まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:薬物

    1: ロンメル銭湯兵 ★@\(^o^)/ 2015/08/11(火) 21:06:58.80 ID:???.net
    (資料写真)
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    2015年8月3日、湖北省武漢市でとんでもない事件が起きた。ラーメンを食べた男性が尿検査を受けると、
    なんと薬物の陽性反応が検出されたのだ。

    3日、武漢市警察がネットカフェの検査を実施したところ、薬物利用の前科がある男性を発見した。
    尿検査を実施したところ、陽性反応が検出されたが、男性は絶対に服用していないと激しく抵抗した。
    確認のため男性が食事したというラーメン店を調査すると、果たして調味料として、アヘン成分を含む
    「ケシがら」が使われていたことが判明した。

    中国ではケシの実の殻、ケシがらを料理に入れる事件が頻発している。火鍋や一般の中華料理など
    さまざまな料理に使われるが、その目的は味をよくするため、客が何度も通ってくれるようにするためだという。

    この報道に、中国のネットユーザーからは以下の反応が見られた。

    「捕まえるっていうか…。ケシがらなんかみんな使ってるじゃん。火鍋とかさ」
    「どうやら中国人は全員“薬物使用者”になるんじゃない?」

    「ええー。ケシがらなんかそこらで売ってるのにね」
    「ケシがら使ったぐらいで尿検査で検出されるのかね?」

    「薬物に精製してなければ大きな問題はないよ」
    「ケシがらを使わないと常連客なんか捕まえられないでしょ」
    「クセになる料理ってあるけど、その秘密がわかったよ」

    (翻訳・編集/増田聡太郎)

    レコードチャイナ 2015年8月11日(火) 16時32分
    http://www.recordchina.co.jp/a115989.html

    引用元: ・【食文化】ラーメン食べただけで薬物反応!中国にまん延する“アヘン入り料理”とは?―湖北省武漢市[8/11]

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    1: 鴉 ★@\(^o^)/ 2015/06/28(日) 20:34:55.87 ID:???.net
    【記者手帳】化学的去勢に限界? 打つ手はあるのか
    2015/06/28 05:01

     Aさん(48)には性的倒錯の症状があり、1984年から2002年にかけ、13歳未満の女児4人に性的暴行を加え、22年を刑務所で送った。
    繰り返し収監されたため、3カ月以上自宅で過ごしたことはない。2012年に出所したAさんは法務部(省に相当)の薬物治療命令で韓国初の「化学的去勢」を受けた。

     韓国全土で性的暴力事件は1日に平均73.8件起きる。13歳未満を対象とする性犯罪は平均2.9件だ。性犯罪者の再犯を防ぐため、政府は2008年から電子足輪を採用した。
    10年には身元情報をインターネット上に公開した。11年には薬物で男性ホルモンを抑制する化学的去勢法を導入した。

     化学的去勢は韓国社会が性犯罪者をコントロールする事実上最も強力な手段だ。身元公開や電子足輪は家族や職場など一定の社会的支持基盤がある性犯罪者には効果的だ。
    家族や職場がなく、社会に適応もできない場合には、電子足輪を装着しても性犯罪を犯すことをためらわない。

     現在Aさんを含む7人の性犯罪経歴者が「性衝動薬物治療法」に基づき化学的去勢状態に置かれている。法務部によると、7人による再犯はこれまでないという。一見当然のことにも見える。
    人為的な薬物注入で男性ホルモンの数値が思春期以前の水準に抑制されているため、女性を見ても何も感じず、勃起もしないことが多い。

     Aさんは先月、国内で初めて3年間の薬物治療を終えた。去勢されていたAさんの男性としての性は薬物注入の中断後、徐々に以前の状態へと戻る。1年後には電子足輪も取り外される。
    午後10時から午前6時までの外出制限も撤廃される。保護観察官の管理と監視からも脱する。

     Aさんが歩む道は韓国社会がまだ歩んだことがない領域だ。保護観察期間が終わると、国家がAさんに関与する法的権限もなくなる。
    Aさんを3年間担当した保護観察官は「国家が初期費用を支払い、Aさんを一定の安定水準に置いた。これからは地域社会と民間の関心が必要だ」と述べた。
    最低1-2カ月に1回のい定期的な危機管理を行えば、Aさんの逸脱行為は防げるとの説明だ。

     しかし、保護観察官は「管内のいくつかの機関に打診してみたが、Aさんを受け入れる場所はなかった」と話す。
    性的暴力相談センターや精神保健センターなど民間機関は一般に被害者救済に焦点を合わせている。
    構成員も女性であることが多く、Aさんの受け入れには難色を示すことが多いという。

     Aさんは電子足輪を外した後、自由に旅行し、家庭も持ちたいと話している。問題は暴力家庭に育ち、中卒の学歴しかなく、正常な異性関係を持ったことがないAさんが挫折感を感じ
    、再犯の誘惑に負ける可能性があることだ。放置されたAさんが再び性犯罪を犯したらどうするのか。
    今度は化学的去勢も役に立たないから物理的去勢をすべきだと主張することになるのだろうか。

    朴国熙(パク・ククヒ)記者(政治部)

    朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
    http://www.chosunonline.com/m/svc/article.html?contid=2015062700397

    引用元: ・【韓国紙】韓国全土で性的暴力事件は1日に平均73.8件起きる・・・性犯罪者への薬物による「化学的去勢」も限界か

    【物理的処理でいいじゃない 【韓国紙】韓国全土で性的暴力事件は1日に平均73.8件起きる・・・性犯罪者への薬物による「化学的去勢」も限界か】の続きを読む

    1: <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  ) 2015/05/12(火) 23:29:45.49 ID:???.net
     中国の麻薬規制当局によると、中国で警察の摘発などにより当局が把握している薬物使用者は、2014年までに累計で295万5千人に上った。中国全土に薬物使用者は1400万人以上いるとみられるという。12日付の中国紙、法制日報が伝えた。

     これまで多かったヘロイン使用者に変わり、覚せい剤など化学物質から製造される薬物の使用者が急増しているという。14年には薬物使用で延べ88万7千人が摘発され、26万4千人が隔離施設に送られた。

     中国当局は、国内の覚せい剤製造拠点の摘発を進めるとともに、麻薬の原料となるケシの一大産地であるミャンマー北部などからの麻薬流入を防ぐため、東南アジア各国と連携を強化する。(共同)

    http://www.sankei.com/world/news/150512/wor1505120039-n1.html

    引用元: ・【中国】薬物使用1400万人超か[5/12]

    【アヘン戦争の頃から変わってない【中国】薬物使用1400万人超か。ヘロインに変わり、覚せい剤など化学物質から製造される薬物の使用者が急増。[5/12]】の続きを読む

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