まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:自動車産業

    1: まぜるな!キケン!! 2023/01/29(日) 22:21:04.92 ID:0+LtWcmq
    「事実、韓国が世界最初でした」 みんなが間違っていた自動車の歴史の話
    -有名な自動車逸話
    -訛伝された話もあり
    -正しい内容を見てみると

    自動車産業の歴史が一世紀を超えるだけに、興味深い逸話をたくさん見つけることができる。この中には偶然の発見が長く使われる発明品になった事例があるかと思えば、発した言葉が歴史を左右した事例も存在する。

    自動車が好きなマニアの立場からこのような情報を得ることは、かなり面白いものに見えるかもしれないが、確認されていない情報が事実として通用する場合が多い。これまで定説として通じていたが、分かってみると間違った内容であることが明らかになった事例をいくつかあげてみた。

    ・四輪駆動の元祖はクワトロ?
    -先だって作った会社が2社存在

    四輪駆動システム「クワトロ」は「アウディ」と言えば思い浮かぶ代表的な要素の一つだ。 よくアウディクワトロが最初のスポーツ四輪駆動システムとして知られているが、元祖は別にある。一時、英国に存在した自動車製造会社「ジェンソン(Jenson Motors)」は1966年、2ドアGT「インターセプター(Intercepter)」の車体にクライスラーV8ヘミエンジンとファーガソンの四輪駆動変速機を載せたモデル「FF」を披露した。 しかし、当時、四輪駆動スポーツカーは特に関心を持たれず、ジェンソンFFの5年間の累積販売台数はわずか320台にとどまった。

    その後、時が経って1972年、日本の自動車製造会社スバルはインプレッサの前身「レオーネ」に四輪駆動オプションを提供したが、これはアウディクワトロより先に大量生産された四輪駆動乗用車として記録された。レオーネに搭載された四輪駆動オプションは、後にスバル固有の四輪駆動システム「シンメトリカル(Symmetrical)」の基盤となった。シンメトリカルを乗せたインプレッサラリーカーは、WRC(ワールドラリー選手権)の舞台で優勝トロフィーを欲しいままにし、スバル最高全盛期の象徴のような存在になった。

    ・シルバーアロー ビハインドストーリー
    -ベンツ本社も間違っていた

    メルセデス-ベンツの伝説的なレーシングカー「シルバーアロー」はペイントを剥いだ外見がまるで銀の矢のようだという表現から名前の由来になった。シルバーアローの車体に塗装がない理由は、ベンツ本社ですらマーケティング手段として使うほど有名だが、実状は違うという。まず、よく知られている内容はこうだ。 1934年「アイフェルレンネン」競技に出場するベンツW25レーシングカーの重量が規定値である750kgを超えると、エンジニアたちが一晩中ペイントを剥がして重量を減らし、ようやく750kgに合わせて出場できるようになったという話だ。

    しかし、当時現場にいたメルセデスベンツグランプリチームのマネージャー「アルフレード・ニューバウアー」の回顧録にはこのような話がなかった。 彼の回顧録によると、シルバーアローが銀色の理由は、晴れた午後に、日の反射によってレーシングカーを最も目立つようにすることが目的であり、重量規定は当初存在しなかった。当時のアイフェルレンネン競技の詳細規定は現在も明確な文献として残っている。

    ・ランボルギーニ設立秘話(省略)
    ・ホットハッチの元祖はゴルフGTI?(省略)

    ・日本が言い張る初タイトル
    -事実は韓国が主人公だ

    トヨタは自社の準中型SUV「RAV4」を最初の都市型SUVと広報しているが、実際には韓国産車が先だった。1991年、起亜自動車は東京国際モーターショーで開発中だったスポーテージコンセプトモデルを展示したが、当時スポーテージが自動車業界に及ぼした影響は多大だった。オフロード走行を目指す大雑把なSUVが一般的だった当時、都市型SUVは型をきちんと破ったジャンルとみなされたからだ。

    スポーテージはトヨタRAV4より1年前の1993年に本格的な販売に入ったが、スポーテージより先に似たようなコンセプトを志向した車も存在する。それはスズキエスクードだ。ただ、エスクードはスポーテージやRAV4とは異なり、車体が小さかっただけでなく、小型オフローダーにより近いモデルであるだけに、真の都心型SUVとして認められなかった。

    AUTO POST(韓国語)
    https://autopostkorea.com/109067/

    引用元: ・【自動車産業】 「実は、韓国が世界初でした」 みんなが間違っていた自動車の歴史の話[01/29] [LingLing★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2022/07/18(月) 21:54:09.04 ID:CAP_USER
    【韓国】6月の自動車産業、国内販売・輸出がマイナス
    7/18(月) 11:31
    no title


