まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:米中対立

    1: まぜるな!キケン!! 2020/09/06(日) 20:26:52.61 ID:CAP_USER
    ※有料会員限定

    【上海=張勇祥】中国が輸入に依存する戦略物資の備蓄を急いでいる。車載電池に使うコバルトや肥料原料のカリウムを積み増すほか、原油輸入量は前年比1割以上も増えた。穀物在庫も高水準で推移する。米中対立や新型コロナウイルスの長期化、気候変動を念頭に、物資不足が政権批判に飛び火するのを防ぐ。

    金融情報会社リフィニティブによると7月、イランから原油タンカー「STREAM」「SNOW」が相次ぎ広東省恵州市の港…

    [有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

    日本経済新聞 2020/9/6 19:00
    https://www.nikkei.com/article/DGXMZO63505900W0A900C2FF8000/

    引用元: ・【中国】原油など戦略物資の備蓄急ぐ 米中対立の長期化などが背景か 物資不足が政権批判に飛び火するのを防ぐ…[9/6] [右大臣・大ちゃん之弼★]

    【第三次世界大戦はもう始まってるなw 【中国】原油など戦略物資の備蓄急ぐ 米中対立の長期化などが背景か 物資不足が政権批判に飛び火するのを防ぐ…[9/6] [右大臣・大ちゃん之弼★]】の続きを読む

    1: 蚯蚓φ ★@\(^o^)/ 2015/11/10(火) 13:38:55.91 ID:???.net
     外国人の目に映る韓国は、イルカほどの図体を持ちながらも依然として「エビ・コンプレックス」に
    とりつかれた国だ。大国のはざまで「クジラのけんかでエビの背中が裂ける(強い者同士の争いに
    弱い者が巻き添えを食って損害を被る)」経験を繰り返すことで生じた、諦念(ていねん)的な集団
    心理とも言うべきか。朴槿恵(パク・クネ)大統領が夏休み中に読んだという書籍『韓国人だけが知
    らない大韓民国』を著したエマニュエル・パストリッチ教授は、エビ・コンプレックスについて「周辺大
    国の顔色をうかがわねばならない弱小国であることを踏まえた、常に気を付けていなければ国が滅
    びかねないという自虐的恐怖心」だと説明した。

     英国人記者のダニエル・チューダー氏も『奇跡を起こした国、喜びを失った国』という書籍で「長き
    にわたり大国の橋頭堡(ほ)や戦略的資産として扱われてきたせいで、韓国では『味方でなければ
    敵』という考えに基づいた民族主義が発達している」と指摘した。

     本当に、韓国特有の自虐的なエビ・コンプレックスがあるのだろうか。韓国の置かれた地政学的な
    立場は、ほかの国よりもはるかに厳しいのだろうか。今、地球上で一番「熱い海」となっている南シ
    ナ海を見ると、必ずしもそういうわけではなさそうだ。中国はこの海域の大半が自国の海だと強引な
    主張を繰り広げている。米国は南シナ海での航行と飛行の自由を名分に、中国の企てを阻止しよ
    うとしている。

     中国は、南シナ海の領海をめぐる紛争を多国間の場ではなく2国間で解決すると言い張り、こうし
    た立場を支持するよう周辺国に圧力をかけている。自国だけで中国に張り合えない国々は、米国と
    連携して対応している。だが、これらの国にとって中国が近隣国であり、重要な貿易相手国である
    ことに変わりはない。国益に基づく原則を固守しながらも、米中のはざまで苦悩しているように見え
    るのは、こうした事情があるためだ。

     特に大きな圧力を受けたのがシンガポールだ。シンガポールにとって、中国は3番目の貿易相手
    国だ。その上、人口の多くが中国系のため、中国から「小さな中国」という扱いを受けることもある。
    2010年にベトナムで開かれた東南アジア諸国連合(ASEAN)地域フォーラム(ARF)閣僚会合で、
    クリントン米国務長官(当時)が演説で南シナ海問題への本格介入を宣言したとき、中国の楊潔チ
    外相(同)は反論の演説をしながらシンガポールの外相をじっと見つめた。そして「中国は大きな国
    であり、ほかの国々は小さい。それがファクト(事実)だ」と述べた。だが、シンガポールはこうした圧
    力をはねのけ、ASEAN諸国と共に航行の自由という原則を貫いた。

