まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:究明

    1: まぜるな!キケン!! 2023/04/06(木) 06:50:20.22 ID:14XP9ltC
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     5日午後、春雨が降り注ぐ中、ソウル市役所広場の東側に設けられた小さな仮設舞台で歌声が響き渡った。
    159人の犠牲者を出した梨泰院(イテウォン)惨事発生159日目を迎え、10・29梨泰院惨事市民対策会議が主管した追慕祭だった。
    「暗いほど光り輝く159個の星」と書かれた背景の前で、文化芸術家たちの公演が続き、公演が終わる度に犠牲者たちの話が紹介された。
    故パク・カヨンさんの母親と縁がある「舞踊家」のユン・ヘギョンさんは舞台で「疎外された子供たちが参加するファッションショーを開くことを夢見ていたカヨンを思いながら踊る」と語った。

     雨脚が強くなる中でも、三々五々集まった遺族たちと市民10人余りは傘を差して黙々と席を守った。
    静かに公演を見守っていた故ソン・チェリムさんの遺族たちは目を潤わせながら「梨泰院惨事について間違って情報があまりにも多い。
    真相がきちんと明らかになり、他の遺族の方々もこのような活動に多く参加するようになってほしい。梨泰院惨事真相究明特別法も制定されなければならない」と語った。

     追慕公演が行われていた時刻、遺族を乗せた「10・29真実バス」は京畿道水原市(スウォンシ)に停車した。
    10日、全国13都市を回りながら梨泰院惨事の真相究明を求めた真実バスが、ソウルに戻る前に最後に立ち寄った都市だ。
    遺族たちはこれまで訪問した地域で懇談会や署名運動などを行い、市民に梨泰院特別法の必要性について訴えてきた。

     梨泰院遺族協議会と市民対策会議は同日、共同声明を発表し、「私たちが真実を究明する。独立的真相調査特別法を、市民の力で必ず成立させる」とし、
    「国家の不在でこのような惨事が二度と起きないように、真実が究明され責任を取るべき人が責任を取る日まで、共に行動して下さることを切に願っている」と明らかにした。
    梨泰院特別法制定請願は国会の国民同意請願に上がって10日間で5万人以上が同意し、国会行政安全委員会に案件として上程された。
    彼らは「国会が乗り出して特別法の制定に超党的に協力してほしい」と求めた。

     真実バスは同日、ソウルに到着した後、梨泰院駅1番出口で市民たちと共に街頭行進をする。
    街頭行進は梨泰院駅から始まり、龍山(ヨンサン)大統領室前の戦争記念館とソウル駅12番出口を経て、ソウル広場に設けられた梨泰院惨事焼香所で終わる。

     彼らはその後、合同焼香所前で真実バス報告大会および解団式を行い、夕方7時から本格的に追悼大会を開く。
    遺族たちはこの場で梨泰院特別法の制定を求め、犠牲になった家族に書いた手紙を朗読する予定だ。
    共に民主党、正義党、基本所得党所属の国会議員10人余りも梨泰院特別法の制定を約束するために同日の追慕大会に出席する。

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    登録:2023-04-06 06:28
    https://japan.hani.co.kr/arti/politics/46390.html

    ※関連スレ
    【韓国】梨泰院(イテウォン)雑踏事故5カ月 「ゴーストタウン化」のうわさ [おっさん友の会★]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1679920322/

    引用元: ・【ハンギョレ】 159人を失ってから159日…梨泰院遺族「私たちが真実を究明する」 [4/6] [仮面ウニダー★]

    【目指せセウォル号遺族だろ 【ハンギョレ】 159人を失ってから159日…梨泰院遺族「私たちが真実を究明する」 [4/6] [仮面ウニダー★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2019/10/29(火) 16:56:50.04 ID:CAP_USER
    20万年前にアフリカのカラハリ地方で出現、13万年前に気候の変化で移住開始

     韓国の研究陣が加わった国際共同研究陣が、現生人類の発祥地と移住原因を初めて究明した、

     韓国基礎科学研究院(IBS)気候物理研究団のアクセル・ティンマーマン団長率いる研究陣とオーストラリア・南アフリカ共同の研究陣は29日、国際学術誌『ネイチャー』に「現生人類の最も古い血統は20万年前にアフリカのカラハリ地方で出現し、13万年前の気候変化によって移住を開始した」と発表した。カラハリ地方は、現在の南アフリカ、ボツワナ、ナミビアの国境にまたがる一帯だ。

     アフリカ南部で始まったとみられる現生人類の正確な発祥地がどこなのかは、科学界で論争が続いてきた。モロッコや東アフリカ地域で数十万年前の遺骨が発見され、「南部起源説」を揺るがしてきたのだ。

     考古学者らは、人類の起源を探るため、アフリカの人々のミトコンドリアDNAを追跡してきた。細胞核の外でエネルギーを作るミトコンドリアにもDNAがある。ミトコンドリアは卵子を通してのみ伝えられるので、そのDNAを追跡すれば母系の血統が分かる。これをさかのぼっていけば最初の母親が出てくる、というアイデアだった。アフリカの人々に多く見られるLグループのDNAサンプル1019個を分析した従来の研究では、およそ17万5000年前に最初の母親がいて、地域は南アフリカと推定された。

     IBSが参加した今回の研究陣は、Lグループの血統の子孫198人のサンプルを、先行して研究されていた1019個のサンプルと合わせて精度を高めた。その結果、現生人類は従来考えられていたより2万5000年さかのぼる20万年前、カラハリ地方で出現したと特定できた。

     また研究陣は、気候情報を含む海洋堆積物などを分析し、現生人類の発祥地が、当初は人の居住に適した湿地だったものの、13万年前ごろに生存が容易でない乾燥地帯へと変わったことを探り出した。逆に、乾燥地帯だったカラハリの北東(現在のザンビア・タンザニア地方)では雨がよく降って緑地が形成されたことから、現生人類の一部がこの地域へ移動し、およそ2万年後に再び南西(ナミビア・南アフリカ地方)の気候が住みよいものに変わると、再びその一部が移住したという。研究陣は、気候が変わった時期とLグループの子孫の遺伝子が分岐している時期が一致していることも確認した。

    ユ・ジハン記者

    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2019/10/29/2019102980072.html
    朝鮮日報/朝鮮日報日本語版 2019/10/29 12:03

    引用元: ・【韓国・研究陣】人類の最も古い血統、発祥地と移住の原因、韓国研究者らが究明[10/29]

    【サッパリ意味不明【韓国・研究陣】人類の最も古い血統、発祥地と移住の原因、韓国研究者らが究明[10/29] 】の続きを読む

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