まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:第1四半期

    1: まぜるな!キケン!! 2023/05/31(水) 12:47:44.88 ID:pNjH+rOu
    【05月31日 KOREA WAVE】韓国で今年第1四半期(1~3月)の世帯の月平均実質事業所得が1年前より11%減少し、過去最大の減少幅を記録した。高金利がしばらく続くものと見られるうえ、物価が安定傾向に入ったと判断するのも難しく、今後の展望も楽観できない状況だ。

    統計庁の「2023年第1四半期家計動向調査結果」によると、今年第1四半期の全世帯の月平均実質事業所得は1年前より11%減少したことがわかった。実質事業所得は名目事業所得から物価変動の影響を引いた数値だ。

    世帯の月平均名目事業所得は、今年第1四半期は80万4000ウォン(1ウォン=約0.1円)で、前年同期比約6.8%減少した。名目・実質事業所得の減少幅は1人世帯が調査に含まれ始めた2006年以来最大だ。

    同期間の実質勤労所得は3.7%、名目勤労所得は8.6%増加したのとは対照的だ。統計庁関係者は「自営業者の事業費用が増加した影響が大きい。支払利息や人件費、材料費が大幅に増えた」と話した。

    実際、1世帯当たりの月平均支払利息は前年比42.8%増加し、2006年以降最も高い増加率だった。韓国銀行が1月まで数回にわたり金利を引き上げたことに伴うものと分析される。

    5/31(水) 12:12 KOREA WAVE
    https://news.yahoo.co.jp/articles/c7fbfc9f7e23ed67325d45471f6f3e8809a88e5d

    引用元: ・【韓国】第1四半期の実質事業所得マイナス11%、過去最大の減少幅 [5/31] [ばーど★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2023/05/17(水) 12:46:32.68 ID:QZTmj9Lk
    景気低迷により、半導体の在庫が雪だるまのように増えている。グローバル需要低迷で、三星(サムスン)電子の半導体事業(DS)部門とSKハイニックスの2社の在庫資産だけでも50兆ウォンに迫っている。

    16日、金融監督院の電子公示システムによると、三星電子のDS部門の3月末基準の在庫資産は31兆9481億ウォンだ。昨年末の29兆576億ウォンより2兆8905億ウォン(9.9%)が増加した。2021年末(16兆4551億ウォン)に比べると、1年3ヵ月間で2倍になっている。

    SKハイニックスは、第1四半期の在庫資産が17兆1822億ウォンだと公示した。昨年末(15兆6647億ウォン)より、1兆5175億ウォン(9.7%)が増えた。SKハイニックスも、2021年末(8兆9500億ウォン)比在庫資産が2倍近く増えた。今年1~3月、三星電子のDS部門とSKハイニックスの在庫資産の増加分を合わせると、4兆4080億ウォンに達する。世界的な景気低迷で半導体の需要は減ったが、半導体工場は365日24時間稼動して半導体を生産するためだ。ただ、SKハイニックスは昨年第4四半期(10~12月)から、三星電子は今年第1四半期からウェハーの投入量を減らすなどメモリ半導体の減産に入っている。半導体業界の関係者は、「三星電子が減産の隊列に加わり、顧客会社に積もった半導体在庫が減り、第2四半期から両社の半導体在庫は減るだろう」と話した。

    しかし、在庫資産の増加で体が重くなったのは半導体産業だけではない。韓国国内の売上上位30社の3月末基準の総在庫資産は235兆2619億ウォンで、昨年末(225兆2937億ウォン)より9兆9682億ウォン(4.4%)が増加した。三星とSK半導体を除いても、5兆5602億ウォンの在庫資産が増えたことになる。

    ホン・ソクホ記者

    東亜日報  May. 17, 2023 08:17, Updated May. 17, 2023 08:17
    https://www.donga.com/jp/home/article/all/20230517/4160875/1
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    引用元: ・【東亜日報】半導体在庫が雪だるま…サムスンは32兆、SKは17兆ウォン 第1四半期に4兆4千億ウォン増 [5/17] [ばーど★]

    【の在庫どうなんの? 【東亜日報】半導体在庫が雪だるま…サムスンは32兆、SKは17兆ウォン 第1四半期に4兆4千億ウォン増 [5/17] [ばーど★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2023/05/11(木) 07:45:10.26 ID:L2aj5q3x
    韓国が対外取引でおさめた実績を示す経常収支が、今年第1四半期(1~3月)中に44億ドルを越える赤字を記録した。輸出額と輸入額の差を示す商品収支で史上最大の赤字が発生したことが大きく影響した。第2四半期以降で輸出が回復しない限り、韓国政府と韓国銀行が予想する今年の年間200億ドル台の経常収支黒字達成は難しいものとみられる。

     韓銀が10日発表した「2023年3月国際収支(暫定)」によると、3月の経常収支は2億7千万ドルの黒字を記録した。今年1月から続いた赤字をかろうじて免れた。商品収支とサービス収支の赤字幅が前月より小幅減少し、第一次所得収支が国内企業の海外出資会社の配当金流入を中心に昨年同月より3倍以上多い36億5千万ドルの黒字を記録し、経常収支の黒字転換を導いた。

