まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:耐えられない

    1: まぜるな!キケン!! 2023/11/01(水) 11:26:08.08 ID:dK7dcZEU
    2023年10月30日、中国メディアの環球網は、中国・北京市で行われた東アジアの安全保障に関するフォーラムで、中国の専門家が日本の専門家の発表に反論する一幕があったと報じた。

    記事によると、30日午後に行われた第10回北京香山フォーラム内の北東アジアの安全保障をテーマとした分科会で、日本の増田雅之防衛研究所アジア・アフリカ研究室長の発言終了後、次の発言者である中国国際戦略学会の楊旭光(ヤン・シューグアン)高級顧問が予定していた原稿を読み始める前に増田氏の発表に反論し始めた。

    楊氏は「たった数十年しか過ぎていないのに、日本の方がまたわれわれに講釈を垂れるというのは、感情、法理、道理のいずれの面からも受け入れられない。日本の方は地域の安全安定問題の原因を全て中国に押し付けている。近代に日本は中国大陸を侵略したばかりか、台湾を50年もの長きにわたり占領した。その後戦争に敗れたが、今日の増田氏の発言からは日本が再び過去の夢を実現せんと行動に出始めたという印象を受けた」と発言した。

    また、日中間の問題について楊氏は「中国は弱く、日本は強いという凝り固まった心理が日本にある。しかし中国は発展、進歩し、徐々に国力で日本を上回っており、日本は心理的なバランスを崩している。その心情は理解できるが、恨みや恥ずかしさを怒りに変えるというのは良くないことだ」とし、「日本も素晴らしい国。過去に大きな経済の成果を得たし、中国が学ぶに値する点も多い。そこでわれわれは、日本が善隣友好関係を保ち続けることを心から、かつ謙虚に希望している。(もし)そこまで友好的で親密な協力ができないというのであれば、最低限両者が腰を据えて友好的な協議を行い、問題や対立について焦ることなく平和的な心持ちで問題を解決できればいい」と語った。

    環球網の記事は、「注目すべきは、中国側から反論を受けている間に隣にいた日本の学者(増田氏)がしきりにぎこちない笑いを浮かべていたことだ」と言及している。なお、同記事は楊氏の反論内容を詳しく紹介する一方で、その対象となった増田氏の発言については直接紹介していない。

    この件について中国のネットユーザーは「日本人にメンツを与える必要はない」「見事なディスりっぷりだ」「過去数千年で日本が強かったのは近代のたった100年余りにすぎない」「それでも反論がまだまだぬるいと思う」など、楊氏の行動を支持、称賛するコメントを残している。(翻訳・編集/川尻)

    https://www.recordchina.co.jp/b922932-s25-c100-d0193.html

    引用元: ・【国際】中国人学者「日本人から講釈を垂れられるのは感情面、法理面、道理面から耐えられない」 [動物園φ★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2019/07/09(火) 18:31:47.19 ID:CAP_USER
    韓国中小企業10社中6社が日本の輸出規制に関連して「6カ月以上は耐えられない」と訴えた。

    中小企業中央会は9日、このような内容をまとめた「日本政府の半導体材料など輸出制限に対する中小企業意見調査」の結果を発表した。
    この調査は3~5日、半導体・映像機器・放送および無線通信装備関連の材料および部品の中小製造業269社を対象に緊急に実施された。

    調査の結果、269社のうち59.9%が日本政府による輸出規制の影響が「否定的」と答えた。
    このうち19.7%は「非常に否定的」と回答した。

    否定的影響では売り上げ規模の縮小(83.2%)営業利益減少(68.3%)が高い比率を占めた。
    輸出規制が続く場合、耐えることができる期間(堪忍可能期間)は3~6カ月が30.1%で最も多く、次いで3カ月以内が28.9%となっている。

    続いて「自主的な対応方案」についての項目では「対応策なし」と答えたところが46.8%で半数近くとなり、状況の深刻性が浮き彫りになった。

    続いて「代替材の開発(国産化)」が21.6%、「取引先の変更(輸入国多角化)」が18.2%となった。
    しかし、対応方案に挙げられた代替材国産化あるいは第三国からの輸入には相当期間が必要とされることが明らかになった。

    「材料取引先の多角化所要期間」として1年以上かかると答えたところは「3年以上(12.3%)」と
    「1~3年(29.7%)」を合わせて42%に達した。6カ月内に解決可能なところは23.1%だけとなった。

    これと関連し、匿名を求めたある信号伝送機器製造業者の関係者は、「現在製造している機器に100%日本産の中央処理装置(CPU)が入っている」とし
    「在庫が6カ月ほど残っているが、該当CPUの供給に支障が生じれば他の取引先も当然なく、
    たとえ他メーカーから供給されるとしてもすべての製造ラインに手を入れなければならなくなる」と吐露した。
    https://japanese.joins.com/article/353/255353.html?servcode=A00&sectcode=A10

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    1: 動物園φ ★@\(^o^)/ 2015/12/19(土) 19:36:06.94 ID:CAP_USER.net
    19歳ソウル大生が投身自殺、ネットで遺書公開
    「箸とスプーンの色が生存を決める」

