まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

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    1: まぜるな!キケン!! 2019/08/16(金) 23:40:47.05 ID:CAP_USER
    韓国の中年には「ドンチャモン」という名前の方が馴染みのあるドラえもんはジング(主人公のび太の韓国版の名前)とタイムマシンに乗って1945年の東京の動物園に時間旅行に行く。米軍の空襲により多くの日本人が戦死直前だが、殺処分される運命の動物たちを救うためだった。多くの兵士が命を捧げる時なのだから動物も喜んで命を捧げるべきだと、自ら象を殺すそうとする日本人兵士に彼らが投げかける言葉は「心配しないで、戦争はどうせすぐに終わって日本が負けるから!」(中央日報2018年8月20日付)

    戦後70年間で日本が到達した普遍性の姿はここまでだ。忠実な皇国の兵士たちは他者にすぎず、日本人は檻に閉じ込められたまま大量殺処分される動物と自らを同一視する。小さな命ほど大切なものはないという哲学は無害に見えるが、それは政治的な状況とは無関係な生命だけが大事だという裏側を内包している。日本のこのような無力な被害者マインドは彼らを世界情勢に対する普遍性から更に遠ざけたのかもしれない。タイムマシンを作ることができる時代が来ても、世界で戦争を終わらせるための努力や人類を救おうとする努力はしていないドラえもんの国は、世界第2位の経済大国になった後もとりわけ極東にとらわれた政治を繰り返した。

    今、日本政府が始めた貿易紛争はそのような意味でちょうどそれくらい野暮ったい。その外交的挑発は韓国に莫大な被害を及ぼすから問題なのではなく、人類が数十年間に築いた国際貿易秩序と高度化した分業システムを乱すから問題なのだ。冷戦後に世界が享受した繁栄の背景には自由貿易協定と国家間の経済統合があった。もちろん、国家間および国内の不平等の問題が常に提起されてきたが、米国の労働者が中国で生産された安価な家電製品を使用し、韓国の消費者がチリ産ブドウを容易に食べることができるようになったことを、我々は歴史の発展と呼ぶしかない。

    このようなことから日本が始めた貿易挑発は米国のトランプ政権が揺るがす国際貿易秩序や欧州連合から離脱しようとするブレグジットのアジア版のように見えたりもする。日本の貿易挑発の追加的問題は、強制徴用に関する国家間の政治的問題を経済的領域に公然と拙く露骨に拡大させたこと、すなわち、自由貿易の最初の原則をき損したことにあった。これに対して、安倍首相本人はもちろんのこと、日本外務省や経済産業省が一貫性のある答えを出せないことを見れば、自らも自分たちが普遍的な国際秩序に挑戦しているということをよく分かっているのだろう。
    (中略:>>2-5あたり)

    先のドラえもんの話は、少なくとも「東アジア覇権主義」より2歩進歩している。たとえ反省はなくても、軍国主義を他者化させる文化の力は明らかだからだ。そして鏡の前で、我々は自分自身に改めて問う。我々の普遍は何で、我々はそのような普遍に向かう旅程でどこまで来たのか。我々は寛容する準備ができていて、連帯する準備ができているのか。残念ながら今夏のドラえもんのソウル新作公開は取り消された。

    パク・ウォンホ/ソウル大学政治外交学部教授

    ソース:中央日報/中央日報日本語版<【中央時評】国益の時間と普遍の時間(II)>
    https://japanese.joins.com/article/629/256629.html

    引用元: ・【中央時評】 国益の時間と普遍の時間~戦争を終わらせる努力をしないドラえもんの国[08/16]

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    1: まぜるな!キケン!! 2019/04/09(火) 16:50:49.06 ID:CAP_USER
    【ソウル聯合ニュース】韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は9日の閣議で、11日に大韓民国臨時政府の樹立から100年を迎えることを受け、「国民皆に公正な機会が保障されなければならず、特権層が結託し国民の平凡な人生に挫折や傷を与える反則の時代を必ず終わらせるべきだ」と述べた。

    文大統領は臨時政府樹立100周年の記念式典に出席する予定だったが、韓米首脳会談が11日に米ワシントンで開催されるため、李洛淵(イ・ナクヨン)首相が代理で出席する。

    文大統領は「大韓民国臨時政府は韓国の根であり、今の韓国を作り上げた原動力」と述べた上で、「(日本による植民地支配に起きた独立運動)『三・一運動』で誕生した臨時政府は解放を迎えるまで日本に立ち向かい自主独立運動の中心として使命を果たした」との認識を示した。

     また、「(今は)歴史の隅ではなく中心に立ち、平和と繁栄の時代を切り開くべきだ」と強調。「それが新しい朝鮮半島時代である。今、私たちは朝鮮半島平和プロセスの進展のため、全力を尽くしている」とし、「あす韓米首脳会談のため、米国を訪問する。朝米(米朝)対話の早期再開のため最善を尽くす」と言明した。

