まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:知恵

    1: まぜるな!キケン!! 2021/08/26(木) 15:20:34.65 ID:CAP_USER
    ソウル地下鉄3号線の安国(アングク)駅5番乗り場の前に立って列車を待つときはいつも複雑な思いを抱く。5番乗り場のスクリーンドアには抗日詩が貼られているが、作者は李奉昌(イ・ボンチャン)義士だ。

    その最後の部分は「倭人を屠殺しよう」という内容だ。屠殺は肉屋で牛や豚を刃物で切って分けるという意味だ。なぜこのような詩をここに貼っているのか気になった。

    管轄部署に尋ねたところ「倭人(日本)大使館に行くには安国駅で降りなければいけないため」「安国駅一帯が独立運動の街であるため」という説明を聞いた。

    韓国に来る日本人がこれを読むとどんな気持ちになるだろうか。これは文明国家がすることではない。立場を変えて考えてみよう。東京銀座の電車駅に「朝鮮人を切り殺そう」という文字が貼られていれば、これを見た韓国人の気分はどうだろうか。

    「倭人を屠殺しよう」という詩句を見て複雑な気持ちになるのなら「土着倭寇」として攻撃されるかもしれない。

    111年前の1910年8月27日、韓日併合条約署名の前後の朝鮮は、自分たちも気づかないうちに日本に染まりつつあった。親日を犯しながらもそれが親日かどうかも知らずに慣れていった。1926年の李完用(イ・ワンヨン)の葬儀では行列が十里も続き、高宗の国葬以降で最も大きな規模だった。

    愛国志士には本当に申し訳ない話だが、その時代の韓国人は帝国大学を卒業し、高等文官試験に合格して郡守や判事に出世し、タクシーに乗って鍾路(チ ンノ)の和信(ファシン)百貨店でショッピングをする人を羨んだ。

    (割愛/ソース元参照)

    人種差別問題の権威者、英国のアンドリュー・リグビは「過去の清算は政敵を引っ掻くものではいけない」と力説した。領土もなく国家もなく国民もない状況で一個人が憂国的な気概だけで抗戦するのは限界があった。

    こうした論理が亡国の責任者に免罪符を与える論理になってはいけないが、敵の治下で4年間過ごした反逆者を処理できなかったフランスとはケースが異なる。

    昔から巨富は亡国の瞬間や残酷な戦争を踏んで現れた。したがって我々は亡国を招いた彼らの罪状を歴史に記録しておくこと以外に方法はない。我々は過去を抱えて暮らし、過去と共に進む方法を学ばなければいけない。

    ◆過去とともに生きることに慣れるべき

    もう我々は日本に抑圧されながら生きる理由はない。2020年基準で1人あたりの総所得(GNI)は日本が4万1580ドル、韓国が3万2860ドルだった。国別の物価を反映したビッグマック指数でみると、韓国が日本よりはるかに豊かな暮らしをする。もう「日本コンプレックス」から抜け出してもよいということだ。

    フランスの啓蒙主義哲学者モンテスキューの『法の精神』日本編によると、島の民族は隣の民族に多くの傷を負わせるため島の民族の隣の民族は苦労が多いという。日本の隣にいる我々も地政学的な宿命の例外ではないようだ。

    なら今後、韓日関係をどう維持していくべきなのか。「合意は守られなければならない(Pacta sunt servanda)」というラテン語の格言を見てみよう。

    現在の政府と路線が異なる過去の政府が約束したものなので守ることはできないという論理は「下之下策」だ。日本の右翼は「それでも国か」と批判し、さらに命脈を維持してきた日本国内の少数の知韓派知識人までも離脱させたのは文在寅(ムン・ジェイン)政権の責任だ。

    柳成龍(リュ・ソンリョン)の『懲毖録』によると、朝鮮初期の「現実主義外交の達人」と呼ばれた申叔舟(シン・スクジュ)が1475年に落命する際、成宗が都承旨を派遣して「卿が私に最後に残す遺言は何か」と尋ねた。

