まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:競争

    1: 荒波φ ★ 2018/08/20(月) 12:42:54.71 ID:CAP_USER
    全世界が月をはじめ、宇宙探査をめぐり激しい競争に乗り出している。

    領土と海洋に続き「第3の領土」と呼ばれる宇宙空間を先取りするのは自尊心の問題だけでなく、軍事的、経済的にも非常に大きい意味があるためだ。何より米国が最近宇宙軍創設計画を明らかにしたことで、米国、ロシア、中国、日本など強大国間で宇宙覇権をめぐる競争が火を吹いている。

    米国は2020年までに空軍とは別に独立した宇宙軍を創設すると今月初めに明らかにした。宇宙覇権競争でロシアや中国に押されないという意志を明らかにしたものだ。ロシアはソ連崩壊後に解体された宇宙軍を2001年に再創設し、2015年には航空宇宙軍に改編した。

    中国は年内に嫦娥4号を打ち上げて月の裏面を探査し、2020年には火星探査機を打ち上げる計画だ。日本は2030年、インドは2022年ごろに月の有人探査を推進する。

    これに対し韓国の宇宙開発は後退している。今年初めに発表された宇宙開発振興基本計画によると、一時2019年と2020年に前倒しされた韓国型ロケットプロジェクトの1・2次本打ち上げ日程が2021年に延期された。

    月探査2段階事業も2020年から2030年に10年延ばされた。

    宇宙開発は国レベルで緻密に、長期的視点から推進されなければならない。ところが現実は政権により一進一退する姿を見せた。韓国型ロケットだけでも李明博(イ・ミョンバク)政権で2021年、宇宙開発を公約に掲げた朴槿恵(パク・クネ)政権では2020年、文在寅(ムン・ジェイン)政権で再び2021年に変わった。

    そうでなくても足踏み段階である宇宙探査がこのように随時変化するならば競争で押されるのは言うまでもない。政権レベルではない、国レベルの宇宙探査の百年大計が切実だ。


    2018年08月20日09時37分
    http://japanese.joins.com/article/165/244165.html?servcode=100&sectcode=110

    引用元: ・【中央日報/社説】 領土・海洋に続き宇宙先取り競争加熱…韓国はどこにいるのか [08/20]

    【果てしなく出遅れだろうに【中央日報/社説】 領土・海洋に続き宇宙先取り競争加熱…韓国はどこにいるのか [08/20] 】の続きを読む

    1: 荒波φ ★ 2017/10/07(土) 10:19:35.83 ID:CAP_USER
    【ソウル聯合ニュース】

    訪韓外国人観光客が大幅に減少する中、ソウル市内のホテルの客室が増加し、業界内の競争が激化している。

    中国人を中心に外国人観光客の需要が増えることを見越し、国内外の有名ホテルがソウルにホテルを開業したものの、中国が米最新鋭地上配備型迎撃システム「高高度防衛ミサイル(THAAD、サード)」の在韓米軍配備への報復措置として自国の旅行会社に対し韓国団体旅行商品の取り扱いを禁じたことなどが影響し、中国人を中心とする外国人客が減少したからだ。国内のホテル業界は今後さらに競争が激しくなると見られる。

    業界関係者によると、2015年以降、ソウル市内の明洞や東大門、光化門などのエリアにホテルが増え、特に明洞では昨年1年間で客室が2000室以上増加した。

    昨年末時点でソウル市内の観光ホテルは348軒で、2012年の161軒より大幅に増えた。同期間、客室数は2万7000室から4万7000室に増加した。

    今年に入ってからもソウル市内のホテルは増えており、1日にはソウル・竜山に韓国最大規模となる1700室の客室を備えたホテルがオープンした。

    ホテルの客室が増え続ける一方で、韓国を訪れる外国人観光客は減少している。

    3月以降、THAAD問題による中国人観光客の減少や北朝鮮の核・ミサイルの脅威などによる外国人観光客の減少が重なり、今年1月から8月までに韓国を訪問した外国人観光客は886万4182人で前年同期比22.8%減った。同期間に韓国を訪れた中国人観光客は287万3566人で、前年同期比48.7%減少した。

    客室の増加と、外国人観光客の減少により、ホテル業界の苦境は今後も続く可能性が高く、業界関係者は危機感を募らせている。 

    今後も「フォーポイントバイシェラトンソウル江南」など有名ホテルのオープンが控えていることに加え、マンション型の宿泊施設である「レジデンスホテル」やペンション、個人の家を宿泊先として提供する「民泊」などの宿泊施設も増加しており、ホテルの競争相手が増えているためだ。

    慶煕大のビョン・ジョンウ教授(ホテル経営学)は米民泊仲介サイト大手「Airbnb」(エアビーアンドビー)など宿泊施設と観光客を結びつける産業は今後さらに活性化し、韓国は北朝鮮核問題やTHAAD問題など、政治や国際関係のリスクが常に存在するため、ホテル産業の苦しみは特別な変化がない限り、当分持続する可能性が高いとの見通しを示した。 

