まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

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    1: まぜるな!キケン!! 2022/03/16(水) 14:47:25.27 ID:CAP_USER
    ルノーサムスン自動車が22年ぶりに社名を「ルノーコリア自動車(Renault Korea Motors、RKM)」に変更する。

    ルノーサムスン車は16日、「サムスングループ系列会社と締結した『サムスン』の商標契約猶予期間が8月初めに終了するため、新しい社名に変更する」とし、「商標契約を延長しない方針のため、社名変更の手続きに入った」と述べた。

    ルノーコリアによると、新社名に「ルノー」を入れたのは、ルノーグループとルノー・日産・三菱アライアンスの一員であることを示している。同時に社名に「コリア」を入れたのは、韓国市場に根ざした完成車企業としてのアイデンティティを込めた。

    ルノーコリアは社名変更とともに、新規ロゴも公開した。2Dデザインの台風の形状だ。既存のロゴの特徴を継承しつつも単純化した。ルノーコリアは「台風の形の生きて動いているような躍動的な線が、ルノーコリア自動車が今後進んでいく方向を示している」と説明した。

    ◆ルノーサムスン、社名変更…ロゴも公開

    ルノーグループは2000年、サムスンカードと合弁投資形態の契約を締結し、サムスン自動車を買収した。当時、ルノーグループはサムスン電子・サムスン物産と10年単位で「サムスン」ブランドを使用できる契約を締結した。その代わり、ルノーグループはルノーサムスンが年間営業利益が発生した場合、年間売上の0.8%を商標権使用料として支払うことにした。昨年、ルノーサムスンが赤字を記録したため、サムスン電子、サムスン物産は商標権使用料を受け取ることができなかった。

    現在、ルノーコリアは、ルノーグループのオランダの子会社ルノーBVが持株の80.04%を保有している。サムスンカードは19.9%を、残りの少数は自社株保有となっている。

    2大株主のサムスンカードはルノーコリアの持株売却を推進中だ。投資銀行(IB)業界によると、サムスンカードはサムスン証券を売却主管会社に選定し、昨年、ルノーコリアの株式売却のための投資説明書を国内外のプライベート・エクイティ・ファンド(PEF)運用会社などに配布した。

    社名を変えたルノーコリアは今後、韓国市場でエコカーを中心に自動車のラインナップを強化する計画だ。このため、中国のジーリーホールディンググループと提携し、エコカーの新車開発計画を公開した。このためにルノーグループは先月、エンジニア出身のステファン・デブレイズ氏をルノーコリアの新任代表取締役に選任した。

    一方、ルノーコリアは昨年、韓国市場で計6万1096台を販売した。ヒョンデ(現代自動車、72万6838台)、起亜(キア、53万5016台)には及ばないが、双竜(サンヨン)自動車(5万6363台)、韓国GM(5万4292台)よりは販売台数が多かった。

    ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
    2022.03.16 14:40
    https://s.japanese.joins.com/JArticle/288878?servcode=300§code=300

    ルノーコリア自動車の中型セダンSM6[写真 ルノーコリア自動車]
    no title

    引用元: ・【中央日報】ルノーサムスン、22年ぶりに社名から「サムスン」外す…ルノーコリア自動車に変更 [3/16] [新種のホケモン★]

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    1: 荒波φ ★ 2017/10/05(木) 08:53:08.93 ID:CAP_USER
    2017年10月4日、韓国・ノーカットニュースは、韓国のサムスン電子が自社のスマートフォン製品から社名ロゴ「SAMSUNG」の表示を取りやめたことが、デザイン面での効果だけでなく海外での販売増につながったと報じた。

    サムスンはデザイン面での「シンプルの美学」を追求するため、2016年春にリリースしたスマートフォン「ギャラクシーS7」から本体前面への社名ロゴの表示を取りやめている。これに先立ち日本では、15年にリリースされた「ギャラクシーS5」から本体前面のロゴ表示がなくなったが、同社は今年第2四半期(4?6月)に日本のスマートフォン市場でシェア8.8%を獲得し、米アップルとソニーに続き3位に上がった。

    この現象について記事は「昨年3.4%まで(同社の日本での)シェアが落ちたことを勘案すれば、(今年6月発売の)『ギャラクシーS8』の製品を除いても、(シェア拡大には)社名表示をやめた効果が大きく影響した」と分析、ブランドイメージなどを消費者に伝えるための社名ロゴが、あるユーザー、ある国ではむしろ販売の障害になった例と紹介した。

    このサムスンの「ロゴ消去」は米アップルに続いたものというが、韓国のLG電子も今年からこの流れに加わる。8月、ドイツで行われた世界最大のコンシューマーエレクトロニクスショー「IFA2017」で初公開されたLGのスマートフォン「V30」には本体前面のロゴ表示がなかった。LGの関係者は「V30はLGのロゴを背面に配置して、画面以外に何も前面にない極限のミニマリズムデザインに仕上げた」と説明している。

    この報道を受け、韓国のネットユーザーからは

    「すっきりしていていいと思う」
    「日本市場は外国製品に排他的だからね」
    「ロゴは格好悪かったから表示をやめて正解」

    など、ロゴ表示を取りやめたことへの肯定的な意見が寄せられた。

    その一方で、

    「ロゴをなくしたのは戦略というよりも、ディスプレーが大きくなって表示する場所がなくなったからでは?」
    「ロゴマークを消したこととシェアには本当に関係があるのだろうか?」
    「言われてみると確かにロゴがないね。今気付いた」
    「ロゴのことまで気にしている人なんて、ほとんどいないと思うぞ」

    など、その戦略と効果に懐疑的な声も。

    また「プライドを捨てたね」「アップルのまねだな」などとメーカーをやゆするコメントもあった。


    2017年10月5日(木) 6時20分
    http://www.recordchina.co.jp/b178593-s0-c20.html

    引用元: ・【ロゴ】韓国製スマホは社名を隠した方が売れる?サムスン製品が日本で“証明”[10/05]

    【【アイムザパニーズ戦略 】「韓国製スマホは社名を隠した方が売れる」サムスンに続きLG電子も】の続きを読む

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