まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:聖火

    1: まぜるな!キケン!! 2021/07/05(月) 23:07:15.18 ID:CAP_USER
    国際オリンピック委員会(IOC)トーマス・バッハ委員長が来る8日、日本に到着して2020東京オリンピック現場指揮を行う。防疫規則遵守により三日間隔離後、遂行する公式行事のうちに目につく日程は原爆投下地の広島訪問だ。

    https://img-s-msn-com.akamaized.net/tenant/amp/entityid/AALMukO.img?h=404&w=700&m=6&q=60&o=f&l=f
    ▲日本で活躍したブラジルのサッカースター、ジーコが4日、日本茨城県鹿島の鹿島スタジアムで2020東京オリンピック聖火リレー走者に走っている。鹿島|教導聯合ニュース

    共同通信は1日、バッハ委員長が国連が定めたオリンピック休戦期間の初日である来る16日、広島を訪問する日程を調整していると報道した。先に入国しているジョン・コーツIOC副委員長はもう一つの原爆投下地、長崎を同じ時間に訪問する予定という。

    日本としては1945年原爆の被害を強調し、廃虚の中から再建と復興を成し遂げた超強大国の面目を2020東京オリンピックを通じてもう一度知らせたいのだろう。

    IOC首脳部の原爆投下地訪問は1964年10月10日に開かれた東京オリンピック開幕式の一場面を連想させる。当時、組織委は聖火点火者として早稲田大陸上部員サカイ・ヨシノリ(坂井義則)を前に出した。1945年8月6日、原爆が落ちた一時間半後、広島で生まれて「原爆の子」と呼ばれた平凡な学生を最終点火者にすることによって彼らが人類駅史上初の核爆弾犠牲者であることを強調しようとしたのだ。

    なぜ原爆を落とされたのか反省しない戦犯国の「被害者コスプレ」は通じた。

    1964東京五輪は日本が戦争の廃虚の中からわずか20年を経ずしてオリンピックを開催するほど復興し、アジアを越えて西欧国家の隊列にのぼったことを成功裏に広報したオリンピックだ。戦犯ヒロヒト日王が堂々と開会宣言をし、原爆被害者が聖火を点火する場面は彼らに占領されて犠牲になった韓国をはじめとする近隣諸国国民には血が逆流する鬱憤を抱かせた。

    韓国体育大学ホ・ジンソク教授は韓国スポーツ政策科学院発行季刊誌「スポーツ科学」の最近号(5月)にあげた寄稿文(東京オリンピック、亡霊の復活と崇高への熱望の間で)を通じて「1964年東京五輪は戦犯国家・日本が太平洋戦争とアジア周辺国侵略の過程で犯した反人類的犯罪の責任の免除を受け、脱亜入欧に再び進むための免許証を発行した」と批判した。

    安倍晋三前日本総理は再びオリンピックを政治に利用しようと考えた。2011年東日本大地震の被害、数十年間続いた経済沈滞を全て克服して日本の健在さを自慢しようとした。全てが計画のとおり行われた後には世論を追い立てて改憲を通じ戦争可能国への変身を狙った。

    予想できなかったコロナ19ウイルス感染症パンデミックで大会が1年延期になった後、状況は一つも改善されていないが、彼らは今回のオリンピックが「人類が伝染病を克服し成功裏に実施した模範事例になるだろう」と開催準備を強行している。

    オリンピックを政治的に利用しようとする彼らの不純な意図はすでに内外で多くの批判を受けている。聖火リレー地図に小さな点でこっそり入れた独島(ドクト、日本名:竹島)を後日、自分たちの領土という主張の根拠にしようとする下手なペテンもばれた。

    ホ・ジンソク教授は「東京は1940年オリンピックを誘致したが、日中戦争中で日本軍の蛮行が広く知られ、開催権を剥奪されたことがある。戦犯国家、日本の先進国再進入の象徴だった1964年オリンピックの再臨ははるか遠くなり、1940年の亡霊がちらつく」と批判した。

    キム・ギョンホ選任記者

    ソース:スポーツ京郷(韓国語)今回も被害者コスプレ?1964年東京オリンピックに従っていく2020東京オリンピック
    https://www.msn.com/ko-kr/sports/news/%EC%9D%B4%EB%B2%88%EC%97%90%EB%8F%84-%ED%94%BC%ED%95%B4%EC%9E%90-%EC%BD%94%EC%8A%A4%ED%94%84%EB%A0%88-1964%EB%85%84-%EB%8F%84%EC%BF%84-%EC%98%AC%EB%A6%BC%ED%94%BD%EC%9D%84-%EB%94%B0%EB%9D%BC%EA%B0%80%EB%8A%94-2020-%EB%8F%84%EC%BF%84-%EC%98%AC%EB%A6%BC%ED%94%BD/ar-AALMukV

    引用元: ・【東京五輪】 今回も被害者コスプレ?~前回、戦犯ヒロヒト日王が開会宣言し原爆被害者が聖火を点火して近隣国民は血が逆流[07/05] [蚯蚓φ★]

