まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:経済強国

    1: まぜるな!キケン!! 2019/08/06(火) 10:31:15.03 ID:CAP_USER
    文在寅(ムン・ジェイン)大統領が、日本の輸出報復措置と関連して、「今回のことを経験し、
    平和経済が切実であることを改めて確認することができた」とし、「日本経済が私たちより優位にあるのは経済規模と内需市場で、
    南北間の経済協力で平和経済が実現されるなら、私たちは一気に(日本に)追いつくことができる」と述べた。

    文大統領は5日、大統領府で開かれた首席・補佐官会議で、「日本は決して韓国経済の跳躍を妨げることはできない」とし、このように話した。
    文大統領が、先月1日に始まった日本の報復措置と関連して南北経済協力を解決策に提示したのは初めて。

    さらに、「経済強国に向けた私たちの意志をさらに強くする刺激剤になるだろう」とし、
    「私たちは今回のことを、冷静に自らを振り返って大韓民国を新たに跳躍させる契機にしなければならない。
    日本の貿易報復を克服することに止まらず、日本経済を越えるより大きな眼目と悲壮な覚悟が必要だ」と述べた。
    http://www.donga.com/jp/List/article/all/20190806/1809859/1/%E6%87%E5%A4%A7%E7%B5%B1%E9%A0%E3%81%E3%8C%E5%8D%E5%8C%E7%B5%8C%E6%B8%E5%8D%E5%8A%9B%E3%81%E5%B9%B3%E5%8C%E7%B5%8C%E6%B8%E3%A7%E6%A5%E6%9C%AC%E3%AB%E8%BF%BD%E3%84%E3%A4%E3%8F%E3%8D

    引用元: ・【韓国】 文大統領 「韓国は経済強国になる。日本経済を越える」

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    1: 右大臣・大ちゃん之弼 ★  2017/12/04(月) 17:49:07.12 ID:CAP_USER
    21世紀の東アジアが19世紀末に退行している。力が強い国が主権国家の生存がかかる決定を問題にする。主役は中国だ。「3不(NO)」(THAAD追加配備、米ミサイル防衛(MD)システム参加、韓日米軍事同盟はない)で封印されたと考えていたTHAAD(高高度防衛ミサイル)問題をまた持ち出している。習近平国家主席、李克強首相、王毅外相が3不の履行を促すと、著名な学者が公開的に「韓国はTHAAD配備に関連して過度な主権行使を自制するべきだと」と暴言を吐いた。 

      中国の激しい対応は外務省高官が1年前に訪韓した当時も問題になった。この高官は韓国大企業の幹部に対し「小国が大国に対抗してよいのか」とし「韓国がTHAADを配備すれば断交レベルで大きな苦痛を与える」と脅迫した。19世紀末に朝鮮総督のように振る舞った清国の20代の袁世凱から受けた屈辱の繰り返しだ。8カ月前に習近平主席がトランプ大統領に「韓国は中国の一部だった」と述べたのも尋常でない。問題は力が劣る朝鮮も対抗したが、経済強国の韓国が口を閉じているという事実だ。おかしくないのか。 

      袁世凱は脱清自主路線の求心点である高宗(コジョン)を昏君(愚かな君主)と罵倒し、廃位させて朝鮮を植民地にしようとした。ドイツ・米国・フランスなど他国からの借款導入を防ぎ、ただ自国の借款で朝鮮の財政を延命させることにした。内政と外交に干渉し、各種利権を独占するためだった。清の商人に軍艦を利用した高麗人参の密輸を促し、経済と通商の秩序を揺るがした。摘発された清の商人は暴徒に急変し、仁川(インチョン)海関を襲撃した。THAAD報復は何でもないことだ。 

      120年前にもこの小国をめぐる強大国の利害関係は複雑だった。中国は韓国が属国だとして米国との修交を妨害した。初代駐米公使の朴定陽(パク・チョンヤン)が苦難の末、米国の艦艇に乗ってワシントンに向かう時、袁世凱は奇怪な原則を通知した。駐在国に行けば先に清の公使館に知らせた後、清の公使とともに駐在国の外務省に訪問し、外交会合では清の公使の下の席に座り、問題が発生すれば清の公使と合意して処理しろという屈辱的な命令だった。 

