まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:目標

    1: まぜるな!キケン!! 2021/10/19(火) 18:04:22.33 ID:CAP_USER
    各国が先を争って「カーボンニュートラル(炭素中立)政策」を推進している中、エネルギー大乱が起こったことで原子力発電が再び注目されている。韓国でも官民合同機関である「2050炭素中立委員会」(炭中委)が「2030年までに、2018年より40%削減する」という目標を掲げたことで、原子力発電の割合が2018年(23.4%)より0.5%高い23.9%に引き上げられた。

    結局、炭中委が電力生産で化石燃料を減らし新再生エネルギーを大幅に拡大するための中間段階においては「原発を増やすしかない」ということを認めたことになる。専門家たちはさらに「ムン・ジェイン(文在寅)政府が核心国政課題として “脱原発”を推進してきた政策基調を変えるべきだ」と助言した。

    きょう(19日)炭中委の「2030国家温室ガス削減目標(NDC)引き上げ案」には、2030年の原子力発電量削減案が146.4TWh(テラワットアワー)となっていて、2018年(133.5TWh)より12.9TWh増加している。また電力供給全体において原子力が占める割合も、23.4%から23.9%へと0.5%増加した。炭中委のNDC引き上げ案は現在まで「勧告案」だが、今月末の国務会議を通過すれば確定されることになる。

    原発の安全問題を理由に「脱原発」を掲げてきた文政府が、原理力発電の割合を増やす案を推進するのは、新再生エネルギーの不安定なエネルギー需給の懸念によるものだと分析される。石炭発電は原料だけあれば電力生産が可能だが、新再生エネルギーは日照量や風量など自然環境などにより差が生じるしかない。石炭発電を減らし新再生発電を大幅に拡大しようとすれば、電力需給の安定のために原子力発電を一定の割合以上維持することが避けられないということだ。

    各国が競って推進しているカーボンニュートラル政策により天然ガスの価格が暴騰(ぼうとう)していることから、英国とフランスなど主要国家も最近になって再び原子力発電の割合を増やしている。

    福島原発事故を経験した日本も6%である原発の割合を、2030年には20%以上増やすことにするなど、先進国の「原発Uターン」が進んでいる。

    あるエネルギー分野の専門家は「気候の変化に大きく左右される太陽熱・風力だけでは炭素中立達成が不可能だという認識が拡がったことで、原発が再び注目されている」とし「炭素中立のために、現韓国政府のエネルギー転換政策(脱原発政策)を変えるべきだ」と助言した。


    WOWKorea 2021/10/19 15:42配信
    https://s.wowkorea.jp/news/read/319423/

    引用元: ・【大韓民国】「脱原発」訴えてきた文政府…“原発の比重目標”引き上げる [10/19] [右大臣・大ちゃん之弼★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2021/06/21(月) 14:14:12.06 ID:CAP_USER
    ※元記事(韓国語)
    【課題分析】「日より前に全個体電池の商用化…K-バッテリーどこまできたか
    https://m.etnews.com/20210616000077

    2021年6月16日、韓国・電子新聞は「韓国のK-バッテリーが2027年の全固体電池商用化を目標に、研究開発(R&D)を突き進めている」と伝えた。

    記事によると、全固体電池は電気自動車(EV)の普及と共に注目されるようになった次世代バッテリー技術。1991年にリチウムイオンバッテリーを世界に先駆け開発した日本より先に全固体電池を作ろうと、韓国メーカーが力を入れている。

    サムスンSDIは2025年の全固体電池試作品公開、27年の量産開始を目標としている。SDI研究所内に数十人以上の規模の専門組織を設け硫化物系の技術開発に力を注いでいる。

    研究所長はかつて「ソニーより先に韓国が全固体電池を商用化する」と発言している。同社は基幹素材の開発・国産化に向けて韓国メーカーと協力を進めているという。

    LGソリューションも、全固体電池プロジェクトチームを設立し硫化物系と高分子系の開発を同時に進めているが、27年の量産を目標に、まずは硫化物系に集中している状態。やはり国内の素材メーカーと協力関係を結んでいるという。

    SKイノベーションは、大田(テジョン)の研究所に次世代バッテリー組織を設置し、技術開発を進めている。

    同社の全固体電池は、サムスンSDI、LGソリューションが開発中のモデルとは異なる構造のもので、全固体電池最大の問題と言われる、充電中に生じるリチウムデンドライトの問題を解決することを目標としているという。

    業界関係者は「K-バッテリーはこれまで、全固体電池には保守的な目を向けていた」としながらも、「素材の国産化を基盤とした全固体電池開発には期待を掛ける価値がある」と話している。

