まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:空母

    1: まぜるな!キケン!! 2021/11/08(月) 23:45:12.04 ID:CAP_USER
    [北京 8日 ロイター] - 中国人民解放軍が、空母など米海軍の軍艦の形をした実物大模型を作成したことが、衛星写真の画像で7日明らかになった。ミサイル訓練用の標的として作成された可能性がある。

    台湾問題や南シナ海問題を巡って米国との緊張が高まる中、対空母能力を高めることが狙いとみられている。

    Maxar社の衛星写真によると、新疆ウイグル自治区のタクラマカン砂漠に、米海軍の空母や少なくとも2隻のアーレイ・バーク級誘導ミサイル駆逐艦の形をした実物大模型が作成されている。

    船舶の形をした1つの標的の下には6メートル幅のレールが敷かれており、専門家は動く艦船のシミュレーションに利用するためではないかと指摘している。

    米海軍協会によると、この地域では過去に弾道ミサイルの実験が行われている。

    中国の対艦ミサイル計画は、人民解放軍ロケット軍が監督。米国防総省の最新の年次報告書によると、ロケット軍は2020年7月に南シナ海の南沙(英語名スプラトリー)諸島北方の海域に向けて対艦弾道ミサイル「DF─21」6発を実射したことが初めて確認されている。

    中国国防省のコメントは取れていない。

    S・ラジャラトナム国際研究スクール(シンガポール)のリサーチフェロー、コリン・コー氏は「米軍や情報機関の詮索の目を逃れて実験する最良の方法は内陸部でやることだ」と説明。海域での実験ではミサイルが目標周辺のその他船舶に命中することを懸念する周辺国の反対に直面する可能性もあると指摘した。

    ただ、砂漠での対艦弾道ミサイル実験は海上での実際の環境条件が反映されないと指摘。「砂漠の標的が最終段階になるとは思えない。さらなる改良のためにある」と述べた。

    Newsweek 2021年11月08日(月)18時45分 記事元 ロイター
    https://www.newsweekjapan.jp/headlines/world/2021/11/355501.php

    https://www.newsweekjapan.jp/headlines/images/world/2021/11/08/2021-11-08T072433Z_1_LYNXMPEHA709E_RTROPTP_3_USA-CHINA-MILITARY.jpg
    中国人民解放軍が、空母など米海軍の軍艦の形をした実物大模型を作成したことが、衛星写真の画像で7日明らかになった。10月10日、衛星写真(2021年 ©2021 Maxar Technologies/Handout via REUTERS)

    引用元: ・【新疆ウイグル・タクラマカン砂漠】中国軍が米空母の実物大模型、ミサイル訓練用の標的か [11/8] [右大臣・大ちゃん之弼★]

    【前には台湾の基地も作ってたよな 【新疆ウイグル・タクラマカン砂漠】中国軍が米空母の実物大模型、ミサイル訓練用の標的か [11/8] [右大臣・大ちゃん之弼★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2021/11/08(月) 17:50:55.54 ID:CAP_USER
    no title

    垂直離着陸型戦闘機が空母から出撃している。[海軍映像 キャプチャー]

    韓国海軍は8日、コンピュータグラフィックス(CG)で作成した軽空母戦闘の映像を初めて公開した。想像だけで描いていた空母の活躍をリアルに感じられる。国防部はこれを契機に軽空母事業の本格推進を知らせる計画だ。
    =====
    #【写真】韓国軽空母の予想図
    https://s.japanese.joins.com/JArticle/271670
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    先月に終わらせた国防部の研究で軽空母導入が必要だという結論が出された。軍は2033年まで2兆6497億ウォン(約2541億円)を投じて韓国国内で軽空母を設計・建造する。国会で政府が編成した空母設計予算72億ウォンを承認すれば来年から本格的な設計に着手する。

    韓国が建造する軽空母は米海軍のワスプ級軽空母と大きさが似ているものと評価される。軽空母導入により編成される空母戦闘団は海上交通路を保護し北朝鮮の戦略標的を打撃する任務を担う見通しだ。

    この日公開された映像には、軽空母を中心に編成された空母戦闘団が登場する。軽空母出港から垂直離着陸型戦闘機の出撃、戦闘機の浸透と標的攻撃など、戦闘全般を短編映画のように描いた。

    空母が出港すると作戦区域の水中で隠密に活動していた潜水艦が姿を表わす。空中ではP8ポセイドン海上哨戒機とE737ピースアイ空中早期警報統制機が周辺の脅威を確認しながら情報を共有する。

    緊張感が高まる中で空母から出撃した戦闘機は敵のレーダー探知を避けながら隠密に浸透した後に標的を破壊する。

    戦闘機は垂直離着陸ができるステルス戦闘機のF-35Bが有力だ。軍当局は現在導入中のF-35A40機とは別にF-35B20機を購入する事業を検討している。

    映像には現在海軍で運用中しているイージス駆逐艦(DDG)、新型軍需支援船(AOE-2)、中型潜水艦(SS-3)をはじめ、導入予定の次期駆逐艦(KDDX)が登場する。また、空軍で運用するE737とF35Bなど空母を構成する合同戦力も全部活躍する。

