まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:自爆テロ

    1: まぜるな!キケン!! 2021/08/22(日) 07:18:32.40 ID:CAP_USER
    https://www.recordchina.co.jp/b881256-s25-c30-d0198.html

    パキスタン南西部の港町、グワダル市で20日、中国人を標的にした自爆テロが発生した。中国の駐パキスタン大使館は同日、同事件により中国人1人が軽傷を負い、現地人の未成年者2人が死亡、その他にも多くの負傷者が出たと発表した。パキスタンのCh・ファワド・フセイン情報放送相は21日、ツイッターを通じて、「中国とパキスタンの偉大な指導力による経済ビジョンにまたも抵抗」などと表明した。

    パキスタンでは7月14日にも、同国北西山間部でも中国人技術者が乗るバスが自爆テロ方式の襲撃を受け、中国人10人が死亡する事件が発生していた。パキスタン側は当初、「事故だ」と説明していたが、8月12日になり、襲撃事件だったと断定したと発表した。

    8月20日の襲撃の詳細は伝えられていないが、駐パキスタン中国大使館は事件の死傷者を発表した上で、「このテロリズム行為を強烈に非難する。両国の負傷者に心からお見舞いし、パキスタン側の罪がない犠牲者に深い哀悼を捧げる」と表明した。同大使館はさらに「最近、パキスタンの安全情勢は厳しい状態であり、テロ攻撃が連続して多発して現地の中国人が多く死傷している」として、パキスタンにいる中国人に向けて、不要な外出を控えるなど警戒するように呼び掛けた。

    Ch・ファワド・フセイン情報放送相はツイッターで、「中国とパキスタンの偉大な指導力による経済ビジョンにまたも抵抗」と表明した上で、「我々の敵は我々の決意を覆すことはできない。我々は犯罪者を法廷に引き出す努力を惜しまない」と表明した。

    これまでの報道によれば、7月14日に中国人技術者が乗るバスを襲撃したのは、パキスタン国内のタリバン支持の集団を統合する目的で結成されたパキスタン・タリバン運動(TTP)とされている。(翻訳・編集/如月隼人)

    引用元: ・【国際】パキスタンでまたも自爆テロによる中国人襲撃、中国大使館「このテロリズム行為を強烈に非難する」[08/21] [ろこもこ★]

    【ならず者同志の戦い 【国際】パキスタンでまたも自爆テロによる中国人襲撃、中国大使館「このテロリズム行為を強烈に非難する」[08/21] [ろこもこ★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2019/07/22(月) 09:38:29.22 ID:CAP_USER
    日本ビール40%減、ユニクロ26%減…数値で現れた「ボイコットジャパン」
    2019年07月22日08時23分
    [? 中央日報/中央日報日本語版]

    日本製品を買うのをやめようようという「ボイコットジャパン」の動きが激しい。日本の酒類と食品など消費財部門の売り上げ減少が目立つ。旅行業界の影響も数値として現れ始めた。外食業界の場合、景気低迷や消費不振などが混在する中で日本忌避現象が感知されている。日本製自動車の売り上げはまだ数値で現れる影響はないが、長期化する場合には販売不振などが予想される。一方では日本の経済報復が韓国の農水産物と食品に対する措置につながりかねないとの観測があり農漁民被害に対する対策も必要だ。各部門の影響をチェックしてみた。

    ◇日本製酒類=21日の業界によると、コンビニエンスストア3社と大型マートの日本ビール売り上げが急激に減少した。「アサヒとキリンのビールは飲まない」という、日本の経済報復措置以降最初に現れた不買運動の様相だ。国産ビールをはじめとする代替品が多く実践が容易なだけに波及力も大きい。

    コンビニ大手のCUで日本ビール売り上げは今月に入り18日までで1カ月前より40%減少した。同じ期間にGS25は24%減少し、セブンイレブンも15日までで18%減った。

    大型マートのイーマートでも今月1~18日に日本ビール売り上げは1カ月前より30.1%減少した。7月第1週には日本ビール売り上げ減少率が24.2%だったが、第2週には33.7%、第3週には36.0%と落ち込んだ。こうした影響で上半期の輸入ビール売り上げで2位だったアサヒビールの今月の順位は6位、キリンビールも7位から10位に落ちた。

    日本酒の販売も減った。ある日本酒輸入販売会社は「(ボイコットジャパンが)売り上げに影響を及ぼしている。業者よりマートなど家庭用チャンネルに対する需要がさらに減った」と話した。ある酒類卸売商は「日本の酒類を扱わないという小売店が増加している。ビールの場合、30%から半分近く注文量が減っている」と話した。

