まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:競争力

    1: まぜるな!キケン!! 2023/07/18(火) 07:59:12.04 ID:DeTrEDdJ
    円安が韓国の輸出に及ぼす影響に対する視線が変わっている。円の価値が落ちる円安は日本の輸出商品の価格競争力向上につながり、これは日本と競争する韓国の輸出企業に悪影響を及ぼすというのがこれまで常識だった。だが現在の歴代級円安が輸出に及ぼす影響は限定的という声が出ている。韓国と日本の輸出構造が変わり為替相場が輸出に及ぼす影響は減っているという説明だ。

    金融圏によると17日午後3時30分基準で対ウォン円相場は100円=914.02ウォンを記録した。前営業日の917.62ウォンより3.60ウォンの円安だ。円相場は約8年ぶりに一時800ウォン台まで円安が進み最近になりやや値を上げているが、4月末まで100円=1000ウォン台で推移していたのと比べると依然として安い水準だ。

    記録的な円安はそうでなくても振るわない輸出には踏んだり蹴ったりにならないかとの懸念が出てきた。韓国と日本が似た物を世界市場で売る時に円安を背にした日本製品の価格競争力が向上するからだ。韓国の前年比月間輸出額は昨年10月から6月まで9カ月連続マイナスだ。今月1~10日の輸出額も1年前より14.8%減った。

    だが韓国銀行と市場は円安の余波を大きく心配しない様子だ。韓国銀行経済統計局のイ・ドンウォン金融統計部長は最近国際収支関連会見で「円安が商品収支に及ぼす影響は限定的」と診断した。根拠として韓国と日本の輸出競合度が2010年代中盤以降下がっている点を挙げた。

    韓国貿易協会によると、世界市場で韓日の輸出競合度は2015年の0.487から2021年には0.458に低下した。この数値は韓日間の輸出構造の類似性水準を示し、1に近いほど競争が激しいことを意味する。業種別でも同じ期間に半導体、自動車と部品、鉄鋼、石油など大多数の業種で競合度が下がった。貿易協会は「韓国と日本の輸出構造が差別化され韓国製品の競争力が向上したのに伴ったもの」と評価した。ただ船舶の輸出競合度は2015年と比べ2021年には上がっている。

    円安状況が年内に終わるだろうとの見通しも輸出の打撃への懸念を減らしている。日本は景気低迷から抜け出すために低金利基調を守っている。だが5月に日本の消費者物価上昇率が前年比3.2%を記録するなど高物価が続き緊縮圧力が高まっている。

    イ・ドンウォン部長は「円安が輸出に影響を与えるためには長く持続しなければならないが、最近日本の消費者物価上昇率が政策目標の2%を上回っており下半期には円切り上げ圧力があるだろう」と説明した。新韓投資証券のハ・ゴンヒョン研究員は「今後日本銀行も通貨政策正常化(金利引き上げ)に出るだろう。下半期の相場は100円=900ウォン台後半を記録するだろう」と予想した。

    だが延世(ヨンセ)大学経済学部のキム・ジョンシク名誉教授は「日本が輸出競争力維持のため円安基調を今後も長く引っ張っていく可能性も見なければならない」と話した。教保(キョボ)証券のカン・ミンソク研究員は「鉄鋼、石油などメーカー間で製品の質的な差が大きくない商品を中心に円安が輸出に及ぼす影響に対するモニタリングが必要だ」と説明した。

    中央日報日本語版 2023.07.18 07:34
    https://japanese.joins.com/JArticle/306718

    引用元: ・【中央日報】輸出競争力育てた韓国企業…「円安攻勢」に耐える体力強くなった [7/18] [ばーど★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2023/05/22(月) 11:18:55.78 ID:s309Q3ru
    韓国の財界団体、全国経済人連合会(全経連)の分析によると、昨年全世界の市場で韓国の貿易品目のうち輸出競争力が相対的に劣る品目が過去10年間で最多となった。

     全経連は2013年から昨年までの輸出品目の貿易特化指数(TSI)を分析した。 TSIは特定商品の競争力を示す指標(マイナス100-プラス100)で、基準値の0を境として、マイナスなら輸入依存度が高く、プラスならば輸出競争力があり、国際的に優位にあることを示す。