     インドは米中関係が複雑化する中で自国の価値を上げた。「中国をけん制する」という点で一致
    し、米国に一段と接近した。だがそうしながらも、米国の心変わりを常に懸念している。中国に対し
    「包容」と「けん制」の両面でアプローチする米国が、いつ中国との距離を縮め、インドに冷たくする
    か分からないためだ。

     近ごろ国際政治が不安定に見える理由の一つは、米中関係が定まっていないためだ。両国の関
    係は冷戦時代の米ソ対決、あるいは19世紀末に軍備競争を繰り広げた英独関係をほうふつとさせ、
    一方で第2次世界大戦を前後して権力が英国から米国に移った時期をも思い出させる。米中関係
    が安定していないため、その間に挟まれた国々は、エビ・コンプレックスがないとしても不安になら
    ざるを得ない。

     南シナ海での自由な航行と飛行が国益にかなっているのに、米国と足並みをそろえない理由は
    ない。だが米国は、米中のはざまで圧力を感じる国々の多くが、中国からの経済・軍事的圧力に弱
    いということを忘れてはならない。中国の強弁をけん制する努力は必要だが、関連国が米中対決で
    「反中連帯」に動員されるかのような気持ちを抱かないよう、配慮する必要がある。米中の間で選択
    を迫られているかのような負担を感じるのは、根強いエビ・コンプレックスのせいではなく、米国外交
    のビジョンが緻密(ちみつ)さに欠けているせいかもしれない。

    姜仁仙(カン・インソン)論説委員

    ソース:朝鮮日報/朝鮮日報日本語版<【コラム】米中対立と韓国の自虐的「小国コンプレックス」>
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2015/11/10/2015111000636.html

    引用元: ・【韓国】 米中対立と韓国の自虐的「小国コンプレックス」~米国は「反中連帯」への動員と感じさせないよう配慮を[11/10]

    【お前らいっつも相手が○○すべきばっかだな【韓国】 米中対立と韓国の自虐的「小国コンプレックス」~米国は「反中連帯」への動員と感じさせないよう配慮を[11/10]】の続きを読む

    1: 荒波φ ★@\(^o^)/ 2015/10/19(月) 09:45:26.68 ID:???.net
    朴槿恵(パク・クンヘ)大統領は今回の訪米で韓米同盟の強さをあらためて確認し、
    北朝鮮の核問題解決のため米国の前向きな姿勢を引き出すなどの成果を収めた。

    しかし、それと同時に負担を感じさせる宿題も持ち帰ってきた。

    特に、オバマ米大統領が実質的に「米中の利害がぶつかる時は米国の味方になれ」というメッセージを公に伝えた今、
    米中間で均衡点を見つけることが韓国にとって難しい外交課題になるものと思われる。

    オバマ大統領は16日(現地時間)、韓米首脳会談後の共同記者会見で、
    「米国は、韓国が中国と非常に良好な関係を保つことを望む」と述べながらも、
    「もし中国が国際規範や法の順守で失敗をしたら、韓国が声を上げるべきだと朴大統領に要請した。

    韓国と米国は国際規範や国際法に基づき多くの恩恵を受けてきた。
    中国が法を無視し、やりたい放題のことをしたら、韓国にとってもいいことではない」と言った。

    オバマ大統領が強調した「国際規範と法」とは、事実上「米国が主導する現在の世界秩序」を意味する。
    この秩序に中国が逆らって台頭するのは、米国が最も警戒しているシナリオだ。

    つまり、オバマ大統領は
    「経済協力や北朝鮮の圧力などで韓国が中国と同じチームになることを反対する理由はないが、
    米中の規範が衝突する時もそうでは困る」という考えを朴大統領の前で明言したのだ。

    オバマ大統領はまず、米中が激しく対立している「南シナ海問題」で、韓国の見解表明を要求したものと受け止められている。

    中国は現在、南シナ海一帯での領有権を主張しており、日本・ベトナム・フィリピンなどと対立している。

    米国は特に、中国が人工島を作って軍用飛行場を建設したことに強く反発しており、「艦艇派遣もあり得る」と警告している状況だ。


    2015/10/19 09:16
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2015/10/19/2015101900792.html
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2015/10/19/2015101900792_2.html

    >>2に続きます。

    【その場で即答しなきゃならんレベルの話だろうにw 【朝鮮日報】「米中対立時、どちらに付くのか」大きな宿題持ち帰った朴大統領[10/19]】の続きを読む

    このページのトップヘ