まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:経常収支

    1: まぜるな!キケン!! 2023/06/12(月) 06:17:48.20 ID:Wd1Cgz0T
    Record Korea 2023年6月11日(日) 22時0分

    2023年6月9日、韓国・韓国経済TVは「経常収支が黒字転換から僅か1カ月で再び赤字に転落した」と伝えた。

    韓国銀行が発表した国際収支統計(速報値)によると、4月の経常収支は7億9000万ドル(約1102億円)の赤字と集計された。
    1月と2月は11年ぶりの2カ月連続赤字を記録し、3月は辛うじて黒字(1億6000万ドル)に転じたものの、4月はまたも赤字となった。
    年初から4月までの経常収支は53億7000万ドルの赤字で、前年同期(150億1000万ドルの黒字)に比べ203億8000万ドル悪化した。

    4月の経常収支を項目別に見ると、商品収支が5億8000万ドルの黒字を記録した。昨年9月以来の黒字転換だった。
    輸出(491億1000万ドル)は前年比16.8%減。8カ月連続の減少となった。輸入(485億3000万ドル)も13.2%(73億8000万ドル)減少した。

    サービス収支は12億1000万ドルの赤字を記録した。昨年4月の3億8000万ドルの黒字から、1年間で1億9000万ドル悪化した。
    ただ、赤字幅は3月(19億ドル)よりやや減少している。

    新型コロナ関連の防疫緩和により、旅行収支(マイナス5億ドル)は赤字が続いている。記事は「海外旅行客が殺到」と強調している。
    運送収支は3月の2000万ドルの赤字から3000万ドルの黒字に転じた。

    第一次所得収支は9000億ドルの赤字となった。3月は36億5000万ドルの黒字だったが、海外に支払う配当が増え、
    配当所得収支(5億5000万ドルの赤字)が1カ月間で37億ドル急減したことが影響した。

    この記事に、韓国のネットユーザーからは
    「このままでは国の崩壊も秒読み段階だな」
    「もうすぐ、また通貨危機が訪れる。そうなったら再起は無理だろう」
    「日本と随分、差がある」
    などの声が寄せられている。

    また、海外旅行に関して
    「国内旅行をするお金があるなら、東南アジアに行ったほうが安いし、宿泊代や食事代、
    交通費を考えると経済大国である日本に行ったほうがコスパよく旅行できる」
    「お金がないから海外旅行に行くんだよ。国内旅行はお金がないと無理」
    「国内旅行でぼったくりに遭うくらいなら海外に行くよね」
    「ぼったくりを何とかするだけでも違ってくるだろうに」
    「国民も国内旅行をしたがらないなんて、韓国人はどれだけ悪質なのか」
    などのコメントが殺到している。(翻訳・編集/麻江)

    https://www.recordchina.co.jp/b915474-s39-c20-d0195.html

    ※関連スレ
    【韓国】4月経常収支が再び赤字7.9億ドル 配当支払いや海外旅行増で [6/9] [昆虫図鑑★]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1686276498/

    引用元: ・【お金がないから海外旅行に】 韓国、海外旅行増加で経常収支が再び赤字に [6/12] [仮面ウニダー★]

    【マジで、何しに来るの?としか。 【お金がないから海外旅行に】 韓国、海外旅行増加で経常収支が再び赤字に [6/12] [仮面ウニダー★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2023/05/11(木) 07:45:10.26 ID:L2aj5q3x
    韓国が対外取引でおさめた実績を示す経常収支が、今年第1四半期(1~3月)中に44億ドルを越える赤字を記録した。輸出額と輸入額の差を示す商品収支で史上最大の赤字が発生したことが大きく影響した。第2四半期以降で輸出が回復しない限り、韓国政府と韓国銀行が予想する今年の年間200億ドル台の経常収支黒字達成は難しいものとみられる。

     韓銀が10日発表した「2023年3月国際収支(暫定)」によると、3月の経常収支は2億7千万ドルの黒字を記録した。今年1月から続いた赤字をかろうじて免れた。商品収支とサービス収支の赤字幅が前月より小幅減少し、第一次所得収支が国内企業の海外出資会社の配当金流入を中心に昨年同月より3倍以上多い36億5千万ドルの黒字を記録し、経常収支の黒字転換を導いた。

