まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:脱韓国

    1: まぜるな!キケン!! 2019/09/28(土) 22:48:11.17 ID:CAP_USER
    国内投資は減少、海外直接投資は過去最高

    製造業で脱韓国が加速化

     韓国企業・金融機関の国内投資不振や海外進出拡大などで、韓国人の海外直接投資(FDI)が2四半期連続で過去最高を記録した。企画財政部が27日に発表した「今年4-6月期の海外直接投資(FDI)動向」によると、4-6月期のFDI額は1年前に比べ13.3%増の150億1000万ドル(約1兆6200億円)と集計された。これは四半期ごとの統計を開始した1981年以降で最高額だ。今年1-3月期のFDIも141億1000万ドル(約1兆5228億円)で、これまでの1-3月期では過去最高を記録した。

     4-6月期のFDI額は製造業が57億5000万ドル(約6205億円、全体の38.3%)で最も多く、前年と比べた増加率は金融・保険業が35.2%(52億2000万ドル=約5633億円)が最も高かった。企画財政部関係者は「小規模開放経済である韓国経済の特性上、現地市場進出や先進技術の導入などのためのFDIは避けられない面がある。国内年金基金の海外ファンド投資割合が拡大したことも影響を与えた」と話した。

     しかし問題なのは、海外に出て行く資金は多いが、国内に入ってくる資金は減り続けているということだ。統計庁によると、企業の国内設備投資は昨年11月(-10.4%)から今年7月(-4.7%)まで9カ月連続でマイナス(前年同期比)を記録したという。また、今年4-6月期に外国人投資家が韓国に直接投資した金額は67億ドル(約7230億円)で、前年比で38.1%も減少した。ソウル市立大学のユン・チャンヒョン教授は「幾重もの規制と高い税率、過度に高い人件費などを考えると、企業としては国内投資がはばかられる点が多い。国内企業はもちろん海外企業にとっても韓国に喜んで投資できる環境を作ってやらなければ雇用低迷から脱するのは難しい」と語った。

    キム・ジソプ記者
    朝鮮日報/朝鮮日報日本語版

    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2019/09/28/2019092880005.html

    引用元: ・【国際】脱韓国が加速化

    【慰安婦の輸出が増えるね 【国際】脱韓国が加速化 】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2019/05/07(火) 12:16:02.65 ID:CAP_USER
    韓国製造業の海外直接投資は金融危機直前の2007年から2017年まで毎年80億ドル前後を維持してきた。しかし昨年は状況が急変した。例年の倍を超える164億ドルだった。直接投資件数も5000件と、過去5年間で最も大幅な増加となった。韓国経済の主軸である製造業の海外流出が懸念される背景だ。

    地域別にはアジア地域が89億ドルで全体の54%を占め、中南米と欧州がそれぞれ27億ドルで16.5%、北米は19億ドルで11.6%だった。結果的にアジア:中南米:欧州:北米への製造業直接投資比率は2017と18年でほとんど変わらず5:2:2:1程度の比率が維持された。これは、昨年の製造業の海外直接投資急増は特定地域への海外投資拡大でなく、全体的に幅広く増えたことを意味する。

    国別には大幅な増加が見られた。中国は24億ドルから44億ドルに、ベトナムは14億ドルから20億ドルに、米国は8億ドルから19億ドルにそれぞれ急増した。豪州は12億ドル増、インド・香港もそれぞれ9億ドル増となり、ポーランドも増加した。

    製造業海外直接投資が急激に増えた原因は何か。まず、教科書的な仮説は世界市場を先に獲得するための迅速な現地化またはグローバル戦略だ。しかし米国が利上げするなど昨年下半期から世界経済全体が減速する可能性が高まり、この仮説は説得力が弱い。ただ、昨年完結したSK半導体の東芝メモリ(約4兆ウォン、35億ドル)買収は国際化戦略の結果と解釈できる。

    2つ目の教科書的な仮説は保護貿易障壁を避けるための現地化戦略だ。この仮説は米国、メキシコ、カナダに対する投資増加を説明できる。しかし実際にメキシコへの投資は2017年の4億ドルから1億ドルに減り、カナダへの投資も2017年と18年に変動がなかったため説得力が弱い。さらにこの仮説は開放政策を積極的に拡大している中国やインドに対する製造業の海外直接投資急増を説明できない。

