まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:英

    1: まぜるな!キケン!! 2023/11/09(木) 10:17:02.90 ID:2QsgaKSr
    韓国料理をご馳走してもらった英チャールズ3世…尹大統領の国賓訪問を控えて韓国文化を予習
    11/9(木) 9:30配信 中央日報日本語版

    英国チャールズ3世国王が8日(現地時間)、初めて英国内のコリアンであるニューモルデンを訪問し、韓国人に会って韓国文化の予習を行った。今回の日程は20~23日、尹大統領夫妻の国賓訪問を機に行われるものとみられる。

    チャールズ3世国王は同日午後、ユン・ヨチョル駐英大韓民国大使とロンドン郊外のニューモルデン・コリアンタウンを訪れ、韓服を着た子どもたちの歓迎を受けた。またニューモルデン・メソジスト監督教会に集まった地域社会団体から韓国文化を紹介され、教会に展示された韓国料理を見て回った。

    チャールズ3世国王は、韓国人たちがチャールズ3世の誕生日(11月14日)を控え、あらかじめ準備した韓国料理の誕生日祝いとキムチやキムチ料理の本を誕生日プレゼントとして受けたという。特に、辛いものが食べられないチャールズ3世国王はキムチのプレゼントをもらって「(食べたら辛くて)頭が爆発するだろうか? (頭が)残っているだろうか」と心配しながらも愉快な冗談を言ったという。ユン駐英韓国大使は「国王がキムチのプレゼントをもらって『白菜(cabbage)で作ったものですよね』と尋ね、『発酵したもの』と言ったらどのような味なのか気になる表情だった」と話した。

    チャールズ3世国王は地域ミュージアムの韓英修交140周年記念展示を見学し、韓国人合唱団の『美しい江山』という歌や舞踊公演を鑑賞した。公演を終えた舞踊家が公演に使った扇子を渡しながら広げてほしいと提案すると、チャールズ3世国王はこれを試みたが、うまくいかないと大きく笑った。

    その後、ある韓国人が運営するカフェに立ち寄り、ケーキやかき氷などの韓国料理を体験したりもした。カフェにいた青年たちと会話しながら、最近K-POPなど英国内の韓国文化の人気についての説明を聞きながら、自ら韓国文化の人気を実感したという。

    この日、チャールズ3世国王を歓迎しに来たある英国在住韓国人は「戴冠式以降初めての国賓訪問で韓国大統領を招待し、その事前行事として僑民社会の中心であるニューモルデンを訪問するのはBrexit(ブレグジット)以降に英国の主要パートナーとして大韓民国の国格が上がったことを感じる」と話した。

    ユン韓国大使は、「今日、国王がニューモルデンを訪れ、一人ひとりに接することを見ると、英国に定着した韓国人に勇気を与え、韓国文化を理解しようとする真心が込められたようで、韓国人社会に大きな力になりそうだ」と話した。さらに「尹大統領の国賓訪問を控えて英国に定着した韓国人に会って韓国文化を体験したことが国王としては韓国に関する理解を高め、韓英の関係方向を決めるのに大きく役立つと思う」と話した。

    チャールズ3世国王は7日の議会「キングス・スピーチ」でも尹大統領夫妻の国賓を迎えることを楽しみにしていると述べている。

    尹大統領夫妻は20日から3泊4日間、チャールズ3世国王招請で英国を国賓訪問する。尹大統領はチャールズ3世の戴冠式後、英国を国賓として訪れる初の海外首脳だ。

    尹大統領は21日に英国議会で演説し、22日には英国のリシ・スナク首相と「韓英首脳会談」を行う。両首脳は今回の会談を機に両国間の未来の協力のあり方を盛り込んだ「韓英アコード文書」を採択する予定だ。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/c8925fef6c18e966e4b8d6578ca8c46e41feb357

    引用元: ・【国際】英チャールズ3世にキムチのプレゼント [動物園φ★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2023/10/05(木) 10:50:31.56 ID:d1bT3Ge5
    10/5(木) 8:07配信

    中央日報日本語版

    中国原子力潜水艦が西側潜水艦を捕らえようとする罠にかかり、酸素システムが故障して乗組員55人が死亡したという報道が出てきた。
    8月にもこのような主張がソーシャルメディアで流れていたが、中国は公式的にはこのような事件があったという事実を否定していた。

    【写真】中国の攻撃型原子力潜水艦「093型」

    3日(現地時間)、デイリー・メールは英国機密報告書を引用して「中国原子力潜水艦093-417号が英国と米国潜水艦を捕らえようとする罠にかかってシステムエラーが発生した」
    とし「酸素システムが誤作動を起こし、艦長と将校21人を含む中国乗員55人が死亡した可能性がある」と報じた。

    デイリー・メールが公開した報告書にはこの事故が8月21日に西海(ソヘ、黄海)で発生したと記載されている。

    英国当局は潜水艦のシステム欠陥による低酸素症が死亡を引き起こしたとみていて、潜水艦は中国海軍が米国と連合軍の潜水艦を閉じ込めるために使う鎖と碇の障害物にひっかかったと伝えられている。

