は全体主義を呼び、分別力と批判能力を抹殺する。嘘が上手だった子供は、真実と偽り、嘘と創作を区別できた母親の分別力と忍耐のおかげで、今は記者
    として、小説家として生きている。分別力と批判精神が生きている市民が健康な文明社会をつくり、このような成熟した市民をつくるためには表現の自由を抑圧
    してはいけない。「表現の自由」に対する深い省察を、青瓦台にも勧めたい。

    ヤン・ソンヒ論説委員

    ソース:中央日報 2015年01月14日11時58分
    http://japanese.joins.com/article/273/195273.html?servcode=100&sectcode=120
    http://japanese.joins.com/article/274/195274.html?servcode=100&sectcode=120

    引用元: ・【韓国】「嘘も表現の自由だ」…メディアを利用した虚偽事実の流布を法で断罪することは、表現の自由を侵害する[01/14]

    【あれ?産経はどうすんの? 【韓国】「嘘も表現の自由だ」…メディアを利用した虚偽事実の流布を法で断罪することは、表現の自由を侵害する[01/14]】の続きを読む

    1: ねこ名無し ★@\(^o^)/ 2014/10/01(水) 02:07:29.03 ID:???.net
     【ソウル=藤本欣也】韓国の検察当局がインターネットにおける名誉毀損(きそん)行為を取り締まるため、書き込みなどへの監視強化の方針を打ち出し、表現の自由をめぐり物議を醸している。

     ソウル中央地検は産経新聞のウェブサイトに掲載されたコラムに関し、朴(パク)槿恵(クネ)大統領の名誉を毀損した疑いがあるとして、コラムを書いた本紙ソウル支局長を事情聴取した経緯がある。

     韓国の司法関係者は「それ以降、検察は大統領への非難・中傷に対する監視態勢を強化しようとしている」と指摘した。

     韓国紙、中央日報によると、朴大統領が「大統領への冒涜(ぼうとく)的な発言がその度を超えている」と批判した2日後の今月18日、最高検察庁が「ネットをリアルタイムで監視し虚偽を流布する者を常時、摘発する」と表明。
    ソウル中央地検にサイバー名誉毀損専門の担当チームが設立されたという。

     朝鮮日報は29日、韓国の無料対話アプリの利用者たちの間で、「海外のサービスに乗り換える“サイバー亡命”現象が起きている」と指摘。
    検察側は「ポータルサイトなど公開されたサービスが監視対象で、個人間の対話は対象ではない」と釈明しているという。

    http://sankei.jp.msn.com/world/news/140929/kor14092918290002-n1.htm

    引用元: ・【韓国/産経ソウル支局長聴取】韓国当局がサイバー監視強化へ 「表現の自由」めぐり物議[09/29]

    【ウリらを悪く言う自由はないニダ 反日する自由は保証されてるニダ 【韓国/産経ソウル支局長聴取】韓国当局がサイバー監視強化へ 「表現の自由」めぐり物議[09/29]】の続きを読む

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