まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:終わった

    1: まぜるな!キケン!! 2023/08/24(木) 08:19:05.46 ID:0VONrY0i
    「大韓民国は完全に終わった。これほど低い数値の出生率は聞いたことがない」

    カリフォルニア大学法科大学院名誉教授であるジョアン・ウィリアムズ氏が韓国の合計特殊出生率を聞いて示した反応だ。生涯を女性と労働、階級問題の研究に捧げてきた世界屈指の大学者ウィリアムズ氏は、最近韓国教育放送公社(EBS)の『ドキュメンタリーK-人口大企画超低出生』の制作スタッフから昨年の韓国の合計特殊出生率が0.78人だったことを聞いて、頭を抱えながらこのように話した。

    ウィリアムズ氏が頭を抱えるこの場面はオンラインコミュニティで改めて注目された。前日(22日)、X(旧ツイッター)に投稿された掲示物はこの日1日で再生回数が43万回を超えるほど話題になった。

    今年3月に韓国統計庁が発表した資料「2022年韓国の社会指標」によると、昨年の韓国の合計特殊出生率は0.78人で、前年比0.03人減少して1970年の統計作成開始以降、歴代最低値を更新した。可妊期女性1人が生涯で0.78人を産むことが予想されるという意味だ。

    韓国の合計特殊出生率は世界最低だ。2020年基準で経済協力開発機構(OECD)加盟38カ国の合計特殊出生率の平均は1.59人だった。当時も韓国は0.84人で最下位だった。韓国以外の残りの37カ国はすべて1人台以上だった。

    1位イスラエル(2.90人)、2位メキシコ(2.08人)は2人台を記録している。昨年は格差がさらに広がっている可能性がある。高齢化が急速に進んでいる日本は2021年基準の合計特殊出生率は1.30人で韓国より高い。

    ◇「韓国、このままでは2750年になくなる…人口消滅国家第1号に」

    このような理由で韓国が「人口消滅国家第1号」になるという見通しまで登場した。これを警告した著名な人口学者でオックスフォード大学名誉教授のデービッド・コールマン氏は今年5月に訪韓して「人口減少は世界的な現象だが、東アジアで目立つ」とし「このままいけば韓国は2750年に国家が消滅する危険があり、日本は3000年までに日本人がいなくなる危険がある」と明らかにした。

    コールマン氏は17年前の2006年国連人口フォーラムで韓国の少子化現象が持続すれば韓国が地球上からなくなる「人口消滅国家」第1号になるだろうと展望して当時「コリアシンドローム」という用語を作った世界的な大学者だ。しかし合計特殊出生率は当時1.13人から昨年0.78人に落ちて少子化状況はさらに深刻化した。

    コールマン氏は韓国をはじめ東アジアで出生率が低い理由として、過去から始まった前近代的な社会・文化と急速な経済発展の乖離、過度な業務負担と教育環境などを挙げた。

    コールマン氏は「経済が急速に発展して女性の教育・社会進出は拡大しているが、家事労働の負担は加重される家父長制と家族中心主義は続いている」とし「教育格差は縮小したが、賃金格差は依然として大きく存在し、過度な業務文化や入試過熱など教育環境も出生率が低い背景」と説明した。

    続いて「これに伴い、女性にとって結婚は魅力的ではなくなった」とし「反面、行政システムと政策は非婚者を考慮しないでいる」と指摘した。

    コールマン氏はまた、韓国の従来の少子化対策のほとんどが「一時的」だったせいで効果が制限的だったと診断した。

    コールマン氏は「少子化に効果的な政策や方案は育児休職など制度改善、企業の育児支援義務化、移民政策、同居に対するさらに開放的な態度」と明らかにした。

    ただし、韓国社会の特性上、移民政策は少子化問題の解決において制限的だろうとし、文化的要因に考慮して少子化問題にアプローチしなければなければならないと強調した。

    あわせて「韓国企業が好まない方法の中に少子化の解決法があるかもしれない」として勤労時間の短縮など過重な業務負担改善、雇用安定化、職場の保育支援拡大などが必要だと明らかにした。

    https://japanese.joins.com/JArticle/308173?servcode=400§code=410

    中国の出生率1.09人、過去最低の見通し [8/17] [昆虫図鑑★]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1692236248/

    引用元: ・【中央日報】「大韓民国は完全に終わった」…韓国の出生率に驚いた米国大学者 [8/24] [昆虫図鑑★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2023/05/26(金) 10:46:14.32 ID:j+16pRig
    数十年間続いた「グローバル化」が事実上終止符を打った中、韓国の輸出環境も急速に悪化している。
    過去とは異なり、最近10年間の輸出増加率が経済成長率を下回ったことが分かった。

