まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:脱出

    1: まぜるな!キケン!! 2023/07/01(土) 16:18:57.38 ID:d7Gqb/5I
    韓国では先月(6月)、16か月ぶりに輸出額が輸入額を上回ったことで、貿易収支が「黒字」に転換した。輸出は9か月連続で減少しているが、輸出減少率は年間でも最低水準に下がっているため、ことし後半の反騰が期待される。

    1日、韓国の産業通商資源部(省)によると「6月の輸出額は542億4000万ドル(約7兆8287億円)で、昨年同月より5.5%減少した」と暫定集計された。月間の輸出は、昨年の10月から9か月連続で前年同月に比べ減少している。

    ただ6月の輸出減少率は、年間でも最も低い水準にまで下がっている。

    一方、輸出額は531億1000万ドル(約7兆6656億円)で、昨年同月より11.7%減少した。

    このことから貿易収支は11億3000万ドル(約1631億円)の黒字を記録した。月間の貿易収支が黒字となったのは、昨年2月以降16か月ぶりである。

    ただ、ことし1~5月の連続赤字により、ことし上半期の累積貿易赤字は262億1000万ドル(約3兆7830億円)を記録した。

    2023/07/01 15:32配信 Copyright(C) herald wowkorea.jp 96

    https://www.wowkorea.jp/news/korea/2023/0701/10401396.html

    引用元: ・【不況型】韓国、6月の貿易収支が「黒字」に…16か月ぶりに「赤字」から脱出 [7/1] [昆虫図鑑★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2023/03/19(日) 09:23:20.38 ID:/L7uZDNg
    「公務員だ。郵便局に勤めている。仕事帰りにおいしそうに見えない4000ウォン(約403円)の弁当と、それより少しは良さそうな4500ウォン(約453円)の弁当について悩んだ末、
    4000ウォンのほうを買い、店から出てくる時に人が買うものなのかと考えて泣いた。通帳には月給158万ウォン(約15万9000円)が記録されている」。

    これは、あるオンラインコミュニティに掲載された書き込みである。青年たちが公務員社会にそっぽを向いている。
    一時は高い職業安定性から青年たちがなりたい職業1位だったものの、最近では大企業に力なく押された。低い報酬のためだ。やっとの思いで競争の扉を突き破って入ってきた彼らも去る。
    2021年に自発的に退職した公務員は2万人ほどに達する。

    18日、チ ン・ウテク(鄭宇澤)国民の力(与党)議員室に提出した‘行政安全部国家公務員議員免職者現況’によると、議員免職者は2018年の1万694人から2021年は1万4312人に33.8%増えた。
    議員免職は自発的退職を意味する。地方職公務員も同じだ。同じ期間に議員免職者数は3610人から5202人へと44%急増した。2021年に退職した国家職・地方職公務員数だけで1万9514人に達する。

    自発的な退職増加傾向はMZ世代が牽引するものと見られる。公務員年金公団によると、入職3年目以下の退職者数は2018年の5166人から2021年は9881人へと2倍近く増加した。
    4年間に公務員社会から去った低年次の数だけで2万9636人にも達する。

    なぜなのか。業界は低い報酬を最大の理由として挙げている。全国公務員労働組合関係者は「2018年はひどい苦情に対する不満が高かったが、最近は給与手当に対する不満が最も高い。
    実際に辞める人の大多数は給与が少ないという理由を挙げて去る。1人がそのように去ると、他の組織員たちにも相当な影響を及ぼす」と説明した。

    以下全文はソースから

    2023/03/18 22:00配信 Copyright(C) herald wowkorea.jp 83
    https://www.wowkorea.jp/news/korea/2023/0319/10388452.html

    引用元: ・【弁当】 「4500ウォンの弁当を買うか悩んで泣いた」…薄給から脱出する公務員2万人=韓国 [3/19] [仮面ウニダー★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2023/01/18(水) 15:29:11.87 ID:JSaolp1N
    英フィナンシャル・タイムズ・ソウル支局長のコラム
    欧米の外交官に自国民の避難法を質問  「南北どちらも火力が非常に強力で戦争が起こったことも分からず終わるだろう」との回答

    英国の日刊紙フィナンシャル・タイムズのソウル支局長クリスチャン・デイビス氏は16日「韓半島戦争準備の教訓」というコラムで「昨年末に(韓半島で)戦争を含むさまざまな危機的状況で企業と政府がいかに備えるべきかをテーマにしたセミナーに出席した」とした上で「(戦争状況で)私が実際に生存できる可能性は0よりも少し高いことを知った」と伝えた。最近は北朝鮮による挑発が激しくなっているため、韓国に滞在する外国人たちは実際の偶発的状況でいかに対処すべきか考えているという趣旨のようだ。