    海軍は11日から14日まで海軍創設を記念する第3回海軍創設記念週間の行事を鎮海(チンへ)軍港で開催する。

    行事期間中には艦艇新技術説明会と製品展示会をはじめ、第2回海軍参謀総長杯海洋スポーツ大祭典、ネイビークックキング選抜大会も開く。

    9日夜には前夜祭に当たる海軍創設記念護国音楽会がソウルオリンピックホールで一般国民を対象に開かれる。パク・ボゴム兵長の司会で韓米軍楽隊共演、海軍儀仗隊・広報隊の演奏とパフォーマンス、海軍出身招請歌手公演、創作ミュージカル「カンタータ」などを披露する。


    ⓒ 中央日報/中央日報日本語版 2021.11.08 16:31
    https://japanese.joins.com/JArticle/284605

    引用元: ・【想像】空母から出撃した戦闘機が隠密浸透して標的を破壊…未来の韓国海軍描いたCG映像初公開 [11/8] [右大臣・大ちゃん之弼★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2021/08/23(月) 17:21:25.50 ID:CAP_USER
    http://news.searchina.net/id/1701636?page=1

     最近、空母の建造を決定した韓国に対して、中国は強い危機感を抱いているようだ。中国メディアの快資訊は17日、「中国の海軍は気を引き締めないといけない」とする記事を掲載した。中国の空母・遼寧を超えるかもしれないと伝えている。

     記事は、今回の韓国の空母建造の目的について分析した。北朝鮮の脅威という点から言えば、空母建造はまったく必要ないと指摘した。また、韓国は日本と竹島(韓国名:独島)の領有権を巡って対立しているが、韓国本土から比較的近い独島を守るためだけならば、やはり空母など必要はないはずだと分析した。

     では、なぜ韓国は空母を建造するのだろうか。主な目的は「空母を保有する日本に対抗するため」だと記事は分析した。韓国にとって日本は負けることのできない相手であり、日本の海上自衛隊がいずも型護衛艦を空母に改修することを受け、「日本が保有するなら韓国も保有すべき」との理屈になると説明している。

     しかし記事は、韓国による空母建造は中国にとって脅威になると指摘した。日韓両国の空母計画が達成されると、中国の周囲には複数の空母が配備されるだけでなく、その艦載機としてF35も大量に配備されることになると強調。しかも空母打撃群も編成されるので中国にとっては「非常に面倒なことになる」と指摘した。

     記事は、中国は海軍の軍備拡張を更に進め、いかにして日韓の空母及び空母打撃群に対抗するかを考える必要があるだろうと強調した。中国はすでに2隻の空母を保有し、3隻目も年内には進水すると言われているが、それでも日韓に対して強い警戒心を抱いているようだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

    引用元: ・【中国報道】韓国の空母建造の主な目的は「空母を保有する日本に対抗するため」[08/23] [ろこもこ★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2020/07/19(日) 19:47:26.09 ID:CAP_USER
    米カリフォルニア州サンディエゴに停泊中だった米海軍所属の強襲揚陸艦ボノム・リシャール(LHD6)の火災が16日に鎮火した。12日に火災が発生してから4日ぶりだ。この火災による海軍40人と民間人23人が負傷した。

    ボノム・リシャールは米海軍と海兵隊で編成される第3遠征打撃群(ARG)の旗艦だ。2000人の海兵隊員と戦車、装甲車、砲、トラックを載せることができ、航空機も搭載する。満載排水量が4万1150トンのボノム・リシャールは大きさで見ればフランスの空母シャルル・ドゴールの4万2000トンに匹敵する。

    米海軍は今回の火災で大きな損害を受けた。ディフェンスニュースによると、米海軍は2億 1900万ドルを投じ2年間かけてボノム・リシャールを垂直離着陸ステルス戦闘機であるF-35Bを13~20機搭載できるようアップグレードする計画だった。そしてこの船をインド太平洋地域に送り中国を牽制する目的に使おうとしていた。ウォール・ストリート・ジャーナルは米海軍が莫大な修理費用のためボノム・リシャールの早期退役も検討できると報道した。

    厳しい状況だが米国が信じるものがある。まさに日本だ。日本は14日に公開した2020年版の『防衛白書』で、ヘリコプター護衛艦(駆逐艦)「いずも」(DDH-183)と「かが」(DDH-184)でF-35Bを運用すると明らかにした。防衛白書は「新たな安全保障環境に対応し、わが国の海と空の守りについて、しっかりとした備えを確保するため」の措置と説明した。日本はすでに2018年の「防衛計画大綱」と「中期防衛計画」にヘリコプター駆逐艦の軽空母改造を明示した。白書はこれを再確認したのだ。

    これに先立ち10日に米国務省はF-35ステルス戦闘機105機の日本への販売を承認した。米国防総省は9日にF-35Aを63機、F-35Bを42機など231億ドル規模の販売を議会に通知した。