    3つ目の理論は国内生産環境あるいは経営環境の悪化による生産拠点の海外脱出だ。賃金や規制強化または法制度の変革などで国内生産環境が悪化する場合、国内企業は最も経営環境が良い国に拠点を移すしかない。この場合、進出する最適国は業種の特性に異なる形で表れる可能性がある。したがってこうした理由で海外直接投資が発生すれば、新しい特定地域への海外投資が突然増えるのではなく、従来の海外投資が行われてきた地域に対する拡大投資形態となる可能性が高い。

    我々が注目すべき仮説はまさにこの部分だ。2017年に文在寅(ムン・ジェイン)政権に入り、韓国の製造業の経営環境は確実に悪化した。法人税の引き上げ、最低賃金の2年連続大幅引き上げ(16.4%と10.9%)、52時間勤務制の法制化、週休手当や包括賃金指針、特殊職労働3権に対する保護など多くの新しい労働規制が導入された。このように急激な労働条件の変化は、製造業の経営者には製造業の拠点を全方向的に海外に移すきっかけになったと推定される。

    2019年05月07日11時36分 [中央日報/中央日報日本語版]
    https://japanese.joins.com/article/085/253085.html?servcode=200&sectcode=200

    >>多分続きます。

    引用元: ・【中央日報】 文政権の反市場政策2年間で…製造業が「脱韓国」 [05/07]

    【国として終わってるだろ 【中央日報】 文政権の反市場政策2年間で…製造業が「脱韓国」 [05/07] 】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン! 2019/03/11(月) 09:25:10.70 ID:CAP_USER
    昨年の韓国製造企業の海外直接投資(FDI)は前年比92.7%増の163億7000万ドル(約18兆6162億ウォン、約1兆8200億円)となった。1980年に関連統計の作成を始めて以降、投資額、増加率ともに最大だ。

    一方、昨年の国内設備投資は1.6%減少し、2009年(-7.7%)以降、下落幅が最も大きかった。大企業さえも不況に対応するため収益性が落ちる国内工場を帳簿価格より安く処分し、非主力事業を整理する状況だ。

    製造企業の「脱韓国」が急増し、国内生産基盤が崩壊するのではという懸念が増幅している。昨年の国内製造業生産能力は1971年以来初めて減少(-1.1%、統計庁集計)したのが端的な例だ。

    FDIは韓国企業の海外進出が活発になって増え続けてきたが、昨年のように国内生産能力が減少したことはなかった。

    低い生産性に比べて賃金水準が高い高コスト低効率経済構造が根本的な要因だ。最低賃金の急激な引き上げ、画一的な労働時間短縮などに続き、反大企業情緒に便乗した公正取引法・商法改正案などが企業活動を全方向から締めつけている。戦闘的な労働組合、グローバルスタンダードとは距離がある労働法規は企業にとって大きな負担だ。

    企業だけが「脱出」を考えているのではない。海外就労とより良い生活を求めて韓国を離れる国民も増えている。法務部によると、昨年、他国の国籍を取得して韓国国籍を失った「国籍喪失者」は前年比37.4%増の2万6608人となった。2017年に移民した人も841人と、前年比で84.8%増えた。韓国の青年の日本企業就職も昨年初めて2万人を超えた。

    読売新聞が最近、「深刻な就職難で恋愛や出産など7つを放棄した『韓国の7放世代』が日本就職市場を狙う」と報道したほどだ。

    海外に行く旅行客も急増している。1月の出国者は月間基準で過去最多の291万人となり、1月の旅行収支赤字も18億6000万ドル(約2兆1150億ウォン)にのぼった。所得水準の向上、格安海外旅行商品の増加、格安航空会社(LCC)就航路線の増加などで韓国人の出国は大きく増えているが、外国人の入国は国内観光インフラ不足などでこれに及ばない。

    最も大きな問題は国内観光地が外国人どころか韓国人も満足させることができない点だ。厳格な環境・観光規制のため観光名所にもケーブルカーの設置が難しい。カジノリゾートなどを許可しても韓国人は出入り禁止にし、海外に追い出している。

    2014年までインバウンド(外国から訪問する)観光客が韓国より少なかった日本が、観光産業に対する大々的な規制緩和で昨年「外国人観光客3000万人時代」を開いたことを参考にする必要がある。日常化した粒子状物質問題の解決も「観光韓国」の魅力向上において緊急な課題だ。

    国境のない競争時代に国家競争力は「国家魅力度」と直結する。現在のように企業活動と投資、居住はもちろん、観光の魅力さえ日々悪化すれば、大韓民国の未来は見えない。その結果は企業と国民の国外流出加速になるだろう。


    2019年03月11日09時16分
    https://japanese.joins.com/article/077/251077.html?servcode=100&sectcode=110

