まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:社債

    1: まぜるな!キケン!! 2023/11/21(火) 16:27:18.21 ID:OztDKy/S
    [21日 ロイター] - 中国のコングロマリット(複合企業)である大連万達集団の不動産部門、万達地産国際は21日、ドル建て社債の返済を約1年延期することを債権者に要請すると明らかにした。新規の資金調達や借り入れが困難になっているためとした。

    総額6億ドルの社債(表面利率7.25%)の償還期限を2024年1月29日から同年12月29日に延期する方針で、来月13日の債権者会議で承認を目指すとした。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/c52aac9613970945edb9032d36e1070b2d30beba

    引用元: ・【ロイター】中国万達地産、6億ドルの社債返済延長を要請へ [11/21] [昆虫図鑑★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2022/11/30(水) 12:08:09.32 ID:vYeEPK2n
    江原道(カンウォンド)のレゴランドをめぐる問題の余波で企業の資金調達不安が解決されずにいる。この影響で先月の銀行の企業向け貸出金利は2012年9月以降で初めて5%を超えた。先月の企業の資金調達環境が急激に悪化したという意味だ。家計向け貸出金利も信用貸出金利が7%を超えるなど金利上昇が続いた。

    韓国銀行が29日に発表した「10月の金融機関加重平均金利」によると、預金銀行の企業向け貸出平均金利(新規取り扱い額基準)は前月より0.61%上がった年5.27%と集計された。企業向け貸出金利は欧州財政危機のあった2012年9月の年5.3%以降で最も高い水準だ。

    特に金利上昇幅は通貨危機当時の1998年1月の2.46%以降で最も高かった。1カ月間で貸出金利が0.5%以上上がったのも通貨危機だった1997年11月~1998年1月以降にはなかった。金融危機だった2008年10月の時も企業向け貸出金利上昇幅は0.36%だった。

    大企業と中小企業向けの貸出金利がいずれも上がった。大企業向け貸出金利は前月比0.7%上がった年5.08%と集計された。信用度が高い大企業向け貸出金利が年5%を超えたのは2012年8月以降で初めてだ。中小企業向け貸出金利は前月比0.62%上がった年5.49%だった。韓国銀行のパク・チャンヒョン金融統計チーム長は「大企業向け貸出金利が上昇したのは指標金利が上昇した上に社債市場の冷え込みで銀行の貸出需要が拡大した結果」と説明した。

    債券市場の流動性悪化で先月社債市場では統計作成以降で最大となる3兆3232億ウォンの純償還がなされた。純償還は新規で社債を発行できず別の所から資金を調達してそれだけ負債を返したという意味だ。社債市場で資金を調達できなかった大企業まで貸出に集まり先月の銀行の企業向け貸出残高は前月末より13兆7000億ウォン増え10月基準では関連統計速報値を集計した2009年6月以降で最も多く増えた。

    企業の資金調達費用が大きく増え新規投資は萎縮している。韓国銀行は今月、経済見通しを通じて来年の企業の設備投資が今年より3.1%減少すると予想した。特に来年下半期には企業の設備投資が前年同期比6.7%減少するとみている。

    韓国政府もこうした問題を解くために各種対策を出しているが流動性悪化はなかなか緩和されていない。金融投資協会によると、コマーシャルペーパー(91日物)金利は9月末の年3.27%から今月28日には年5.51%と2カ月間で2.24%上がった。

    家計向け貸出金利は前月比0.19%上がった年5.34%と集計された。家計向け貸出金利は2012年6月の年5.38%以降で最も高い。それでも企業向け貸出金利より金利上昇幅が低かったのは相対的に低い金利で固定金利貸出に転換した影響だ。家計向け貸出は年5%以上が標準になった。先月の貸出のうち金利が年5%以上の割合は49.3%まで上昇した。