    産業研究院は米国・中国葛藤などで交易状況がさらに悪化する可能性が大きいとし、成長率維持のための民間消費活性化を呼びかけた。

    産業研究院は25日、このような内容の「第2次グローバル化の終焉と韓国経済」(カン・ドゥヨン上級研究委員)という報告書を公開した。
    報告書は半世紀以上続いた世界GDP(国内総生産)比貿易の上昇傾向が2008年世界金融危機以降消滅したと評価した。

    韓国の輸出主導型成長も終わりつつある。
    国際通貨基金(IMF)基準で、この10年間(13~2022年)の世界貿易の年平均増加率は3.1%で、
    金融危機以前の1990~2007年(7%)に比べて半分以下に鈍化した。韓国の輸出増加率は同期間12.9%から2.8%へと下がり、
    それよりはるかに大きな下げ幅を見せた。

    産業研究院が韓国銀行の資料を分析した結果、この10年間(2013年1-3月期~2023年1-3月期)の経済成長率は年平均2.45%で、
    輸出増加率(2.43%)を小幅に上回った。2013~2019年に範囲を狭めれば、両者の格差はほぼ1%ポイントにさらに広がる。
    経済成長率6.32%、輸出増加率13.18%だった1990~2007年とは完全に変わった数値だ。
    産業研究院は今後、世界貿易環境がさらに悪化する可能性が大きいと指摘した。
    特に、激化する米中葛藤が世界経済「デカップリング」(脱同調化)につながれば、世界経済・交易停滞が加速するという見通しだ。

    内部的な変化の努力も欠かせない。輸出の成長寄与度の下落を補填するための内需活性化が代案として挙げられた。
    経済協力開発機構(OECD)によると、韓国の対GDP比民間消費の割合は48.4%で、米国(68.2%)、日本(53.5%)、欧州連合(EU・52.3%)より低かった。
    産業研究院のカン・ドゥヨン上級研究委員は「グローバル化の終焉以降、韓国経済は民間消費と輸出が成長をけん引する役割を分担しなければならない。
    そのためには民間消費の活性化が必要だ」と述べた。

    2023.05.26 09:18
    https://japanese.joins.com/JArticle/304842

    引用元: ・【中央日報】 韓国産業研究院「韓国の輸出主導型成長は終わった」 [5/26] [仮面ウニダー★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2021/10/14(木) 08:34:03.69 ID:CAP_USER
    Record China 2021年10月14日(木) 8時20分

    2021年10月12日、韓国・聯合ニュースは「米ニューヨークではハットグが人気なのに、韓国文化院はいまだにキムチを推している」と伝えた。

    記事によると、11日に駐国連韓国代表部で開かれた国会外交統一委員会国政監査において、与党「共に民主党」所属のキム・ヨンホ議員がニューヨーク韓国文化院で行われている韓国料理の広報の問題点に言及した。

    キム議員は「K-ハットグ(韓国式アメリカンドッグ)」が人気を集めていると紹介。ニューヨークでは店の前に行列ができるほどの人気で、米メディアでもニューヨーク内のお店「トップ10」を報じるほどだと説明した。

    その一方で、ニューヨーク韓国文化院がウェブページ上で広報しているのは「キムチ」「プルコギ」「ビビンバ」だとし、「ニューヨーカーが韓国式ハットグに夢中なのに、1980年代風のキムチやプルコギ、ビビンバの動画が韓国料理を広めるのに効果的なのか疑問だ」と問題を提起したという。

    キム議員の指摘に対し、同院のチョ・ユンジュン院長は「フュージョン料理が注目を集めているが、純粋な韓国料理が人気だという側面もある」と反論したという。

         ===== 後略 =====
    全文は下記URLで

    https://www.recordchina.co.jp/b883525-s25-c30-d0194.html

    引用元: ・【社会】 キムチの時代は終わった?ニューヨーク韓国文化院の韓国料理広報に「考えが古い」と不満の声 [朝一から閉店までφ★]

    【汚いものは食いたくない。 【社会】 キムチの時代は終わった?ニューヨーク韓国文化院の韓国料理広報に「考えが古い」と不満の声 [朝一から閉店までφ★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2019/06/23(日) 12:55:32.64 ID:CAP_USER
    米国と中国の対立が激しさを増す中、韓国・中央日報は「韓国が米中間でいいとこどりする時代は終わった」との識者のコラムを掲載した。この中では「かなり手遅れ」とも警告。「最悪は二つのうち一つを選択する状況に追い込まれることだが、韓国が自ら招いた側面が大きい」と振り返った。

    コラムを執筆したのは、イ・ソンヒョン世宗研究所中国研究センター長。イ氏によると、国会で講演した際、議員の関心は「米中間でいかなる選択をすべきか」という質問に要約されたが、「すい臓がんについて聞いたことがありますか。自覚症状がないため問題はないと思っていても、病院に行けば『手遅れ』という言葉を聞くことになります。米中貿易戦争も同じです。時宜を得たテーマではありません。かなり手遅れです」と答えたという。