    【またパクってオウム返ししてるのか 【東京五輪】 今回も被害者コスプレ?~前回、戦犯ヒロヒト日王が開会宣言し原爆被害者が聖火を点火して近隣国民は血が逆流[07/05] [蚯蚓φ★]】の続きを読む

    1: 右大臣・大ちゃん之弼 ★  2017/11/02(木) 15:26:04.56 ID:CAP_USER
    https://i.imgur.com/3RP3WwT.jpg
    1日、来年2月の平昌五輪開幕までちょうど100日となりギリシャから韓国に聖火が到着、いよいよ韓国国内での聖火リレーがスタートしたが、その聖火がなんと消えてしまうというハプニングがあった。資料写真。

    2017年11月1日、来年2月の平昌(ピョンチャン)五輪開幕までちょうど100日となりギリシャから韓国に聖火が到着、いよいよ韓国国内での聖火リレーがスタートしたが、その聖火がなんと消えてしまうというハプニングがあった。

    韓国・マネートゥデイの2日付の報道によると、フィギュアスケートの五輪金メダリスト、キム・ヨナさんと共に聖火が仁川(インチョン)国際空港に到着したことを受け、1日夜、仁川松都(ソンド)タルピッ祭り公園では聖火リレー開始を記念する行事が行われた。行事では国際オリンピック委員会(IOC)選手委員を務める卓球の五輪金メダリスト柳承敏(ユ・スンミン)氏が臨時聖火台に聖火を点火したが、その火がなぜか消えてしまったという。火はイベント関係者などが再び点火した。

    また、同記事は聖火リレーのゴタゴタぶりも伝えている。韓国でのリレー第1走者はフィギュア女子の次世代のホープと言われる弱冠13歳のユ・ヨンさんだったが、仁川大橋からユさんが出発しようとするや、取材陣や関係者が周りに押し寄せ「修羅場」になってしまったという。走り出してからも取材陣などのおかげで何度も足止めを食らい、辺りは怒号が飛び交う混乱状態に。第2走者のタレント、ユ・ジェソクさんが組織委の不手際を意識してか、「申し訳ない」と頭を下げながら登場する事態になった。

    こうした報道に韓国のネットユーザーからは「組織委がめちゃくちゃだな。大イベントなのにこれは本当に恥ずかしい」と組織委への批判の声が上がっている。

    また、聖火が消えてしまったことには「なんだか不安」「五輪が台無しに…」「早くも何か兆候が?」「平昌で開催するなという暗示かも?」「五輪は駄目になるということを表す象徴的なシーンだなあ」などのコメントが多数。

    しかし一方で「これって大会が終わるまで消えちゃ駄目なものなの?」「他の五輪でも結構消えてなかったっけ?」「臨時聖火台なら別にいいのでは?」との声も上がっており、「こんなことで騒ぐなよ。またつければいいだけの話」とのコメントが最多の共感票を集めていた。(翻訳・編集/吉金)


    Record China 2017年11月2日 13時30分
    http://sp.recordchina.co.jp/newsinfo.php?id=195820&ph=0

    引用元: ・【Record China】平昌五輪に向け韓国に到着した聖火、一時消えるトラブル=韓国ネット「何かの暗示?」「なんだか不安」[11/2]

    【【神様だって愛想つかすよ】平昌五輪の聖火、仁川でなぜか消えてしまうトラブル】の続きを読む

    1: HONEY MILKφ ★@\(^o^)/ 2014/09/21(日) 13:41:22.10 ID:???.net
    (写真)
    no title


    仁川(インチョン)アジア大会の大会期間中、始終燃えていなければならない聖火が、一時
    消えるという事態が起きた。

    21日、組織委員会によれば、仁川アシア大会メイン競技場に点火された聖火が去る20日
    の午後11時38分から11時50分まで12分間消えた。

    組織委員会は聖火が消えると、聖火管理室に保管中の安全ランプの火種で聖火を再び
    点火した。

    組織委員会は、聖火台内部の水槽の温度上昇でセンサーが誤作動して電源が遮断されて
    聖火が消えたと見ている。組織委員会は給水量を増やして水槽の温度を下げ、再発防止
    措置を取ったと説明した。

    国際スポーツ大会で聖火の輸送中に聖火が消える事例は度々あっても、大会期間に聖火
    が消える事例は非常に異例な事。

    聖火運営と安全に対する憂慮は、大会開幕以前から指摘されていた。

    仁川アジア大会の聖火台は、大会をわずか1ヶ月前に控えている時点になっても完成されて
    いなかった。設置費の負担を巡る仁川市と組織委員会の摩擦のため、聖火台の設置工事が
    延長されたため。

    大会開幕日が近付いて聖火台が完成されたため、十分なテスト工程を行えなかった。2002年
    の釜山アジア大会当時、開幕6ヶ月前に工事を仕上げて点火テストを行ったのとは対照的だ。

    組織委員会のある関係者は、「聖火が一時消えたりしたが、即座に措置を取って聖火を再び
    点火した」とし、「二度とこのような事がないよう、運営に万全を期する」と明らかにした。

    ソース:NAVER/仁川=聯合ニュース(韓国語)
    http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=102&oid=001&aid=0007131885

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