    貸出別では住宅担保貸出金利が前月比0.03%上がった年4.82%と集計された。ただし信用貸出金利は前月比0.6%上がって年7.22%で7%を超えた。信用貸出金利が7%を超えたのは2013年1月(年7.02%)以後初めてだ。

    銀行間の受信(預金)金利競争で貯蓄性受信金利は前月より0.63%上がった4.01%と集計された。定期預金など純粋貯蓄性預金金利は0.62%上がった年3.97%と集計された。

    梨花(イファ)女子大学経済学部のソク・ビョンフン教授は「調達費用増加で企業の経営活動が萎縮し来年の経済成長率が韓国銀行の見落としの1.7%より低くなる可能性が大きくなった。景気低迷と物価上昇を伴ったスタグフレーションが懸念される」と話した。

    ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
    2022.11.30 11:33
    https://s.japanese.joins.com/JArticle/298291?servcode=300§code=300

    引用元: ・【中央日報】韓国、社債発行環境悪化で企業向け貸出急増…10年ぶりに金利5%台に スタグフレーション懸念 [11/30] [新種のホケモン★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2022/07/26(火) 22:46:06.38 ID:CAP_USER
    社債金利年6~7%も、韓国企業の資金調達に支障
    韓国経済新聞

    市場金利の急騰で社債市場が冷え込み、韓国企業の長期資金調達に支障をきたしている。信用等級A等級以下の非優良社債は、機関投資家の投資心理萎縮で発行額が急減した中で、年6~7%に達する高金利で社債を発行する事例が続出している。

    25日、韓国の投資銀行(IB)業界によると、統営エコパワーは26日に行われる1200億ウォン(約120億円)規模の3年満期社債需要予測で希望金利の範囲を年5.7~6.1%と提示した。統営エコパワーは、慶尚南道統営市光度面一帯に液化天然ガス(LNG)複合火力発電所を建てるために設立された特殊目的会社(SPC)で、筆頭株主のHDCが支給保証する信用等級A+会社だ。同社は20日、社債市場にデビューし、最高年5.2%の金利で780億ウォン(約78億円)分を発行しようとしたが、需要予測に10億ウォン(約1億円)の買収注文だけが入り、今回の需要予測希望金利を大幅に引き上げ、社債発行を推進している。

    ある証券会社社債発行担当者は「機関の投資心理が良くなく希望金利上段である年6%台に買収注文が集中するだろう」とし「2009年以後初めてA級公募社債発行金利が年6%を越える可能性が高い」と見通した。

    私募社債市場では、すでに年7%を超えるA等級社債を簡単に確認することができる。イーランドグループのレジャー事業を総括するイーランドパークは15日、40億ウォン規模の1年満期私募債を年7.2%で発行した。同社は先月、1年満期の私募債を年6.0%に記録したが、調達環境が悪化し、金利をさらに高めた。家電企業ウィニアも先月23日、1年満期の私募債102億ウォン分を年7.0%で調達した。

    非優良社債は、発行額自体が大幅に減った。A等級社債発行規模は4月に4460億ウォン(約446億円)に達したが、5月に1650億ウォン、6月に1810億ウォン、今月には1640億ウォンに減少した。 BBB級社債も、4月の3840億ウォンから5月には1680億ウォン、6月には0ウォン、今月には200億ウォンへと急減した。サムスン証券のキム・ウンギ研究員は「資金市場梗塞が長期化すれば社債発行にともなう企業の利子負担が加重される恐れがある」と話した。

    「現金中心の経営に乗り出してほしい」。ポスコグループの崔正友(チェ・ジョンウ)会長は21日、グループ経営会議を開き「現金確保」に総力を傾けることを社長団と全役員に指示した。景気下降速度が速くなることに備えて現金を備蓄しろという注文だ。先月末、ポスコグループの現金を含めた流動性は17兆9390億ウォン(約1兆7939億円)で、3月末より1兆6450億ウォン(約1645億円)減少した。

