まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:総崩れ

    1: まぜるな!キケン!! 2022/06/08(水) 16:04:37.70 ID:CAP_USER
    ロシアのウクライナ侵攻や中国の景気減速は、世界経済に大きな影響を与えているが、なかでも厳しい立場に立たされているのが韓国だ。生産、投資、消費といった経済の柱がそろって落ち込む一方、止まらないインフレに四苦八苦している。尹錫悦(ユン・ソンニョル)政権は、どのように立て直しを図るつもりだろうか。

    韓国統計庁が発表した4月の産業活動動向は、生産が前月比0・7%減、消費を示す小売り販売が同0・2%減、企業の設備投資が同7・5%減だった。朝鮮日報(日本語電子版)によれば、生産、投資、消費がいずれもマイナスになったのは、コロナ禍当初の2020年2月以来という。統計庁は「景気改善の流れがもたついている」と、焦りを募らせる。

    米国の利上げに加え、ロシアによるウクライナ侵攻の影響もあって原油や食品価格も上昇するなか、インフレも大きな懸念材料だ。

    韓国銀行(中央銀行)は今年のインフレ予想を3・1%から4・5%に修正した。政策金利を立て続けに引き上げ、13年ぶりの高水準である年1・75%となったが、物価抑制効果は限定的だ。

    愛知淑徳大ビジネス学部の真田幸光教授は「景気後退は世界的な問題だが、韓国は1970年代にも急速なインフレを経験しており、危機感が強いのではないか。韓国経済は基礎的な体力が日本に比べると相対的には弱いだけに政権当局者の危機意識は強く、政権の不安定化にもつながりかねない。尹政権は文在寅(ムン・ジェイン)前政権よりもはるかにこうした厳しさを理解しているだろう」と分析する。

    欧州連合(EU)は、ロシア産原油の約9割について年内にも禁輸すると決めたことで、5月31日のニューヨーク原油市場では、原油の先物価格が一時、およそ2カ月半ぶりに1バレル=119ドル台まで上昇した。韓国メディアでは「油類価格ショック」「韓国のインフレに追い打ち」と危機感を漂わせる。

    中国に依存する経済構造も問題だ。韓国の経済団体、全国経済人連合会は30日、主要な輸入品目の228のうち172が中国産で75・5%を占めたと発表した。電気製品、鉄鋼、非鉄金属など産業用原材料が主な輸入品だという。上海などのロックダウン(都市封鎖)が長期化したことで中国経済は減速が目立つ。

    「チャイナリスク」の分散策として尹政権は「米国シフト」の動きを見せている。5月に訪韓したジョー・バイデン米大統領は、サムスンの半導体工場を視察した。韓国側は現代自動車グループの巨額な対米追加投資や、米国提唱の「インド太平洋経済枠組み(IPEF)」への参加などを表明した。

    ただ、IPEFについて中国の王毅国務委員兼外相は「経済を政治問題化し、武器とし、イデオロギー化しようと試みている」と批判しており、韓国外交部は「IPEFが中国に対する牽制(けんせい)だという見方に同意しない」と中国の機嫌を損ねないように必死の様子だ。

    前出の真田氏は「尹政権がこのまま米国側に傾斜するのであれば、中国の対韓圧力は増すであろう。そうした中、韓国が得意とし、自国では曖昧外交と呼んでいる『後出し外交』をどれだけ巧みにできるかにかかってくるのではないか」と指摘した。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/e81499f758759e161d46cf7ec70a6341ba878ee3

    前スレ
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1654656264/

    引用元: ・韓国経済“ボロボロ” 中露ショックで生産、投資、消費が総崩れ インフレも大きな懸念材料に ★3 [6/8] [昆虫図鑑★]

    【日本関係無いからどうでも良いよね - 韓国経済“ボロボロ” 中露ショックで生産、投資、消費が総崩れ インフレも大きな懸念材料に ★3 [6/8] [昆虫図鑑★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2022/04/08(金) 22:15:31.21 ID:CAP_USER
    韓国メディアでは韓国造船企業の受注が好況だという記事がよく紙面を賑わせます。

    例えば2022年04月06日、『ChosunBiz』には「韓国造船業第1四半期受注シェア50%…1996年以来最高」というタイトルの記事が出ています。

    記事の中身は「グローバル船舶受注で世界発注量の51%を占め、1位を守った」というもの。この51%というシェアはデータが公開され始めた1996年以降で初めてのことです。

    なかなか勇ましい記事なのですが、では実際の韓国造船会社の業績はどうなっているのか見てみましょう。

    韓国造船産業のビッグ3といえば、『サムスン重工業』『大宇造船海洋』『韓国造船海洋』の3社です。2021年の業績がまとまっていますので、以下をご覧ください(連結決算表)。

    データは全て毎度おなじみの『DART』から引用していますので、正式に公示されたものです。


    『サムスン重工業』
    総売上:6兆6,220億ウォン
    営業利益:-1兆3,120億ウォン
    当期純利益:-1兆4,521億ウォン

    『大宇造船海洋』
    総売上:4兆4,866億ウォン
    営業利益:-1兆7,547億ウォン
    当期純利益:-1兆6,998億ウォン

    『韓国造船海洋』
    総売上:15兆4,934億ウォン
    営業利益:-1兆3,848億ウォン
    当期純利益:-1兆1,412億ウォン


    上掲のとおり、ビッグ3は全てひどい赤字で締まっています。

    本業のもうけを示す営業利益は3社合計で「-4兆4,515億ウォン」(約-4,452億円)に達します。

    2020年末から受注のジャックポットと誇っていたのですが、2021年も3社全て巨額赤字となりました。2022年こそ黒字にすることができるのでしょうか。

    世界一の受注実績かもしれませんが、韓国造船産業の現状はこのようなものなのです。

    (吉田ハンチング@dcp)


    https://money1.jp/archives/77588

    引用元: ・韓国「造船企業ビッグ3」の現況は全部赤字!総崩れ「-4兆4,515億」 [4/8] [昆虫図鑑★]

    【これは日本を超えたな。 - 韓国「造船企業ビッグ3」の現況は全部赤字!総崩れ「-4兆4,515億」 [4/8] [昆虫図鑑★]】の続きを読む

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