まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:行き過ぎ

    1: まぜるな!キケン!! 2019/12/06(金) 23:15:08.21 ID:CAP_USER
    黄教安(ファン・ギョアン)自由韓国党代表は6日、「(労働時間を)週52時間に減らしたのは行き過ぎているようだ」とし「(大韓民国は)もっと働かなければならない国」と述べた。

    黄代表はこの日、ソウル大で「危機の大韓民国、経済危機と代案」をテーマとした特別講義で「発展を持続させるためには、もっと働くことが必要な国」と述べた。

    黄代表は「(労働時間を)減らしても大丈夫な方もいるが、52時間のせいで仕事の途中で退勤しなければならないし、会社も照明を落としてしまって仕事ができない」と指摘した。

    黄代表は「政府の問題は週52時間を守れ、違反すれば処罰するということだが、そんな国は世界的にない」とし「労使が合意してやるように推奨・勧誘・誘導するのは可能かもしれないが、(52時間制を)守らなかったからといって処罰するから、今後は対抗しなければならない」と述べた。

    黄代表は「例えば、科学技術などの研究課題を集中的に、夜を徹して結果を出したのが私たちの成長過程の様子」だとし「若い人たちは子育てしながら出ていくお金が多いからもっと働かなければならないのに、それを妨げてしまった」と批判した。

    続いて「生活の質を高めるために労働時間を減らすのは望ましく、(そう)すべきであり、私たちの労働時間が多いのは事実」としつつも「(労働時間を)減らしていくことは基本的に労使が合意するのが正常」と強調した。

    黄代表は青年手当についても「あってもなくても変わらない福祉」と批判した。「青年手当を適切に使えない青年もいる。生活費に使ってしまったり、さらには外食したりするのに使ったりしている」と述べた。黄代表は「私たちが考える青年手当は使ってなくなる福祉ではなく、使って活用して未来を準備する福祉になるようにしようということ」と述べた。

    この日、講演後に続いた質疑応答はメディアに非公開で行われた。黄代表は昨年10月、建国(コングク)大学と国民(クンミン)大学の特別講義でも質疑応答は非公開で行った。

    https://s.japanese.joins.com/jarticle/260279
    ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2019.12.06 17:04

    引用元: ・【自由韓国党・黄教安代表】労働時間「週52時間は行き過ぎ…大韓民国はもっと働かなければならない国」[12/6]

    【なんつーブラック国家w 【自由韓国党・黄教安代表】労働時間「週52時間は行き過ぎ…大韓民国はもっと働かなければならない国」[12/6] 】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2019/04/17(水) 11:54:30.72 ID:CAP_USER
    全国民主労働組合総連盟(民労総)をはじめとする複数の労働団体が15日、釜山市庁に集まって市長室前を占拠する抗議活動を行った。韓国で彼らが行う建物などの占拠はもはや日常の風景となったが、今回彼らが求めているのは「もっと金を出せ」ではなく「労働者像の撤去は親日」「市長は謝罪せよ」だった。

    釜山市が12日、釜山市内の日本領事館周辺に設置された「強制徴用労働者像」を撤去したことに対する抗議行動だった。

    民労総などが日本領事館前に設置した「少女像」から「労働者像」のある場所までの150メートルを「抗日通り」として宣布し、5月1日のメーデーに大規模集会を開催しようとしたところ、釜山市が労働者像を突然撤去したという。

    5月1日に日本の新しい天皇の即位式が行われることも考慮されたようだ。ところがこの日、執務室に閉じ込められた釜山市の呉巨敦(オ・ゴドン)市長は「労働者像設置の趣旨には共感する」との文書を発表し「公論化方式で労働者像を改めて設置する場所を5月1日までに決めたい」として譲歩した。

    「親日フレーム」を覆い隠そうとしたが、結局は労働団体に屈したのだ。

    「外交関係に関するウィーン条約」によれば、外国公館のすぐ前に少女像や労働者像を設置することはできない。この条約には韓国も加入している。ベトナムの韓国大使館前にこのような像が設置されたらわれわれはどう感じるだろうか。歴史問題と実際の外交関係を区別できなければ、社会からの支持や共感を得ることなどできないだろう。

    日本領事館前の少女像も釜山東区庁が2016年にいったん撤去したが、当時与党代表だった文在寅(ムン・ジェイン)大統領がこれを「親日行為」と非難したため再び設置された。ところが文在寅政権は発足後、日本領事館前に労働者像を設置させなかった。

