まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

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    1: まぜるな!キケン!! 2022/10/25(火) 14:20:09.92 ID:RkLvzrAa
    【省略】

    ◆PFベースの融資残高が150兆ウォンもある

    建設業界がPF(プロジェクトファイナンス)スキームでCPなどを発行して集めた資金が巨額に上るのです。韓国メディア『朝鮮日報』の記事から一部を以下に引用します。


    金利が急騰して借りたお金を返済できない不動産開発事業が増え、地方中小建設会社が不渡り危機に追い込まれるなど不動産発経済危機警告音が鳴っている。

    不動産開発事業に資金を提供した証券会社などの金融会社に不良債権が移動する可能性が大きくなっている。

    金融圏が乱れながら市中短期資金金利が急騰し、そのような危機とは縁遠い会社までが貸し出し難を経験する状況が起きている。

    20日、韓国銀行によると、金融圏の不動産プロジェクトファイナンシング(PF)融資残高は06月基準で112兆ウォンに達する。

    満期が短いPF流動化証券などまで合わせれば150兆ウォン台までに達する。
    (後略)

    ⇒参照・引用元:『朝鮮日報』「레고랜드 부도 패닉… ‘150조 대출’ 금융권이 떨고있다」
    https://www.chosun.com/economy/stock-finance/2022/10/21/2YVANOCPZNG7BNP3XB45WXLZZM/


    不動産PFでの融資残高が112兆ウォン、流動化証券まで入れると150兆ウォンに達するとしています。

    ◆好循環が反転したときには……

    マンション開発などの計画が立ち上がると、目的のためのSPC(Special Purpose Companyの略:特別目的会社)を作ります。SPCはその事業(から生み出されるキャッシュフロー)を裏付けとして金融機関から融資を受けるのですが、その一方で資産流動化の手法を用いて、『韓国レゴランド』のようにABCPなどを発行するわけです。

    不動産の需要が高く、価格も上がっているうちはディベロッパー側はいいことずくめです。

    銀行や証券会社などSPCに突っ込んだ資金の回収も簡単で順調。莫大な利益を上げることができます。投資家もウハウハです。CPなら満期も1年未満(多くは3カ月など)と早いので利益もすぐに上げられます。

    ところが、これが反目に出るとどうなるでしょうか。

    現在の韓国のように、不動産の需要が減退し、価格が落ちる局面です。資金の回収が容易でなくなり、短期資金の返済に滞とどこおる状態に陥ります。金利が急騰していますから、借金の返済もママならなくなり、短期資金調達市場で借り換えもできなくなると……ドボン騒動ですね。

    ◆金利上昇で資金難へと圧迫される企業

    『金融投資協会』によれば、2022年10月20日のCP(91日物)の金利は「4.1%」。4%を超えたのは、韓国通貨危機時の2009年01月末以来初めてのこと。

    社債と国債の金利差、スプレッドは年初の2倍に拡大。つまり、それだけ企業の資金調達が困難になっているわけです。

    興味深いのは、2022年第3四半期の信用格付けAを持つ企業の社債のうち売れなかったのが58%に達したとのこと。2021年の第3四半期はわずか1%に過ぎなかったのに、です。

    上掲、『朝鮮日報』の記事は以下のように報じています。


    (前略)
    忠南地域で第6位の総合建設会社『ウソク建設』が最近1回目の不渡りを出し、PF偶発債務※のため『ロッテ建設』が18日、2,000億ウォン規模の有償増資を行うなど、不動産発ドミノ危機の懸念も大きくなっている。
    (後略)

    ※偶発債務というのは、現時点では債務ではないものの、一定の事由を条件に発現し、将来的には債務となる可能性がある債務のことです。

    ⇒参照・引用元:『朝鮮日報』「레고랜드 부도 패닉… ‘150조 대출’ 금융권이 떨고있다」
    https://www.chosun.com/economy/stock-finance/2022/10/21/2YVANOCPZNG7BNP3XB45WXLZZM/


    資金がタイトになるという大変にまずい状況です。「不動産発ドミノ危機」なるものが発生しないといいですが。

    (吉田ハンチング@dcp)
    https://money1.jp/archives/91960

    引用元: ・朝鮮日報「PFベースの融資残高150兆ウォン 金融会社に不良債権が移動する可能性大 不動産発ドミノ危機の懸念」 [新種のホケモン★]

    【順序通りバブル崩壊が進展してるな - 朝鮮日報「PFベースの融資残高150兆ウォン 金融会社に不良債権が移動する可能性大 不動産発ドミノ危機の懸念」 [新種のホケモン★]】の続きを読む

    1: ねこ名無し ★@無断転載は禁止 2017/08/08(火) 17:34:25.50 ID:CAP_USER
    2017年8月8日、環球時報は韓国・済州の研究機関が「済州島海域に中国から大量の藻が侵入している」と発表したとする韓国メディアの報道について、「韓国がまた中国のせいにしている」と伝えた。

    韓国・聯合ニュースの7日付報道によると、この研究機関は同日発表した報告書の中で

    「済州島では毎年春と夏に外来の藻の侵入を受ける。アカモクと呼ばれるこの藻は異臭を放つとともに、現地の景観を破壊している。藻は浙江省の舟山諸島から北へと移動し、日本の九州と韓国南東部沿岸の間を流れる暖流によって済州島南西海域にやって来る」としている。