    ◇ユニクロなど生活ブランド=ユニクロを展開するFRLコリアは21日、「売り上げ減少に対するどのような立場も明らかにすることはできない」という立場を守っている。だがあるカード会社の集計によると不買運動などにより最近ユニクロは26%、無印良品は19%売り上げが減少した。ユニクロの昨年の韓国での売り上げは約1兆3000億ウォンだ。不買運動が続けば今年は売り上げ1兆ウォンを割り込む可能性もある。

    ◇観光・航空=日本旅行は下半期の予約減少現象が明確だ。ハナツアー関係者は「8日から15日までで日本旅行の新規予約者は1日500人で昨年の1100人より半分以上減った」と話した。オンラインショッピングチャンネルのGマーケットでは8~14日に日本パッケージ旅行商品販売売り上げが前年同期より12%減った。日本ホテル予約は11%減った。

    パッケージではない個人旅行客市場も変化の兆候が見られる。あるグローバルオンライン旅行会社によると、韓国人の海外ホテル予約ランキングで大阪は5位を占め先月より2段階落ちた。東京は8位、福岡は9位でそれぞれ3段階下がった。韓国旅行業協会(KATA)のオ・チャンヒ会長は「5月までで訪日旅行客規模が4.7%減り、今年は20%減の650万人になるだろう」と予想した。本格的な夏休みシーズンを控え起きた日本不買運動で航空業界は泣き顔だ。特に日本路線の売り上げ比率が20~30%に達する格安航空会社(LCC)の場合、打撃が大きく頭を悩ませている。

    https://japanese.joins.com/article/754/255754.html?servcode=300&sectcode=300

    引用元: ・【自爆テロ】日本不買運動で韓国企業にダメージ

    【何やってんだかね、馬鹿なんだよ【自爆テロ】日本不買運動で韓国企業にダメージ 】の続きを読む

    1: 名無しさん@涙目です。(茨城県) [US] 2017/12/11(月) 23:43:53.87 ID:TrtHdyny0● BE:284093282-2BP(2000)
    [OSEN=イ・インファン記者]フランス出身のクロード・ピュエル、レスターシティ監督が日本人、岡崎慎司をほめるために誤った単語を使った。

    レスターは10日午前2時30分(韓国時間)、英国タイン・アンド・ウィア州に位置するセント・ジェームズ・パークで開かれた2017-2018イングランド・プレミアリーグ(EPL)16ラウンド、ニューカッスル・ユナイテッド遠征試合で3-2勝利を記録した。

    リーグ3連勝したレスターはリーグ8位(勝点23点、6勝5分け5敗)にあがった。この日、レスターは後半42分、劇的な相手のオウン・ゴールで勝利を得ることができた。日本人、岡崎慎司は後半28分、グレーと交替で投入された。彼は試合途中、相手選手と衝突して目の上が裂ける大きな傷を負った。

    岡崎は負傷で競技場を退く代わりに包帯で髪を縛ったまま最後まで試合を消化した。岡崎だけでなく、ジェイミー・ヴァーディーもやはり流血しながらすばらしい闘志を見せた。このようなレスター選手たちの献身がレスターの劇的な勝利を導いた。

    試合後、レスターのピュエル監督は岡崎をはじめとするレスター選手たちの闘志と献身に賛辞を送った。しかし、ピュエル監督は誤った発言で論議の余地を残した。

    ピュエル監督は試合後のインタビューで「私たちの選手たちは本当に最善を尽くした。代表的な例が岡崎だ。彼は神風のようだった(he is a kamikaze).彼は私たちのチームに多いに役立った。岡崎は不屈の精神を持ったファンタスティックな選手だ。すべてのレスター選手たちは岡崎がチームのために全てを捧げているので彼を好きだ」とほめた。

    神風は日帝が第二次世界大戦終盤に敗色が深まるとすぐに自国民と植民地の人々に強要した飛行機自爆テロだ。英米圏の国家で日帝の戦争犯罪を意味すると同時に潜在的に自らを害するほど無謀な行為を現わす。一部では日本人を侮辱する意味に使われることもある。


    ソース:スポルタ・コリア(韓国語) レスター・ピュエルの誤った称賛、「「岡崎は神風の様だった「「
    http://www.sportalkorea.com/general/view.php?gisa_uniq=201712101646775940

    引用元: ・「岡崎はカミカゼの様だった」と発言したサッカー監督が批判される 英米では日帝の戦争犯罪を意味する

    【【何でも戦犯扱いにしたい】「岡崎慎司をほめる「神風の様」は誤った発言。日帝の戦争犯罪、自爆テロだ」スポルタ・コリア(韓国語)】の続きを読む

    このページのトップヘ