      高宗はこれを無視するよう朴定陽に訓令した。朴定陽が清の公使を排除してグロバー・クリーブランド米大統領に信任状を提出すると、袁世凱は処罰を要求した。高宗は彼を国内に召還したが、形式的に処罰した後、また重用した。高宗の反清主権守護意志を確認した米国人顧問官O.N.デニーは『清韓論』を書き、初めて朝鮮の国際的地位を独立国と規定した。袁世凱を「不当で犯罪性が濃厚であり残酷で陰謀をする者」と糾弾し、清の政府に召還を促した。デニーは「英国もビルマ問題で清に朝貢したことがあるが、主権にいかなる損傷もなかった」とし、朝貢国の朝鮮が完全な独立国家であることを擁護した。清韓論は米国議会でも発表され、大きな反響を呼んだ。日本メディアは「洞察力があり理論的な卓越性がある内容」と高く評価した。

    続きます。
    [ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]2017年12月04日 16時20分
    http://s.japanese.joins.com/article/132/236132.html?servcode=100&sectcode=120

    https://i.imgur.com/iTMfhh8.jpg
    今が中国総督の時代なのか

    引用元: ・【中央日報/コラム】今が中国総督の時代なのか=韓国 経済強国、自主独立国の大統領らしく言うべきことは言うことを期待する[12/4]

    【【ちゃんと属国らしくしろよ】「経済強国の韓国が中国に口を閉じている。おかしくないのか」【中央日報/コラム】】の続きを読む

    1: 荒波φ ★@無断転載は禁止 ©2ch.net 2016/05/12(木) 15:00:13.27 ID:CAP_USER
    時には偶然が運命を変える。米オレゴン州のユージーンに農夫の夫妻が住んでいた。ある晩秋、新聞に映画上映の広告が出ていた。
    夫妻は上映場所の会館に行ってわくわくしながら席に着いた。

    まもなく映画が始まると、夫妻はただただ驚いて肝を冷やした。飢えに苦しむ子供たちの惨状が画面を埋めていたからだ。
    韓国動乱で両親を失った孤児を支援するために制作されたドキュメンタリー映画だったのだ。

    映画が終わって自宅に帰る夫妻の足取りは鉛のように重かった。その日の夜はとても眠れず、翌日になっても農作業が手につかなかった。
    「地球の裏側で子供たちが死んでいるのに、自分だけ楽しく生きていいものだろうか。これが神のみ旨にかなうことか」と自問し続けた夫妻はついに答えを見いだした。

    農場の一部を売って翌年、太平洋を越えた。彼らは1955年に戦争孤児8人を養子にしたことから始まって、本格的に戦争孤児の養子縁組事業を始めた。
    ホルト児童福祉財団を立てた夫のハリー・ホルトと妻のバーサーの話だ。

    夫婦の善行のニュースはマスコミに取り上げられ、各国で韓国の戦争孤児を支援したいという養子縁組の問い合わせが相次いだ。
    こうして現在まで新しい家庭と縁組された孤児は約6万6000人に及ぶ。

    夫妻がこの世を去った後、二女のマリーは韓国に来て障害者たちの手足となり、彼女が養女にした娘のメリーもまた、息子3人を養子にした。
    夫妻の善行が美しい遺産として受け継がれているのだ。

    夫妻の韓国への愛は死んでも終わらなかった。「韓国に埋めてほしい」という遺言に従い、夫妻は京畿道一山のホルト福祉タウンで並んで永眠している。

    ホルト夫妻が活動を始めてから60年が過ぎた。この間、韓国は世界の経済強国となったが“孤児輸出国”の汚名はそのまま残っている。
    以前と比べ大幅に減少したが、今も年間数百人ずつ海外に出している。

    対象国も米国、豪州、フランス、デンマーク、スウェーデンなど多様だ。デンマークでは海外養子の半分は韓国人が占めるほどだ。
    顔を上げることすらはばかられる我々の自画像だ。

    「全ての子供は家庭を持つ権利がある」。ホルト財団が掲げるモットーだ。

    韓国社会がそんな当然の権利を守ってあげられずに海外に転嫁しているのは本当に恥ずかしいことだ。明後日は11回目の『養子縁組の日』だ。
    その日のドキュメントが上映されなければならないのは地球の裏側の国ではない。60年過ぎても汚辱の記録を繰り返す大韓民国の社会だ。


    2016/5/12 世界日報
    http://www.worldtimes.co.jp/column/69083.html

    引用元: ・【韓国】世界の経済強国となったが“孤児輸出国”の汚名はそのまま残っている[05/12]©2ch.net

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