    また、聯合ニュースは「今年5月、海洋水産部と国立水産科学院による調査で、済州島南西海域に大量のアカモクが流れ込んでいるのが見つかった。現地政府は5月だけで680トンのアカモクを回収したが、今年上半期に済州島海域に流れ込んだ藻は4418トンに達するとのことだ」と伝えた。

    この研究機関は、中韓海域国境画定に関する副大臣級協議でこの件を取り上げること、流入した藻を即時に回収するシステムを構築することを呼び掛けているという。一方で、韓国国内の多くの専門家からは「あらがえない自然現象だ」との見解が出ているとのことだ。

    環球時報が「また中国のせい」と報じた背景には、今年4月に韓国政府が「国内の大気汚染は主に国外からの影響によるもの」とし、暗に中国の責任を指摘した問題があるようだ。この件では韓国国内の専門家から「根拠がない」との批判が飛び出した。(翻訳・編集/川尻)

    http://www.recordchina.co.jp/b186840-s0-c30.html

    引用元: ・【韓国】藻の大量発生も中国のせい?韓国の研究報告に国内の専門家は…―韓国メディア[8/08] [無断転載禁止]©2ch.net

    【【何でもかんでも他人のせい】韓国の研究機関「済州島の外来の藻は中国から移動し、日本の暖流によってやって来る」】の続きを読む

    1: 荒波φ ★@\(^o^)/ 2016/03/28(月) 14:35:40.99 ID:CAP_USER.net
    「メダルを取る確率が20%は下がった」

    27日、国家代表選抜戦が行われた江原道(カンウォンド)の平昌(ピョンチャン)スタートセンターで会った
    ボブスレー・スケルトン国家代表チームのイ・ヨン総監督は舌打ちした。

    新しくオープンした平昌アルペンシアスライディングセンターに欠陥が見つかり、認証が取り消されて当分練習できなくなったためだ。

    ソリ種目はホームコースの利点が非常に大きい。コースの理解度が重要なので多く乗るほど有利だ。
    2014年ソチオリンピックの時のロシア代表チームがまさにそうだった。

    2010年バンクーバーオリンピックで銅メダル2つにとどまっていたロシアは、
    ソチ大会ではボブスレー・スケルトン・リュージュの3種目で金メダル3つ・銀メダル2つを獲得した。

    当時ロシア代表チームは新たに作られたサンキスライディングセンターで夜間練習まで行った。

    韓国のソリ代表チームの平昌オリンピックへの展望が明るいのもホームコースの利点を最大限に生かせるためだ。
    平昌スライディングセンターは2月に完工した。韓国の選手たちは外国選手に比べ10倍以上練習を多く行える。

    イ・ヨン監督は「多くの練習によって目を閉じても乗れるようにする」と話した。

    だが計画に支障が生じた。7日の事前認証競技を控えてトラックの4番区間までの上半部で氷が溶けてひびが入る現象が見つかった。
    江原道と平昌オリンピック組織委員会は「冷媒を供給する冷凍ポンプに欠陥があった」と説明した。

    結局、下段部の製氷状態だけを点検して試験走行はキャンセルになった。ドイツPBD社から技術移転を受けて施工した建設会社側は問題解決のため努力中だ。

    被害はそのままソリ代表チームへと回ってきた。
    代表チームの選手たちは事前承認が終わりしだい3月31日まで約20日間、コース適応練習をしようとしていたが水の泡になった。

    イ・ヨン監督は「ボブスレーの場合、平昌オリンピックまで650回程度アルペンシアトラックに乗る計算だった。
    しかし3月の練習が中止になって150~180回乗れないことになった。メダルを取る確率が100%だったとすれば今や80%程度に落ちたようなもの」と話した。

    1000回程度コースを乗ろうとしていたリュージュ代表チームも10%程度練習量が減ることになった。

    特にボブスレー代表チームは打撃が大きい。
    3月から新しい国産ソリに乗ってオリンピックコースに適応するためにワールドカップシリーズを終えて急いで帰国したが、当分練習ができなくなった。

    結局代表チームは29日にカナダのフィスラーに渡り来月5日まで新しいソリをテストする計画だ。

    ボブスレー代表のウォン・ユンジョン(21)は「多く乗るほど有利なのは事実だ。残念なことになった」と話した。

    2016-17シーズンの計画も全面的な再検討に入った。

    イ・ヨン監督は「もともと4月中旬からオフシーズンの練習を始めるが、今年は4月初めに前倒しをしなければならないようだ」と話した。
    さらに「どのみち夏は暑くてトラックが使えない。認証がうまく終われば予定より早くトラックを凍らせて10月初めからコース訓練に入る」と話した。


    2016年03月28日13時41分 [中央日報/中央日報日本語版]
    http://japanese.joins.com/article/785/213785.html?servcode=600&sectcode=600

    引用元: ・【韓国】冷凍ポンプに欠陥 氷溶ける平昌トラック、再び移動する韓国ソリチーム[03/28]

    【言い訳かよw【韓国】冷凍ポンプに欠陥 氷溶ける平昌トラック、再び移動する韓国ソリチーム[03/28]】の続きを読む

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