    最近、市場金利が急騰し、企業の「資金不足」が激しくなっている。企業が保有している流動性は今年だけで10兆ウォン以上減少した。資金源が枯渇し、財務構造が脆弱な一部企業の信用リスクも高まっている。

    25日、韓国銀行(韓銀)によると、5月末、企業(預金取扱機関を除く)が保有している通貨量(M2)は、1075兆564億ウォン(約お107兆5564億円)で、昨年末より10兆9104億ウォン減少した。 昨年1~5月の企業の通貨量が、前年末対比42兆3182億ウォン増えたのとは対照的な流れだ。M2は、現金と要求払い預金、随時入出金式預金に2年未満の定期預金・積金のような短期金融商品まで包括する広い意味の通貨指標だ。

    企業流動性が急減したのは最近、資金市場の梗塞の流れとかみ合っている。金融投資協会によると、今年に入って7月25日までの社債発行額は53兆4292億ウォン(約5兆3429億円)で、昨年同期(72兆8323億ウォン)に比べて26.6%減少した。歴代社債発行額基準でも2018年(47兆8642億ウォン)以後、4年ぶりに最も少なかった。

    今年に入って7月25日までの社債純発行額(発行額から償還額を除いた金額)は6兆7372億ウォンに過ぎなかった。 昨年同期の純発行額(25兆9283億ウォン)に比べて74.0%(19兆1911億ウォン)も減少した。今年の社債純発行額は、2017年(1月1日~7月25日)以後5年ぶりに最も少なかった。

    社債発行市場が凍りついたのは、市場金利が急騰したのが大きい。同日午前、社債AA-等級金利は年4.062%で、前取引日より0.073%下落した。この日は下がったが、昨年の最低値(2021年8月19日・年1.790%)より2倍以上高い水準だ。韓国銀行が7月、基準金利を年1.75%から年2.25%に引き上げるなど、市中流動性を吸収する緊縮政策を継続した影響だ。(省略…)

    キム・イクファン

    https://news.yahoo.co.jp/articles/c7b858f53fc6a2537d086721ca98e1f5a153f1f1

    引用元: ・【韓国経済】 社債金利年6~7%も、韓国企業の資金調達に支障[07/26] [LingLing★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2022/04/21(木) 08:40:34.25 ID:CAP_USER
    企業の資金調達に非常灯が点灯した。優良企業の社債調達利回り(3年物)も年4%に迫り、債券利回りが上がり債券価格が下落することを懸念した機関投資家も背を向けている。資金調達の道がふさがった低信用企業が流動性危機に陥りかねないとの懸念が出ている。

    金融投資協会債券情報センターによると、20日の格付け「AA-」級優良企業の3年物社債平均利回りは年3.662%となった。昨年末の2.415%と比較すると3カ月半で約1.25%上昇した。特に11日には年3.813%まで上がり4%台に迫った。2012年7月5日の3.84%から9年9カ月ぶりの高水準だ。

    投資等級のうち最も低い「BBB-」の利回り(3年物)は先月末に9%を超えた。年初に年8.316%だったが20日には9.509%に上がった。

    企業の資金調達窓口である社債発行利回りは指標利回りである国債利回りに個別企業の信用リスク(格付け)を反映して決定される。企業の立場では格付けが低いほど大きな費用負担を抱えて社債を発行しなければならないという意味だ。

    現在の社債利回りを引き上げる要因は国債利回りだ。火がついたインフレ(物価上昇)に各国の中央銀行が緊縮速度を高めているためだ。韓国銀行が昨年8月から9カ月間に基準金利を1%引き上げながら、国債3年物利回りは11日に3.186%と3%を突破した。2012年7月11日の年3.19%以降で最も高い。

    上昇する利回りに社債市場は冷え込んだ。金融投資協会によると今年に入り19日までの社債発行額は30兆708億ウォンで、前年同期の36兆6465億ウォンより6兆5757億ウォン減った。満期償還金額を除いた純発行額は8兆4527億ウォンで同じ期間に43.2%縮んだ。