     しかし、第1四半期基準の経常収支を見てみると、昨年148億8千万ドルの黒字から今年は44億6千万ドルの赤字に転じた。第1四半期基準では2006年(-49億5千万ドル)以来17年ぶりの最大の赤字だ。中でも商品収支の急激な悪化が目立つ。第1四半期中に輸出が大幅に減少し、商品収支だけで97億4千万ドルの赤字を出した。これは韓銀が1980年に国際収支統計編制を出して以来、四半期基準では過去最大の赤字だ。第1四半期基準で2001年以後一度も黒字を出したことがないサービス収支も、昨年第1四半期の5億7千万ドルの赤字から今年は72億ドルの赤字へと1年間で赤字幅が12.6倍も大きくなった。

    以下全文はソース先で

    2023-05-11 03:40 修正:2023-05-11 07:38
    https://japan.hani.co.kr/arti/economy/46700.html

    引用元: ・【韓国】マイナス44億ドル…第1四半期の経常収支、17年ぶりに最大の赤字 [5/11] [ばーど★]

    【上がり目が何もない 【韓国】マイナス44億ドル…第1四半期の経常収支、17年ぶりに最大の赤字 [5/11] [ばーど★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2021/06/23(水) 09:28:28.05 ID:CAP_USER
    韓国のサムスン電子は 世界的な5Gスマートフォン市場で、アップルと中国企業に押し出され 今年の第1四半期は4位となったが、来年には2位へと上がるという分析が出ている。

    きのう(22日) 米国の市場分析企業“ストラテジー・アナリティックス(Strategy Analytics)”によると、サムスン電子は 今年の第1四半期において 5Gスマートフォンを1700万台出荷し、アップルと中国企業に次いで4位にとどまった。

    アップルは 昨年出荷した5G iPhoneの宣伝が続いたことで、占有率が29.8%となり 1位をものにし、OPPO(15.8%)、Vivo(14.3%)が2位と3位の座についた。

    ストラテジー・アナリティックスは 報告書で「サムスン電子は アジアと北米、西ヨーロッパを中心に高い販売量を記録したことで、世界的5Gスマートフォン市場で 今年は13%、来年には14%の占有率を記録するだろう」として、サムスン電子の首位圏進出を展望した。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/00a7b966b1acfd20adbb88ebf9475e5340bf1132

    引用元: ・サムスン電子、第1四半期の5Gスマートフォンは「4位」 1位アップル 2位OPPO 3位Vivo[6/23] [首都圏の虎★]

    【また負けたのか - サムスン電子、第1四半期の5Gスマートフォンは「4位」 1位アップル 2位OPPO 3位Vivo[6/23] [首都圏の虎★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2020/05/28(木) 02:22:17.82 ID:CAP_USER
    第1四半期の出生率0.90人で墜落...初めて5ヶ月目の人口自然減(総合)
    2四半期連続で自然減少... 「今年の年間自然減少の可能性大きく」
    2020.05.27 17:09:03

    今年第1四半期出生児数が第1四半期の歴代最低の7万人台落ち、合計特殊出生率が0.90人で墜落した。

    死亡者数は5年ぶりに最大を記録し、韓国の人口は史上初めて5ヶ月目の自然減少の記録を更新した。

    27日、統計庁が発表した「3月の人口動向」を見れば、3月の出生児数は2万4千378人で、1年前に比べ2千738人(10.1%)減少した。

    これ3月基準で統計集計を開始した1981年以来、最低値だ。

    出生児数が2016年4月から48ヶ月連続で前年同月比最小記録を塗り替えている。出生は季節などの影響を受けるため、通常同月同士を比較する。今年第1四半期の出生児数は、集計以来最も少ない7万4千50人で、昨年の第1四半期より9千179人(11.0%)減少した。

    女性1人が一生産むと予想される子供の数である合計特殊出生率は、第1四半期の0.90人で、前年同期より0.12人減少した。

    合計特殊出生率が第1四半期ベースで1人の下に墜落したのは、四半期ベースの出生率集計を開始した2009年以来初めてだ。

    昨年合計特殊出生率は、第1四半期の1.02人、第2四半期0.92人、第3四半期0.89人、第4四半期0.85人などだった。

    韓国合計特殊出生率は人口を維持するために必要な合計特殊出生率2.1人の半分にも満たない水準である。合計特殊出生率が0人台に落ちた国は2年目、経済協力開発機構(OECD)をあわせて、韓国が唯一だ。

    https://www.mk.co.kr/news/economy/view/2020/05/543742/

    引用元: ・【韓国】第1四半期の出生率、0.90人に墜落 [動物園φ★]

    【意味不明な状況【韓国】第1四半期の出生率、0.90人に墜落 [動物園φ★]】の続きを読む

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