2015年7月17日、中国・広東省仏山市公安局は今月7日、同市内にある大規模な麻薬製造工場を摘発した。
中国メディア・新浪網が伝えた。

5時間の捜索で容疑者8人を逮捕。薬物入りドリンクの小瓶「開心（「楽しい」の意）水」約1万本と薬物2350グラム、
現金26万元（約520万円）、モデルガン2丁、刃物などを押収した。この報道に対するネットユーザーの反応は以下の通り。

「また広東省かよ」
「中国で最も汚れた場所、それは広東」
「住民のレベルが低いのに、経済だけ発展した結果がこれ」

「広東省の男はマフィア、女は娼婦しかいない」
「どんな動物でも平気で食べる広東人は野蛮人」
「貧乏人は薬物の力を借りないと夢を見ることもできない」

「広東省で犯罪を起こすのは、9割が地方出身者」
「香港の悪影響を一番先に受けたのが広東省だもんね」
「広東省の麻薬、ギャンブル、売春は中国一！」

（翻訳・編集/本郷）

レコードチャイナ　2015年7月19日(日) 11時32分
http://www.recordchina.co.jp/a114354.html