     13年時点でTSIがマイナスの品目は全体1216品目のうち815品目(67%)だったが、22年には1221品目のうち846品目(69.3%)に増えた。一方、同じ期間にTSIがプラスの品目は401品目(33.0%)から375品目(30.7%)に減少した。

     最近10年間の輸出上位10品目で競争力が弱くなった品目は半導体、自動車、機械、船舶、有機化学品など7品目だった。輸出競争力が高まった品目は鉄鋼、鉄鋼製品、プラスチックの3品目にとどまった。

     中国を中心に輸入に依存する品目が大幅に増えた。対中貿易で輸入に依存する品目は13年に1168品目のうち773品目(66.2%)だったが。 昨年には1185品目のうち918品目(77.5%)に増加した。

     全経連のチュ・グァンホ経済産業本部長は「輸出が停滞の泥沼から抜け出すためには、先端分野に対する韓米、韓日の協力などを活用し、世界的に需要が多い高付加価値の製品群を主力輸出品目として発掘する必要がある」とし、「半導体、機械、自動車など現在の主力品目に対しても規制緩和、研究開発(R&D)支援の拡大などで超格差強化による競争力向上に集中すべきだ」と指摘した。

    クォン・オウン記者

    朝鮮日報日本語版 2023/05/22 11:00
    https://www.chosunonline.com/m/svc/article.html?contid=2023052280021

    引用元: ・中国に後れを取った…韓国が輸出競争力で劣る品目、過去10年で最多に [5/22] [ばーど★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2022/08/21(日) 08:58:28.32 ID:CAP_USER
    情報通信(IT)、ソフトウェア(SW)、バイオ・医療、エネルギーなど韓国の主力産業の技術競争力が米国、欧州連合(EU)、日本だけでなく中国にも遅れを取っていることが分かった。世界最高の技術を保有しているという評価を受けている半導体と原発も、中国との技術格差がほとんどなかった。安い労働力を前面に出して「偽物」製品を生産するとけなしていた中国が、先端技術を前面に出して韓国を脅かし始めたという分析が出ている。

    18日、韓国経済新聞が韓中国交正常化30周年(24日)を控え、科学技術企画評価院の「技術水準報告書」を分析した結果、2010年、中国に平均3.0年リードしていた韓国の技術水準が2020年には0.1年遅れていることが分かった。調査対象11部門のうち国防を除く△建設・交通△災難・安全△宇宙・航空△機械・製造△素材・ナノ△農林水産・食品△バイオ・医療△エネルギー・資源△環境・気象△ICT・SWの10部門を分析した結果だ。韓国科学技術情報通信省傘下の科学技術企画評価院は、主要国別技術水準を2年に1度ずつ見ている。分野別専門家1200人余りの定性評価と論文・特許など定量評価を同時に分析している。

    韓国は、2010年には宇宙・航空(-0.1年)を除くすべての分野で中国をリードした。しかし、2020年には宇宙・航空(-3.5年)、医療(-0.1年)、エネルギー・資源(-0.2年)、ICT・SW(-0.3年)の4分野で遅れを取っている。「IT強国」という名声が顔負けするほど移動通信、システムSW、人工知能(AI)、仮想現実など次世代技術でも中国に主導権を渡したという点が目につく。残りの分野も中国との技術格差が平均半年ほどに過ぎなかった。

    2010年代中盤、韓国内では技術競争力が先んじた米国・日本と、価格競争力を前面に掲げた中国との板挟みを打開しなければならないという声が高かった。約10年が経った今は、状況がさらに厳しくなった。米国、日本はもとより、中国とも技術をめぐって激しく競争しなければならない状況になった。

    ソウル大学工科大学のイ・ジョンドン教授は「韓国と中国いずれも今まで先進国についていく追撃型発展戦略を固守してきた」とし「技術主権確保のために先導型発展モデルに転換しなければならない時になった」と指摘した。

    2010年だけでも超小型バイオセンサーを活用して癌など各種疾病を事前に診断し、原因まで明らかにできるバイオチップ・センサー技術は、韓国が中国に少なくとも5年ほど進んでいるという評価を受けた。国民の健康と直結する感染症対応技術格差も4年以上広がり、中国が簡単に追いつくのは難しいと見た。