    申叔舟は「日本と対立しないでほしい(不失和日本)」という言葉を残して目を閉じた。壬辰倭乱(文禄・慶長の役)を100年余り先にした時期だった。

    中国が急浮上した21世紀に安全保障を考えると、申叔舟の遺言は依然として韓日関係に有効だ。過去への行き過ぎた執着も、過度な期待も失望も、一喜一憂も正解でない。あきらめることはあきらめて「善くないサマリア人」と共に暮らしていく方法を学ぶべきというのが我々の宿命的な課題ということだ。

    シン・ボクリョン/元韓国政治外交史学会長/元建国大客員教授

    中央日報日本語版 2021.08.26 13:41
    https://japanese.joins.com/JArticle/282312
    https://japanese.joins.com/JArticle/282313

    引用元: ・【中央日報/寄稿】 韓日関係、「善くないサマリア人」と共存する知恵を学ぶ時だ [08/26] [荒波φ★]

    【反日原理主義のキチ イレイシスト【中央日報/寄稿】 韓日関係、「善くないサマリア人」と共存する知恵を学ぶ時だ [08/26] [荒波φ★]】の続きを読む

    1: 右大臣・大ちゃん之弼 ★ 転載あかん 2019/02/08(金) 18:10:22.64 ID:CAP_USER
    【ソウル時事】李洙勲・駐日韓国大使は8日、「強制動員被害者(元徴用工ら)に関する判決や、日本の哨戒機による低空・威嚇飛行問題などで、韓日関係が難しくなっているのは事実だ」と述べた。その上で、「このような時だからこそ、韓日両政府は歴史を直視しつつ、未来志向的な関係発展のため、絶えず意思疎通を図り、知恵を絞って解決策を模索していかなければならない」と強調した。(2019/02/08-17:37)

    https://www.jiji.com/jc/article?k=2019020801057&g=int
    時事ドットコム

    引用元: ・【独り言】「知恵絞って解決策模索を」=対日関係悪化で韓国大使[2/8]

    【知恵を一度くらい出して見ろ【独り言】「知恵絞って解決策模索を」=対日関係悪化で韓国大使[2/8] 】の続きを読む

    1: ◆qQDmM1OH5Q46 2017/02/23(木)01:21:10 ID:???
    【時視各角】大韓民国を生かす3番目の方法(2)

    (略)


    もう広場を空ける時になった。大極旗を振ろうがろうそくを灯そうがこれ以上継続するのはそうした輩の
    不純な意図にもてあそばれることだ。大統領が自ら問題を解決したら良かったがとても遠くに来てしまった。
    当事者が解決する意志も考えもないように見える。もうはっきりしたので両方とも広場を離れよう。
    そしていくらも残っていない憲法裁判所の審判を見守ろう。もっと重要なことはひとつ。
    憲法裁判所の決定を受け入れよう。自分と考えが違う決定がされても承服しよう。
    それが三流政治が作った修羅場をいつも賢明に克服してきた一流国民の知恵ではなかったか。
    それはまた、愛国市民が国を心配して生かす3番目の方法ではないかという話だ。

    イ・フンボム論説委員

    全文 中央日報
    http://japanese.joins.com/article/048/226048.html
    http://japanese.joins.com/article/049/226049.html?servcode=100&sectcode=120


    ◆◆◆ 東亜+ スレ立て依頼所 ★6 ◆◆◆
    http://awabi.open2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1483031389/889

    引用元: ・【コラム】大韓民国を生かす3番目の方法 [H29/2/23]

    【【(´ω`)】中央日報論説委員「三流政治が作った修羅場を克服してきた一流国民の知恵」】の続きを読む

    1: LingLing ★@\(^o^)/ 2015/09/05(土) 23:07:40.39 ID:???.net
    [PEOPLE&] チェ・ソヨン(社)閨房茶礼保存会理事長 茶一杯の中に先祖の知恵…京畿日報2015.09.01
    http://www.kyeonggi.com/news/articleView.html?idxno=1024710
    no title