    軍事専門フリーライターのチェ・ヒョンホ氏は、「日本は米国、インド、オーストラリアとともにインド太平洋戦略の核心。米国はボノム・リシャールの空白を日本のいずもとかがが埋めると期待するかもしれない」と話した。

    ◇軍隊保有禁止した憲法気にせず、攻撃能力最大化

    日本は軽空母とともに攻撃型武器をひとつふたつと用意している。これは日本国憲法にも反する。日本国憲法は国が戦争する権利を放棄する「平和主義憲法」だ。

    日本国憲法第9条1項には「戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する」とされている。続く2項には「陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない」という内容が盛り込まれている。

    これに伴い、日本は日本軍ではなく自衛隊を保有する。自衛隊保有そのものが違憲のため日本は口実を作った。専守防衛の原則だ。自衛隊を「侵攻した敵を日本領土でだけ軍事力で撃退」することにだけ使うという原則だ。この原則は陸海空軍戦力を保有せず、交戦権を認めない憲法との衝突を防いでくれたというのが日本内部の解釈だ。

    そのため自衛隊はそれなりに西側諸国で指折りの戦力を持ったが、不均衡的という評価を受けた。弾道ミサイルのような攻撃用武器がなく、長距離投射能力も不足するためだ。

    ◇軽空母2隻の実戦配備前後

    ところがこのところ日本は専守防衛の原則を事実上崩している。中国と北朝鮮の脅威を言い訳にしながらだ。中国と領有権紛争を行っている東シナ海の尖閣諸島(中国名・釣魚島)のような離島を守るとしてそっと専守防衛原則を遠回しに言ったのが始まりだ。いまは北朝鮮の核・ミサイルを防ぐとして最初から先制攻撃に近い「敵の基地攻撃能力」を主張している。

    チェ・ヒョンホ氏は「中国の艦艇と航空機の日本近隣への進出が増えて日本としては防衛論理を作ることになり、北朝鮮の弾道ミサイルもやはり日本に良い理由になっている」と話す。米国はインド太平洋戦略次元からこうした日本の動きを防ぐどころかあおっている。

    日本の造船会社であるジャパンマリンユナイテッド(JMU)は先月30日に横浜の磯子造船所で「いずも」の軽空母改造作業を始めた。ジェーンズによると軽空母改造は2段階で行われ、今年1段階改造を、2025年度に2段階改造が行われる。飛行甲板の耐熱性を強化し、航空誘導灯を追加するなどの作業が進められる予定だ。

    中央日報/中央日報日本語版 2020.07.19 11:22
    https://japanese.joins.com/JArticle/268228
    https://japanese.joins.com/JArticle/268229

    ★1
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1595132289/
    ★2
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1595145313/

    引用元: ・【中央日報】北朝鮮を言い訳に隠していた爪を出す日本、海兵隊創設に続き空母配備★3 [07/19] [Ikh★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2019/10/21(月) 17:03:31.27 ID:CAP_USER
    中国メディアの光明網は9月25日、中国の空母「遼寧」号について、「世界でどのレベルにあるのか」とする記事を掲載した。著者は海洋軍事専門家の崔永傑(ツイ・ヨンジエ)氏。

    崔氏はまず、「『遼寧』号は素晴らしい成果を挙げており、わが国の空母発展のスタートラインの位置を高めた。わが国はすでに2隻の大型空母を有しており、世界第2位である」と主張。「『遼寧』号は空母訓練艦として使用され、わが国の空母における人材育成に大きく貢献。後続の空母建造の基礎を打ち立てた。わが国の工業と科学技術の発展により、将来的にさらに先進的な空母に改修される可能性もある」と論じた。

    その上で、「空母を評価する指標には、排水量、カタパルト、舷外エレベーター、原子力動力などがあるが、米国のニミッツ級空母はこれらを基本的に備えている。このうち、原子力については、空母にほぼ無限の航行能力を与えることができる一方で、その維持補修費は非常に高く、それにかかる時間も長い。そのため、すべての国の需要に見合っているわけではない」とした。

    そして、「遼寧」号について、「排水量は5万トン以上の大型空母だが、カタパルトがなく、動力は通常」と説明。「作戦性能はニミッツ級空母にやや劣るが、故障が頻発しているロシアの『アドミラル・クズネツォフ』を除けば、他国の空母は(「遼寧」号よりも)さらに劣っている」とし、「現在、高性能の重型戦闘機の離発着を良好に行っている空母は、米国を除けば『遼寧』号だけだ。日本や英国は短距離離着陸型のF-35Bしか搭載できず、作戦範囲はとても小さい」と論じた。

    崔氏は最後に、「南シナ海の権益をどのように守るかが過去の難題だったが、まさに2012年9月25日の『遼寧』号の就役によってわが国は同海域における島の拡張工事と大型空港の建設に手を出すことができるようになったのだ」と述べた。
    Record china
    2019年10月21日(月) 16時40分
    https://www.recordchina.co.jp/b753705-s0-c10-d0052.html

    引用元: ・【あの】中国の空母「遼寧」号、世界ではどのレベルにあるのか[10/21]

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