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韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

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    1: ねこ名無し ★@無断転載は禁止 2016/12/02(金) 04:55:40.96 ID:CAP_USER
    東芝 は1日、光学ドライブの製造販売を手掛けている東芝サムスンストレージ・テクノロジーが韓国裁判所に対して申立てを行っていた韓国現地法人となる東芝サムスンストレージ・テクノロジー韓国社の民事再生手続き申し立てが却下されたことを発表した。

    これにより、東芝サムスンストレージ・テクノロジー韓国社は民事再生手続きではなく、破産手続きに移行することが決定したこととなる。

    東芝は、今回の韓国裁判所による決定について「TSST-Kに対して当社は約6億円(2016年9月末時点)の債権を有していますが、全額引当を計上しており、また、TSST -Kの負債についても当社は債務保証等の責任を負っていないため、当社の当期業績に影響はありません」とコメントしている。

    http://market.newsln.jp/news/201612011938000000.html

    引用元: ・【経済】韓国裁判所、東芝サムスンストレージ・テクノロジー韓国社の民事再生手続き申し立てを却下・破産手続きに移行[12/02] [無断転載禁止]©2ch.net

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    1: ねこ名無し ★@無断転載は禁止 ©2ch.net 2016/07/22(金) 00:11:14.03 ID:CAP_USER
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    韓国の完成車対中国貿易収支 資料:韓国貿易協会

     今年1~5月、韓国の対中国完成車貿易収支が史上初めて赤字を記録した。

     産業研究院が21日発表した「自動車産業の対中国貿易収支赤字転換と示唆点」報告書によれば、1~5月の中国との完成車貿易収支は175万ドルの赤字を記録した。
    中国との貿易で完成車部門の赤字は、1992年の韓中修交で貿易が本格化した以後初めてだ。対中国貿易収支は2011年に黒字規模が23億ドルまで増加したが、2015年には8億7100万ドルの黒字に減少し、今年初めて赤字に転換した。
    今年の5月までの対中国完成車輸出台数は1231台(2679万ドル)で、昨年同期(2万3461台)より94.8%も減った。起亜自動車は昨年2万3434台を輸出したが、今年5月までで593台に減った。
    ルノーサムスンも昨年1万7029台から401台、現代自動車は昨年6992台から115台、双龍(サンヨン)も2460台から122台に減った。
    反面、価格競争力を武器にした中国企業は、小型バスと小型トラックを中心に韓国に昨年同期より9.9%増加した2854万ドル分の車を輸出した。

     このようになったのは、第一に主力車種のスポーツ実用車(SUV)の輸出が急減したためだ。現代自動車マックスクルーズの対中国輸出は、昨年6月までの2306台から今年は40台に減った。
    中国企業が昨年から韓国車の50~60%の価格でこの市場を集中攻略している。産業研究院のキム・ギョンユ研究委員は「経済成長が鈍化し、中国でも輸入車より中国メーカーや合弁会社の車両が好まれている」と話した。

     中国の高い自動車関税(22.5%)などを理由に現地生産が増加した点も大きく作用した。韓国メーカーの中国販売完成車のうち、現地生産車の比率は2015年に97.1%まで高まった。

    キム・ギュウォン記者

    http://japan.hani.co.kr/arti/economy/24705.html

    引用元: ・【経済】韓国、中国との自動車貿易で史上初の赤字 SUV輸出急減のせい…現地生産の増加も一因[7/22]©2ch.net

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    1: ロンメル銭湯兵 ★@\(^o^)/ 2016/02/15(月) 21:31:34.11 ID:CAP_USER.net
     洗濯機、ステンレス圧延製品、液晶表示装置(LCD)、貨物船、男性用シャツ…。この10年間、韓国が中国に「世界1位」の
    地位を明け渡した製品だ。2014年の場合、韓国が世界1位の地位を失った製品(18個)のうち半分(9個)で中国製品が
    1位になった。これは中国がこの10年間、世界1位製品を73%増やす間、韓国は停滞した結果だ。

     韓国貿易協会国際貿易研究院と中央日報が分析した資料によると、2014年に韓国が世界1位の製品は64個で、
    2005年(59個)に比べて5つ増えた。2009年に74個と一時的に増えたが、2011年に61個に減った後、ほぼ同じ水準だ。

     過去10年間の国別順位を見ても韓国は12-19位で停滞している。2014年の場合、前年比で世界1位製品が1つ減り、
    国別の順位も1つ落ちた13位となった。業種別には化学製品(22個)が最も多く、鉄鋼(11個)、非電子機械(7個)など3業種で
    「1位製品」が多かった。プロピレンなど17品目が新規1位品目に入った半面、製品重量10キロ超過洗濯機など18製品は
    他国にトップが移った。メモリー半導体など47品目は2013年に続いて1位を維持した。

     その間、隣国の中国は躍進した。2004年に米国を、2005年にはドイツを抜いて初めて「世界1位製品最多輩出国」となった
    中国は、10年間にわたり世界1位を守っている。10年前に932個だった世界1位製品は2014年には1610個に増えた。
    韓国が世界1位製品を5つ追加で確保する間、中国は678個も増やした。

     この10年間、韓国の「世界1位」製品を蚕食した国も中国だった。さらに深刻なのは中国の追撃で世界1位の位置づけを
    失いかねない製品が多いという点だ。韓国が世界輸出市場シェア1位の64品目のうち中国がシェア2位の品目は17個(27%)もある。
    このうち韓国と中国のシェアの差が10%未満の製品は9個だ。

     これは韓国と中国が似た分野で競争しているからだ。実際、2014年基準で、韓国が世界1位製品を最も多く保有していた
    業種の化学(22個)・鉄鋼(11個)分野で、中国も世界1位製品をそれぞれ229個、192個確保している。また、韓国が昨年、
    繊維業種で世界1位を4つ失った半面、中国は同じ業種で1位製品を18個追加した。染色織物・ポリエステル繊維・染色繊維などは
    すべて中国が韓国を抜いて1位になった製品だ。

     国際貿易研究院のカン・ネヨン研究員は「韓国が世界1位の多くの品目で中国と競争中であり、特に流入式変圧器・衣類付属品・
    車両用チューブなど一部の製品は中国がほとんど追いついた状況」と話した。

     こうした理由で中国の主力である開発途上国型製品を果敢にあきらめ、先進国型製品に主に力を注ぐべきだという主張が出ている。
    産業研究院のキム・ドフン院長は「従来の世界1位製品のシェアを維持しようとして、新しく生まれた分野を軽視した」とし「開発途上国型の
    製品は中国に1位を譲っても、新市場と未来成長産業では1位になるよう事業構造を改編する必要がある」と述べた。
    モノのインターネット(IoT)・ビッグデータなど情報通信分野(ICT)の技術を高め、従来の製品の融合と関連規制の緩和を通じて新しい分野で
    世界1位製品を創出しなければいけないということだ。

    中央日報/中央日報日本語版 2016年02月15日08時03分
    http://japanese.joins.com/article/992/211992.html

    引用元: ・【中央日報】韓国が中国に明け渡した世界1位製品の数々…韓国は先進国型に移行する時[2/15]

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