    少女像を撤去するのが親日行為であれば、今の政府が労働者像を設置させないことも親日ではないのか。一貫性のようなものなど何もない。

    最近は全国のさまざまな学校で備品などに「親日ステッカー」が貼られ、数十年にわたり歌われた校歌をなくし、道路や町の名称まで変えようとする動きが出始めている。日本の木という理由で街路樹が切り倒されるケースもあるそうだ。これに今度は労働組合まで抗日闘争に加わり始めたのだ。

    今年は解放から74年、大韓民国政府樹立から71年だ。今われわれは世界で7番目に、人口5000万人以上、所得3万ドル(約340万円)以上の国になった。あらゆる分野で世界と協力し、また競争していかねばならないのだ。それが今、国内では100年前にまで時計を逆回転させ「抗日闘争」に熱を上げている。

    異常な行動が行き過ぎてしまうと、いつかその代償を払わねばならなくなるだろう。


    2019/04/17 09:18
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2019/04/17/2019041780013.html

    引用元: ・【朝鮮日報】 2019年に抗日闘争、時代錯誤も甚だしい 異常な行動が行き過ぎてしまうと、その代償を払わねばならなくなる [04/17]

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    1: 白井黒子◆KuRokoMU3c 2016/01/24(日)21:35:13 ID:???
    新兵の前でズボン下ろして営倉…「懲戒適法」



    新兵の前でズボンを下ろして自身の性器を見せた兵士に営倉懲戒をおろした処分は適法だという裁判所判決が下されてきた。

    ソウル高裁行政10部(キム・ミョンス部長判事)はAさんが営倉処分を取り消してくれとしながら所属中隊長を相手に出した訴訟控訴審で原告敗訴で判決したと24日明らかにした。

    Aさんは昨年2月、所属部隊で非常廊下を通っていた新兵の前で自身のズボンを下ろして性器を露出する行動をしたという理由で何日か後に営倉15日の処分を受けた。

    Aさんは新兵の表情が固まっているようで雰囲気を変えてみようとした行動だと釈明したが受け入れられなかった。

    Aさんは訴訟を起こして陸軍の懲戒量定基準で定めた『重大な違反』に該当しないのにその上位の懲戒をしたことは行き過ぎた処分だと主張した。

    1審は「国家安保と国民の生命・財産の守護という重大な任務を遂行する軍隊で性軍規違反は軍の規律および結束力を害する行為で厳重な処分が避けられない。原告の行為は非行程度が決して軽くない」と判断した。

    また「以前にも新兵に悪口したという理由で休暇制限を受けた事実がある点などに照らしてみれば営倉処分が社会通念上顕著に妥当性を失うほど過度に苛酷だということはできない」と指摘した。

    Aさんは懲戒手続きにも問題があるとし控訴したが、2審もやはり受け入れなかった。

    デイリー韓国(韓国語)
    http://daily.hankooki.com/lpage/society/201601/dh20160124130301137780.htm

    引用元: ・【韓国軍】「新兵に性器を見せつけて営倉処分は行き過ぎ」…裁判所「懲戒は適法」[16/01/24]

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    1: ダーティプア ★@\(^o^)/ 2015/02/23(月) 12:57:29.92 ID:???.net
    セクハラ発言を繰り返したとして解任された大学教授が教員訴請審査委員会を相手取り処分の取り消しを求めた訴訟で、ソウル行政裁判所
    行政12部(イ・スンハン裁判長)は22日までに「解任処分は行き過ぎ」として取り消しを命じる判決を言い渡した。

    この教授は2012年3月から済州道の大学に勤務し、学生らにセクハラ発言や暴言を繰り返したとされる。証拠として提出された学生の陳述書
    によると、同教授は授業中、男子学生に対し「『私は胸の大きい女性が来ると興奮する』を英語で言ってみろ」と言い、学生が不快な表情を
    浮かべると「お前は鼓子(生殖器が不完全な男性)か」と尋ねたという。また、生理痛で欠席した女子学生には「授業を欠席するならカレンダー
    に生理周期を書き込むか、(それが嫌なら)薬を飲んで生理周期を変えろ」と迫ったとされる。

    このほか「米国人女性は豊満だが、韓国人女性は目玉焼きを二つ(胸に)付けている」とあざけったり、授業で女性のスタイルや下着を例に
    挙げたりしたという。大学側は13年8月に懲戒委員会を開き、この教授を解任した。教授は教員訴請審査委員会に申し立てた再審が棄却
    されると、解任の取り消しを求めて提訴した。

    パク・サンギ記者

    ソース:朝鮮日報 2015/02/23 11:21
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2015/02/23/2015022301396.html

    引用元: ・【韓国】セクハラ発言や暴言を繰り返した大学教授、解任は「行き過ぎ」として取り消しを命じる判決=ソウル行政裁[02/23]

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