    3社ともバッテリー投資を強化し、「素材内在化」への動きを見せており、「全固体電池の素材も国産化し、K-バッテリーの技術『超格差』の維持に力を入れている」という。

    記事は「トヨタ自動車をはじめ日本の主要な完成車メーカーも全固体電池の商用化に乗り出しており、韓国に明け渡したバッテリー主導権を取り戻そうと必死になっている」とし、「グローバル企業に先駆け、K-バッテリー企業が商用化に成功できるかに注目が集まっている」と伝えている。

    この記事に、韓国のネットユーザーからは

    「3社とも頑張れ。世界のバッテリーを韓国が独占しよう」
    「先端産業は韓国がトップだ」
    「簡単なことではないが、必ず全固体電池を開発して世界市場を独占できますように」
    「基本技術は3社が開発して、政府は素材開発に参加する企業への金銭的支援を強化するべきだ」
    「必ず成功して、虎視眈々(たんたん)と韓国ばかりを狙う日本を蹴落とそう!」

    など、激励の声が殺到している。一方で

    「K-バッテリーって(笑)」
    「Kを付けるのをやめてくれ」という意見や、
    「全固体電池関連の特許はほとんどトヨタが持ってるけど、その辺は書いてないな(笑)」
    「グクポン(行きすぎた愛国)の特徴だよ」「グクポンもここまで行くと病気だな」
    「全固体電池は村田製作所がもうすぐ量産する。記者は勉強が足りないな」

    などの声も多く書き込まれている。

    2021年6月21日(月) 13時40分
    https://www.recordchina.co.jp/newsinfo?id=878219

    引用元: ・【全固体電池】 「日本より先に商用化」が目標、韓国の”K-バッテリー”の現状は?=韓国ネット 「特許はほぼトヨタが…」 [06/21] [荒波φ★]

    【爆発しない商品を作れ 【全固体電池】 「日本より先に商用化」が目標、韓国の”K-バッテリー”の現状は?=韓国ネット 「特許はほぼトヨタが…」 [06/21] [荒波φ★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2020/11/27(金) 12:06:38.87 ID:CAP_USER
    no title

    ▲ノーベル化学賞と生命は切っても切れない。図イ・デヨン

    1944年、ドイツの放射化学者あるいは核化学者であるオットー・ハーン(Otto Hahn、1879~1968)は「中核分裂を発見した功績」でノーベル化学賞を単独授賞した。
    (中略:核分裂関連ノーベル賞の説明)

    韓日間の国力や自尊心を比較する時、客観的指標としてノーベル賞受賞者数がある。我が国はノーベル平和賞1人、韓国出身米国国籍のノーベル化学賞1人で二人が韓国生まれ、日本は日本国籍だけで25人になる。物理学賞9人、化学賞8人、生理医学賞5人、文学賞2人そして平和賞1人。ここに日本出身外国国籍者3人と日本関連出身の外国国籍者2人を含めれば30人にもなる。

    1932年にすでに日本ではノーベル賞受賞者30人輩出を目標に日本学術振興会(Japan Society for the Promotion of Science, JSPS)を設立した。目標30人で「スキ間に食い込むプロジェクト」を実施し87年後の2019年、30人の目標を達成した。
    (中略:JSPSの活動と学歴のない田中耕一と小柴昌俊は韓国では認められないだろうと紹介)

    1949年、日本人原子物理学者、湯川秀樹(1907~1981)は「核兵器に対する理論的研究に基づいた中間子存在を予測した功績」で単独受賞者としてノーベル物理学賞を受けた。この結果をひっくり返して見ると、1932年、JSPSを設立した背景が純粋な学問振興ではなく、原子爆弾および化学兵器軍事兵器開発と組み合わせて大東亜共栄に利用したと見ることができる。
    (訳注:ここで「核兵器」は韓国語でヘクムギ(核武器)。湯川博士の研究は「核力」であって「核武器」は誤訳。英語の元単語が"nuclear power"でpowerを「兵器」と訳したものと考えられる)

    韓半島に関連したJSPSの活動を確認すれば、大まかに原爆・生化学兵器製造の隠蔽であった。すなわち、
    i) 1932年ヒロヒト天皇の秘密プロジェクト黒龍江省ハルビン近隣に関東軍防疫給水部、別名731部隊(Unit 731)他10余りの秘密生体実験部隊を設置、生物化学兵器開発および生体実験を秘密裏に推進、
    ii) 1933年京都帝国大学の原子物理学者、湯川秀樹、原爆製造の可能性検討、アインシュタイン、セシル・パウエル等、核物理学者諮問、
    iii) 1934年豊富な石灰岩地域、龍川(ヨンチ ン)の原爆製造基地化、
    iv) 1937年10月ウラニウム濃縮電力供給のために新義州(シンウィジュ)東北東80キロに世界最大落差を利用した風水力発電所建設、
    v) 1938年興南(フンナム)チッ素工場(1927年すでに建設)を化学武器製造廠に改造、
    vi) 1940年には陸軍第2号秘密課題で推進し、1945年6月に入り海軍中心核融合研究(Fission Study)を公開的に推進した。