     しかし、第1四半期基準の経常収支を見てみると、昨年148億8千万ドルの黒字から今年は44億6千万ドルの赤字に転じた。第1四半期基準では2006年(-49億5千万ドル)以来17年ぶりの最大の赤字だ。中でも商品収支の急激な悪化が目立つ。第1四半期中に輸出が大幅に減少し、商品収支だけで97億4千万ドルの赤字を出した。これは韓銀が1980年に国際収支統計編制を出して以来、四半期基準では過去最大の赤字だ。第1四半期基準で2001年以後一度も黒字を出したことがないサービス収支も、昨年第1四半期の5億7千万ドルの赤字から今年は72億ドルの赤字へと1年間で赤字幅が12.6倍も大きくなった。

    以下全文はソース先で

    2023-05-11 03:40 修正:2023-05-11 07:38
    https://japan.hani.co.kr/arti/economy/46700.html

    引用元: ・【韓国】マイナス44億ドル…第1四半期の経常収支、17年ぶりに最大の赤字 [5/11] [ばーど★]

    【上がり目が何もない 【韓国】マイナス44億ドル…第1四半期の経常収支、17年ぶりに最大の赤字 [5/11] [ばーど★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2023/02/10(金) 07:46:33.34 ID:GoKRGcNT
    2023年02月08日、『韓国銀行』が2022年12月の国際収支統計を公表。これによって(速報値ながら)2022年の経常収支が締まりました。

    先にご紹介したとおり、「2022年の経常収支:298億90万ドル」となりましたので「2021年の経常収支:852億2,820万ドル」と比較して「553億9,730万ドル」の減少。65%を失いました。

    韓国がドボン騒動を起こしたアジア通貨危機時の1997年から2022年までの経常収支の推移を見ると、以下のようになります。

    no title

    2022年にいかにひどく落ち込んだのかが一目瞭然です。韓国の経常収支は「2010年:279.5億ドル」水準まで落ち込みました。

    問題は、これを戻せるのか?です。

    韓国が経常収支を大きくするためには、貿易収支が大きな黒字でなければなりません。これは、日本のように「貿易収支が赤字だろうが、海外からの所得が計上される第1次所得収支が巨額の黒字で、そのために経常収支が黒転する」ことができないからです。

    韓国はいまだに貿易収支に依って経常収支を黒字にしており、日本の複製に勤しんできた国ですが、この点はまだコピーできていません。

    つまり、韓国が2023年に経常収支を戻したいのであれば、やはり貿易収支を大きな黒字にするしかないのです。

    そのためには、

    ①半導体の輸出が旧に復するか?
    ②対中国貿易の黒字が戻るか?

    の2点が焦点になります。

    結論からいえば、①については少なくとも第1四半期は望み薄です。IT需要が回復する予想はまだ出ておらず(下半期に回復するのでは?という観測はあります)、メモリー半導体の価格が戻るまでは苦しい状況が続くでしょう。

    また、②については、中長期的に対中国貿易はマイナスで定着するのではないか?という観測が出るほどに望み薄です。

    韓国は中国以外に貿易でもうかる国・地域を見つけないといけません。

    尹錫悦(ユン・ソギョル)大統領が「政府機関の全員が産業通商資源部のような心構えで輸出を増やそう」などと述べているのは、危機感の現れであり、問題点を正しく認識していることを示しています。

    韓国はとりあえず輸出を増やすしかないのです。

    さあ「できる」でしょうか?