    また「ホテルの客室料金は全般的に低くなり、ホテル間の競争も今よりさらに激しくなる可能性がある」と指摘した。


    2017/10/07 10:10
    http://japanese.yonhapnews.co.kr/economy/2017/10/03/0500000000AJP20171003002000882.HTML

    引用元: ・【聯合ニュース】ホテルの客室増も外国人客激減 し烈な競争へ=韓国・ソウル[10/07]

    【【中国に土下座してこい】ソウルでホテルの客室増も外国人客激減 し烈な競争へ】の続きを読む

    1: 右大臣・大ちゃん之弼 ★@無断転載は禁止 2017/07/27(木) 10:50:46.63 ID:CAP_USER
    保守系野党「自由韓国党」がたばこ税を引き下げて1箱の価格を2000ウォン(約200円)に値下げし、同時に油類税の引き下げを求めることも決めた。理由は先日の大統領選挙で同党から出馬した洪準杓(ホン・ジュンピョ)代表の公約だったからだという。国民の健康増進を理由にたばこを現在の1箱4500ウォン(約450円)にまで引き上げたのは朴槿恵(パク・クンヘ)政権だった。当時、自由韓国党の前身だったセヌリ党の報道官は「健康に長生きすることが重要となった今の時代、たばこ代の値上げは避けられない。(環境を重視する)時代の流れに従うものでもある」とコメントしていた。ところが同じ政党が野党になると、3年前に自分たちが上げたたばこ代を再び下げるというのだから、あまりにも無責任ではないだろうか。健康に長生きすることはもう重要ではなくなったのか。

     韓国のたばこ代は先進国に比べるとまだ安い方だ。喫煙によってもたらされる害悪は今や説明するまでもないだろう。そのため責任ある政党であれば、たばこ代の値下げを今回のように軽々しく口にすることなどできないはずだ。ところが自由韓国党は単に喫煙者の支持を得るためだけにたばこ代の値下げを目指しているようには見えない。文在寅(ムン・ジェイン)大統領と政府与党が0.1%の富裕層や大企業に対する増税を掲げ、庶民の人気を得ようとしているため、自由韓国党はこれに対抗し、たばこ税と油類税を引き下げることで庶民に減税の恩恵を与え、支持を集めたいと考えているのだろう。ポピュリズムにはポピュリズムで対抗するということだ。政府はポピュリズム政策に必要な税金も、国民の大多数以外のところから取り立てるポピュリズム的な方法を使おうとしているが、これに対して野党は「それならこちらは庶民が支払う税金を引き下げてやる」と応じたようなものだ。

     与野党の双方がポピュリズム的な経済政策を掲げるのは昔からあったことだが、今やそれも行き過ぎた感がある。現政権発足後、与党のポピュリズム政策に必要な資金集めを野党がポピュリズム政策によって妨害する状況となった。このポピュリズム競争は最終的には間違いなく国を破滅に導いてしまうだろう。

    朝鮮日報/朝鮮日報日本語版


    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2017/07/27/2017072700928.html
    記事入力 : 2017/07/27 09:57

    引用元: ・【社説】政党間のポピュリズム競争は間違いなく国を滅ぼす[7/27] [無断転載禁止]©2ch.net

    【【繰り返す このポピュリズム 】朝鮮日報「政党間のポピュリズム競争は間違いなく国を滅ぼす」】の続きを読む

    1: ねこ名無し ★@無断転載は禁止 2017/08/21(月) 09:41:24.79 ID:CAP_USER
    現代重工業はこのほど、世界最大級で最先端のコンテナ船の受注競争で中国企業に敗れた。これまで韓国造船業界は代表的な高付加価値船舶である超大型コンテナ船の建造で世界の主導権をしっかり握っていると評されてきただけにショックを隠せない。

    同社のヨ・ヨンファ産業営業本部常務は今年1月の業績説明会で、「(フランス海運大手の)CMA CGMから大型コンテナ船を受注した経験があり、良好な関係を維持している。受注を確信している」と話していた。

    造船・海運分野の専門メディア「トレードウィンズ」は、2万2000TEU(20フィート標準コンテナ換算)級のコンテナ船9隻を発注したCMA CGMが中国の造船所2カ所と船舶の建造意向署(LOI)を交わしたと報じた。