    この事故で将校22人、将校生徒7人、副士官9人、水兵17人など乗組員55人が死亡したと報告書は伝えた。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/b135ed34831b5878cefbb3d1cf1d08653a8b7cea
    続き

    引用元: ・「原子力潜水艦沈没」を否定する中国…「乗組員55人死亡」英機密文書が登場 [朝一から閉店までφ★]

    【命なんて塵みたいなものなのね - 「原子力潜水艦沈没」を否定する中国…「乗組員55人死亡」英機密文書が登場 [朝一から閉店までφ★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2023/09/11(月) 05:59:42.22 ID:TYhtoorE BE:456446275-2BP(1000)
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     中国のためにスパイ行為をした疑いで、ロンドン警視庁が英議会の調査担当者ら2人を逮捕していたことが10日までに分かった。20カ国・地域首脳会議(G20サミット)に出席したスナク英首相は中国の李強首相と10日に会談し、「英国の議会制民主主義に対する干渉について重大な懸念を伝えた」という。英メディアが報じた。

    このうち1人は20代の調査担当者で、公務秘密法違反の疑いで3月に逮捕された。過去に中国に住んだことがあり、この際に工作員として勧誘された可能性がある。トゥゲンハート安全保障担当閣外相のほか、与党保守党のカーンズ下院外交委員長ら機密情報を扱う政治家とつながりがあったとされる。(共同)

    産経新聞 2023/9/10 21:44
    https://www.sankei.com/article/20230910-SMVUAHUJXVPY7H76QA673NLL3A/

    引用元: ・【国際】ロンドン警視庁、英議会調査担当者を逮捕 中国のスパイか [Ikhtiandr★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2023/06/05(月) 14:28:38.70 ID:JgceHsoQ
    駐中国イギリス大使館は6月4日、天安門事件について当時の様相を伝える中国官製紙を中国のSNSに投稿した。
    ネット検閲により20分足らずで投稿が削除されたという。
    他の欧州諸国の駐中国大使館も事件を想起させる投稿を行ったが多くは消されている。

    続きは大紀元 2023/06/05
    https://mb.epochtimes.jp/2023/06/154676.html

    引用元: ・天安門事件、英大使館が当時の人民日報記事を投稿…わずか20分で削除 [おっさん友の会★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2023/04/19(水) 18:43:34.33 ID:3IzgX5TV
    「自分はどれくらい安全な日々を送っているのか?」――安全に暮らしていると答えた国民の割合が最も高い国は、中央アジアのウズベキスタンであることが調査で分かった。英国の慈善団体「ロイドレジスターグループ」が2021年に121カ国を対象に行った「世界危険度調査」(World Risk Poll)を基に、オーストラリアに本部を置く国際シンクタンク・経済平和研究所(IEP)が分析した「安全認識指数(SPI:Safety Perceptions Index)2023」で、ウズベキスタンの指数(72)が最も低かった。数値が低いほど安全だと思う国民が多いという意味だ。

     同指数は飲食・水、暴力犯罪、悪天候、メンタルヘルス、職業安定の5つの日常生活領域で国民がどれくらい安全な生活を享受していると感じているかを分析し、数値化したもの。また、被害に対する懸念と実際の被害の経験を分けて安全認識を調査した。最初の評価である「SPI2022」で3位だったウズベキスタンが1位に上がった一方、1位だったシンガポールは5ランクも下がった。

     国民が快適に暮らしていることで知られる北欧諸国が、中東のアラブ首長国連邦(2位)とサウジアラビア(3位)より下位にランクされた。また、伝統的な欧州先進国である英国(24位)、ドイツ(48位)、フランス(52位)よりも東欧のハンガリー(12位)、チェコ(15位)の順位が高かった。中央アジアのアルメニア(13位)やカザフスタン(14位)、タジキスタン(17位)、ジョージア(21位)なども上位グループに入った。この指数は当該国の国民の主観的認識によるもので、治安状態を中心に社会の安全度を評価する調査とは異なる。

     テロと腐敗犯罪が絶えないパキスタンは78ランクも上がり、カナダ(33位)とニュージーランド(34位)を上回った。中国(9位)が以前の調査に比べて4ランク下がったが、引き続き10位圏に含まれたことも関心を集めている。韓国は1ランク上がったものの、50位で中位圏にとどまっており、日本は26ランク上がって22位を占めた。

     自国がより安全になったと国民が思う国(65カ国)が、不安が高まったと思う国(54カ国)より多かった。実際の経験よりも、リスクから不安を感じる傾向が強かった。暴力犯罪と悪天候、水・食料の分野でリスクに基づく不安度が経験より高く、メンタルヘルスと職業安定では経験の比重の方が大きかった。

    ハンギョレ 2023-04-19 06:21 修正:2023-04-19 07:48
    https://japan.hani.co.kr/arti/economy/46514.html
    no title

    引用元: ・【英調査】自国の安全に対する国民の認識調査、1位はウズベキスタン…日本は22位 韓国は50位 [4/19] [ばーど★]

    【ってそんな馬鹿な 【英調査】自国の安全に対する国民の認識調査、1位はウズベキスタン…日本は22位 韓国は50位 [4/19] [ばーど★]】の続きを読む

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