    (柏ケミカル@dcp) 2023.02.09
    https://money1.jp/archives/99345

    引用元: ・【Money1】韓国「経常収支」が2010年水準まで落ち込んだ!回復できるか[2/10] [仮面ウニダー★]

    【でっきるかな、でっきるかな、はてさてむりー 【Money1】韓国「経常収支」が2010年水準まで落ち込んだ!回復できるか[2/10] [仮面ウニダー★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2022/11/28(月) 12:14:25.49 ID:gCU3XIgJ
    2022年11月24日、韓国メディアによると、『韓国銀行』は2022年下半期の経常収支について大きく下方修正しました。

    まず『ソウル経済』から記事の一部を以下に引用します。


    『韓国銀行』が今年下半期(07~12月)、韓国の経常収支黒字が2億ドルにとどまると見込んだ。

    既存の見通し122億ドルから2億ドルに急減した。

    (中略)

    今年下半期の経常収支黒字見通しが2億ドルにとどまり、年間経常収支黒字は250億ドルと予想した。

    これも8月の展望値(370億ドル)から大幅に縮小することになる。

    展望どおりとすると、今年の経常収支黒字は2011年(166億4000万ドル)以来、11年ぶりに最低水準だ。
    (後略)

    ⇒参照・引用元:『ソウル経済』「[뒷북경제] 올 하반기 경상수지 흑자 겨우 2억弗?…건전성 문제없을까」
    https://www.sedaily.com/NewsView/26DRY0E9Q0


    というわけで『韓国銀行』がエライことを言い出したわけです。下半期は経常収支がわずか2億ドルと読んでいて、これは衝撃的な数字です。

    まず2022年の経常収支の推移をご覧ください。


    no title

    ↑黄色でフォーカスしたセルが2022年の経常収支です

    2022年 経常収支の推移
    01月:19億1,550万ドル
    02月:64億1,940万ドル
    03月:70億5,760万ドル
    04月:▲7,930万ドル
    05月:38億5,990万ドル
    06月:56億980万ドル
    07月:79億110万ドル
    08月:▲30億4,910万ドル
    09月:16億1,120万ドル
    01~09月経常収支累計:241億3,610万ドル

    ⇒参照・引用元:『韓国銀行』公式サイト「ECOS」
    https://ecos.bok.or.kr/

    ※国際収支統計は2022年09月分までしか公表されていません。


    2022年上半期と下半期を分けて累計すると以下のようになります。

    2022年経常収支累計
    上半期:247億8,290万ドル
    下半期:-6億4,680万ドル
    ※下半期は07~09月の合計

    下半期は「2億ドルの黒字」と読んでいますから、残りの10・11・12月でわずか「+8億4,680万ドル」しか黒字を出せないという予測です。

    また、2022年通期の経常収支予測が約250億ドルと大幅に下方修正したことになります。『韓国銀行』は370億ドルと予測していたので、なんと120億ドルも減るのです。

    これを年次の経常収支の推移にプロットすると以下のようになります。

    no title


    2021年の経常収支「883億ドル」から633億ドルも減ります。なんと71.7%減です。

    問題は、この外貨収入現象をどのようにファイナンスするかです。これを外国からの融資で……となるとまたいつか来た道。償還できなくなってドボン騒動を起こす可能性が高まるのです。

    (吉田ハンチング@dcp)
    https://money1.jp/archives/94414

    引用元: ・『韓国銀行』が下半期を絶望視!経常収支わずか2億ドルと衝撃の予測 年次の経常収支だと2021年からなんと71.7%減 [11/28] [新種のホケモン★]

    【黒字ならまだまだ平気そうですね - 『韓国銀行』が下半期を絶望視!経常収支わずか2億ドルと衝撃の予測 年次の経常収支だと2021年からなんと71.7%減 [11/28] [新種のホケモン★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2022/10/20(木) 08:07:04.48 ID:ENH0/vWt
    好材料はないのに悪材料ばかりがたくさん積み上がっている。韓国銀行調査局が今後の韓国の輸出環境と経常収支を予想した結果を要約するとこうなる。輸出は改善される可能性が少ない上に、海外旅行などで国外に出て行くドルは増えるという見通しだ。経常収支改善で頼れるのは原油価格下落だけだった。

    韓国銀行は19日、「BOKイシューノート:今後の輸出環境点検と経常収支評価」と題する報告書をまとめた。今年の累積貿易赤字は10月10日までで327億1400万ドルと過去最大規模だ。4月以降毎月赤字だけが貯まっている。貿易赤字が拡大し、8月の経常収支は30億5000万ドルの赤字を記録した。8月基準では2008年8月の38億5000万ドルの赤字以来の赤字となる。