    大手証券会社の社債発行担当者は「最近社債調達費用(利回り)が7~8カ月間で2倍近く上がり、社債発行を先送りする企業が目に見えて増えた。優良社債であるAA等級以上を除けば発行量はほとんど消えた」と話した。

    また別の証券会社の債券ブローカー(仲介人)も「企業の立場では高い利回りだけでなく低い投資需要で一部債券が売れないかもしれないという不安感も大きい。実際に相当数の機関投資家は国債など市場利回りが跳ね上がると(債券価格下落にともなう)含み損を懸念して投資を敬遠している」と話した。

    売れ残る苦渋を味わった企業も相次ぎ登場している。投資銀行業界によると、A等級のNSショッピングは5日に機関投資家を対象に進めた事前請約(需要予測)で3年物900億ウォン相当の社債募集に出た。だが機関投資家1カ所(200億ウォン)だけ参加し、700億ウォン相当の未売却が発生した。これに先立ち2月にSKエコプラント(A-)も需要予測時の社債発行目標1500億ウォンに満たない1080億ウォンの注文が出るのにとどまった。

    当分企業の実弾確保にも支障が出る見通しだ。NH投資証券FICCリサーチセンター長のシン・ファンジョン氏は「戦争による原材料価格急騰、米国の強力な緊縮の動きなどが複合的に作用し(社債指標利回りである)国債利回りの変動性が大きくなる恐れがある。少なくとも上半期までは企業が社債市場で資金を調達するのは容易でないだろう」と話した。

    新韓金融投資のパク・テグン債券専門委員も「当分社債市場は発行と取引が同時に減り萎縮する恐れがある」と話した。

    市場では低信用企業を中心に流動性危機が発生する可能性があると懸念する。資本市場研究員のチ ン・ファヨン研究委員は、「急に運営資金が必要になったり負債償還を控えた企業には打撃が大きいかもしれない。特にコロナ禍で財務健全性が悪化し格付けが下落した企業は流動性危機に陥りかねないだけに留意すべき」と強調した。

    ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
    2022.04.21 07:37
    https://s.japanese.joins.com/JArticle/290184?servcode=300§code=300

    引用元: ・【韓国】社債利回り2倍に急騰…企業の資金調達難始まるか [4/21] [新種のホケモン★]

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    1: ねこ名無し ★@無断転載は禁止 2017/08/16(水) 20:05:39.63 ID:CAP_USER
    高債務を抱えた中国の不動産開発会社の社債発行がここへきて急増している。当局が発行規制を緩和している兆候があり、それに乗じた動きだ。住宅市場の伸びが鈍り、今後数カ月で債務の償還期限が次々と到来する中、資金調達面で一息つける状況となっている。

    ブルームバーグの集計データによれば、中国の不動産会社は7月に本土で381億元(約6300億円)相当の社債を発行。6月にはオフショア債の発行で過去最高の118億ドル(約1兆3000億円)相当を調達した。

    中国本土の取引所は昨年、不動産開発会社による社債発行規制を強化。こうした企業が買収を通じて事業を拡大し、負債を膨らませるのを助長した市場の過熱感を冷まそうと中国指導部が動いた。

    ここへきて社債発行が再び増えていることについて専門家の間では、金融システムに影響が及ぶデフォルト(債務不履行)につながりかねない資金繰り逼迫(ひっぱく)回避のため、当局が締め付けを緩めているとの見方がある。

    招商証券のチーフ債券アナリスト、徐寒飛氏(上海在勤)は「不動産開発会社による社債発行の急増は、信用リスクが不動産会社から金融システムに広がる事態を当局が阻止しようとしていることを示す」と指摘。

    主要都市での住宅販売規制は一部の不動産開発会社のキャッシュフローを「リスクにさらしてきた」と述べた。

    https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-08-16/OURKG36KLVRT01

    引用元: ・【経済】借金漬けの中国不動産、社債発行急増[8/16] [無断転載禁止]©2ch.net

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