     デイビス氏はコラムで「(先日)欧米のある外交官と昼食を共にした際、可能な限り無関心な素振りを見せながら『韓半島で紛争が発生した際、自国民を避難させるためどう準備しているか』と質問したことがある」と明らかにした。するとこの外交官は「心配する必要はない」と答え「どちらも敵(韓国と北朝鮮)の火力が非常に強く、これに比べて距離があまりに近いので、(紛争が)始まったことを知る前に全て終わるだろう」と説明したという。デイビス氏は「大陸間弾道ミサイル(ICBM)を手に入れた金正恩(キム・ジョンウン)は今や次世代の戦術・戦場核兵器の開発に力を入れている」「専門家は『これらの核兵器は高威力兵器よりも使用のハードルが低い』と心配している」とも指摘した。「北朝鮮の脅威が徐々に高まっているので、従来の北核抑止力で安心できるのか」と懸念を示したのだ。

     デイビス氏は「昨年起こったロシアによるウクライナへの全面侵攻は政府と企業に台湾や韓国で起こり得る状況に対する計画を立てる必要性を痛感させた。しかしその計画を作成する任務のある人間にとってはジレンマが非常に大きい」とした上で「韓半島で(南北間の)緊張の高まりはよくあることだが、どの時点で『危機』と判断するのか、危機のどの段階で戦争への準備を真剣に始めるのか、そしてもし戦争が本当に近づけば、あなたはどの時点で脱出を決めるのかなどの問題がある」と指摘した。

    デイビス氏は「(韓半島での戦争など偶発的状況に備え)ソウルで働く外国人職員はしばしば本国の会社から水、保存食、現金、懐中電灯、衛星電話、地下で最大30日まで生存する際に助けとなる放射線測定器などさまざまな物資をリュックに詰め、自宅で準備するよう勧告を受けている」と明らかにした。しかし外国人も韓国人もほとんどの人は一度もこの種の荷物をまとめたことがないという。

     デイビス氏によると、(韓国の)多くの外国企業は必要なときに職員を韓半島から撤収させる細かい避難計画を取りまとめており、(この計画には)職員が何らかの方法で韓国の首都を離れ、中国や日本に向かう船に乗るため港に集まる計画などもあるという。デイビス氏は「平時の休日にソウルから(地方に)行った人なら分かるだろうが、戦時状況でソウルから出られる可能性はほぼないだろう」「ソウル市民ができる最善の対策はおそらく地下鉄の駅や地下駐車場、あるいは都市の各地にある非常待避所の一つに隠れることだ」と予想した。
    以下ソースから

    ワシントン=イ・ミンソク特派員
    チョソン・ドットコム/朝鮮日報日本語版 記事入力 : 2023/01/18 11:31
    https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2023/01/18/2023011880034_2.html

    引用元: ・【朝鮮日報】「韓半島で戦争が起きたら生存確率はゼロよりわずかに高い…ソウルからの脱出は不可能」[1/18] [仮面ウニダー★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2022/12/05(月) 08:49:39.10 ID:/VgciYRY
    個人投資家の「KOSPI脱出」が本格化している。先月だけで3兆8855億ウォン(約4019億円)の株式を処分した。不安な市場見通しに金融投資所得税施行に対する不確実性が大きくなり荷物をまとめる様相だ。

    4日の韓国取引所によると、先月有価証券市場で個人投資家の売り越し規模は3兆8855億ウォンだった。月別で今年に入り最も多かった。10月の売り越し規模も2兆5056億ウォンに達したが、1カ月間で個人投資家の売り攻勢がさらに強まった。年末のボーナス所得などに力づけられクリスマス前後に上昇傾向を見せる「サンタラリー」の期待も引っ込めた姿だ。KOSPI市場で個人投資家が最も多く売った銘柄はサムスン電子だった。総額9821億ウォンを売り越し独歩的な1位だった。このほかLG化学が2700億ウォン、LGエネルギーソリューションが2684億ウォン、サムスン電機が2147億ウォンなど、時価総額上位の銘柄を中心に売り越し規模が大きかった。

    個人投資家が韓国の証券市場を離れるのは不透明な来年の景気見通しのためだ。各国中央銀行の緊縮減速の知らせに鋭敏に反応したが景気低迷による株価下落をさらに心配している。韓国銀行は来年の経済成長率見通しを1.7%と予想した。

    10月以降に韓国の輸出額が2カ月連続で減少したのも韓国の証券市場を楽観できない理由だ。輸出実績はKOSPIと相関関係が密接な指標のひとつだ。西江(ソガン)大学経済大学院のキム・ヨンイク教授は「来年上半期にはマイナス成長率を示す可能性が大きい。輸出と消費ともに減るはずだが、通貨・財政政策など政府が防げる手段にも限界があるため」と強調した。

    金融投資所得税施行に対する不確実性が続くのも個人投資家が証券市場に背を向ける原因だ。来年施行予定の金融投資所得税は株式投資などで5000万ウォンを超える所得を上げた投資家に5000万ウォン超過分の20~25%を税金として課す制度だ。韓国政府は証券市場萎縮の懸念などから施行を2年後に猶予すべきと主張するが、これに反対する野党と妥協点を見いだせずにいる。信栄(シンヨン)証券リサーチセンター長のキム・ハクキュン氏は「新型コロナウイルス感染拡大直後にKOSPIが1400ポイント台まで急落した時に個人投資家は悲観論に勝って市場の主導権を握ったが、最近になりこうした個人投資家主導市場は一段落する雰囲気。今後韓国証券市場は機関投資家・外国人投資家主導の市場に変化する兆しがみられる」と話した。

