1: ジャン・ポール◆Vkp7zYl5.c 2016/02/20(土)17:28:46 ID:weA
前略:パク・ペグン釜山(プサン)大学法学専門大学院教授は「第3期竹島問題研究会の最終報告書
批判学術大会」で「独島問題に関する第3国の学者の研究動向」として講演した。


 パク教授によれば第3国の学者・実務家・学生ら7人が英語で書いた9件の研究文献のうち8件で
独島に関して韓国が日本よりも強い領有の法的根拠があると記述した。こうした領有権の主張は主に
主権行使の歴史的な証拠、独島が日本の隠岐よりも鬱陵島(ウルルンド)に近いという近接性の原則、
50年以上韓国が物理的に独島を支配している事実などに基づいている。

 またこれら8件の研究文献は、韓国が日本の独島問題の提訴の主張を受け入れるよう提案している。
残りの1件の文献は韓国と日本の主張を紹介しているが領有権に関して判断を出さないものと分析さ
れた。

 パク教授は「日本は3回にわたり独島問題を国際司法裁判所に回付して解決しようと提案した」と
しながら「第3国の学者の見解が独島を韓国の領土とみるならば、よく言われる『敗訴の脅威』が作
用して実際に法廷に行かなくても独島問題が解決される可能性が開かれるかもしれない」と分析した。

 パク教授はさらに「独島に対する韓国の領有根拠が優れているという世論が広がれば、日本に対す
る独島放棄圧力として作用しうるが、韓国に対しては第3者機関に任せて解決を要求する圧力として
作用する可能性もある」と付け加えた。

省略部の詳細はソースで
中央日報
http://japanese.joins.com/article/268/212268.html

引用元: ・【韓国】第3国の学者の英語論文ほとんど「独島は韓国に領有権」[2/19]

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