    引用元: ・【中央日報】 「大韓民国は魅力ある国か」と問う脱韓国ラッシュ [03/11]

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    1: ロンメル銭湯兵 ★@\(^o^)/ 2015/06/25(木) 06:03:01.68 ID:???.net
     私たちはこう学んだ。愛国心はいかなる価値より大切なものだと。しかし時間が流れるほどに疑問を感じる。私が暮らすこの国は
    果たして愛するだけの価値がある所なのか。特にこの頃の若者世代の中でそのような疑いを持つ者たちが増えている。就職も結婚も
    マイホーム取得も大変な韓国の地で、これ以上耐えるのが困難だという愚痴があちこちからあふれ出ている。

     最近出てきたチャン・カンミョン作家の小説『韓国が嫌で』は、韓国での人生に疲れて結局は豪州に渡ってしまった主人公ケナの
    話を扱っている。若者リポートチームは現実の中のケナ“たち”に会ってインタビューした。今、韓国の一部の若者たちはなぜ韓国を
    離れたがるのだろうか。小説『韓国が嫌で』の主な部分と共に、韓国を離れたり離れたがっていたりする若者5人のインタビューを再構成した。

      #韓国が嫌になった

     「なぜ韓国を離れたか。二言で要約すれば『韓国が嫌で』でしょ。三言にすれは『ここでは耐えられなくて』。むやみに罵らないでほしい。
    自分が生まれた国でも嫌になる可能性はあるでしょう」。(『韓国が嫌で』、10ページ)

     「韓国には確実なビジョンがないから。名門大学を出たわけでもなく、家もひどく貧しくて、それでも私が女優キム・テヒのように美人でもなくて。
    私がこのまま韓国でずっと生きていたら、将来は地下鉄を歩き回って紙くず拾いをしなければ」(44ページ)

     ここに、『韓国が嫌で』の主人公ケナのように韓国をすでに離れたり離れたがったりしている5人の若者がいる。その面々から紹介しておく。
    匿名希望のためニックネームで呼ぶことを了承いただきたい。

     ①カンガルー会計士:29歳男性。就職面接で相次ぎ落ちた。韓国では就職がなぜこんなに大変なのだろうか。

     ②ドイツ工科大女子:28歳女性。昨年初めに韓国を離れてドイツに定住。

     ③ワーキングガール:26歳女性。豪州で1年間のワーキングホリデーを過ごした。英語を懸命に勉強していつかは永遠に韓国を離れるつもりだ。

     ④一生社長:27歳男性。豪州でサービスと清掃の仕事をした。一生サービスをするわけにいかず、いったん韓国に戻ってはきたが…。

     ⑤ひたすら無計画:23歳女性。米国のルームメートの自由な生活を見ながら外国生活に憧れた。

     カンガルー会計士は、小説の中のケナのように韓国を離れ3カ月前に豪州に渡った。永住権を取得するために大学院で会計学を勉強し、
    小説の中のケナの軌跡をそのままたどっている。彼は「セウォル号事件が韓国を離れた決定的なきっかけ」だと言った。

     「この国は私に何かが起こっても、私のことを見てはくれないだろうと思いました。被害にあった時に“乙”の位置にいたら終わりだなという感じがしました」

     「父と同じ生活を送りたくない」という考えもあった。「一生をすべて捧げて残ったのは家1軒と子供なのに、子供まで見送ったら残りの父の
    人生は何なのか」と言った。

     今度はドイツ工科大女子(28、女性)の理由を聞いてみよう。彼女は1年間のカナダ語学研修後、韓国に適応するのに困難を経験した。
    結局は昨年初めにドイツに発って情報通信(IT)企業で働いている。また戻るつもりはない。

     「韓国社会は自身と違っていたり弱い立場だったりすると、とても攻撃的に接するでしょう。セウォル号事態のようなことが起こった時、
    リボンの写真をフェイスブックに上げて追悼する雰囲気に従わなければおかしな人になる、そんな雰囲気。韓国の集団的な文化が苦しかったのです」

     ドイツ工科大女子は韓国社会に蔓延する性別主義(Sexism)に対しても声を高めた。彼女は「韓国では『女は女らしく、男は男らしく』
    という話を簡単にする」として「配慮がなくて多様性に無関心な雰囲気に耐えられなかった」と語った。

    >>2以降に続く)

    中央日報/中央日報日本語版 2015年06月24日16時50分
    http://japanese.joins.com/article/258/202258.html
    http://japanese.joins.com/article/259/202259.html

    引用元: ・【中央日報/若者リポート】 20・30代「脱韓国」の理由 [6/24]

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