     一方、先週に北東部の江原道で大規模な山火事が発生したことを受け、安全システムの強化のため、必要な予算を補正予算に計上するなどして確保するよう指示。消防隊員の待遇改善や火災に対応する消防装備の拡充、災害放送システムの見直しも指示した。

    https://m-jp.yna.co.kr/view/AJP20190409002100882?section=politics/index
    聯合ニュース 2019.04.09 15:22

    引用元: ・【臨時政府樹立100年】「特権層の時代終わらせるべき」=文大統領 一方、消防隊員の待遇改善や災害放送システムの見直しも指示[4/9]

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    1: ジャン・ポール◆Vkp7zYl5.c 2016/01/14(木)13:58:51 ID:7gd
     世界地図を広げると凄然となる。我々の運命に介入してきた米国と中国の面積はそれぞれ韓半島
    (朝鮮半島)の44倍と43倍、ロシアは77倍にのぼる。日本も1.7倍だ。韓国だけを基準にす
    ると、米国と中国はそれぞれ98倍と95倍、ロシアは170倍、日本は3.7倍だ。このように巨
    人に囲まれた小さな国が2つに分断されて互いに銃口を向け合っている。

     韓国は2014年に78億ドル分の武器を購入し、世界1位の輸入国になった。70億ドル分は米
    国から輸入した。北朝鮮は核兵器に満足せず、威力が核兵器の最高100倍にのぼる水素爆弾を作る
    と声を高めている。南北はお互いを苦しめるのにあまりにも多くの力を注ぎ込んでいる。

     文明史の明るい目で見れば自害だ。檀君王倹が古朝鮮を開国した後、韓民族は931回侵略を受け
    たという。植民地奴隷生活の恥辱でも足りず、強大国の手で真っ二つに分断され、必死に戦っている。
    慢性になった憎しみと敵対のストレスは、共存を拒否する排他と利己という毒素を吐き出している。
    険しく過酷な運命だ。

     北朝鮮が4回もした核挑発は米国と中国が動いてこそ解決できる。しかし両強大国は腕組みをし、
    お互い責任を押し付け合っている。対北朝鮮制裁のカギを握っている中国は、鴨緑江(アムノッカン)
    の下を通って新義州(シンウィジュ)につながる丹東の送油管を閉める考えは毛頭ない。最上の韓中
    関係を乱す北朝鮮の火遊びは許せないが、緩衝地帯を放棄して韓日米三角同盟に単独で対抗すること
    は望まない。韓国の不安と怒りまで配慮する理由も、余裕もない。

     こうした状況になったのは米国の責任が相当大きい。オバマ大統領が「戦略的忍耐」という立派な
    理由で北核を放置した過去7年間、北朝鮮は3回も核実験をした。米ジョンズホプキンス大のジョエ
    ル・ウィット研究員は、このままだと北朝鮮が2020年までに100基ほどの核兵器を製造できる、
    と分析する。核実験後の通過儀礼として韓半島(朝鮮半島)上空にB-52戦略爆撃機を飛ばしたと
    ころで変わるものは何もない。

     オバマ大統領は2008年の大統領候補当時、「敵とも断固かつ直接的な対話をする」と述べた。
    実際、米国はイランと核交渉を妥結し、キューバと修交した。しかし唯一、北朝鮮は放置した。もち
    ろん北朝鮮がすべての核プログラム活動を中断し、米国が北朝鮮に食糧24万トンを支援するという
    2012年2・29朝米合意の直後、北朝鮮が長距離ミサイルを発射したことに米国が失望したのも
    事実だ。

     中国は米国が北朝鮮を「意図的に」放置していると疑う。「核を保有する北朝鮮」の存在が韓日米
    の三角同盟で中国に圧力を加える口実になるという理由からだ。実際、中国が反発する韓国内の高高
    度ミサイル防衛(THAAD)体系の配備も「北核」の存在のために推進されている。北朝鮮は1年
    前、韓米合同軍事訓練を臨時中断すれば核実験を臨時中断できると提案したが、米国は直ちに拒否し
    た。当時ニューヨークタイムズは社説でオバマ大統領を批判しながら、「米国は北朝鮮と探索的対話
    を始めるべき」と促した。金正恩(キム・ジョンウン)は今年の「新年の辞」でも米国の「対北朝鮮
    敵対視政策」を非難しながら、朝米平和協定の締結を繰り返し主張したが、米国は反応しなかった。

    つづく

    省略部の詳細はソースで。
    中央日報
    http://japanese.joins.com/article/737/210737.html

    引用元: ・【中央日報コラム】うんざりする戦争遊びを終わらせる道=韓国[1/13]

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