まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:競争率

    1: まぜるな!キケン!! 2021/02/07(日) 07:53:30.98 ID:CAP_USER
    ソウル交通公社が昨年12月、職員用食堂で調理・配膳(はいぜん)・食器洗いなどをする調理員53人を公開採用した。政府の「公共部門非正規職の正規職化」方針に基づき、2018年に正規職に切り替わった既存の調理員の一部が定年などで退職したため、今回は「7級厚生支援職(調理)」を新設、初めて公開採用したものだ。

     同公社が1月25日に明らかにしたところによると、11倍という競争率を突破して合格した53人のうち、修士号を持つ3人をはじめ、47人(89%)が専門大学卒以上の学歴を持つ一方、高卒は6人だったという。53人全員が調理師資格を持っている。合格者の年齢層は20代が35人で最も多く、30代10人、40代7人、50代1人などで、20-30代が85%を占めた。男性(42人)の方が女性(11人)よりも多かっ

    合格者たちのこうした学歴が分かると、ソウル交通公社の内部でも「驚いた」という反応が出ている。同公社関係者は「就職難の中、大学調理学科専攻の若者たちが殺到した結果だ」と話した。同公社によると、以前の調理員は50-60代の女性が多く、調理師資格がない人も約半数だったという。ところが、公開採用になるや、20-30代の高学歴の若者の雇用先に突然変ぼうしたということだ。同公社が非正規職調理員を採用する際は「身体が健康な人」であれば誰でも志願できる。ところが、今回の公開採用では、ほかの職群と同様に筆記試験(NCS・国家職務能力標準、職務遂行評価)と適性検査、面接などを経なければならない上、「調理技能士以上の資格」も要求し、就職の門戸が大幅に狭まったものだ。同公社の新入社員の年間平均賃金は2019年基準で3300万ウォン(約310万円)、職員全体の平均賃金は6900万ウォン(約650万円)前後だ

    インターネット上の公企業就職準備サイトには、「私立大学調理学科卒業生で、栄養士・衛生士・調理技能士の資格と、TOEIC 700点、GPA 3.5点、国際的な料理コンテストで金賞受賞歴」がある就活生がソウル交通公社の厚生支援職に合格したことが掲載されている。「事務職の就職準備をしていたが、競争率が比較的低そうな厚生支援職に志願した」という書き込みもいくつか掲載されている。昨年8月に同公社側が新入社員公開採用選抜公告を出した時も、就活生の間で厚生支援職が話題になった。調理員が備えるべき「必要な知識と技術」として、同公社側は「火力の強弱調節能力」「野菜を切る能力」「味付けをする順序」「冷凍庫管理能力」などを挙げている。

     同公社側が厚生支援職を公開採用により採用するようになったのは、既存の調理員107人が2018年の「無期契約職ゼロ化政策」に基づいて、全員一般的な7級正規職(勤務3年未満は7級補)に切り替えたためだ。当時、これらを含む無期契約職1285人が一括して正規職に切り替わった。このうち192人(15%)が既存の職員の親族・姻族だという監査院の監査結果発表で、社会的に大きな議論を呼んだ。

     同公社側は調理員らの華々しい学歴について、「正規職転換で良質の雇用先を社会に提供するという肯定的な効果があると思う」と述べた。しかし、「正規職転換政策で学歴や年齢とは無関係な仕事まで門戸が過度に狭まったのではないか」という指摘も出ている。最近、ソウル交通公社職員の内部インターネット網には「厚生支援職だけでなく、保安担当者やホーム担当者などが一般正規職に転換され、これまで外注業者や請負業者で入社した方々の実力では通常の公開採用で入社できない構造になった。このような正規職転換は雇用の安定ではなく、実際には社会的雇用弱者の雇用を奪う結果になる」という書き込みもある。


    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2021/02/05/2021020580100.html

    引用元: ・【韓国】ソウル交通公社、職員用食堂調理員採用、競争率11倍、53人中47人が大卒、修士号3人 [2/7] [昆虫図鑑★]

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    1: たんぽぽ ★@無断転載は禁止 2017/08/25(金) 07:26:43.37 ID:CAP_USER
    http://sp.recordchina.co.jp/news.php?id=188415