    今後の輸出見通しを見ても四方が悪材料だ。韓国の3大輸出市場である米国、中国、欧州連合(EU)の景気萎縮で輸入需要が減っている。米国とEUは物価上昇とこれに伴う中央銀行の緊縮が、中国はゼロコロナ政策と不動産市場悪化などが景気萎縮の原因だ。

    韓国輸出は3大市場のうち一部の景気が振るわないだけでも輸出が相当幅鈍化する。今回のように3大市場の景気がいずれも振るわない時は輸出萎縮幅がさらに大きくなるほかない。例えば世界金融危機当時の2009年の輸出は通関基準で前年比13.9%減少した。

    2023年6月末までの1年間のこれら主要輸出先の経済成長見通しは2.5%で世界金融危機当時の1.9%よりは高いが、中国の成長鈍化時期の4.5%や欧州財政危機当時の4.7%に比べると低い水準だ。報告書は「今後韓国の輸出不振が持続する見通し」と分析した。

    韓国の主要輸出品である半導体も世界のIT景気鈍化の直撃弾を受けている。8月の半導体輸出は前年同月比7.8%減で、26カ月ぶりにマイナス成長となったのに続き2カ月連続減少した。スマートフォンとノートパソコンなどIT機器に関連した非対面や在宅勤務などによるパンデミック特需が失われている上に主要国の成長鈍化まで重なった影響だ。

    報告書は「消費者部門(B2C)の景気下落が予想より速い上に、企業部門(B2B)の景気見通しも最近下方修正されている」と説明した。今後IT輸出は当分自動車など非IT輸出よりも振るわない姿を見せるという見通しも付け加えた。

    地域別の輸出見通しは中国関連の見通しが特に暗い。米国とEUの場合、緊縮により景気敏感品目を中心に輸出が鈍化しそうだ。これに対し中国は景気要素のほかに独自の技術力強化と内需中心の成長構造への転換など構造的要因が加わり輸出不振が長期間持続する可能性がある。

    報告書は「中国の自立度上昇と競争深化で中間財などの輸出環境はますます悪化する恐れがあり、消費財輸出も韓国製品の中国内シェアが2021年に3%と低く、短期間で反騰するのは難しい状況」と診断した。韓国銀行の李昌ヨン(イ・チャンヨン)総裁も15日、「韓国も市場多角化を通じて中国への依存度を減らし、産業構造も半導体や自動車など製造業中心からさらに多様化しなければならない」と話した。

    経常収支見通しも暗い。輸出鈍化傾向が深まっている上、エネルギー価格上昇で商品収支改善は遅い見通しだ。サービス収支赤字幅は大きくなると予想される。日本のビザなし観光再開など海外旅行が増えて旅行赤字が増え、物流量鈍化で運送収支黒字が縮小する恐れがあるためだ。高いエネルギー価格にも需要が減らなかったため経常収支改善の可否は国際原油価格下落など外部要因にかかっている。

    韓国銀行調査局のチュ・ウク課長は「経常収支の流れが貿易収支の流れに左右される状況でエネルギーを中心に輸入は高い水準を持続し輸出鈍化傾向も拡大しており経常収支黒字幅が縮小して変動性が大きくなった。経常収支黒字が増えるにはエネルギー価格が下落しなければならない」と話した。8月以降も月間経常収支赤字の可能性に対しては「対外不確実性が高く予断し難い」と説明した。

    https://japanese.joins.com/JArticle/296773?servcode=300§code=300

    引用元: ・【中央日報】韓国経済は悪材料まみれ…「輸出不振持続、経常収支の変動性大きくなる」 [10/20] [昆虫図鑑★]

    【そんな事あるわけないじゃないですか~(棒) 【中央日報】韓国経済は悪材料まみれ…「輸出不振持続、経常収支の変動性大きくなる」 [10/20] [昆虫図鑑★]】の続きを読む

    このページのトップヘ