    中央日報 2022.12.05 08:24
    https://japanese.joins.com/JArticle/298404

    引用元: ・【KOSPI脱出】荷物をまとめる韓国の個人投資家…先月は3.9兆ウォンの株式処分 [12/5] [ばーど★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2022/07/15(金) 08:25:51.59 ID:CAP_USER
     衝撃的なニュースが入ってきた。政情不安が続くスリランカで、日本時間の7月12日夜、ゴタバヤ・ラジャパクサ大統領(73歳)が、コロンボの空港からUAE(アラブ首長国連邦)に脱出しようとして失敗したという。空港職員たちは、ラジャパクサ大統領がVIP待合室に入ろうとするのを、決死の覚悟で阻止。危険を感じた大統領一行が、空港を離れた。

    だがその後、事態は急展開した。13日未明にラジャパクサ大統領は、軍用機で、夫人と護衛1人を同行させてモルディブに脱出したというのだ。

     先週末の9日には、すでに大統領公邸が群衆たちに占拠され、邸内から庭のプール、スポーツジムまで、その豪華絢爛な内部が世界に「公開」された。2200万スリランカ国民の怒りはすさまじく、もしかしたらこの「スリランカの独裁者」には、近い将来、悲劇的な最期が待ち受けているのかもしれないとも思われた。その最悪の事態を逃れるための、逃亡劇だった。

    ■ スリランカの中国大使館も固唾をのんで事態注視

     そんなスリランカでは、他にも、身を潜めている人たちがいる。コロンボのBAUDDHALOKA MAWATHA通りに君臨する中国大使館である。

     長く沈黙を保っていたが、7月9日になって、「スリランカの中国公民の安全防犯強化要請」を、大使館のホームページに掲示した。その要旨は、以下の通りだ。

     <7月9日、スリランカで大規模な抗議デモが発生した。抗議者たちはスリランカの大統領府に進入し、抗議活動ではすでに多くの人が負傷している。

     中国の駐スリランカ大使館は、スリランカ在住の中国公民に対して、現地の安全状況を十分注視するよう要請する。いかなる抗議活動にも参加したり、見学したりしてはならない。

     現地の法律法規を順守し、警戒心を高め、安全に注意し、防犯を強化すること。外出を減らし、通信を保持し、適宜大使館の通知要請を注視すること。

     もしも緊急事態が発生したら、適宜警察を呼び、また駐スリランカ中国大使館に連絡し、救助を求めてほしい。(以下、警察や中国大使館の緊急電話番号などが記されている)>

    ある中国の関係者は、こう語る。

     「中国外交部でスリランカ大使というのは、南アジアでは、パキスタンやバングラデシュの大使と並んで、『居心地のよいポスト』だった。何より親中政権で、中国が圧倒的な影響力を保持していたからだ。

     それでいまの威振宏(い・しんこう)大使も、学者肌の男だ。外交官なのに、ほとんど外国での勤務がなく、わずかに2014年から2017年まで、駐バーレーン大使を務めたくらいだ。それがこの春からの暴動で、試練の時を迎えている」

    ■ 中国と「ズブズブ」になったラジャパクサ一族

     ラジャパクサ一族がスリランカを支配するようになったのは、2005年からである。この年、いまのゴタバヤ・ラジャパクサ大統領の兄のマヒンダ・ラジャパクサ氏が大統領に就任。陸軍出身のゴタバヤ氏は、国防次官として分離独立派(LTTE)と戦い、2009年に壊滅させた。

     国内統一を果たしたこの頃から、ラジャパクサ一族は、中国と「ズブズブの関係」を築いていく。その詳細は、後に『ニューヨークタイムズ』(2018年6月25日付)が暴露した。

     2015年の大統領選でマヒンダ氏が敗れて、いったんは政権を退くが、2019年の大統領選でゴタバヤ氏が出馬し、勝利した。マヒンダ氏は首相となり、翌2020年には憲法を改正して、大統領の権限を強化した。

     そんな中、2017年8月、世界に衝撃が走った。ラジャパクサ政権が、南部の要衝・ハンバントタ港の運営権を、99年間、中国に租借したのである。中国からの借款を返済できなくなり、11億ドルで「身を削った」。いわゆる「債務の罠(わな)」に陥ったのだ。

    続きはソースで
    https://news.yahoo.co.jp/articles/1fdeae4bb281da18c2bb5890a494938b9062bec0?page=1

    引用元: ・中国すがった末に国家破産のスリランカで大統領が国外脱出、中国大使館も緊張 [7/15] [昆虫図鑑★]

    【これぞチャイナリスク - 中国すがった末に国家破産のスリランカで大統領が国外脱出、中国大使館も緊張 [7/15] [昆虫図鑑★]】の続きを読む

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