1: ダーティプア ★@\(^o^)/ 2015/03/23(月) 12:34:51.19 ID:???.net
日本の大衆文化のヒット作を挙げるときに欠かせないのが漫画「ワンピース(One Piece)」だ。
1997年から連載されているこの漫画は「ワンピース」という未知の宝物を見つける優しい海賊
たちの冒険を描く。 TV・劇場版・文具などのオリジナルソース・マルチユース(OSMU・1つの
コンテンツとして、複数の事業を行うこと)も大成功した。全世界30余国に輸出され、韓国でも
早目に地上波・ケーブルチャンネルに乗った。国内に「ワンピース」がない漫画喫茶・レンタル
店がないほどだ。

この「ワンピース」の人気を示すニュースが相次いで聞こえてきた。去る13日、日本の名所
東京タワーに漫画をテーマにした「ワンピースタワー」がドアを開いて、観客が集まった。
漫画の背景を再現した雰囲気の中に遊び施設・ゲーム・レストランなどを取り揃えたし、
外国のファンたちの人気を反映するようにホームページは韓国語・中国語・英語でも製作
されている。一日先に進んだ12日には韓国文化体育観光部が著作権侵害「ワンピース
フィギュア(キャラクター人形)」1746個を押収し、流通業者を立件した。著作権を侵害した
フィギュア偽造が摘発された最初の事例だ。

両方のニュースは、日本文化の開放と韓流ブームの直前まで「無視」と「劣等感」という
二重基準の中に変形していた韓国の日本の大衆文化に対する視線を連想させる。
1998年の最初の開放前までの日本の映画・音楽などの大衆文化開放を公論することは
社会的タブーであった。植民地被害国としての距離感、わいせつだという先入観、
国内文化界を占領するという不安感など大ざっぱに包まれた恐怖は、漠然とですが強力
だった。

その恐怖が閉めた扉の中で、日本大衆文化に対する内部の視線は奇妙にねじれた。
代表的な漫画・アニメだった。 1970~90年代の地上波放送局は日本のアニメの主人公の
名前を韓国式に変え、日本の文字を消すように「国産」に変身させた。漫画店や文房具
には、正体不明の韓国人を作家として前面に出した海賊版日本漫画があふれた。
他の分野でも事情は変わらなかった。日本映画・ドラマ・音楽などが密輸や海賊版などで
ひそかに消費される間、TV・ラジオ放送では、「日本をコピーした「疑惑が濃い放送プロ
歌謡が登場した。しかし、メディアの発達と日本文化の開放文化、消費者の目が鋭くなり、
むやみなコピー慣行は減少し、これは、コンテンツ自生力を高める契機になった。
韓流ドラマとKポップ歌手らの日本国内の活躍は目を眩しく、3Dアニメーションとウェブ
トゥーンなどで日本をリードしていった。

このような状況で相変らず日本漫画の不法コピーが韓国で売られているという知らせは、
日本と対立した韓国大衆文化の姿を再び奇形的な過去に戻すことができる悪材料だ。
「もっと多くの日本漫画の海賊商品があるという情報がある」というのは、文教体育省
関係者の耳打ちは戸惑いを超えて自己恥辱感を抱かせる。韓日国交正常化50周年を
迎え、「日本は過去の歴史を直視せよ」という要求が、国内から降り注ぐ時点で、
我々は果たして日本に対して正当だろうか。日本右翼の「嫌韓」の素材が追加されるの
ではないかと心配だ。

ソース:朝鮮日報 2015.03.23 03:00(機械翻訳)
http://news.chosun.com/site/data/html_dir/2015/03/22/2015032202763.html

引用元: ・【韓国】蘇った「日本漫画海賊質」、「嫌韓」の素材が追加されるのではないか[03/23]

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