    「私たちの子どもに、早くから茶文化を通じて人性を磨くことができるよう手伝うことが、大韓民国の
    未来を明るくするのです」

    チェ・ソヨン(社)閨房茶礼保存会理事長は「韓国の子どもたちが幼稚部から茶文化を親しみ
    身につけたら、まっすぐな人性を持つ人材へと成長することができるし、彼らがやがて大韓民国の
    成長の原動力となるだろう」とし、早期の茶文化活動の大切さを強調する。

    彼女は「閨房茶礼保存会の初代理事長であり、私の母であるイ・グィレ名誉理事長の茶文化
    40年の献身と生涯施しの意思を敬う意味でも、茶文化普及で怠ることはない」という誓いも添えた。

    代を継ぎ伝統茶文化を導いて行く、チェ理事長の覚悟と今後の茶文化活性化計画などを
    聞いてみる。

    Q. お母さんの跡を継いで難しい役割を受けた。茶文化環境が劣悪な国内で茶文化を普及して
    いくには厳しい旅になるはずだが、覚悟があるのなら。

    A. 母と20余年の間、茶文化活動をともにしながら、母の生涯施しと奉仕の精神を見守って学び、
    そんな姿の母を尊敬せざるを得なかった。

    母は私たち国民の正しい人性を形成してくれる茶文化を普及することがまさに愛国だと信じた。
    茶人の母の意に従って称えることは、同じ茶人であり、また子供としてあまりにも理の当然だ。
    つらくて難しいと思うが、母の意を酌み、前だけを見て行く。
    (省略...)

    Q. 茶文化の宗主国を自認している日本と中国を抜いて伝統茶の世界化が可能か?
    A. もちろん難しいことだが、どうせやるなら、世界化しなければならない。
    我が国の国民はじめ、茶は中国から来たと思っているが、違う 。

    新羅の王子であった九華山金喬覚僧侶が茶と稲、サプサル犬を持って、中国に入って伝播したという。
    我が国が茶の発祥地だ。

    日本の「東大寺要録」には百済人が日本に茶の木を植えたという記録がある。
    日本は茶文化を伝授する80余りもの派があるため、「茶といえば日本」だと考えがちだ。
    反面、私たちは外勢侵略も多く、属国として過ごすと、壬辰倭乱以後、歴史記録が沢山消えた。
    それで、承政院日記に記録された茶礼だけを纏めて本を出した。
    私たちもこれから茶に対する自負心を持たなければならない。
    (省略...)

    Q. 茶文化に対する我が国の政府支援は、日本や中国に比べてどうか。

    A. 日本と中国は茶の宗主国を自認し、政府だけでなく、汎国民的に支援する。

    日本だけでも、すべての国民が茶を飲まなければならないと思って飲む。 どこへ行こうと茶がある。
    支援がないように思うが、その何もかもが政府支援だ。自動販売機やどこでも茶を売っている。
    日本はホテルに行っても、中に茶テーブルがあり、茶がある。浴衣もある。浴衣を着て日本人になって
    茶を飲むという意味だ。外国大統領も、日本に行けば、ひざまずいて茶を体験する。
    国家がそうすると、茶の国になるのだ。私たちはそれをしない。

    Q. 仁川も茶文化を支援しているが、足りないようだ。仁川市に望む点があったら。

    A. 率直に言うと茶文化活動予算支援が必要だ。
    文化はお金を儲けることではない。費用がかかることだ。
    茶人は絶対に茶文化をしながら、営利を望まない。それでも我が国の社会に必要だと思えば、
    私財を注いでいるのだ。

    しかし、個人がすることには限界がある。 市や政府が関心を持ち乗り出すことが必要かつ重要だ。

    引用元: ・【韓国】 「我が国が茶の発祥地だ」 チェ・ソヨン閨房茶礼保存会理事長 ~茶一杯の中に先祖の知恵[09/05]

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