    予想は外れた。2020年現在、バイオチップ・センサー技術水準は中国と同じで、感染症対応技術は韓国がむしろ1年遅れている。中国は、破格的な研究支援とともに果敢なバイオ規制改革を通じて大規模な臨床データの構築に成功した。一方、韓国は個人情報保護法や生命倫理法などに遮られ、臨床研究も容易ではない。

    韓国経済新聞が18日、科学技術企画評価院の「技術水準報告書」を分析した結果、韓国の先端産業技術力が最近10年間、中国に大挙逆転を許容したことが分かった。機械製造など製造業基盤技術は依然として中国にリードしているが、第4次産業革命時代に要求される先端技術では、中国が韓国を上回ったという評価だ。韓国が、米国と日本に比べても強みを見せたと考えられていたバイオ・ICT(情報通信)でも中国に後れを取っていることが分かった。

    まず、幹細胞技術は2010年、韓国が中国に2.5年リードしていたが、2020年には1年遅れていることが分かった。10年、2.7年リードしていた新薬開発技術も同様だ。2020年現在、中国より1年ほど後にある。

    中国は、2010年代半ばからバイオ医薬品、高性能医療機器など新産業分野の技術を世界最高に育成するための「2025プロジェクト」を推進している。業界関係者は「中国政府は、優秀な研究者を集めて破格的な研究費を支援し競争力を引き上げた」とし「韓国とは異なりバイオ規制緩和に積極的に推進した」と話した。

    「ITコリア」も昔話になった。韓国は、ICT分野でも中国に後れを取っている。同期間、次世代ネットワーク(2.7→-0.5年)、移動通信(-2.3→-2.5年)、次世代システムSW(-2.0→-1.0年)などの分野が中国に逆転を許した。第4次産業の核心技術に挙げられる人工知能(AI)と仮想現実技術も中国に1年ずつ遅れを取っている。

    韓国のIT業界関係者は「韓国は世界で最も強力な個人情報保護法など規制に遮られ発展が遅かったのに比べ、中国は大規模インフラ投資と規制改革を通じて競争力を引き上げた」と指摘した。

    続きはソースで
    https://news.yahoo.co.jp/articles/18b38d4fe9bd15f0977432fe19e7967c83d76577

    引用元: ・韓国主力産業の技術競争力、日本だけでなく中国にも遅れを取っていることが分かった [8/21] [昆虫図鑑★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2022/03/30(水) 08:11:21.47 ID:CAP_USER
    2022年3月28日、韓国・ヘラルド経済は「韓国は世界的にも膨大な予算を研究開発(R&D)につぎ込んでいるにもかかわらず、技術の質的競争力は日本はもちろん中国にも劣る」と伝えた。

    韓国経済研究院の報告書によると、20年度の韓国の国内総生産(GDP)に対するR&Dの比率は4.81%で、経済協力機構(OECD)加盟国中2位だった。R&D費は約93兆ウォン(約9兆4353億円)で5位となる。

    しかし大規模な費用投入にもかかわらず、13~17年に韓国特許庁に登録された特許のうち、優秀特許は民間R&Dによるものが7.9%、国家R&Dが5.4%にとどまっている。同じ期間、米国特許商標庁に登録された優秀特許の比率はドイツ28.9%、日本21.8%、中国12.3%、米国連邦11.2%、韓国政府8.9%となっている。また、韓国の公共研究所および大学の技術移転率は30%台にとどまっており、15~19年には38.6%から36.0%に下がっているという。

    韓国経済研究院は「技術保護中心の規制から技術取引活性化支援策へと、政策を転換させる必要がある」と主張。「韓国内の大企業が必要な技術を購入しようとしても、国内では技術保護が強調される雰囲気で、技術取引が実現できない」と説明している。また「グローバルサプライチェーンの再編に対応するためには、技術取引の活性化に向け、まず国内サプライチェーンの強化が急がれる」としている。