    2017年8月23日、韓国・毎日経済新聞によると、日本の国家公務員一般職に当たる韓国の9級(高卒者)公務員の追加採用に応募者が大挙押し寄せ、歴代最高の競争率を記録した。

    公務員人事を担当する「人事革新処」は同日、年末までの7級(大卒程度)と9級公務員計429人の追加採用に10万6186人が応募し、平均247.5倍の競争率を記録したことを明らかにした。特に定員が316人の9級には9万5390人が応募し、過去最高となる301.9倍の競争率を記録した。また、7級の追加採用試験には113人の募集に対し1万796人が応募、競争率は95.5倍となった。

    今回このように競争率が跳ね上がったのは、追加採用で募集人数が限られている上、文在寅(ムン・ジェイン)政権の公共雇用拡充政策に期待し公務員試験の準備をする「公試族(公務員試験族)」が大きく増えたためとみられている。すでに採用手続きが完了した今年の9級公務員定期試験は、4910人の募集に対し17万2747人が受験、平均競争率は35.2倍だった。

    今回の志願者の平均年齢は7級29.5歳、9級28.4歳で、今年の定期採用試験と大きな変動はなかった。追加公開採用の筆記試験は10月21日に実施される。

    この報道を受け、韓国のネットユーザーからは2500に迫るコメントが集まっており、この問題への関心の高さがうかがえる。コメント欄には「公務員があふれる国はいずれ滅びる」「こんなに公務員に人気が集まる国は異常」「最後には公務員しかいなくなる」「これが正常な国の姿か?」など、国の現状を憂える声が並んだ。

    また、「公務員試験に受かるには数回は受験しないといけないそうだ。時間の無駄という気もするが…」「これは韓国の名門大に入るより難しいな」など、公務員試験の難しさに言及する声もあった。

    引用元: ・【韓国】韓国の公務員追加採用に10万人が応募、過去最高の競争率に[08/25] [無断転載禁止]©2ch.net

    【【ギリシャの経済破綻から学ばないのか?】韓国の公務員追加採用に10万人が応募、過去最高の競争率に】の続きを読む

    1: 荒波φ ★@無断転載は禁止 ©2ch.net 2017/06/26(月) 10:36:18.28 ID:CAP_USER
    2017年6月24日、韓国・マネートゥデイによると、「2017年度ソウル特別市地方公務員第2回公開競争任用筆記試験」が24日10時から行われ、1613人の募集に対し、13万9049人が受験し、平均競争率が86.2倍を記録した。

    今回行われた試験は、日本の地方公務員初級に当たる一般行政職9級公務員試験と日本の地方公務員上級に当たる一般行政職7級公務員試験。ソウル市人材開発院によると、最も多くの815人を募集する一般行政職9級試験には8万1393人が応募し、競争率99.9倍。一般行政職7級は41人募集に対し1万1071人が応募し270倍の競争率を記録した。

    この報道を受け、韓国のネットユーザーからは、

    「86倍なんて…、公務員に群がる社会が決して正常な状態とは思えない」
    「国家デフォルトになる国は、公務員偏重の現象が共通して現れる」

    など、公務員を希望する若者が多い現状を疑問視する声が寄せられた。

    また、

    「この競争率に驚く」
    「私の周りには、9級公務員になるために8カ月の勉強で合格した人もいれば、12年も勉強している人もいる」
    「大企業、公企業、公務員への就職が難しい中、中小企業に行ったら、年俸は1800~2400万ウォン(約177万~約235万円)、隔週で週6日勤務、年次休暇なし、ビジョンなし、希望なし、福利厚生なし、夜勤手当なし」

    など、厳しい現実をうかがわせる声がみられた。

    その他に、「公務員だが、仕事は楽だし、いつも定時に帰宅できる。いい職場だ」とするコメントもあった。


    2017年6月26日(月) 10時30分
    http://www.recordchina.co.jp/b182337-s0-c30.html

    引用元: ・【韓国】ソウル市公務員筆記試験、平均競争率86倍=「デフォルトになる国は公務員偏重の現象が共通して現れる」―韓国ネット[06/26]©2ch.net

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