    韓国産業通商資源省が発表した2021年6月の自動車産業動向(速報値)によると、「生産」は中国のロックダウン(都市封鎖)解除で部品の需給状況が回復したことなどから前年同月比で小幅に伸びた。一方、「国内販売」と「輸出」は、トラック運転手によるストライキで物流網が混乱したことなどが響きマイナスとなった。

    「生産」は0.8%増の32万8,360台。起亜(2.3%増)や韓国GM(2.5%増)は伸びたものの、現代自動車(0.4%減)や双竜自動車(2.6%減)、ルノーコリア自動車(旧ルノーサムスン自動車、1.1%減)は落ち込んだ。

    「国内販売」は14万6,102台と11.9%減少。一部モデルで国内販売分の供給が増えたルノーコリア以外の4社は軒並みマイナスとなった。環境対応車の国内販売は14.1%増となった。

    「輸出」は、ストや船舶スケジュールの調整などにより5.7%減の17万3,061台にとどまった。韓国GM(13.7%増)と双竜自(23.4%増)の2社は輸出が伸びた。環境対応車の輸出は、プラグインハイブリッド車(PHV、40.3%増)や電気自動車(EV、21.0%増)などが好調で20.9%増加した。

    上半期全体では、「生産」が177万9,044台と前年同期比2.0%減、「国内販売」が80万7,605台と11.3%減となった。一方、「輸出」は環境対応車の販売好調などで107万4,321台と、1.5%増えた。

    NNA
    https://news.yahoo.co.jp/articles/caf28cfbf592b7124ed7ee15c73c422ed7b24316
    827

    【韓国】 「自動車産業、貨物連帯ストライキで5400台の生産損失」[06/14] [LingLing★]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1655204344/

    引用元: ・【韓国】 6月の自動車産業、国内販売・輸出がマイナス…貨物連帯ストライキの影響も[07/18] [LingLing★]

    【在庫積み上がってるじゃない。【韓国】 6月の自動車産業、国内販売・輸出がマイナス…貨物連帯ストライキの影響も[07/18] [LingLing★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2022/06/14(火) 19:59:04.91 ID:CAP_USER
    「自動車産業、貨物連帯ストライキで5400台の生産損失」=韓国

    「自動車産業、貨物連帯ストライキで5400台の生産損失」=韓国(画像提供:wowkorea)
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    韓国の「貨物連帯集団運送拒否対応自動車業界TF」は、貨物連帯の集団運送拒否によって、今月8~11日の間に5400台の生産損失を受けたと、13日に明らかにした。

    自動車業界は、貨物連帯の運送拒否が長期化すれば、自動車産業の全方位的な被害が懸念されるとして、政府の迅速な措置を促した。

    貨物連帯集団運送拒否対応自動車業界TFは「貨物連帯の集団運送拒否に伴う部品供給不足によって生産への支障が出ており、そうでなくても半導体需給問題によって正常な生産が困難な状況で苦労して調達した部品および半導体までもが港湾に放置されている」とし「ロード運送および代替装備を投入しているが、長期化する場合は出荷と輸出でも問題が発生して、自動車産業の全方位的な悪影響が憂慮される」と強調した。

    これらは「港湾と個別企業の封鎖および運送の妨害に対する行政および司法当局の迅速な事態解決を希望する」と要請した。

    一方、貨物連帯集団運送拒否対応自動車業界TFは13日に発足した。韓国自動車産業協会、現代自動車起亜、韓国GM、双竜自動車、ルノーコリア、韓国自動車産業協同組合、自動車産業部品振興財団、現代起亜協力会、韓国GM協力会、双竜協力会、ルノーコリア協力会などで構成されている。

    https://www.wowkorea.jp/news/korea/2022/0613/10351860.html

    【韓国】貨物連帯が全面スト…社員が完成車を運び、化学工場は稼働停止直前 [Ikh★]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1655027520/

    引用元: ・【韓国】 「自動車産業、貨物連帯ストライキで5400台の生産損失」[06/14] [LingLing★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2020/03/01(日) 10:42:14.66 ID:CAP_USER
     韓国が2019年、世界の自動車生産国のうち7位にランクインした。

     韓国自動車産業協会が発表した「2019年10大自動車生産国の現況」と題する報告書によると、韓国の生産台数は395万台で前年に比べ1.9%減少したが、2018年に続き世界の自動車生産国のうち7位をキープしている。

     2019年の世界の自動車生産台数は計9323万台で、前年に比べ4.9%減少した。自動車生産台数で世界1位の中国は前年比7.5%減の2571万台を生産。以下、2位米国、3位日本、4位ドイツ、5位インド、6位はメキシコだった。

    ©朝鮮日報日本語版
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200301-00080014-chosun-asent

    3/1(日) 10:37配信

    引用元: ・【自動車産業】2019年自動車生産台数1位は中国、韓国は? 2位米国、3位日本、4位ドイツ、5位インド、6位はメキシコ[3/1]