    米中貿易戦争については「本質は『貿易戦争』でなく未来をめぐる『覇権戦争』だ。米中はイデオロギーと世界観が異なる二つの文明だ。貿易を通じた共同利益の創出は今まで衝突を防いでくれる防波堤だった」と説明。「われわれは今、その安定を支えてきた堤防が崩れるのを眺めている。今後、貿易だけでなく台湾、南シナ海、チベット、サイバーハッキング、人権、北極海、5G(次世代高速通信規格)、人工知能、北朝鮮など技術と安全保障、体制問題まで全面戦争の様相に進むだろう」と見方を示した。

    さらに「米中貿易戦争は『妥協後に悪化』、そして『再妥協後にまた悪化』という過程を数回繰り返しながら全体的に下方平準化の放物線を描く長期戦という見方が多い。その期間は一世代以上かかるだろう。米中交渉は事態解決の糸口を見つけるのではなく、どのように離婚するかの手続き過程と見てもよい」と論じた。

    韓国に関しては「米中関係の悪化で立場が最も難しい国になるだろう」と危惧。「韓国に最も理想的なオプションは米国とも中国とも仲良くすることだ。『安全保障は米国、経済は中国』という言葉がそれで出てきた。しかし、米中間で『いいとこどり』のパラダイムはすでに終わった。次善は選択せずに済む状況だ。最悪は二つのうち一つを選択する状況に追い込まれることだ。韓国が自ら招いた側面が大きい」と自省した。

    その上で「懸案ごとに韓国は優柔不断な姿で米中両国の顔色をうかがいながら敏しょうに機会を得ることができなかった。双方にロマンスを生かせないまま『浮気者』という烙印(らくいん)が押された」と指摘。「歴史的に韓半島(朝鮮半島)は周辺強大国の『勢力移転』過程に脆弱(ぜいじゃく)だった。韓国の選択は尊重されず、選択を強要された。『米中間の韓国の選択』問題は今後、韓国社会で最も分裂的談論として登場する可能性がある。『今は旧韓末でない』という言葉で慰めにはならない」と結んだ。(編集/日向)

    https://www.recordchina.co.jp/b722457-s0-c10-d0059.html
    Record China 2019年06月23日 09時10分

    引用元: ・【韓国】「米中間でいいとこどりする時代は終わった」と主要紙、「かなり手遅れ」とも警告[6/23]

    【卑怯なコウモリを地で行ってるな~【韓国】「米中間でいいとこどりする時代は終わった」と主要紙、「かなり手遅れ」とも警告[6/23] 】の続きを読む

    1: 荒波φ ★ 2017/10/04(水) 10:29:58.45 ID:CAP_USER
    【世宗聯合ニュース】

    一時、大ブームを巻き起こしたマッコリ(韓国伝統の濁り酒)の消費が、3年連続で減少したことが明らかになった。

    韓国統計庁が4日発表した資料によると、今年4~6月期のマッコリの韓国内での消費量は8万8000キロリットルで、前年同期比3.1%減少した。

    2000年代半ばから後半にかけてのマッコリブームが去ってから久しく、国内消費量は2014年4~6月期以降、3年連続でマイナス成長を続けている。

    マッコリの消費量は、08年10~12月期から毎期2桁の増加率を記録した。09年10~12月期には94.6%増と2倍近くに消費が増え、10年1~3月期には前年同期比139.3%の増加率を記録した。

    しかし12年1~3月期(11.8%)を最後に成長傾向がストップし、以降はほぼ毎期マイナス成長を続けている。15年7~9月期にはマイナス7.7%まで減少幅が拡大した。

    2000年代半ばから後半に発酵食に対する関心が高まったことでマッコリも人気を集めたが、一過性の流行に終わった形だ。

    マッコリの人気は韓国だけでなく、海外でも落ちている。

    今年4~6月期のマッコリの輸出量は2000キロリットルで、前年同期比17.5%減少した。4~6月期のマッコリ消費量が最も多かった11年(1万1000キロリットル)に比べると、5分の1程度に過ぎない。

    マッコリの輸出量は、2010年代には前年比2~3倍ずつ増加していたが、12年1~3月期(マイナス18.7%)以降は5年以上減少を続けている。 

    不景気になるとよく売れる、庶民の酒の代表格である焼酎もマッコリと同じ境遇だ。

    今年4~6月期の焼酎の国内消費量は33万7000キロリットルで、前年同期と同水準だった。だが、消費量は16年4~6月期から今年1~3月期まで4期連続で減少するなど、低迷を続けている。


    2017/10/04 09:30
    http://japanese.yonhapnews.co.kr/economy/2017/10/03/0500000000AJP20171003001200882.HTML

    引用元: ・【聯合ニュース】マッコリブーム今は昔 国内消費・輸出とも減少続く[10/04]

    【【ごり押しバッタ売り】韓国伝統のマッコリ、一過性の流行に終わった】の続きを読む

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