     ソウル大学の学生が、学内のコミュニティーサイトに遺書を公開し、投身自殺した。

     冠岳警察署によると、ソウル大自然科学部に通うAさん(19)は、18日午前4時10分ごろ、ソウル市冠岳区新林洞の自宅アパートの
    屋上から飛び降りた。Aさんはこれに先立つ午前3時25分ごろ、大学内のコミュニティーサイトに「拡散希望」というタイトルの遺書を
    アップした。警察はこの遺書を読んだAさんの友人からの通報を受け出動したが、屋上につながるドアをこじ開けようとしている間に
    飛び降りてしまい、自殺を防ぐことはできなかった。

     Aさんは遺書で「先に生まれた者、持てる者、力のある者の論理に屈服することがこの社会の道理であり、生存を決めるのは箸と
    スプーンの色だった。私とはあまりにもかけ離れたこの世の中で耐え抜いていく理由がない」とつづった。また、1年前の同じ日に
    自殺した、同じ学科の先輩に言及し「私も兄さんの後を追おうと思う」と記した。

     警察は遺族や大学の友人たちに対し、自殺に至った経緯について事情を聴いている。警察の関係者は「Aさんの父親は大学の非常勤
    講師で、経済的にそれほど苦しくはなかったようだ」と説明した。

    オ・ロラ記者
    朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2015/12/19/2015121900622.html

    【韓国】まるでインドのカースト制度!? 韓国の若者たちが皮肉る「スプーン階級論」とは[11/22]c2ch.net
    http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1448175235/

    引用元: ・【韓国】19歳ソウル大生が投身自殺、ネットで遺書公開「先に生まれた者、持てる者、力のある者の論理に屈服するこの社会に耐えられない」

    【嫌なら北朝鮮にでも行けばいいのに【韓国】19歳ソウル大生が投身自殺、ネットで遺書公開「先に生まれた者、持てる者、力のある者の論理に屈服するこの社会に耐えられない」】の続きを読む

    1: 蚯蚓φ ★@\(^o^)/ 2015/09/08(火) 11:41:17.76 ID:???.net
    16世紀末、朝鮮の歴史に大きな功績を立てたのに忘れられた人たちがいる。壬辰倭乱(文禄・
    慶長の役)の時に投降して朝鮮のために戦った倭兵だ。「降倭」と呼ばれる彼らは、その後の丙子
    胡乱(丙子の役)・李グァル(イ・グァル)の乱の時にも輝かしい戦果を立てた。『朝鮮王朝実録』に
    よれば降倭は一時1万人に達したという。その中でも有名な人が、加藤清正の右先鋒将として30
    00人をつれてきた金忠善(キム・チュンソン)将軍だ。沙也可と呼ばれた彼は、丙子胡乱当時には
    清軍500人をせん滅した。朝鮮軍に火縄銃の製造法を伝えたのも金将軍というのが定説だ。

    日本語には「寝返り」という言葉がある。投降後に敵側に立つという意だ。韓国語にはぴったり
    合う表現がないほどダブー視されているが、日本では珍しくなかった。戦争が絶えなかった戦国時
    代の頃は戦いで負けた大名と最側近の家臣は切腹しなければならなかった。だが彼らに仕えた
    侍(下級武士)たちは違った。敵の大将を新しい主君とするのが慣例であり恥でもなかった。

    こうした伝統のためなのか日中戦争の時も日本軍の転向は少なくなかった。日本軍捕虜の相
    当数が中国側の人間的な待遇に心を変えた。3日に中国で開かれた抗日勝利70周年閲兵式で
    習近平国家主席から勲章を受けた小林寛澄氏もその1人だ。小林氏は八路軍に捕まった後、2回
    も自殺を試みたが常に中国側の看護で命を救われた。結局、彼は八路軍で日本語のビラを作っ
    て日本軍捕虜を懐柔することになる。小林氏のように中国を助けた日本人は少なくなかった。日
    本の敗戦後に帰国した彼らは「日本八路軍・新四軍戦友会」という団体を作って今まで日中友好
    の先頭に立っている。

    金将軍や小林氏が投降した理由は似ている。金将軍は老いた親を背負って逃げる朝鮮の民ら
    を見て投降を決心したという。このような孝心深い礼義の国を侵略するのは義に反すると感じたと
    いうことだ。小林氏もやはり「日本軍によって凄惨に破壊された村や殺害された中国人を見て、誤
    った戦争だと悟った」と吐露した。壬辰倭乱や日帝の中国侵略のどちらも、義に反しているというこ
    とを少なくない日本人が痛感していたという話だ。

    韓日関係を改善しようとする現時点で、忘れてはいけないことがある。金忠善将軍・小林氏のよ
    うに不義に耐えられない良心的な日本人も多いという事実だ。韓日間の平和の象徴に浮上した金
    将軍を祀った鹿洞書院(ノクドンソウォン)には毎年2000人以上の日本人が参拝している。

    ナム・ジョンホ論説委員

    ソース:中央日報<【噴水台】中国版「降倭」=韓国>
    http://japanese.joins.com/article/366/205366.html

    引用元: ・【韓国】 中国版「降倭」~平気で寝返る日本人、それでも不義に耐えられない良心的な日本人も多い/中央日報噴水台[09/07]

    【それ、おまエラの事だからw【韓国】 中国版「降倭」~平気で寝返る日本人、それでも不義に耐えられない良心的な日本人も多い/中央日報噴水台[09/07]】の続きを読む

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