    【 7大自動車強国ですね わかります 【自動車産業】2019年自動車生産台数1位は中国、韓国は? 2位米国、3位日本、4位ドイツ、5位インド、6位はメキシコ[3/1]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2020/02/07(金) 10:01:59.33 ID:CAP_USER
     最近中国の「武漢肺炎」の影響で韓国と日本の自動車業界の明暗が分かれている。韓国が自動車メーカーは中国からの部品供給が途絶え、稼働を中断しているのに対し、部品の供給先を多角化した日本メーカーは今のところ特に打撃を受けていない。

     自動車業界関係者によると、現代自動車は4日から段階的に韓国での工場稼働を中断している。4日からジェネシスG70、G80、G90を生産する蔚山第5工場第1生産ライン、ポーターを生産する蔚山第4工場第2生産ラインが止まり、蔚山第1工場も5日に生産を中断した。

     ツーソンとネクソを生産する蔚山第5工場第2生産ライン、商用車を生産する全州工場のトラック生産ラインは6日から、GV80、パリセード、ツーソンを生産する蔚山第2工場、アバンテ、アイオニックなどを生産する蔚山第3工場、ソナタ、グレンジャーを生産する牙山工場は7日から稼働を中断する。

     双竜自動車も4日から稼働中断に入った。起亜自動車も所下里工場(京畿道光明市)と光州工場で生産量を削減した。

     韓国の自動車メーカーが相次いで工場稼働を中断したのは、部品のうちワイヤーハーネスの供給に支障が生じたからだ。

    現代自の場合、ユラ・コーポレーション、キョンシン、THNなど韓国の部品メーカーからワイヤーハーネスの供給を受けているが、その大半が中国工場で生産され、韓国に輸出されている。
     ワイヤーハーネスは車体上のさまざまな電子部品をつなぐケーブルの束であらゆる車種に必ず使用される。複雑な技術は必要ないが、モデル別にそれぞれの規格に合わせ、精密に製造する必要があるため、手作業で生産されている。

     ユラ、キョンシンなど韓国企業は2000年代初め、現代自が中国に進出すると同時に現地にワイヤーハーネス工場を移転した。中国は韓国に比べ人件費が安い上、物流輸送費、関税などのコストも節減できるからだった。

     韓国の自動車メーカーが部品一つの供給トラブルで対応に苦慮しているのに対し、トヨタなど日本メーカーはこれまで特に打撃を受けていないという。トヨタ関係者は「本社に尋ねた結果、部品供給には全く問題がないという回答があった」と答えた。

    ホンダ、日産なども武漢肺炎による生産への影響は特にないという。
     日本メーカーもデンソー、古河電工、矢崎総業、住友電気工業など主に自国の部品メーカーからワイヤーハーネスの供給を受けている。しかし、現代・起亜自の中国進出と共に中国に生産ラインの大半を置いた韓国の部品メーカーとは異なり、日本メーカーは東南アジアでもかなりの量を生産している。

     日本の部品メーカーが東南アジアに生産を多角化したのはメーカーの海外進出と密接な関係がある。現代自が中国に5工場を集中させたのに対し、トヨタ、ホンダなど日本企業は早くから東南アジア市場への進出に力を入れた。その上、東南アジア市場は中国よりも相対的に人件費が安く、複数の工場を稼働できた。

     完成車メーカーと共に東南アジア市場に進出した日本の自動車部品メーカーは現地で投資、雇用を増やし、根を下ろすことに成功した。

     現代自にワイヤーハーネスを最も多く供給するユラの場合、中国に9工場を置いているのに対し、東南アジアにはベトナムに1工場があるだけだ。

     一方、日本の古河電工は中国の深セン、重慶、武漢のほか、タイ、フィリピン、カンボジアなどでもワイヤーハーネスを生産している。矢崎総業もカンボジアでかなりの量を生産し、各国の日本の完成車メーカーに供給している。

     専門家は東南アジア市場進出を推進している現代、起亜自が部品メーカーの現地進出も積極的に促すべきだと強調する。特に現代自が最近工場を建設しているインドネシア、ベトナムなどは中国に比べ人件費が安く、韓国の部品メーカーが同時進出する上で有利な環境にあると評されている。

    チン・サンフン記者

    朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
    http://www.chosunonline.com/m/svc/article.html?contid=2020020780010

    2020/02/07 09:40

    引用元: ・【朝鮮日報】武漢肺炎で現代自は稼働中断、トヨタはフル稼働…明暗分かれた韓日自動車産業[2/7]

    【ただでさえ倒産続きなのに【朝鮮日報】武漢肺炎で現代自は稼働中断、トヨタはフル稼働…明暗分かれた韓日自動車産業[2/7]】の続きを読む

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