    この記事に、韓国のネットユーザーからは「日本も中国も、政府が自国の大企業をサポートしているが、韓国政府は大企業のトップを刑務所送りにしたり、相続税をむしり取ったり、足を引っ張ってばかりいる」「財閥が中小企業の技術を盗むケースが多すぎるから、こういう副作用が現れる」「韓国は論文のための論文、特許のための特許、つまり研究費の獲得や卒業のための研究をしているのであって、真の研究など行われない生態系なんだよ」「研究費支援をたくさん受けることが目的の研究をしているんだから、成果がでるわけがない」「国が支援金を出しても、ずる賢い連中が中間で搾取してしまう。実質的な研究費では優れた成果が出るはずがない」「韓国という国は思っていた以上に中身のない国だということを文在寅(ムン・ジェイン)大統領が教えてくれた。ワクチンや治療薬を韓国が作るのだと、K-防疫だと威張っていた時、国民もきっとそうなると期待していたけど、結果はご覧のとおりだ。何かをする時には、己の力量がどれほどなのかをまず見極める必要がある」「基礎科学のレベル、知的財産権、通貨価値、全てにおいて日本にはまだまだ追いつかない。クッポン(極端な愛国主義)に陥っていては、自分たちも気付かないうちにモンスターとなってしまう」などのコメントが寄せられている。(翻訳・編集/麻江)


    https://www.recordchina.co.jp/b891658-s39-c100-d0195.html

    引用元: ・日本はもちろん中国にも劣る韓国の技術競争力=韓国ネット「基礎科学、知的財産権、通貨価値、全てにおいて日本には追いつかない」 [昆虫図鑑★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2022/03/27(日) 11:45:33.92 ID:CAP_USER
    【ソウル聯合ニュース】急速に円安が進んだことで、韓国の産業界に緊張が走っている。主力輸出品が一部重なる日本の円安により韓国の輸出競争力が低下するのではないかとの懸念からだ。

     円は先週、1ドル=122円40銭台となり、2015年12月以来、約6年3カ月ぶりのドル高・円安を記録した。これにより25日にはウォンに対しても100円=1000ウォンを割り込む円安が進んだ。

     円はこれまで代表的な安全資産とされ、戦争や自然災害などの際には円高となったが、今回はロシアのウクライナ侵攻など地政学的リスクが高まるなかでも円安が進んでいる。

     米国をはじめ世界各国がインフレ緩和のために利上げを実施しているのに対し、日銀は金融緩和を続ける姿勢を取っているため、円安傾向はしばらく続く見通しだ。

     これまで円安は日本の輸出企業にとって恩恵となり、韓国にとって不利と考えられてきた。実際に2010年代に1ドル=80円台だったドル円レートが、1ドル=120円台まで円安が進んだことで韓国の輸出企業は苦戦した。

     ただ最近の円安については、それほど韓国の脅威にならないとの意見が多い。

     円安と原油価格の上昇が同時に進んでいるため、エネルギーのほぼ全量を輸入に頼る日本の経済にとってむしろマイナスに作用するとの見方からだ。

     ハナ金融投資のアナリストは、地政学的リスクによる国際原油価格と天然ガス価格の上昇により日本の貿易赤字が急速に拡大していることに触れながら、「円安で日本経済はしばらく苦しく、日本企業のマージンも減る可能性が高い」と指摘する。

     ただ、円安が今年後半まで長期化することになれば韓国の一部業種にとって被害が及ぶとの懸念の声が上がる。

     日本企業と競合する石油化学、鉄鋼、機械、自動車などの業種は円安が競争力の低下につながるからだ。

     新韓投資証券のアナリストは「円安の長期化で鉄鋼や機械などが被害を受ける恐れがある。ただ需要が高い石油関連業界や自動車業界への影響は限定的になるだろう」と話した。

     韓国の輸出1位の半導体など電子機器への影響もほぼない見通しだ。通信機器は日本より韓国の方が競争力に優れており、半導体も韓国がメモリー分野に、日本がシステムLSI(大規模集積回路)分野に注力しており、競争関係でなく相互補完的な関係になっているためだ。

     造船に関しては、競争関係だが韓国企業は製品の差別化で競争力が高いことから被害は少ないと思われる。むしろ円安により日本に依存している部品のコストが下がることで有利に働くとの見方も出ている。

    2022/03/27 11:16配信 Copyright 2022YONHAPNEWS. All rights reserved

    https://www.wowkorea.jp/news/korea/2022/0327/10341292.html

    引用元: ・【聯合ニュース】円安で韓国の輸出競争力低下? 産業界が緊張 [3/27] [昆虫図鑑★]

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