    9隻の受注総額は14億4000万ドル(約1570億円)に達するという。2万2000TEU級は過去最大規模のコンテナ船だ。

    今回の受注競争には、韓国造船3社の現代重工業、サムスン重工業、大宇造船海洋がいずれも参入したが、結局は中国勢に敗れた格好だ。

    業界は中国の造船所の高付加価値船舶建造技術と価格競争力を中国の海運会社ではなく世界大手の海運会社までもが認めたという点で衝撃を受けている。

    特にバンカーC油と液化天然ガス(LNG)を使用する二重燃料推進システムを備えた最先端の船舶受注競争ですら中国に押されたことになる。

    これまで韓国造船3社は全世界で大型コンテナ船の受注を独占してきた。韓国に船舶価格がやや割高でも技術力が優れていたため、リードしているとの評価を受けてきたからだ。

    業界関係者は「世界的な海運会社が最近、海運市場の主導権を握るため、これまでは延期していた大型コンテナ船の受注を増やす中での失敗だけに衝撃はさらに大きい。中国政府の政策支援の中で中国が韓国造船3社と競争力の格差を急速に狭めている」と述べた。

    ■造船・自動車など主力産業にシェア低下懸念

    国策シンクタンクの産業研究院は10年後に韓国の主力産業の世界シェアが現在の半分に低下するとみている。同院は「今後10年間で韓国の主力産業は成長率が著しく鈍化するか、縮小する可能性が高いとみられる」とした。

    2015年と2025年時点での世界市場シェアを予想した報告書で、韓国の主要12業種のうち、半導体(16.5%→18.5%)、一般機械(2.8%→2.9%)、防衛産業(2.4%→2.7%)のみが増加するとの見方が示された。

    造船、自動車、石油化学、通信などは大幅に低下するとの予測だ。特に造船は年平均9.5%のマイナス成長を記録し、世界シェアが36.5%から20%に低下するとみられる。

    主力産業の成長率が鈍化する主因としては、韓国での生産条件がぜい弱なことに加え、新産業分野のへの転換の遅れがある。また、あらゆる産業で質的産業構造の高度化を推進する中国がさらに強力なライバルとして浮上し、競争がさらに激化するとの見方も存在する。

    チョ・チョル上級研究委員は「韓国の主力産業は既に成熟期に達したか、今後10年以内に成長期から成熟期に移行するとみられる」と述べた上で、「成熟段階の企業は低成長とともに激しい競争に直面するため、新たな発展戦略を立てる必要がある」と指摘した。

    辛殷珍(シン・ウンジン)記者

    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2017/08/21/2017082100603.html
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2017/08/21/2017082100603_2.html

    引用元: ・【経済】韓国造船3社、最先端コンテナ船で中国に敗北 ショック隠せず[8/21] [無断転載禁止]©2ch.net

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    1: ダース・シコリアン卿 ★@無断転載は禁止 2016/10/23(日) 17:02:03.53 ID:CAP_USER
    ロッテ百貨店本店
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    ソウル・明洞近くにあるロッテ百貨店本店の増築計画が具体化し始めたことで、ロッテと現代、新世界の韓国流通大手3社による「ソウル最大デパート」のタイトルをかけた争いが激化している。

    今年8月、新世界百貨店が「ソウル最大の営業面積」を誇る江南店をリニューアルオープンしたが、2018年ごろ、ロッテ百貨店本店の増築が完了すれば、同店が「ソウル最大のデパート」の地位を奪還することになる。

    ソウル市中区は今月20日に建築審議会議を開き、ロッテ百貨店が申請した増築計画を審議した。審議を行うのは2回目で、通過する可能性が高い。

    建築審議後の許認可手続きが順調に進めば、ロッテ百貨店は来年1~3月期に増築工事を始める方針だ。本店の裏側にある地上駐車場の場所に9階建ての別館を建てる計画で、18年下半期の完成を目指している。

    営業面積は1万9000平方メートルで、本店の7万1000平方メートルと合わせると9万平方メートルとなる。ソウル市内のデパートのうち、営業面積が最も大きい新世界百貨店江南店の8万6500平方メートルを上回る見通しだ。

    現代百貨店が20年までに完成する計画を明らかにした汝矣島店の営業面積8万9100平方メートルよりも大きい。

    ロッテ百貨店本店の増築は韓国デパート初の年間売上高2兆ウォン(約1820億円)達成のためにも重要となる。

    ロッテ百貨店本店の昨年の売上高は1兆8000億ウォンで、全国トップだが、1999年に売上高1兆ウォンを達成してから17年が過ぎた今年も2兆ウォンの達成は困難な状況だ。

    ロッテ百貨店関係者は「流通大国の日本でも売上高2兆ウォンを超える百貨店は東京・新宿の伊勢丹など数店にすぎない」として、本店増築による大台達成に期待を示した。

    【ソウル聯合ニュース】
    http://japanese.yonhapnews.co.kr/economy/2016/10/23/0500000000AJP20161023000200882.HTML

    引用元: ・【韓国】ロッテ百貨店本店増築へ ソウルのデパート競争激化[10/23] [無断転載禁止]©2ch.net

    【【え? 今頃? 】ロッテ百貨店本店増築へ ソウルのデパート競争激化】の続きを読む

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