    米・英のマンハッタンプロジェクト(Manhattan Project)は日本より遅れた1939年に始まったが、1945年7月16日トリニティ(Trinity)核実験成功によって20キロトン原子爆弾を最初に持つことになった。

    このような背景のもと原子物理学者、湯川秀樹は日本京都市で生まれて母方の祖父から漢文を習い、西洋学問としてはやっと実らせた英語でロンドン タイムズ(London Times)を晩年まで購読した。尋常小学校を卒業し、京都第一中学の時のあだ名はあまり目立たないという意味の権兵衛だった。…
    (後略:湯川秀樹の履歴を詳細に紹介。文中に「日本陸軍で進めてきた原爆開発プロジェクトに参加した。」の一文が挿入されている)

    文=チ ン・ギョンウン、コリア未来研究所首席研究員

    ソース:大邱(テグ)新聞(韓国語)ノーベル賞受賞者、韓国2人vs日本30人…この差、何のために?
    https://www.idaegu.co.kr/news/articleView.html?idxno=329662

    関連スレ:韓国がノーベル賞を受賞できない理由→人口が少ない 工業化が始まったのが遅い [11/3] [首都圏の虎★]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1604396190/
    【中国報道】 日本と違って「韓国はなぜノーベル賞を獲れないの?」 それは「0を1に変える能力が・・・」 [10/08] [荒波φ★]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1602125881/

    前スレ:https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1606395688/
    ★1のたった時間:2020/11/26(木) 22:01:28.07

    引用元: ・【ノーベル賞】 受賞者、韓国2人vs日本30人…この差はなぜ?~ノーベル賞目標の日本学術振興会、原爆製造隠蔽★2[11/25] [蚯蚓φ★]

    【さり気に水増ししててw【ノーベル賞】 受賞者、韓国2人vs日本30人…この差はなぜ?~ノーベル賞目標の日本学術振興会、原爆製造隠蔽★2[11/25] [蚯蚓φ★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2020/10/23(金) 00:41:21.37 ID:CAP_USER
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    ▲21日午前ソウル中区で開かれた「2021韓国経済の展望」出版記念懇談会に参加した共同著者./写真=ニューシス

    韓国経済の現状に対する専門家たちの診断は「進退両難」だ。内需と輸出、財政支出と国家債務、米国と中国の間の選択がそうだ。

    「2021韓国経済の展望」の代表著者であるイ・グン、ソウル大経済学部教授は21日開かれた記者懇談会で「韓国がはまった三つの進退両難から抜け出すためには絶妙の均衡のリーダーシップが必要だ」と強調した。

    同署は2021年の世界経済の主な流れに「デジタル化」「脱世界化」「大きな政府」を挙げた。コロナで非対面デジタル化が加速し、政府の役割も大きくなる大きな政府指向が不可避になる、ということだ。

    特に脱世界化は2008年金融危機(金融の脱世界化)から始まり、米中紛争(貿易の脱世界化)を経てコロナ(生産工程の脱世界化)へとずっと続くのが特徴だ。

    このような渦中で私たちはどの様な選択ができるだろうか。

    イ教授は脱世界化の中で私たちがたどるべき道をマクロとミクロの視点から投影してみる必要があると力説した。

    彼が提示する三つキーワードは以下の通り。

    △経中安米(経済は中国、安保は米国) 2.0
    △短米長中(短期的に米国、長期的に中国)
    △新西側政策(米中覇権競争に対抗してヨーロッパ連合と協力強化)

    イ教授は「短期的に米国の中国企業牽制が韓国企業に利益を与えるかも知れないが、長期的には中国の技術国産化を促進し、韓国の位置づけが下がるかもしれない。米国の圧力は短期的に受け入れて長期的には中国の経済性をのがしてはならない」と主張した。
    中国の経済規模が米国を追い越す時点である2035年にあらかじめ備えなければならない、という戦略で読まれる部分だ。

    イ教授はまた「今年、日本に比べ韓国の1人当りの国民所得は2019年98.2%から2020年101.9%になって壬辰倭乱以後、初めて私たちが日本経済を追い越した。来年には格差をさらに広げると見ており、コロナ時局で韓国の経済状況は相対的に良く、ドイツを目標にする時になった」と診断した。

    同書には28人の著者が参加した。

    ソース:マネートゥデイ(韓国語)イ・グン“壬辰倭乱以後初めての日本経済追い越し…次の目標はドイツ”
    https://news.mt.co.kr/mtview.php?no=2020102215163235127

    引用元: ・【韓国】 ソウル大経済学部教授「韓国経済、壬辰倭乱後初めて日本経済を追い越した。次の目標はドイツだ」[10/22] [蚯蚓φ★]

    【無知にもほどがあるやろw 【韓国】 ソウル大経済学部教授「韓国経済、壬辰倭乱後初めて日本経済を追い越した。次の目標はドイツだ」[10/22] [蚯蚓φ★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2020/10/20(火) 07:58:55.15 ID:CAP_USER
    膠着状態が続いている韓日関係の改善に向けて韓国内の専門家が額を突き合わせた結果が本として出版された。財団法人「韓半島平和作り」〔理事長・洪錫ヒョン(ホン・ソクヒョン)〕傘下の韓日外交問題シンクタンクである韓日ビジョンフォーラムの新刊『葛藤に包まれた韓日関係:懸案、リスク、対応』出版記念会が19日、ソウル獎忠洞(チャンチュンドン)新羅ホテルで開かれた。昨年4月から今年9月まで19回にわたって行われたフォーラムで「激論を経て議論された集団知性の結果」〔朴チョル熙(パク・チョルヒ)ソウル大学国際大学院教授〕が本に集約された。

    韓日ビジョンフォーラム委員長を務めた申ガク秀(シン・ガクス)元駐日大使は挨拶の言葉で「韓日関係は過去8年間累積した複合多重骨折状態ともいえる困難に陥っているが、闇が深まれば夜が明ける」と強調した。李洪九(イ・ホング)元首相は「韓日ビジョンフォーラムの重要なキーワードは平和」と説明した。日本側を代表して出席した冨田浩司駐韓日本大使は「菅義偉政府発足後、初めて書簡を通じて両国首脳が『対話を通した懸案解決』を確認したことが重要だ」とし「菅首相も決意を持っていると考える」と明らかにした。

    洪氏は「韓日関係発展のための提案」演説で「今年の年末に予定されている韓日中首脳会議は、韓日関係改善のための重大な転機」とし「菅新任首相が訪韓しなければ韓国内の問題解決の雰囲気を硬化させかねない」と指摘した。菅首相の訪韓のために、韓国は特別立法を通じて強制徴用問題に関連した解決法を提示することを提案した。洪氏は特に「韓日請求権協定60周年の2025年を目標に、韓日が『歴史和解プロセス』に突入することを提案する」とし「未来を通じて過去を整理するという逆発想が必要だ」と明らかにした。「ドイツとフランスが1963年コンラート・アデナウアー首相とシャルル・ド・ゴール大統領の政治的決断でエリゼ条約(独仏強力条約)を結んだように『韓日版エリゼ条約』を締結すること」も提案した。

    丁世均(チ ン・セギュン)首相は祝辞で「新型コロナウイルス感染症(新型肺炎)危機状況で、両国企業の経済協力と若者世代の人的交流は大変重要だ」と明らかにした。朴炳錫(パク・ビョンソク)国会議長は韓日協力に関連し、「国会も超党派的に協力する」と明らかにした。青瓦台(チ ンワデ、大統領府)の徐薫(ソ・フン)国家安保室長は徐柱錫(ソ・ジュソク)国家安保室第1次長が代読した祝辞を通じて「韓日ビジョンフォーラムの幅広い知恵と洞察力は、より良い両国関係のために政府にとっても大きな力になっている」とし「政府次元で支援を惜しまない」と明らかにした。

    日韓議員連盟の河村建夫幹事長は「青少年交流の幅を拡大する必要がある」と明らかにした。鳩山由紀夫元日本首相は「日本側の妥協案の基本は『敗戦国は被害者がこれ以上謝罪する必要がないという時まで謝罪する心を持たなければならない』という無限責任論にあると信じる」と明らかにした。この日の記念会には韓日両国から前・現職政府関係者と外交・経済専門家ら60人余りが出席した。

    ⓒ 中央日報/中央日報日本語版 2020.10.20 06:47
    https://japanese.joins.com/JArticle/271341?servcode=A00&sectcode=A10

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    19日午後、ソウル中区(チュング)新羅ホテルで韓日ビジョンフォーラム出版記念会が開かれた。出席者が記念撮影に臨んでいる。

    引用元: ・【韓国】本の出版記念会で「韓日2025年を目標に歴史和解プロセスに突入しよう」[10/20] [右大臣・大ちゃん之弼★]

    【自分流を押しつける独りよがり 【韓国】本の出版記念会で「韓日2025年を目標に歴史和解プロセスに突入しよう」[10/20] [右大臣・大ちゃん之弼★]】の続きを読む

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